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安定経営を目指すなら「絞り込み」が大切!

2008年10月31日(金)
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   今期最終レースになるブラジルGPを2日後に控えて
   F1の周辺が騒がしい!

   というのも、2010年からエンジン規格が統一される見通しで、
   スポンサーである自動車メーカーとしては、
   自らの腕の見せ所が無くなってしまうのです。

   フェラーリやトヨタがF1撤退を表明するなど騒然としていますが、
   はたして収集がつくのでしょうか。
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 環境問題、原油高、開発研究費の高騰など、
 自動車やF1を取り巻く環境は厳しいものがあります。
 年間ン十億〜数百億かかるといわれる、F1チームの維持費。
 日本の鈴木亜久里チームが資金難を理由に、
 F1撤退を表明したのは、まだ記憶に新しいところです。

 「走る実験室」と称され、最先端の技術開発の担い手として活躍してきた
 F1レースも曲がり角を迎えているのかも知れません。
 ヘンリー・フォードが生み出した量産型自動車「T型フォード」登場から100年、
 豊田喜一郎が国産の自動車を作ってから70年余り経ちますが、
 その技術開発は休まることがありません。
 そんな自動車産業でも、トヨタなど自動車メーカーの技術だけで
 成り立っているのではありません。

 自動車の乗り心地に大きく影響する、エンジンの運転音。
 この騒音の軽減に大きく貢献しいてるのが、
 東大阪にある測定器メーカーなのです。
 自動車ではエンジンで生まれた動力をタイヤまで伝えるために、
 いくつもの歯車が使われています。
 その歯車の噛み合わせが良くないと、
 効率も悪くなるし、騒音が発生することになります。

 大阪精密機械は、国内シェア90%、世界シェア30%以上を誇る、
 歯車の測定に特化した測定器メーカーです。
 創業者の小熊辰照氏が戦争中、
 高射砲の測定機械の仕事をしていたことがきっかけで、
 歯車の検査の道に足を踏み入れたのでした。

 鏡の表面のようにツルツルとした仕上がりの歯車が出来上がってこそ、
 騒音が少なくなるのですが、
 ミクロン以下を要求される歯車の精度を保つため、
 それ以上の正確さが要求されるのが検査機なのです。

 その鍵を握っているのが、熟練した職人の手による仕上げ作業です。
 最新の工作機械を使って作った部品であっても、
 形状などの制約から、仕上げには人の手をかけないといけない部分が出てきます。
 これらを長年の手の感覚と勘により見事に仕上げていくのです。

 測定器の市場全体としては、わずかな分野でしかありませんが、
 その分野の中で、確固とした地位を築くことは、
 安定した経営には欠かせないことです。
 事業を順調に推移させるのに、
 なんと言っても大切なのは売上を確保することですね。
 競争が激しい中で、自分の会社が注文を受けるためには、
 他にはない特徴を持っていないといけません。
 特定の分野に絞って、その分野で一番になるということは、
 注文を受け易くすることに繋がるのです。


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アイテム数だけで勝負は決まらない!

2008年10月27日(月)
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  「地元で、獲れたてを食べるのって、本当に最高ですよね〜
  …でも今回は特別です!お宅に居ながら、新鮮な○○○を、
  思い存分召し上がっていただけます!」

  「さあ、今すぐこちらへ0120〜」
  こんなお決まりのセリフに、ついつい心が揺れる。
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  全国の在りとあらゆるものを、
  居ながらにして手に入れることが出来る通信販売。
  お昼前や昼下がり、深夜など、隙間の時間帯を狙って
  思わせぶりで派手なリアクションの
  テレビ・ショッピングが放送されています。

  スーパーや百貨店などの小売店が、元気が無いのに比べ、
  インターネット販売を含む通信販売は順調な伸びを続けているそうです。
  最近は、相次ぐ値上げや、ガソリン高の防衛策として、
  食品や日用品をまとめ買いして、少しでも家計費を安く抑えようとする
  主婦層の利用が増えているのが影響しているらしい。

  通常のテレビ放送に加えて、
  テレビ・ショッピングが盛んに行われているのは、
  衛星放送チャンネルというのをご存知でしょうか。
  ショッピング専門のチャンネルから24時間、
  さまざまな商品が販売されています。

  そんな有望市場を目当てに、アメリカからその道の
  トップの企業が乗り込んできているのです。
  その名は「QVCジャパン」
  2001年に日本に上陸してからわずか5年余りで、
  年間売上700億円と業界6位に登りつめて、
  本場の本領発揮というところです。

  一方、特徴的な話し口調で、
  テレビ・ショッピングではトップクラスの有名人になった
  「ジャパネットたかた」の高田 明社長です。
  家業のカメラ店を営んでいましたが、
  地元のラジオ局でラジオ・ショッピングをはじめたのがきっかけで、
  この業界に進出し、94年にテレビ・ショッピングをはじめてからは、
  業績はうなぎのぼりに上昇しています。

  商品のセールスポイントを交えながら、
  関連する品物を次から次へと追加していく独特のトークに、
  思わず「衝動買い」をしてしまう視聴者も多いと聞きます。
  高田氏はその先が大事で、
  「やっぱり、衝動買いの商品だなぁ」といわれないように。
  長く使ってもらえて、愛着がわいてくる様にしたい。

  他のテレビ・ショッピングが、主に食品や健康器具、
  衣料品を取り扱うのに対して、
  高田氏の売りは家電品やAV機器、カメラなど、
  品定めに専門的な知識が必要とするものです。
  量販店に買いに行っても、機能と値段の差に戸惑うばかりで、
  実際のところ自分では決められないことが多いのではないでしょうか。

  テレビの中の高田氏は、商品知識の豊富な販売員のごとく、
  テキパキと実用性重視で、合った商品を選んでくれます。
  お客様にとっては、悩む手間を省いてくれているのです。
  売上を伸ばすために、たくさんの品揃えをすることが
  必要と思っている方は参考にしてはいかがでしょうか。
  コーディネートしてあげるのも、ビジネスであることを…


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Posted by いい顧問 at 11:58  / この記事の詳細
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「掛算」のマジック…売上が増えても利益が減る!

2008年10月17日(金)
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  日いちにちと、陽が暮れる時間が早くなり、
  やっと秋を感じられる時期になりました。
  
  夏の蒸し暑い夜から開放され、
  肌寒くなった夜には「お風呂」が恋しいものです。
  
  露天風呂や足湯など、屋外での「御湯」なら気分も申し分ないです。
  京都の観光名所である嵐山は、
  その昔「温泉地」として賑わったらしい。
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 最近、周辺にスーパー銭湯がオープンしたり、旅館に温泉が引かれて、
 見直し機運が高まっているのが「嵐山温泉」です。
 古くからある温泉地は、渡月橋の1キロ程上流にあり、
 船を使って川を渡って行かなくてはいけないなど、
 「便利」な温泉ではありませんでした。

 その中の温泉宿のひとつ、嵐峡館は昨年に旧経営者がなくなられてから、
 休業状態あったのですが、再生事業を手がける会社の支援を受けて、
 経営再開に向けて動き出しました。

 この事業を手がけるのは、軽井沢に本社を置く星野リゾート。
 業績不振であった家業の温泉旅館の立て直しを成功させ、
 その後、次々とリゾート施設の再建を成功させているのが、
 星野リゾートの社長 星野佳路氏です。

 90年代に、銀行の金余りのはけ口として利用された、
 リゾート施設や老舗旅館は、バブル経済の終焉による不況により、
 多額の借金を負うことになってしまいました。
 その中でも、星野氏に依頼が回ってくるのは、
 通常では再生の見通しが低いとされた、問題のある案件です。
 金融機関の手を借りて借金を整理、圧縮したのち、
 自らの経験を生かして、これらの施設や旅館を、蘇らせているのです。

 どれも、経営が行き詰まったのは、
 身の丈に合わない過剰な設備投資により、
 借金返済額が膨れ上がったことによる資金不足が大きな原因です。
 しかし、再建を進めていくうちに、色々なところに、
 経営の無駄が潜んでいることがわかってくるのです。

 ある老舗旅館では、内装や施設も申し分なく、
 料金も決して安くない設定なのに、利益が上がらない。
 よく調べていくと、リピーターの多くが特別料金で宿泊していて、
 お客の中には半額以下の金額で利用している人もいたのです。

 人件費の抑制のためか、従業員のほとんどが、
 アルバイトやパートタイマーで賄われていて、
 勤続期間が極端に短かったのです。
 そのため、仕事に対する責任感が低く、
 会社に対する帰属意識が高くないため、
 お客様に対するサービスのレベルが上がりませんでした。

 順調であるときには、特に気にならなかった事が、
 売り上げ不振に陥ると、大きな障害になるということはよくあることです。
 業績の良し悪しにかかわらず、安易な値引き販売や、
 極端な人件費削減は、決して良いこととでありません。
 もともと、高いサービスの人件費を賄えるはずの料金設定を、
 値引きが常態化したため、
 逆にサービスを犠牲にしてしまうことになってしまったのです。

 売上が落ちてくると、単価を下げて客数を多く取り、
 売上を確保しようと安易に考えるのは、注意が必要です。
 「売価×客数」が同じであっても、「原価×客数」が増えていれば、
 利益は減ることになってしまうのです。
 もともと、高いサービスを売り物にしていた老舗旅館の場合などは、
 客層を絞り込み、高級志向にした方が、
 「原価×客数」が減ることになり、
 結果として利益が残るようになるのです。

 値引き販売は、一時的に行うものであることを、
 商売の基本として心に留めておきましょう。
 長く続ければ続けるほど、それは利益を食い潰すことになるのです。


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Posted by いい顧問 at 14:45  / この記事の詳細
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「赤字の垂流し」になる前に見直しを…

2008年10月10日(金)
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  事務所のある京都市北西部は、大学のキャンパスが点在し
  一人暮らしの大学生目当ての、ワンルームマンションも多い

  近所でコーヒーショップを営む友人曰く、
  「常連の学生が、夕食にセットメニュー注文してくれている」

  夕食を外食で済ませるなんて、なんと羨ましいと思っていると
  店の隣にある100円ショップに出入りする学生が…
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 生鮮食品を取り扱う100円ショップが増えてきて、
 「貧乏」学生の生活も、幾分か楽になっているのでしょうか。
 食欲が旺盛な世代であっても、500円も出せば
 おなかいっぱいに出来るのがうれしいところ。
 日が暮れだすと、おにぎりやカップめん、弁当や惣菜を
 買い物カゴに入れた学生(らしき)の姿を目にするようになります。
 
 そして、店内には愉快な音楽が流されています。

 ♪キュッキュ、キュッキュ、キュッキュキュキュ〜

 なんと、このテーマソングを作ったのは、
 プリント基板メーカー キョウデンの会長 橋本 浩氏なのです。
 このほかにも、アルバムを2枚も作っているというから、ビックリです。

 橋本氏は、このような顔を持つ反面、経営が行き詰った会社や
 新興企業で成長が鈍化した会社の改革に力を注いできました。
 これまでに、スーパーの長崎屋、パソコンメーカーのソーテック、
 コンビニのSHOP99などを傘下に治め、経営改革を行ったのです。

 本業であるキョウデンは、25歳の時、
 大手電器メーカーのチェーン店として電気店を開いたことに始まります。
 その後、プリント基板の製造に手を広げ、
 スピード納品を売り物にして事業を拡大していった手腕の持ち主です。

 小売店から商売を出発したこともあって、
 「お客様」目線を重視した経営を努めています。
 2000年に経営破たんした、長崎屋の再建に乗り出したときに、
 橋本氏が掲げたのは「粗利(あらり)」を確保することでした。

 ダイエーをはじめとするスーパーが、
 高度成長期に事業を拡大するときに目標としたのは増収(売上アップ)であり、
 薄利多売で利益をないがしろにしてまでも、
 売上を上げることが普通になっていたのです。

 そんな意識を180度転換することから、経営の見直しをはじめました、
 ある店舗では、利益率の低い家電売場を廃止して、
 肌着や子供服などの衣料を強化することにより、
 粗利率が1.5%もアップしたのです。

 ここで、皆さんにお伝えしたいのは、
 「粗利」だけが重要でないということです。
 粗利とは、「売上−原価」のことを言うのですが、
 その粗利から経費を引いた残りのことを「営業利益」と言います。

 会社にとって本当に大事なのは、「営業利益」を多く残すことなのです。

 しかし、行き詰った会社の多くは、
 1万円の粗利を稼ぐのに(たとえば9万円で仕入れた商品を10万円で売る場合)
 2万円の経費を使っているのです。
 そこで、同じ2万円を使うならば、
 「3万円で仕入れられる商品を5万円で売ろう」という発想に
 切り替えてやっていこうと言うことなのです。

 それぞれの会社には、得意分野というものがあり、
 その儲けによって成り立っているはずです。
 事業拡大に走りすぎると、利益が見込めない(一時的には赤字になる)分野へ、
 多くの人やお金をかけてしまい。
 その結果、いくら売っても儲からないことになってしますのです。

 ビジネスの基本は、利益を残すことです。
 損をしてでも売上を伸ばすのは、
 シェアを広げたいときなど一時的にやることです。
 いつまでも続けられるものではありません。
 「借入金が増える」「借入金が減らない」と感じるときは、
 事業の内容を見直してみましょう。


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Posted by いい顧問 at 17:40  / この記事の詳細
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利益が残らないときは「思い込み経営」を疑ってみて!

2008年10月03日(金)
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  10月になって、やっと秋らしい気候になってきましたね。
  この時期を待って、行楽に出かける予定を立てておられる方も
  多いのではないでしょうか。

  でも、小さなお子様をお持ちの方は、あまり遠出は出来ないので、
  近くで楽しめるところを探されることでしょう。

  お父さん、お母さんが、小さい頃連れて行ってもらって
  楽しんだ遊園地、最近少なくなりました。  
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 私が住む京都や、周りの府県を見渡しても、
 ここ10年位の間に、閉鎖された遊園地(テーマパーク)
 ちょっと思い出すだけでも…
 ポートピアランド、宝塚ファミリーランド、
 琵琶湖大橋、伏見桃山城…
 もろもろ数え上げると、両手の数ぐらいはあるのかも。

 景気の波やレジャーの幅が増えたことなど、色々な理由が挙げられますが、
 地方には、一時の金余りのはけ口として、作られたところも
 少なくは無かったようです。
 
 今年いっぱいで、閉園することを決定した
 「倉敷チボリ公園」もその中のひとつです。
 97年のオープン当時は、年間300万人近くの
 入園数があったらしいのですが、
 減る一方の入園数に歯止めがかからず、
 今年がデンマークのチボリ社との契約期限にあたっていましたが、
 更新を断念して「チボリ」の名称が使えなくなってしまいました。

 運営が第3セクターという、責任があいまいな組織に
 任されていたこともあり、
 計画当初から、ずさんな経営が明らかになったり、
 誘致問題で市長が入れ替わったりと、
 多難な道のりのなかで、開業に漕ぎつけたのでした。

 開園後も、役人の天下りがトップに座り、
 放漫な経営は止むことなく、赤字はどんどん膨らんでいくのです。
 現在、岡山市の市長を務める高谷茂男氏が、
 再建のため同社の社長に就いた時には、
 つもり積もった赤字は72億円を超えていたのです。

 高谷氏は、家業の玩具販売での手腕を買われ、
 玉野市の第3セクターが運営していたテーマパークを
 「おもちゃ大国」に変身させた実績の持ち主です。

 いざ、社長の席に座ってみると、
 チボリ公園の運営は無駄ばかりでした。
 県からの出向や天下りの社員ばかりで、運営は他人任せ。
 植樹の管理も、間に大手の園芸会社が入る、お役所的契約でした。
 そんな社員を人員整理し、
 ショーの運営コンサルを取り止めて10億円の経費削減をしました。
 そして、様々なものを整理して、
 4割の経費を削減することが出来たのです。

 第3セクターが運営する組織の放漫経営ぶりは、
 ここだけに限らず、交通機関、公共施設など各所に見受けられます。
 このような経営は、一般企業では成り立たない、極端な例ですが、
 「思い込み経営」は中小企業でも、
 ありえることなので注意しないといけません。

 時代と共に商品構成が変わってきているのに、
 昔ながらに多くの経費をかけて販売を続けるようなことです。
 多くの場合にあてはまるのが、粗利(あらり)率に大きな変化があると、
 販売方法を変えなければいけなくなるということです。

 電気製品などがいい例で、ビデオ、DVD、液晶テレビなど、
 初めて製品が登場したときは、値段も高価なので、
 特別のコーナーが作られ、販売員が懇切丁寧に対応して、
 設置料などもサービスしてくれます。

 家庭に製品が行き渡り、安価な海外ブランドが出始めると、
 これらの製品は、スーパーやディスカウントストアに並べられ、
 詳しい商品説明を受けることすら出来なくなります。

 売上を上げても、思うように利益が残らないと思うときは、
 一度、基本から販売方法を見直してみてはいかがでしょうか。


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