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『会社をつぶす10則』(その10)〜「『運』を良くする研究をしない」

2008年05月31日(土)
いよいよこの『会社をつぶす10則』シリーズも最終回となってしまいました。

途中大きく間を開けてしまいましたが、どうにか最終回まで漕ぎ着けることができました。

一重にお励ましいただきました読者のお蔭であると思っております。

心より感謝申し上げます。



『会社をつぶす10則』(その10) 最終回はこの10ある法則の中でも、

最も重要な法則の話をいたします


それは

「社長が『運』を良くする研究をしない」

ということです。


今まで述べてきました9の法則は、実はいずれも『運』を良くすることにもつながっています。

世の中には沢山の社長さんがいらっしゃいますが、

全く同じことをしているのに成功する方と失敗する方とがいらっしゃいます。

私は過去に沢山の社長さんとお会いしてきましたが、とにかくこの成功する社長と失敗する社長との違いを二十数年税務の傍ら研究してまいりました。

途中多少間違ってしまっても最後には必ず成功する社長さんがいらっしゃいます。

いえ、途中大きな取り返しのつかない失敗をしてしまったとしても、きちんと成功に導ける社長さんがいらっしゃいます。

この違いはいったい何なのでしょうか?


実は、本当のことをお話しますが、

そのような運の強い社長さんは

「『運』を良くする方法を知っている(研究している)」

ということなのです。


そのような社長さんは本当に強いんです。


小生は実はこの最終回の話はあまりしたくないのです。

本当に皆さんが成功者になってしまうからなのです。

小生も人の子なので、心が狭いのです。

しかし、このブログを読んでくださっている方にだけこっそりと特別にお教えします。


次回はさらにこの法則について深めてまいりたいと思います。






※従前より、他の税理士・会計事務所系のブログにこのブログ記事を流用(若干の言葉を変えて真似して掲載)いているものが見受けられます。

記事の日付等からどちらがオリジナルのものか、すぐに分かります。

ご利用者様には、そのようなブログ及びその運営者には、どうかお気をつけくださいませ。

また、お心当たりの税理士・会計事務所様には、自らの信用を失墜することとなりますので、厳に慎みください。

尚、このブログの内容から発生したいかなる損害に対しても、責任は一切負いませんので、ご了承ください。

Posted by いまここ at 16:54  / この記事の詳細
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『会社をつぶす10則』(その9)つづきA〜「社長に胆力がない」

2008年05月23日(金)
5月もいよいよ残り1週間となりました。

5月は法人の決算申告が集中しております。

法人の良いところの一つに決算月を自由に設定できるという点があります。

決算の〆月は忙しくない月にするのがいろいろな意味において望ましいとアドバイスしております。

決算は継続している会社の活動を一時的に人為的に区切る作業となります。

忙しい時期はそれだけ会社の活動が活発なわけですから、

その分この一時的人為的に区切る作業に大変手間がかかるのです。

そこに「恣意性」など入り込もうものならば、後日税務調査での指摘事項となるでしょう。

また、間違える確立も高くなってしまいます。

法人の決算月はその法人が1年間で一番忙しくない月にするのがベストです。



さて、今日は『会社をつぶす10則』(その9)「社長に『胆力』がない」つづきAをやります。


『胆力』とは

いかなる場合にも、

どのような大難が押し寄せようとも、

決して逃げ出さず、

ただただ、前向きに冷静に慎重に対処していく能力・腹力。


と前回書かせていただきました。


それは理想論と言われる方もいるでしょう。

確かに、人間はそんなに強い生き物ではないと思います。

社長であろうと、従業員であろうと、

「人間はいざとなると弱い」

ということも理解しなくてはなりません。



うちの社長はどんなことがあっても、決して逃げ出さない、責任を人のせいにしない。

そのような社長にこそ部下が安心してついていけるのです。

そして、会社のために大きな力を発揮してくれるのです。

ここが判らないと、その会社は伸びていきません。

社長一人でやれることというのは限られています。


この「肝が据わる」という境地は、なかなか簡単にたどり着けるものではないと思います。

しかし、真摯に頑なに「人としての生き方」を追求してきた方がたどり着くことができる境地であるとと思います。

真に一流といわれる経営者達は皆この境地に達しています。

そのようになるためには、いろいろな場面を潜り抜けてそうなっていったのだと思います。

中にはそれほど大変な経験しなくともそのような境地に到達してしまう人もいるのかもしれません。


胆力が完璧に備わった境地になると「怒り」の感情は全く出なくなるそうです。

「怒り」が出なくなったということが胆力が備わったひとつの目安となるようです。

経営者がこの境地に達することができれば、「百戦連勝」も夢ではないでしょう。



以下は明治維新の最大の功労者の一人である西郷隆盛「南洲翁遺訓」の中の言葉です。

この中にリーダーの何たるかが集約されているように思います。

「人を相手にせず、

天を相手にせよ。

天を相手にして、

己れを尽して人を咎めず、

我が誠の足らざるを尋ぬべし」 





いつも偉そうに書いてしまってスミマセン。

このように書いている小生も、実は胆力を身につけたいと願って止まない一人なのです。

いっしょに真の経営道を目指して邁進してまいりましょう。






※最近、他の税理士・会計事務所系のブログにこのブログ記事を流用(若干の言葉を変えて真似して掲載)いているものが見受けられます。

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『会社をつぶす10則(その9)』(つづき@)〜「社長に胆力がない」

2008年05月07日(水)
今日はゴールデンウィーク最終日。

私は、浦和住宅展示場で税務相談会に行ってまいりました。

天気も良く、沢山の家族連れでにぎわっていました。

女優の「香坂みゆき」さんのトークショーもあり、生で見ることができました。


さて、今日は『会社をつぶす10則』(その9)〜「社長に胆力がない」
のつづき@をやります。


「胆力」とは、威張ったり、他人を脅したり、怖がらせたりする力ではありません。

逆に他人を脅したり怖がらせたりというのは「胆力が無い」からなのです。


「胆力」が無いと具体的にどうなるのでしょうか?

悩み・イライラ・不安・恐怖に苛まれる。

その結果、的確な判断ができなくなる。

失敗・過ちを受容れられない。

他人のせいにする。


このような社長さんでは部下も取引先もいっしょに仕事をするのが嫌になってしまいますね。


社長は会社のいかなる責任も全て負っています。

この重圧に耐えられない人は社長業をやってはいけません。

社長に胆力が無いと、この重圧に押しつぶされてうつ病や神経症になってしまいます。

どのような部下の失敗も社長の責任なのです。

いかなる場合にも、

どのような大難が押し寄せようとも、

決して逃げ出さず、

ただただ、前向きに冷静に慎重に対処して行く。


これぞ『胆力』なのです。



では、この『胆力』はどのようにしたら身に付くのでしょうか?

次回はそこにせまってみたいと思います。


いつも偉そうに書いてしまってスミマセン。

このように書いている小生も、実は胆力を身につけたいと願って止まない一人なのです。

いっしょに真の経営道を目指して邁進してまいりましょう。





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Posted by いまここ at 06:09  / この記事の詳細
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