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『いつでもどこでも景気がどんどん良くなる話K』〜「実り多き1週間」

2009年12月29日(火)
          実り多き一週間


インフルエンザで一週間会社を休んだBさん。

 大変な一週間だったと振り返ると同時に、

「社会人としての自覚を得られた一週間だった」と言います。

 高熱を出して眠れない状態に始まり、

関節痛や腹痛などの合併症も次々と現れてきました。

意識も朦朧とし、何かをしようという余裕など全くありません。


 じつは休む前の数週間、 

Bさんはいろいろと仕事の面で悩みやジレンマを感じていました。

しかし高熱の中、

〈このまま自分は熱にうなされたまま、あの世に行ってしまうのではないか〉

という悲愴な不安さえ起ったその脳裏に、

仕事への悩みや不満など浮かぶはずもありませんでした。

頭は真っ白の状態です。


 ようやく病癒えたBさんは、二つのことを考えさせられました。

@健康のありがたさ。

日々、健康な状態で業務に精励できるのは、本当にありがたい。


A頭と心を、真っさらにして毎日の仕事を迎える。

あれこれと考えすぎることは、かえってマイナス。

一日一生の思いで、真っさらな状態からスタートする。



 健康な体と心で生活できていることを自覚し、感謝の一日を終えましょう。




今日の心がけ●心身の健康に感謝しましょう


Posted by いまここ at 13:51  / この記事の詳細
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『いつでもどこでも景気がどんどん良くなる話J』〜「見方を変える」

2009年11月23日(月)
           見方を変える


 人間関係は難しいものです。

とくに職場では老若男女の中で、活動を共にしなければなりません。

一度嫌な思いをしてしまうと、喜んで仕事に向かうこともできません。


 ある女性は人間関係で悩み、憂鬱な毎日を過ごしていました。

それに気づいた上司から

あなたが接する人たちの長所・美点をみることに努めてみたらどうかな

相手の見方を変えてみよう」

とアドバイスされました。


 欠点と美点は裏と表です。

欠点の裏には、必ず美点が潜んでいます。

たとえば、短気な性格の人は正直であり、

潔癖な人は几帳面でよく気がつくというように、

人は多面性を兼ね備えているのです。


 自分自身が周囲の人や物に対する見方を変え、

短所・欠点に自身の「まごころ」を傾けた時、

相手のマイナス面が長所・美点に変わるのです。


 人のプラス面を知ることで、自らの心にも光が射し込みます。

暖かな光に満ちた職場では、良質な人間関係が育てられるに違いありません



今日の心がけ●美点を見ることに徹しましょう





※従前より、他の税理士・会計事務所系のブログにこのブログ記事を流用(若干の言葉を変えて真似して掲載)いているものが見受けられます。

記事の日付等からどちらがオリジナルのものか、すぐに分かります。

ご利用者様には、そのようなブログ及びその運営者には、どうかお気をつけくださいませ。

また、お心当たりの税理士・会計事務所様には、自らの信用を失墜することとなりますので、厳に慎みください。



Posted by いまここ at 18:51  / この記事の詳細
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『いつでもどこでもどんどん景気が良くなる話I』〜「雨ふって地固まる」

2009年10月10日(土)
        雨降って地固まる

 「雨降って地固まる」という諺があります。

雨が降った後は、ぬかるんでいた土地が、かえってしっかり硬くなること

になぞらえたものです。
 
 悪いことがあった後、以前よりむしろ良い状態になることを意味します。

 人間関係においても、激論や喧嘩の後で本当の信頼が築かれることがよくあります。
 
 他に対する不平や不満は誰でもありますが、

大切なことは、それを感じた時に、どう対処するかです。

 不満を解決するには、相手を変えるか、自分が変わるかのどちらかです。

 しかし相手を変えることは容易ではありません。

不満や不仲の原因は、相手だけではなく必ず自分のほうにもあるものです。


 自分が相手に合わせる努力をし、

その人の良いところを見つけるようにすれば、

人間関係は徐々によくなっていくでしょう。


 相手を理解するためにも、摩擦を恐れず、

時には自分の気持ちを率直に話し、

相手の言い分には心から耳を傾けるという努力をしていきたいものです。



今日の心がけ●誠意をもって話し合いましょう





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『いつでもどこでもどんどん景気が良くなる話H』〜「協調性で事故防止

2009年09月26日(土)
     「協調性で事故防止」

タクシー会社に勤めるIさんは、勤続二十五年で無事故無違反です。

その秘訣を三つ挙げています。

 @心に余裕を持つ

 A稼ごうと思わない

 B連携プレーを大切にする。

@はお客様を乗せて運転する時の最低限のマナーであり、

AとBには共通点があります。


その共通点は、「同僚を思うこと」だと、Iさんはいいます。

稼ごうとすれば、当然のことながら〈もっとお客さんを乗せよう〉と思い、

時間が気になります。

時間を気にしすぎると、安全運転が疎かになります。


 また、売り上げのためには〈お客さんをとられたくない〉という心理が働き、

当然のことながら他人のことなど考えられなくなります。

稼ごうと思う人や連係プレーができない人に限って、事故や違反を繰り返すの

だそうです。


 職場の仲間は、仲良し集団でもなければ、争う相手でもありません。

会社をよりよくするために集まった同志です

独りよがりの考え方を捨て、会社にとって最善の行動をとりましょう。



今日の心がけ●常に他人のことも考えましょう





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Posted by いまここ at 13:23  / この記事の詳細
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『いつでもどこでも景気がどんどん良くなる話G』〜「2つのK」

2009年09月18日(金)
           二つのK

四月に入社した新人の皆さんは、すでにハードな毎日を送っていることと思います。

健康に留意しつつ、積極的に動くよう心したいものです。


 職場生活は、仕事に関わる人間同士がお互いの心と心、体と体をぶつけ合って研鑽する場です。

そのために、二つのKを意識していきましょう。

 @工夫…目標を定めたら、たとえ小さな一歩でもそれに近づく努力をする。

頭と体をフルに使い、少しでも良くしようと考えながら進む。


 A苦心…試行錯誤を繰り返すことを恐れない。

常にお客様の立場になって、より良い解決策を見つけ出し、新しい課題に立ち向かう心を失わない。


二つのKによって、頭を絞り知恵を出し、手間ひまかかる仕事でも一生懸命に取り組んでいると、自身に潜在する能力を伸ばすことにつながります。

その時には大変でも、いずれは血肉となって自分を助けてくれるはずです。

 多くの時間を過ごす職場において、人として大きく成長し、充実した毎日を送りたいものです。


 
今日の心がけ●職場を成長の場としましょう





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Posted by いまここ at 07:39  / この記事の詳細
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『いつでもどこでも景気がどんどん良くなる話F』〜「結束力」

2009年08月30日(日)
4番目の競技者

 全日本スキーチームのコーチを務め、後進の育成にあたる阿部雅司氏は、
オリンピックの競技の一つであるノルディック複合の選手でした。

 1992年のアルベールビルオリンピックに派遣された、ノルディック四選手のリーダー格でした。

競技に出場できる代表選手は三人。

期待を一身に背負った阿部選手でしたが、競技への出場は叶いませんでした。

 「突然の代表落ちに、涙で人に顔を見せられなかった」

と無念さを噛み締めた後は、

自分のできることを考え、代表選手たちのスキー板の手入れに専念。

そして見事、金メダルという結果になり、皆は阿部選手を胴上げしました。


 本選からは外れたものの、他者のサポートに徹する。

職場の業務でも起こり得ることです。

そのような状況に遭った時こそ、自分に出来る仕事は何なのかを見いだし、

断じて行なうことです。


 出来ることは「今の私が果たし得る最高のことだ」と受け止め、

働ける環境を喜びましょう。



今日の心がけ●今の仕事に全力投球しましょう





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『いつでもどこでも景気の良くなる話E』〜「経験を積む」

2009年08月08日(土)
経験を積む

 過去に経験したことがなければ、分からないのは当然でしょう。


 経営者のAさんは、ある時期社員から反発をかっていました。

Aさん自身は、その原因は周囲の人たちにあると思っていたようでしたが、

実はそうではありませんでした。


ワンマン経営のAさんは、自己中心的なものの見方や考え方をしていたために

周囲の人々は、受け入れられなかったのです。

しかし会社経営に必死で、自分自身に原因があることを知る余裕がありませんでした

知人のアドバイスで、ようやく目が覚めたのです。


 痛い失敗をしないためには、いろいろな場で経験を積み上げておくことが必要です。


「経験者は語る」といいますが、

物事を経験しなければ理解しろと言っても無理な話です

そこに悲劇が生まれます。


 「若い時の苦労は買ってでもせよ

という言葉を持ち出すまでもなく、

経験という薬は、私たちの将来に必ずやプラスに働くはずです。



今日の心がけ●経験を活かしましょう


Posted by いまここ at 10:20  / この記事の詳細
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『いつでもどこでも景気がどんどん良くなる話D』〜「トップの責任は重い」

2009年07月21日(火)
トップの責任は重い

全ては自身の肩にあり

 私の知合いの中小企業診断士K氏の顧問先のひとつにN製菓があります。

このN製菓とは永い付き合いで、N製菓の発展と共にK氏の事務所も大きくなりました。

創業時のN製菓は人も物も金も無く、

当然ながら信用も実績も無く、

あるのは社長のヤル気と夢だけ。


いつ潰れてもおかしくない中、

数多くの危機を飛躍のバネにして今日まで存続してきました。


創業八年目を迎えた頃、

たまたま売り出した新商品が爆発的に売れ、

それまで零細企業であったK製菓を中堅企業へと押し上げていきました。

今までの設備では注文に追いつかず、

工場の生産ラインを増やしに増やし、

拡張に拡張を重ねていったのです。


急激に拡張路線を走るようになったため、

創業時の生え抜き社員だけでは人手が足りず、

毎日のように中途採用を繰り返し、

ともかくも熱気のある会社になったのです。


そのような中で問題が起きました。


大手から中途採用で引き抜き、営業部長のポストに就いた人物が、

お客様から集金した百五十万円のお金を着服しようとしたのです。

帳簿と手持ちの現金をつき合わせたところ、百五十万円のお金が合いません。


いろいろ考えたあげく、

営業部長に「集金して出し忘れているお金はないか」と言って質したところ、

三日後に「鞄の奥にしまい込んで忘れていた」と言って持ってきたというのです。
 

K氏は後日、社長よりその話を聞かされ、即座に

「社長、営業部長に対してどのような処置を取られたのですか」

と尋ねたところ、

社長は

「人間は時々間違いをやるが、誤解されるようなことはするなと厳しく注意した。

本人もいたく反省をしているので、今まで通り働いてもらっている」

と言うのです。


K氏は

「今回の件は出来心ではなく、明らかに確信犯です。

即座に本人に辞表を書かせるように」

とアドバイスしました。


しかし社長は

「Kさん、一度の失敗でそれはないだろう」

と逆に言い返されたのでした。


 それから三年後、同じ営業部長が16〇〇万円の使い込みをしたのです。


社長は「恩をあだで返しやがって」と声を荒らげ、怒鳴り散らし、

警察に突き出せと騒ぎ立てました。

 この話を小耳にはさんだK氏は、さっそく社長のところへ出向きました。

「社長、営業部長のところへ詫びに行きましたか」

と声をかけたところ、

顔を真赤にして

「何で俺が詫びるんだ。俺は被害者だ!」

と叫ぶのです。

 そこでK氏は

「確かにあなたは被害者ですが、

16〇〇万もの穴が空けられるまで気づかなかった、ずさんな経理システムの最高責任者でしょう。

社長のあなたがしっかりしたシステムを構築してさえいれば、

彼も罪を犯さなくてもすんだのに、

ボンクラ社長のボンクラ会社に入社したために彼も罪人になった。

まったく気の毒な話です」

と言い切りました。


 さらに

「罪は罪として法で裁けばいいが、

トップとしての自分が至らなかったことを詫びるのも、

人の道です


と諭したのです。


これを契機に、

N製菓は名実ともに中堅企業にふさわしい会社になっていきました。


 トップは企業内で起こる全ての事柄に対して、

たとえ自分が指示・命令を出していなくとも、

トップの自分に全責任があるという気概で取り組むことです。

間違っても、他人のせい、社会のせいとして、

自己の責任から逃げるようであってはならないのです
 




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『いつでもどこでも景気がどんどん良くなる話C』〜「不手際」

2009年06月26日(金)
不手際

 今年二月、約三万人の参加のもと、雨の中を開催された初の東京マラソン。

その成功の陰には、一万人を超えるボランティアのさまざまな努力がありました。

 ランナーが、ゼッケンと同じ番号のついた袋に服などを入れて、スタート地で預けた三万個の袋は、約四〇台のトラックでゴール地点まで運ばれました。


その引き渡し場所でトラブルが発生してしまいます。


一台あたり約八〇〇個積まれた袋を、番号順に整理して並べる工夫が足りなかったせいもあり、

高校生のボランティアによるスタッフは荷物を探すのに手間取ったのです。

ランナーたちは冷たい雨の中でいらだち、

一部の心無いランナーは「早くしろ!」と罵声を浴びせました。

高校生スタッフらは「すみません」と平謝りだったといいます。


どのような状況であれ、

期待していた待遇を受けないと、

目の前の相手に偉そうに文句を言ってしまうのは、

私たち大人の悪しき特徴かもしれません。


まずは一呼吸おいて、

相手のことを気遣う心の余裕を持ちたいものです




今日の心がけ 『心にゆとりを持ちましょう』





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『いつでもどこでも景気がどんどん良くなる話B』〜「運をつかめ!」

2009年05月17日(日)
 「清掃や後始末の実践で、ツキや強運をつかんだ」

という著名人たちが話題になっています。

 北野武さんもその一人です。

彼は、

「自分は、くだらない番組をやっていても視聴率が上がるし、

面白いとも思わない小説を書くと売れる。

絵を描いても良い絵だと評価され、美術館に収蔵される。

映画も自分の楽しみとして創ったら、入賞やグランプリ。

なにをやっても評価されるんだよな」

と語っています。


なぜ、こんなにツイてるのかと考えたとき、

心当たりが一つだけあったといいます。

それは駆け出しの頃、師匠から「トイレをきれいに掃除しろ」と教えられ、

三〇年以上やり続けたことでした。

楽屋のトイレは勿論のこと、

ロケのときも、公園のトイレをきれいにするといったことを、

一貫してやってきたのです。


人の嫌がるところ、汚れた場所を自ら進んできれいにする行為は、

人を喜ばせたり感動を与えたりする力を、

知らず知らずのうちに身に付けさせてくれます。


そういう人がやる仕事に、他人は魅力を感じるものです。



今日の心がけ  喜んで清掃しましょう





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Posted by いまここ at 15:13  / この記事の詳細
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