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平石郁生
今までに「6社」の創業に参画し、内1社は東証マザーズに上場しました。現在は、「3度目の起業」と「初めての子育て」に奮闘中です!!!
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元「新聞配達」。シリコンバレーで起業。

2008年10月31日(金)
僕の古い友人のひとりに、シリコンバレーで「3度目の起業 〜 1度目は日本。2度目、3度目はシリコンバレーで。〜」に挑んでいる吉川欣也さんという方がいる。

彼は1967年生まれで、現在41才。1990年に就職した「バブル世代」である。

しかし、彼は、入学金以外は親の世話にならず、授業料も生活費もすべて自分で稼いで大学を卒業した、いわゆる「苦学生」だった。

大学1年生の時は「新聞配達」をして「生計」を立てていた。

ドリームビジョンが運営するオンラインメディアの「挑戦する生き方」というコーナーで、先週から、彼のインタビュー記事を掲載している。

興味のある方は是非、読んでみて欲しい。

Posted by 平石郁生 at 08:26  / この記事の詳細
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今回の決断について。

2008年10月30日(木)
実は先日、ドリームビジョンの今後に関する大きな決断をした。

この決断は、僕自身、かなり考え悩んで出した結論であるが、結果的に、スタッフや関係者の方々に大きな迷惑をかけることになった。

経営者としての自分の至らなさを痛感するとともに、迷惑をかけた方々には心から申し訳ないと思っている。

この場でこうした発言をすることが適切かどうかは分からないし、申し訳ないと言ったところで、迷惑をかけた方々にとっては何の解決にもならないと思うが、この場を借りてお詫びを申し上げたい。

また、本来であれば、このブログの読者の皆さんに分かるように説明する責任があると考えている。

しかし、現段階で具体的な内容を書くことは、関係者の方々に更なる迷惑をかけることにもなり兼ねないと考え、今日のところは控えさせていただきたいと思う。

多くの読者の方にとっては、何を言っているのかさっぱり分からないメッセージになってしまったことを、重ねてお詫びしたい。

Posted by 平石郁生 at 00:30  / この記事の詳細
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ベビーカーを押すお母さん達

2008年10月23日(木)

東京駅の八重洲口で待ち合わせをし、ある方と久しぶりにお会いした。

その帰りの山手線で、ベビーカーを押すお母さん達と同じ車両になった。

山手線や地下鉄など、東京の公共交通機関がいつ頃、どのような思想で設計され、造られたかは僕はよく理解していないが、エレベーターがない駅がまだまだ多く、ベビーカーを押しているお母さん達にとって、電車での移動はかなり大変である。

子供が出来る前は、そんなことは気にしたことがなかった。

当事者の立場になってみなければ、分からないことがある。

そういう意味では、昨日の妊婦の方のご不幸には言葉がない。

そのような事故が繰り返されないことを祈りたい。



Posted by 平石郁生 at 23:42  / この記事の詳細
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就職活動

2008年10月22日(水)
地下鉄車内で「マイナビ」の広告を見た。2010年4月に就職する学生の方々を対象としたものである。

もし、僕が今、大学3年生だったら、どのような就職活動をするのだろう?

社会の構造が大きく変わろうとしている今、将来の職業を考えるのは難しいと思う。

しかし、今の意思決定と行動が、10年後の自分を創るのは間違いない。

知識があろうとなかろうと、すべては「自己責任」である。

それが、学生であっても・・・。






Posted by 平石郁生 at 23:12  / この記事の詳細
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祝:東京タワー「開業50周年」。

2008年10月21日(火)
しばらく前になるが、「東京タワー」開業50周年を記念した特集の取材を受けた。

「東京タワー」に縁のある方を取材しているらしいが、僕のブログを読んで、朝日新聞の記者の方が電話をして来られた。

「東京タワー」には、僕にとって忘れられない想い出がある。

中学の修学旅行で登った「東京タワー」で、僕は初めて「西洋人」に「英語」で話しかけた。

今から思うと顔から火が出そうな内容だったが、あれが、僕にとっては「英語」のデビューだったと思う。

高校の修学旅行で京都に行った際は「気後れせず」、道ばたで指輪やアクセサリーを売っていた外国人に話しかけていた。

人生は、何かの「きっかけ」で大きく変わることがある。

「東京タワー」は、僕に大きな「きっかけ」を与えてくれた恩人?である。

Posted by 平石郁生 at 23:27  / この記事の詳細
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久しぶりの iTunes

2008年10月20日(月)
今日は法政大学ビジネススクールでの授業。専任教授の田路先生が出張で、僕ひとりでの授業となった。

今日のゲストは、「顔ちぇき!」で有名なジェイマジックの宮田さん。

ジェイマジックの話しはもちろん、シリコンバレーでのビジネスの経験や今後のケイタイマーケットの話など、とても参考になる内容だった。講演後の質疑応答も盛り上がり、受講生の方々にとっても得るものが多い授業だったかと思う。

米国のケイタイマーケットは「iPhone」がホットで、フルブラウザが主流になりつつあるという。

日本は今のところNTTドコモのi-mode の寡占状態だが、iPhone かGoogleのアンドロイドかは分からないが、いずれオープンプラットフォームになれば、ケイタイマーケットの「景色」もガラッと変わるだろう。

ところで、数日前、久しぶりにiTunesで楽曲を購入した。

先日のエントリーで書いた、タクシーの中で久しぶりに聴いた「Every Little Thing」の「Time Goes By」

僕のパソコンは、Macintosh(MacBook Pro)。

iPod、iTunes、iPhone..... 景色は大きく変わった。

数年後、世界はどんな景色になっているのか?

とても楽しみである。

Posted by 平石郁生 at 23:43  / この記事の詳細
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祝「片山晋呉」選手、永久シードを獲得!!

2008年10月19日(日)

「片山晋呉」選手が、遂に「25勝目」を決めた。それも、日本最高峰の「日本オープン」で!!

彼は、言葉には表現できない「強運」というか、勝負師としての何かを持っていると思う。あまりに劇的な「25勝目」である。

心から祝福を送りたい。

ところで、今日は、今年何度目かの「新宿御苑」に行った。朝方は晴れていた東京だが、昼前から曇り空となり、少々肌寒い日だったにも関わらず、前回よりも大勢の人で賑わっていた。

改めて思ったが、様々な庭園があり、樹齢何十年という、これまた様々な樹木があり、手入れの行き届いた芝生が張り巡らされ、木々の向こうには西新宿の高層ビル群が見える。

すべてにおいて、スケールが大きいのだ。

その存在感とうかパノラマには、言葉には表せないものを感じる。

僕が、東京で一番好きな場所である。

さて、その新宿御苑を出た後は、「中目黒」のスーパーマーケットに向かった。

クルマに乗ると3分と経たない内に子供が眠ってしまい、いつものように、僕と彼が車中に残り、妻が一人で買い物をした。

彼女の帰りを待っている間、カーオーディオでCDを聴きながら「中目黒」駅のホームを見ていた。

「中目黒」は、僕にとっては想い出の多い場所だ。

インタースコープを創業したのも中目黒だし、創業後間もなく、自宅も中目黒に引っ越して、今の家に越すまで、丸5年間住んでいた。

目黒川沿いは、東京でもベスト10に入る桜の名所で、インタースコープのオフィスを池尻大橋に移転した後は、清々しい季節には、目黒川沿いを歩いて通っていた。

ところで、「中目黒駅」には、ある想い出がある。

おそらく、学生の頃だったと思うが、弟とふたりでお酒を飲んだ帰り道、電車の中で眠ってしまい、終着駅で着いたのが「中目黒駅」だった。ひどく、動揺したのを憶えている。

「中目黒駅」のホームは、山手通りの上にあり、ふたりでホームのベンチに座って、池尻大橋方面を見ていたことを、スーパーの駐車場で思い出していた。

「日比谷線」ということを考えると、あれは、たぶん、入谷に住む親戚のオジさんの家を訪ねた帰りだったのだと思う。

人それぞれ、何故か忘れられない記憶があると思うが、東京に住み始めて2〜3年目だった僕にとって、お酒を飲んで乗り過ごしたことも、中目黒の駅も初めての経験だったが故、こうして記憶に留まっているのだろう。

「記憶」ということでは、人それぞれ、記憶に残っている人や出来事があると思う。

僕が40才を過ぎて「初めて」クルマを買った時の営業担当者の女性のことも、今でもよく憶えている。笑顔がとてもステキで、勉強熱心な方だった。

他の人はどうなのかは分からないが、僕にとっては、「中目黒」の想い出に限らず、今までの人生の様々な想い出が、僕の心の支えになっている。

酔っぱらって辿り着いた「中目黒駅」が僕の人生にとって何の意味があるのかは疑問だが、それでも、僕にとっては、忘れられない「人生の記憶」の一コマである。

こうして、このエントリーを書きながら改めて思ったが、僕にとって大切な記憶は、何百人を前にしての講演やプレゼンテーションではなく、何気ない日常の記憶である。

人生とは、何気ない日常の連続なのだろう。

スーパーでの買い物も、保育園への送り迎えも、家の掃除も、何気ない日常を大切にしよう。

追伸:片山晋呉選手とは、一度だけ、会ったことがある。背格好は僕と変わらない。人並みはずれた「努力」の為せる技なのだろう。彼の「偉業」に心から祝福を申し上げたい。



Posted by 平石郁生 at 21:42  / この記事の詳細
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田坂広志さんの著作。未来を予見する「5つの法則」。

2008年10月18日(土)

今日は、妻が大切な用事があり、朝から終日外出。子供を保育園に送り届け、久しぶりにひとりで過ごす土曜日となった。

ところで、ETICを通じてご縁を頂いている田坂広志さんの最新の著作「未来を予見する『5つの法則』」という本を読んだ。

田坂さんは、東京大学工学部を卒業、そして、同大学院を修了し、工学博士を取得されており、極めて高度な「数値的」思考能力をお持ちの方だと思うが、ここ5〜6年の田坂さんの著作(僕が読んでいるものに限定はされるが)は、むしろ、「思想・理念・概念」といった内容が殆どである。別の表現をすれば、抽象度が高く、分かり難いという面もあるかもしれないが、僕のような右脳的思考の持ち主には、とてもよく理解できる。

その田坂さんの「出版記念 特別講演会」が、紀伊国屋書店の主催により、11/13(木)の夜、開催される。

僕も何度か参加させていただいたことがあるが、今回は出張が入っており、残念だが出席することが叶わない。

田坂さんの最新作「未来を予見する『5つの法則』」を読んで学んだことは、世の中を変える上で最終的なトリガーになるのは「人々の意識」の変化だということ。

I.T.化で言えば、人々がインターネットという存在を「意識しない」ようにならなければ、つまり、「Buzz Word(注目の言葉)」のうちは、人々の生活には「浸透しない」ということである。

今回の「金融資本主義の崩壊」も、それがどのような社会構造の変化をもたらすのかは、僕にはよく分からないが、確実に言えることは、何らかの形で「人々の意識」を変えるということだ。

素人の僕の考えだが、おそらく、「リスク」「安定」「経済成長」「雇用・職業」といったものに対する人々の意識が変わっていくように思う。また、それは、先進国と発展途上国とでは、大きく異なるだろう。

平たく言えば、これから「人口が増えていく国」と「減っていく国」とでは、「未来」というものに対する「概念(意味)」が異なるということだ。

経済的なことで言えば、日本社会では広告宣伝費(マスコミ4媒体)が大きく減少するだろうし、違う見方をすれば、各業界トップシェアの企業は、マーケティングコストを大きく削減することができると思う。

何故なら、シュリンク(縮小)するマーケットでは、下位のプレーヤーは撤退を余儀なくされ、極論をすれば、トッププレーヤーは「現状維持」さえしていれば、自然とシェアが向上するからである。

しかし、それでは、次世代を創る「イノベーション」は生まれないのは間違いない。

問題は、どこに「フロンティア(開拓原野)」を求めるか?だろう。

さて、話しが脱線してしまったが、世の中の構造が大きく変わる時、それに呼応して「人々の意識」がどう変わるか?そして、その後、どのような「景観(社会)」が現れるのか? そのことを、田坂さんはいつも、ご自身の著作で示唆されている。

僕が心配する必要はまったく無いが、田坂さんの講演会の盛況をお祈りしたい。

唯一心配なのは、お天気である(笑)。どうか、晴天に恵まれますように。



Posted by 平石郁生 at 10:09  / この記事の詳細
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「刑務所」も金融商品になる。

2008年10月17日(金)

マネックスの松本さんがご自身のブログで「ここ1ヶ月で世界の景色が変わった」と書いているが、金融業界にいる方にとっては「天変地異」が起こったとでもいうような、とても大きな地殻変動だったのだろう。

僕は今まで、商社、市場調査、コンサルティング、広告代理店、ネットベンチャー、ベンチャー投資といった世界に関わって生きてきたが、例えば、「丸紅」は救済されて「三井物産」は潰されたとか、「東急エージェンシー」は救済されて「読売広告」は潰されたとか、また、ビジネスとしてはあまり関わったことがないが、「東急百貨店」は救済されて「高島屋」は潰されたとか、ということが起きたら、さすがに日本社会は混乱するだろうと思う。

そういう「ルールが分からない」という事態が、人々をパニック状態にさせ、玉石混淆ならぬ、くそみそ一緒という状態を引き起こしたのだと思う。

余談だが、「アナロジー(比喩)」は、物事を理解するのに有効である。

さて、これは、ある方から聞いた話しだが、「経済合理性」を「金科玉条」とする米国社会では「キャッシュフロー」を生んでいるものであれば、何でも「金融商品」になる。

今日のエントリーのタイトルに書いたとおり、「刑務所」も「不動産REIT」になるのである。

そして、これは、極めて「手堅い」投資案件と言える。そう、犯罪は減らないし、政府は「予算」を削ることがない(削れない)からだ。

また、「レバレッジ」という概念とその機能も、大きな役割を果たしている。投資銀行は、そのお陰で「大きな利益」を産んできたわけである。

仮に、100億円の自己資金があり、それを元手に300億円の「借金(担保価値)」をし、ある刑務所を購入するとする。尚かつ、世界的な「カネ余り」で「低金利」の現在、金利2%で300億円を調達したとする。

仮に、刑務所が年間「10%」のキャッシュフローを生んでいるとすると、合計400億に対して「40億円」の利益を産む計算になる。しかし、自己資金は「100億」なので、表面的には「40%」の利回りとなる。金利を差し引いても「34%」で回ることになる。

これが「投資銀行」の利益の源泉だったわけである。

しかし、それは「時価会計」の元、元本が割れない、つまり、安定しているという「前提条件」の元でのロジック(論理)である。そう、ロジックというのは絶対的な正しさではなく、ある「前提条件」のもとでの話なのである。ロジカル・シンキングが出来れば、ビジネスが出来ると考えるのは、早計である。

「元本(担保)価値」が割れない(目減りしない)ということが、「サブプライム・ローン」の前提条件だったわけである。

つまり、家賃並みの「金利分」だけ払ってくれれば、元本は返済しなくてもいいよ、というのがサブプライム・ローンの正体であり、それを「金融商品」として売っていたわけなので、返済が滞り始めて、元本価値が割れれば、高利回りの「前提条件」が崩れる、というわけである。

米国では、過去18年間、不動産の「値上がり」が続いてきたらしい。そのトレンドを活かし、サブプライム・ローンで住宅を「買った」人達が、数年後には、価格が上昇した「住宅」を売って、さらに高額な住宅に住み替えるということで、転売によって市場が機能していたわけだ。

尚かつ、抵当に取っている住宅の価格が上がり、いわゆる「含み益」が発生した場合、その「含み益」を担保に「ローン」を出していたらしい。「レバレッジ、ここ極まれり」である。

そういうのを「砂上の楼閣」というのだろう。

しかし、である。マネックスの松本さんが言うとおり、自動車ローンも含めて、すべては「信用経済」であり、それ自体が「レバレッジ」効果である。

それが機能しなくなれば、景気が悪化するのは「自明の理」でもある。

今年は、世の中の「景色が変わった」だけで済むかもしれないが、来年は「最悪の景気」になるだろう。

でも、その「トンネル」を抜ければ、新しいパラダイムが拓けていると思う。

僕は、その「未来」に期待している。

そして、その未来の一翼を担う人間になりたいと思っている。



Posted by 平石郁生 at 23:50  / この記事の詳細
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★ラフォーレ原宿

2008年10月16日(木)
先日、タクシーの中でたまたま耳にした曲(CD)を買おうと思い、ラフォーレ原宿に寄った。

地下に「HMV」があったはずだと思い行ってみると、フロアの一角に、いかにも原宿らしいヘビメタちっくなCDを売っている店があるだけで、HMVは跡形も無く消えていた。

いつ、HMVが無くなったのかは知らないが、原宿のデモグラフィクス(属性)が変わったことと、iTunes等の出現で、CD需要が減ったことが撤退の理由だろう。

昨夜の六本木もそうだが、常に世の中は変化している。人もお店も街全体も・・・。

Posted by 平石郁生 at 16:37  / この記事の詳細
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