『会社をつぶす10則』(その7つづき@)〜「社長が責任を部下に押付ける」
2007年07月08日(日)
今日は『会社をつぶす10則』(その7)「社長が部下に責任を押付ける」の続きをやります。
責任を一方的に押付けられた部下は、そのような社長を当然に見限ります。
その部下に対する社長の信用はゼロです。
また、社長が責任転嫁の常習犯ですと、部下は社長に責任を転嫁されまいと、一生懸命に責任逃れのための言い訳や方法を考えたり、実行することに専念するようになります。
その結果、自ら進んで大きな仕事をしようとは思わなくなり、本業はおろそかになって行きます。
挙句の果てには、従業員全員がこのような状態になってしまい、その結果、会社全体が後ろ向きになり、生産性が落ちて衰退して行きます。
ただ、それで済めばまだいいです。
そのような部下が逆恨みをすると、内部告発につながって行くのです。
社長の何気ない自己保身が会社をとんでもない方向へ向かわせてしまうのです。
取引先は、その社長が責任転嫁型であると判れば、当然、警戒してきます。
いつ、あらぬ濡れ衣を着せられるかもわからないのです。
そのような社長とはできればお付合いしたくないというのが本音でしょう。
取引先はそのような本音など、その社長に対して言うはずがありません。
ですから、社長という立場は、自分自身が相当に謙虚でないと、なかなか本当のことを教えてもらえないのです!
人間のやることですから、当然に失敗があります。
また、ひとつの失敗の原因が、たった一人の人間が100%悪かったため、ということはありえません。
いろいろな要素が組み合わさって、その結果としてそのような失敗が表面化してきたのです。
既に起こってしまった過去の失敗のことをとやかく言っても仕方ありません。
その失敗の原因は起こしてしまった当の本人が言われなくたって一番良く判っているのです。
とにかく、起こってしまった事実を受容れて、ただひたすら前向きに対処して行くしかないのです。
社長の大きな仕事のひとつは、
そのような失敗が起こらないような仕組みを作ること、
(組織内部での相互チェック機能を強化する等)
かつ、
たとえ失敗が起きても、取引先や社会に迷惑のかからない仕組みをガッチリと作ること
なのです。
このような会社組織の中で、はじめて従業員が生き生きと働くことができ、生産性が上がっていくのです。
なんだか、書いていてつい熱くなってしまいました。
かなり偉そうに書いてしまって、すみません。
正直に申し上げまして、なかなかできることではないと思います。
私自身も自らを戒めて、できる限りこのようにあろうと思っております。
まだまだ、この(その7)につきましては書き足りない部分がございますので、次回もう一回やりたいと思います。
よろしくお願いします。
※最近、他の税理士・会計事務所系のブログにこのブログ記事を流用(若干の言葉を変えて真似して掲載)しているものが見受けられます。
記事の日付等からどちらがオリジナルのものか、すぐにわかります。
御利用者様には、そのようなブログ及びその運営者様には、どうかお気をつけくださいませ。
また、お心当たりの税理士・会計事務所様には、自らの信用を失墜することとなりますので、厳に慎み下さい。
尚、このブログの内容から発生したいかなる損害に対しても、責任は一切負いませんので、御了承ください。
責任を一方的に押付けられた部下は、そのような社長を当然に見限ります。
その部下に対する社長の信用はゼロです。
また、社長が責任転嫁の常習犯ですと、部下は社長に責任を転嫁されまいと、一生懸命に責任逃れのための言い訳や方法を考えたり、実行することに専念するようになります。
その結果、自ら進んで大きな仕事をしようとは思わなくなり、本業はおろそかになって行きます。
挙句の果てには、従業員全員がこのような状態になってしまい、その結果、会社全体が後ろ向きになり、生産性が落ちて衰退して行きます。
ただ、それで済めばまだいいです。
そのような部下が逆恨みをすると、内部告発につながって行くのです。
社長の何気ない自己保身が会社をとんでもない方向へ向かわせてしまうのです。
取引先は、その社長が責任転嫁型であると判れば、当然、警戒してきます。
いつ、あらぬ濡れ衣を着せられるかもわからないのです。
そのような社長とはできればお付合いしたくないというのが本音でしょう。
取引先はそのような本音など、その社長に対して言うはずがありません。
ですから、社長という立場は、自分自身が相当に謙虚でないと、なかなか本当のことを教えてもらえないのです!
人間のやることですから、当然に失敗があります。
また、ひとつの失敗の原因が、たった一人の人間が100%悪かったため、ということはありえません。
いろいろな要素が組み合わさって、その結果としてそのような失敗が表面化してきたのです。
既に起こってしまった過去の失敗のことをとやかく言っても仕方ありません。
その失敗の原因は起こしてしまった当の本人が言われなくたって一番良く判っているのです。
とにかく、起こってしまった事実を受容れて、ただひたすら前向きに対処して行くしかないのです。
社長の大きな仕事のひとつは、
そのような失敗が起こらないような仕組みを作ること、
(組織内部での相互チェック機能を強化する等)
かつ、
たとえ失敗が起きても、取引先や社会に迷惑のかからない仕組みをガッチリと作ること
なのです。
このような会社組織の中で、はじめて従業員が生き生きと働くことができ、生産性が上がっていくのです。
なんだか、書いていてつい熱くなってしまいました。
かなり偉そうに書いてしまって、すみません。
正直に申し上げまして、なかなかできることではないと思います。
私自身も自らを戒めて、できる限りこのようにあろうと思っております。
まだまだ、この(その7)につきましては書き足りない部分がございますので、次回もう一回やりたいと思います。
よろしくお願いします。
※最近、他の税理士・会計事務所系のブログにこのブログ記事を流用(若干の言葉を変えて真似して掲載)しているものが見受けられます。
記事の日付等からどちらがオリジナルのものか、すぐにわかります。
御利用者様には、そのようなブログ及びその運営者様には、どうかお気をつけくださいませ。
また、お心当たりの税理士・会計事務所様には、自らの信用を失墜することとなりますので、厳に慎み下さい。
尚、このブログの内容から発生したいかなる損害に対しても、責任は一切負いませんので、御了承ください。



