『会社をつぶす10則』(その9)つづきA〜「社長に胆力がない」
2008年05月23日(金)
5月もいよいよ残り1週間となりました。
5月は法人の決算申告が集中しております。
法人の良いところの一つに決算月を自由に設定できるという点があります。
決算の〆月は忙しくない月にするのがいろいろな意味において望ましいとアドバイスしております。
決算は継続している会社の活動を一時的に人為的に区切る作業となります。
忙しい時期はそれだけ会社の活動が活発なわけですから、
その分この一時的人為的に区切る作業に大変手間がかかるのです。
そこに「恣意性」など入り込もうものならば、後日税務調査での指摘事項となるでしょう。
また、間違える確立も高くなってしまいます。
法人の決算月はその法人が1年間で一番忙しくない月にするのがベストです。
さて、今日は『会社をつぶす10則』(その9)「社長に『胆力』がない」つづきAをやります。
『胆力』とは
いかなる場合にも、
どのような大難が押し寄せようとも、
決して逃げ出さず、
ただただ、前向きに冷静に慎重に対処していく能力・腹力。
と前回書かせていただきました。
それは理想論と言われる方もいるでしょう。
確かに、人間はそんなに強い生き物ではないと思います。
社長であろうと、従業員であろうと、
「人間はいざとなると弱い」
ということも理解しなくてはなりません。
うちの社長はどんなことがあっても、決して逃げ出さない、責任を人のせいにしない。
そのような社長にこそ部下が安心してついていけるのです。
そして、会社のために大きな力を発揮してくれるのです。
ここが判らないと、その会社は伸びていきません。
社長一人でやれることというのは限られています。
この「肝が据わる」という境地は、なかなか簡単にたどり着けるものではないと思います。
しかし、真摯に頑なに「人としての生き方」を追求してきた方がたどり着くことができる境地であるとと思います。
真に一流といわれる経営者達は皆この境地に達しています。
そのようになるためには、いろいろな場面を潜り抜けてそうなっていったのだと思います。
中にはそれほど大変な経験しなくともそのような境地に到達してしまう人もいるのかもしれません。
胆力が完璧に備わった境地になると「怒り」の感情は全く出なくなるそうです。
「怒り」が出なくなったということが胆力が備わったひとつの目安となるようです。
経営者がこの境地に達することができれば、「百戦連勝」も夢ではないでしょう。
以下は明治維新の最大の功労者の一人である西郷隆盛「南洲翁遺訓」の中の言葉です。
この中にリーダーの何たるかが集約されているように思います。
「人を相手にせず、
天を相手にせよ。
天を相手にして、
己れを尽して人を咎めず、
我が誠の足らざるを尋ぬべし」
いつも偉そうに書いてしまってスミマセン。
このように書いている小生も、実は胆力を身につけたいと願って止まない一人なのです。
いっしょに真の経営道を目指して邁進してまいりましょう。
※最近、他の税理士・会計事務所系のブログにこのブログ記事を流用(若干の言葉を変えて真似して掲載)いているものが見受けられます。
記事の日付等からどちらがオリジナルのものか、すぐに分かります。
ご利用者様には、そのようなブログ及びその運営者には、どうかお気をつけくださいませ。
また、お心当たりの税理士・会計事務所様には、自らの信用を失墜することとなりますので、厳に慎みください。
尚、このブログの内容から発生したいかなる損害に対しても、責任は一切負いませんので、ご了承ください。
5月は法人の決算申告が集中しております。
法人の良いところの一つに決算月を自由に設定できるという点があります。
決算の〆月は忙しくない月にするのがいろいろな意味において望ましいとアドバイスしております。
決算は継続している会社の活動を一時的に人為的に区切る作業となります。
忙しい時期はそれだけ会社の活動が活発なわけですから、
その分この一時的人為的に区切る作業に大変手間がかかるのです。
そこに「恣意性」など入り込もうものならば、後日税務調査での指摘事項となるでしょう。
また、間違える確立も高くなってしまいます。
法人の決算月はその法人が1年間で一番忙しくない月にするのがベストです。
さて、今日は『会社をつぶす10則』(その9)「社長に『胆力』がない」つづきAをやります。
『胆力』とは
いかなる場合にも、
どのような大難が押し寄せようとも、
決して逃げ出さず、
ただただ、前向きに冷静に慎重に対処していく能力・腹力。
と前回書かせていただきました。
それは理想論と言われる方もいるでしょう。
確かに、人間はそんなに強い生き物ではないと思います。
社長であろうと、従業員であろうと、
「人間はいざとなると弱い」
ということも理解しなくてはなりません。
うちの社長はどんなことがあっても、決して逃げ出さない、責任を人のせいにしない。
そのような社長にこそ部下が安心してついていけるのです。
そして、会社のために大きな力を発揮してくれるのです。
ここが判らないと、その会社は伸びていきません。
社長一人でやれることというのは限られています。
この「肝が据わる」という境地は、なかなか簡単にたどり着けるものではないと思います。
しかし、真摯に頑なに「人としての生き方」を追求してきた方がたどり着くことができる境地であるとと思います。
真に一流といわれる経営者達は皆この境地に達しています。
そのようになるためには、いろいろな場面を潜り抜けてそうなっていったのだと思います。
中にはそれほど大変な経験しなくともそのような境地に到達してしまう人もいるのかもしれません。
胆力が完璧に備わった境地になると「怒り」の感情は全く出なくなるそうです。
「怒り」が出なくなったということが胆力が備わったひとつの目安となるようです。
経営者がこの境地に達することができれば、「百戦連勝」も夢ではないでしょう。
以下は明治維新の最大の功労者の一人である西郷隆盛「南洲翁遺訓」の中の言葉です。
この中にリーダーの何たるかが集約されているように思います。
「人を相手にせず、
天を相手にせよ。
天を相手にして、
己れを尽して人を咎めず、
我が誠の足らざるを尋ぬべし」
いつも偉そうに書いてしまってスミマセン。
このように書いている小生も、実は胆力を身につけたいと願って止まない一人なのです。
いっしょに真の経営道を目指して邁進してまいりましょう。
※最近、他の税理士・会計事務所系のブログにこのブログ記事を流用(若干の言葉を変えて真似して掲載)いているものが見受けられます。
記事の日付等からどちらがオリジナルのものか、すぐに分かります。
ご利用者様には、そのようなブログ及びその運営者には、どうかお気をつけくださいませ。
また、お心当たりの税理士・会計事務所様には、自らの信用を失墜することとなりますので、厳に慎みください。
尚、このブログの内容から発生したいかなる損害に対しても、責任は一切負いませんので、ご了承ください。



