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『いつでもどこでも景気がどんどん良くなる話22』〜「やる気モード」

2011年02月19日(土)
       やる気モード     


将来の希望を持ち、やる気を起こすにはどうすればよいのでしょうか。

脳科学者の茂木健一郎氏は、一業を成し遂げた真のプロフェッショナルたちの生き方から以下のアドバイスをします。

 @憧れの人を持つ

「こういう生き方は素晴らしいな」と相手と同じように振る舞い、モチベーションが高まります。


A脳に小さな「喜び」を与える…

「これをクリアできたらうれしい」と思えることを見つけ、

小さな成功体験を積むと、

逆境の中でもやる気を出すことができます。


 B自分を褒めて自信をつける。


C「やらされる」のではなく「やる」と思う…

自分で選択し、自分で決定し、自分の責任で実行することは、

脳にやる気を起こさせる条件となります。


D人の心に届くような思いを込める

です。


 人生の充実感を味わった多くの人たちがやる気を高めたのは、

「お金」のためではなく、

仕事への「喜び」と「達成感」であったといいます。

「自らが主役」という自覚を持って、喜んで働きましょう。


今日の心がけ●やる気を高めましょう

Posted by いまここ at 14:25  / この記事の詳細
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『いつでもどこでも景気がどんどん良くなる話21』〜「ごめんなさい」は粋な言葉

2010年10月25日(月)
 「ごめんなさい」粋な言葉 

雑踏の中で肩が触れた時に、

当事者同士が睨み合って口論となったり、

挙句の果てにはつかみ合いになる場面を見かけます。


 咄嗟の場合、

お互いが被害者だと思ってしまうのか、

それとも少しでも謝ったほうが負けだと思うのか、

責任をなすりつける場合が多くあります。


 重大な過ちはもちろん、

些細な出来事でも、

素直に謝るのは当たり前の行為です。

当たり前のことがスムーズにできれば、人間関係は円滑に進むのです。


先に「ごめんなさい」と謝ることを、カッコ悪いと思ってはいないでしょうか。 


「ごめんなさい」という言葉は粋なものです


「ごめん」は、許す意味の「免」に尊敬の接頭語の「御」がついたもので、

本来は許す人を敬う表現でした。


 「許しを求める」言い方から、

やがて自分の無礼を詫びる表現となっていき、

相手に自分の心の広さを示すことができる言葉なのです。
 


日頃から、「ごめんなさい」と素直に謝罪できる、

心の広さを持ち合わせて生きていきたいものです。



今日の心がけ●思いやりの心を養いましょう

Posted by いまここ at 19:45  / この記事の詳細
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『いつでもどこでも景気がどんどん良くなる話S』〜「一人ではない」

2010年09月23日(木)
    一人ではない

 落語というと、高座に上る噺家ひとりの世界と思いがちですが、

実はお客様を大切にしようと、「連携」を重視し

ているようです。


 三遊亭楽春師匠は

「足の不自由なお客様が寄席にいらしたとします。

すると受付から楽屋に連絡が入り、それをボードなどに残しておきます。

私たちがそれを見て、

その日一日は足の悪い人が出てくる落語をやらないのです」

と言います。


 サービスや商品を提供するにしても、

売り手は買い手に振り向いてもらって初めて、

自社の持つ技術や品質が活かされます。

お客様の消費に向けた気分を高め、

購買意欲を増進させなければ、

企業活動が進展することはありません。


 企業が部署という単位で仕事を進めるのは、

細分化された業務を各部署で共有し連携することで、

一人ではできないこともうまく運ぶという強みがあります。



そのような状況が日常的にある企業こそが、

真に強い企業といえます。


 お客様や社会のニーズ・状況等を知ることは、

企業の発展に役立ちます。

「仕事は一人でやるものでない」という意識を、

心に強く留めておきたいものです。



今日の心がけ●連帯感を大切にしましょう



Posted by いまここ at 10:24  / この記事の詳細
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『いつでもどこでも景気がどんどん良くなる話R』〜「元気」再生

2010年09月08日(水)
          「元気」再生

 事業開発や飲食店の運営等をプロデュースする、

ソルト・コンソーシアム社長の井上盛夫氏。

飲食店経営者らと共に今年3月、

「東京をもっと元気にプロジェクト」

を立ち上げました。


 これからのビジネスは、

競争よりも共生が大切だ

という思いから、今日の経済低迷をプラスに捉え、

「嘆くことよりもまず動く」ことからスタートしていきました。


 具体的な内容として、

500円で購入したオリジナルのバッジを提示すると、

プロジェクト参加店舗では、ビールを100円で楽しむことができます。

その結果、

仕事帰りの会社員が立ち寄るようになり、

店に活気が戻ってきました。



 その後、飲食店の枠を超え、

ファッションや音楽も巻き込んでのイベント企画が、

若手経営者から続々とあがるようになりました。


 変化の激しい時代を生き抜いていくためには、

消費者と企業の接点から考えることが大切なのです。


勇気をもって一歩を踏み出す努力をすれば、

必ず2歩目につながります。

私たちも自ら考え、行動に移していきたいものです。



今日の心がけ●自ら行動していきましょう

Posted by いまここ at 07:09  / この記事の詳細
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『いつでもどこでも景気がどんどん良くなる話Q』〜「体を動かす」

2010年07月17日(土)
        体を動かす

 入社十年目のKさんは悩んでいました。

思うように仕事が進まないばかりか、

最近は社内の人間関係もうまくいきません。


 そんな時、ある本の一節が目にとまりました。

「体の問題を解決するときには心を動かし、

心の問題を解決するときには体を動かせ」


がそれです。

体の問題とは病気、心の問題とは悩みなどを指します。

 この言葉に

「頭でゴチャゴチャ考えず、

自分の出来ることに集中して、

精一杯取り組んでみろ」


と言われた気がしたKさん。

それからは、とにかく今できる仕事に全力で取り組み、

エネルギッシュに体を動かしました。


 続けていくうちに、

失敗を恐れて結果ばかりにとらわれ、

何も出来ていなかったこれまでの自分に気がついたのです。

頭で理解するという以外に、

体で分かる世界があることに感動したKさんでした。



 頭で覚えたことは忘れやすいものですが、

体で覚えたことは忘れないものです。

まず目前の仕事に全力を尽くし、憂え心を取り去りましょう。



今日の心がけ●目の前の仕事に全力を傾けましょう


Posted by いまここ at 10:15  / この記事の詳細
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『いつでもどこでも景気がどんどん良くなる話P』〜「メラトニン効果」

2010年05月18日(火)
           メラトニン効果

 皆さんは「メラトニン」という物質をご存じでしょうか。

精神安定に関係のあるホルモンの一つで、睡眠の質を左右するものです。


 通常、メラトニンは夜に多く分泌されますが、

光によってその量が抑制されてしまうこともあります。


 ですから、夜更かしをして蛍光灯の光などを長時間浴びていると

分泌量が少なくなり、

脳が興奮状態に陥って精神的に不安定になりやすいのです。


 メラトニンをより多く分泌させるコツは

「早寝早起き」です。


夜は脳を興奮させないよう早めに眠り、

その分、早起きをして心身を活動モードに切り替えます。

こうすると精神を安定させられるので、

日中のストレス対処にも役立ちます。



 人に必要とされる睡眠時間は、6時間から7・5時間といわれています。

夜10時に就寝すれば朝4時に起床で6時間。

朝の時間を有効に活用できます。


 職種によって早寝が難しい場合もあるでしょうが、

まずは出来る範囲から実行してみてはいかがでしょう。



今日の心がけ●朝型の生活を心がけましょう

Posted by いまここ at 09:31  / この記事の詳細
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『いつでもどこでも景気がどんどん良くなる話O』〜「掃除の効果」

2010年05月03日(月)
     「掃除の効果」

 このところ仕事に行き詰まりを感じ、

何事に対してもやる気が持てなくなったAさん。

上司に相談すると

「不要な物を捨て、気づいた場所を掃除してごらん」

とアドバイスをされました。

 半信半疑で、読み終わった本や書類を処分し、

書棚や引き出しの拭き掃除をしたところ、

今までにない爽快感が得られ、捨てることが楽しくなったのです。


 さらに、

パソコン内の不要なデータや読み終えたメールを削除するなど、

常に身辺をすっきりとさせるようにしていると、

苦手な同僚との関係も良くなり、

相手の長所までも見えてくるようになりました。


 身の回りが美しく整ったことで、

これまで不満を募らせていた今の環境に、

感謝の気持ちが湧いてきました。

Aさんの、仕事に取り組む意欲が向上したことは言うまでもありません。


 「捨てる基準は、その時必要なものかどうかで判断します」

と言うAさんを見習って、

私たちも身近な場所から掃除に取り組んでみませんか?


今日の心がけ●身の回りを美しく保ちましょう

Posted by いまここ at 08:47  / この記事の詳細
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『いつでもどこでも景気がどんどん良くなる話N』〜「最後まで聴く」

2010年04月18日(日)
          最後まで聴く

 人と会話の結論を共有できていると解釈してきたN氏は、  

自身の中では相手の思いを汲み取れており、

相手とは友好な関係が築けていると信じていました。

 ところが実際には、相手が何かを話し始めると、

「それで結論は?」とか、

「結局、こういうことが言いたいんでしょう?」と

先方の言葉をさえぎって話を終わらせてしまうことが度々でした。


 ある時、

「Nさんは私の思いを少しも受け止めてくれない」

という声を耳にしました。

ショックを受けた氏は、

「自分は人の話を先読みし、

自分の思い込みを相手の結論のように押し付けてきたのではなかったか」
と振り返りました。


 そこで、

「今後は先入観を捨てて、最後まで人の話に耳を傾けよう」

と自らを改めました。

すると、会話の中には自分にプラスになるヒントが多く潜んでいることを発見できたのです。


 相手の持つ、ありのまますべてを受け容れることが

真のコミュニケーションであると悟った氏は、

現在、傾聴のレッスンに励む毎日です。



今日の心がけ●先入観や思い込みを捨てましょう


Posted by いまここ at 06:50  / この記事の詳細
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『いつでもどこでも景気がどんどn良くなる話M』〜「誰かが見ている」

2010年03月28日(日)
        誰かが見ている

 サラリーマンのMさんは、出張中の駅のホームで、 

取り引き先の営業マンK氏を見かけました。

 携帯電話で的確に指示を出し、手帳にサッとメモを取る。

 服のセンスもよく、「一緒に仕事をしてみたい」

とMさんはつねづね思っていた人物でした。


 ところが、改札を出て駅前の横断歩道にさしかかった時、

K氏は赤信号にもかかわらず平然と渡り、走ってきた車を止めたのです。

Mさんは、その瞬間

「仕事の能力は素晴らしいのに、残念な行動だ」

と思いました。


 ルールを守ることは、人間関係を良好に保つ最大の条件であり、

ビジネスにおいては、さらに厳格に求められます。


信号ひとつ守れない人が、

ビジネス上のルールを適切に履行してくれるとは思えません。
 

「この程度なら」とか「誰も見てないだろう」

という甘い考えで犯したルール違反を、

誰がどこで見ているかは分かりません。


 「誰かが見ている」という意識を持ち、襟を正して仕事に精励しましょう。


今日の心がけ 些細なルールを守りましょう


Posted by いまここ at 15:27  / この記事の詳細
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『いつでもどこでも景気がどんどん良くなる話L』〜「ムダ・ムリ・ムラ」

2010年03月19日(金)
        ムダ・ムリ・ムラ


 能率率的に仕事を進めるには、目的目標を意識することが大切です。


 フレディック・テイラーの「科学的管理法」を「能率学」と名付けて日本に紹介し、

「能率の父」とよばれたのが経営学者の上野陽一氏です。


氏は能率の要諦をまとめた「能率十訓」を作り上げました。

 その中で、

「手段が目的と目標に適合していないと、ムダあるいはムリを生む」

と述べ、

「能率のよい状態とは、目標と手段が釣り合っていること」

だと定義しています。


 目的に対して手段が大きすぎるとムダが生じ、

小さすぎると最終的にムリが生まれる。

そして、そのムダやムリがムラを作り出すもととなり、

そのムラが多いと大事を引き起こすというのです。



 目的や目標を明確にし、

常に心に留めて業務を遂行しなければ、

方向性を間違えてしまいます。

目的達成のために必要な手段を駆使し、

仕事の能率を上げていきましょう。



今日の心がけ目的を確認しましょう


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