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平石郁生
今までに「6社」の創業に参画し、内1社は東証マザーズに上場しました。現在は、「3度目の起業」と「初めての子育て」に奮闘中です!!!
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「大手企業」へ行かなければ、幸せにはなれないのか?

2007年11月30日(金)
最近、睡眠不足の日が多くなり、日中の集中力が保てず、また、マッサージ係数(エンゲル係数のような意味)が上がっている(笑)。

以前に通っていたお店が閉店してしまい困っていたが、最近になって、また、新しいところを発見した。

そのお店が入っているビルはとても老朽化しており、もし、地震があったら・・・と思うと心配になってしまうが、それを除けばとても快適である。

ところで、昨日も日中、会社を抜け出して、マッサージに出掛けた。今日の株主報告会用の資料を作るために、頭をスッキリさせたかった。

ところで、ある方と話しをしていて、また、働くことの意味を考えさせられた。

「子供は楽しい事を見つけ日々精一杯生きているからパワー全開なのは当然で、一方、大人になるということは“生きる”ことの意味を知ることなのかもしれない・・・」。

「何の為に働くのかはその時々に意味が違っても、最終的には自分が前を向いて輝いて生きていたいから(働くのだと思う)」。

とても深い人だと思った。

また、子育てのことに関しては、子育て中の方から、あるエントリーにコメントを頂いた。とても嬉しく思っている。

ところで、日経BPオンラインに、まさしく、「働く」ということに関する取材記事が載っていた。

多くの学生が『大手企業へ行かなければ、幸せにはなれない』と思っているからだ・・・」というイントロダクションがメールに書かれていて、ついついクリックしてしまった。

仮に、そうであるなら、世の中の大多数の人間が不幸せというロジックになってしまう。

僕は幸か不幸か一度も「大企業」には就職したことはないが、何も分からなかった学生時代に、何となく「直感」のようなもので、僕のような人間は、大企業に行ったら個性を殺されてしまう(活かせない)んだろうな・・・と思い、行こうとしなかった。

話しは変わるが、最初の会社を辞めた後、僕はしばらくの間、いわゆる「失業者」だったことがある。

そりゃ、まさか自分がそんな立場になることなんて想像もしていなかったし、その時(僕が24才の時)は既に両親は亡くなっていたし、とても不安だったけど、実際になってみると、当然のことながら「自由」で、お金がないことを除けば、けっこう居心地が良かった(笑)。

僕は「看板」を創りたいと思うけど、看板を求めない人達と仕事がしたいし、そういう「生き方」をする人を応援したいと思う。

追伸:今日も「睡眠不足」だ(笑)。でも、資料はほぼ作り終えたので、大丈夫!!!

Posted by 平石郁生 at 02:14  / この記事の詳細
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もしも、僕に娘がいたら・・・。

2007年11月29日(木)
昨夜は、麻布十番温泉の2階にある宴会場で行われた、とある会合に参加した。

麻布十番温泉は知っていたし、その前を何度も通ったことがあったが、まさか、こんなところに宴会場があるとは思ってもいなかった。昭和の高度経済成長期には、さぞかし賑わいをみせていたのだろう。

ところで、その会合には、さまざまな立場の方がいらしていた。古くから知っているネットベンチャーの友人もいた。

ところで、帰宅して風呂に入り、メールのチェックをしていたところ、AIDS撲滅チャリティの「RED RIBBON Spiritual Song」という曲を紹介(広告)するメールがアップルから届いていた。

その音楽に参加しているミュージシャンは、絢香、小田和正、加藤ミリヤ、TAKURO(GLAY)、TAKE(Skoop On Somebody)、TERU(GLAY)、一青窈、RYO(ケツメイシ)、若旦那(湘南乃風)と豪華な顔ぶれだ。

情にもろい僕は、iTunes を立ち上げ、すぐに購入した。

ところで、久しぶりに「iTunes」に入っている(購入してある)曲を聴いた。

僕が今までに購入した曲は、Winter Love(BoA)、アルハンブラの想い出(村治佳織)、Jupiter(平原綾香)、Everything(MISIA)、ただ・・・逢いたくて(EXILE)等と、女性アーティストが多い。

いつ頃のことかは忘れたが、BoAの「Winter Love」がお気に入りで、よく聴いていた時期があったことを思い出した。

そのCDジャケットを見ながら、もし、僕に娘がいたら・・・と考えた。

僕の人生のバイブルとも言える「ゴッドファーザー」シリーズで、アル・パチーノ演ずる2代目ドンの愛娘が撃たれて亡くなってしまうシーンがあるが、もし、そんなことがあった日には、いったい僕はどうなってしまうんだろう?

相田みつを」の書いた文章に「命の根が深くなる時・・・」というフレーズがあるが、そのことも思い出した。

僕のブログを読んで下さっている方には、今日のエントリーはいったい何を書きたいのか?という感じかもしれないが、iTunes を聴きながら、最近の出来事が僕にとってどんな意味があるのかが整理できた。

今年も残すところ、あと1ヶ月ちょっと。良い新年を迎えたい。

Posted by 平石郁生 at 01:17  / この記事の詳細
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働くことの意味。

2007年11月28日(水)
ひと頃よく言われたI.T.長者などの極一握りの人々以外、誰しもが生活の糧を稼ぐために働いているのは言うまでもないだろう。

でも、同じ100万円を稼ぐのであれば何でもいいか?というと、そうではないだろう。

では、何を大切にして自分の仕事を決めるのか?

また、何億何十億という資産がある人でも、それでも尚、一生懸命に働いている人もいる。そういう彼・彼女たちは、何のために働くのか?

そして、僕自身は、何を大切にして働いているのか?

ある出来事から、そんなことを考えた。

Posted by 平石郁生 at 18:01  / この記事の詳細
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「もらっている」もののほうが多い。

2007年11月26日(月)
この3連休は、家の掃除(笑)を含めて色々なことができ、充実した3日間だった。

ところで、その連休中に、ふっとしたことで、最初の会社を細々と経営していた頃のことを思い出した。

僕は1994〜1996年頃、マッキントッシュを使って、いわゆるDTP(Desktop Publishing)の仕事をしていたが、その当時、とてもお世話になったデザイナーで八木さんという方がいた。

彼は若くして独立し、ご自分のデザイン事務所を経営されていたが、ある時、こんなことを言っていた。

「子供のために自分がやりたい仕事を我慢していると、それは子供も分かりますよ。そういう思いをさせるのは、子供に申し訳がないですよね」。

彼は、とても優秀なデザイナーで、尚且つ、マッキントッシュに限らず、様々なデジタル機器に詳しかったが、若いとき、「海外で仕事をしないか?」という誘いがあったらしい。でも、子供のことを考えて、そのオファーは断ったと言っていた。

また、彼は忙しい時は事務所に泊りがけで仕事をしていたが(僕らの仕事もそうしてやってくれていた)、ある時、「(子供から)もらっているものの方が多いですよ」とも言っていた。

八木さんとは、彼の事務所が入っていたマンションの入り口のスペアキーを渡されていたほど仕事をさせていただいたが、上記の2つの言葉は、今でも脳裏に焼きついている。

自分の子供を膝に乗せていると、言葉には表せない感情が沸いてくる。たしかに、子供から学ぶことは多い。

そう言えば、日系2世の叔父にも、同じようなことを言われたことを思い出した。洋の東西を問わず、そういうことなのかもしれない。

Posted by 平石郁生 at 15:43  / この記事の詳細
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「自分の考え」を持つ。

2007年11月25日(日)
さて、宮崎から帰ってきて2日が過ぎた。感覚的にはもっと経ったような気がする。

宮崎に行く前日は、ウェブサイトのリニュアル・カットオーバー当日ということもあり、会社を出たのが午前1時半過ぎだったが、機中で眠れたのと、その日は早く寝て、翌朝は子供に起こされることもなくゆっくり寝れたので、身体は楽だった。

昨日の夕方、スーパーに向かう途中で妻と話をしたが、インタースコープの創業期(最初の3年。特に初年度)は、24時前に会社を出ることは滅多になく、1時か2時頃の帰宅は当たり前だった。

さて、話しは変わるが、ある方から僕のブログにコメントをいただいた。僕の推察が正しければ、彼は旧インタースコープ社員で、現在はヤフーバリューインサイト社員の方だと思う。

彼はとても頭脳明晰な人間である。

彼の指摘には、なるほどと思わせることがあると共に、彼のコメントを読んで、改めて「自分の考えを持つ」ことの大切さを教わった。ブログを書いているメリットのひとつである。

「自分の考え」さらに言えば「明確な考え」を持つには、どうすればよいか?

それは、「深く考える」ことと「疑って考える」ことのような気がする。では、そのように「考える」ためには、どうすればよいか?

それは、社会の体制に依存せず、自分の力で生きて行こうとすることのように思う。

ところで、僕のブログを読んで下さっている方の中で、「仕事の学校」という試みをご存知の方はいらっしゃるだろうか?

実行委員長は、元楽天の副社長だった本城愼之介さんという方だ。

三木谷さんと共に楽天を創業し、楽天を退職後は、全国で最年少の中学校の校長先生を務められた方である。

僕は一度もお会いしたことはないが、ウェブサイトでお顔を拝見し、いかにも「教育熱心」な方だなと思った(笑)。ネットベンチャーという感じはしなかった。一度、お話してみたい方である。

また、話しは変わるが、一昨日は自宅の掃除を済ませた後、六本木ヒルズで開催されていた慶応義塾大学SFC主催の「ORF(Open Research Forum)」なるイベントに参加した。

インタースコープでインターンをしていた、同大学4年生のある学生の方からのお誘いを受けたことがきっかけだった。

会場はとても賑わっており、やはり、歴史と伝統のある大学故に為せる技であると感じた。

学生の方のみならず、彼らのご両親と思われる方々、一般社会人の方々、学術関係の方々、行政の方々等、様々な方が来場されていた。

僕が聴講したテーマは「地域の活性化」であるが、地方都市の「高校生」を対象とした「ケースメソッド」が盛り込まれており、唯一無二の答えのないテーマについて、自分の頭で考えて発言することの大切さと、ケースメソッドの効用として、社会には「様々な考えや意見を持つ人が存在する」ということを学ぶことができるということを、その研究成果として発表されていた。

どんなことにも「深い考察」に基づく「自分の考え」を持つ。

僕にはまだまだ足りていないそのことの大切さを、宮崎から帰ってきてからの2日間で学ばせいていただいた。

Posted by 平石郁生 at 03:13  / この記事の詳細
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宮崎県の「東国原」知事

2007年11月22日(木)
昨日から宮崎に来ている。現IVS(旧NILS)に参加するためだ。

お馴染の顔ぶれも新しい人たちもいて、賑わっている。

さて、昨日は、元「そのまんま東」の「東国原」宮崎県知事が、挨拶に見えられた。

本カンファレンスの規約により、カンファレンスでの内容を無許可でブログ等に記載することは禁じられているので、「東国原」知事に対する僕の個人的な印象を伝えたいと思う。

彼は、とても頭の良い人なのだろう。芸能界というまったく異なる世界にいた人にも係わらず、知事というか政治家としての風格というか存在感というか「オーラ」が感じられた。話しも、とても上手だった。

やはり、「OS(Operating System/汎用的基礎能力)」に優れる人は、それを「他の分野」にアプライ(応用・適用)することが上手なのだろう。

素晴らしい才能の持ち主だと思ったと同時に、彼のような「集客力」を持つ方を県知事に迎えられたことは、宮崎県にとって大きなメリットになるだろう。宮崎とは、このカンファレンス以外に縁はないが、僕も応援したいと思う。

ところで、今朝ほど、僕の好きな「宋 文洲」さんのメルマガ第85号が届いた。

今号のテーマは、〜「自立」は「孤独」の代名詞〜。

ここでいう「自立」は「精神的自立」であり、マスコミや他人や第三者の意見を鵜呑みにせず、常に、自分の考えで判断し、行動する、ということを意味している。

また、リーダーは、どんな判断をしても必ず「反対勢力」が存在するし、どんな施策をとっ
ても必ず「失点」がついてまわる。リーダーには勝利も失敗もなく、あるのは一喜一憂を抑えての前進のみだと主張されている。

そして、そのことはイコール「孤独」を意味する。

しかし、これは、何も「リーダーに限ったことではない」と思う。

振り返ってみると、僕はサラリーマン時代(特に、ODSというコンサルティングファーム時代)も、ある意味で「孤独」を感じていたし、それは「自立」を求められる「職場環境」だったからだと思う。

そう、「環境」の力は大きい。

そして、自分にとっての「環境」は、自分で自分を律する(自律)ことで創り出すものである。

言うは易し、行うは難し。

「東国原」宮崎県知事にも、この宮崎という県をより良い「環境」にするために、是非とも頑張っていただきたいと思う。

Posted by 平石郁生 at 10:14  / この記事の詳細
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Webサイトのリニュアル

2007年11月21日(水)
今年のお盆過ぎから進めて来たドリームビジョンのWebサイトのリニュアルであるが、ようやくカットオーバーまで漕ぎ着けた。

まだ、工事中の箇所がいくつかあるが、まずは、無事にオープンできたことに達成感を感じている。

係っていただいた方々に、心からお礼を申し上げます。


Posted by 平石郁生 at 02:28  / この記事の詳細
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「憲法問題」と「日本外交」。

2007年11月19日(月)
先週金曜日の夕方、霞ヶ関の某所にて、僕の地元の政治家の方が主催する会合があった。

その会合は何らかの形で「福島県」に縁のある方を対象としているものだが、当日の出席者には、現役の官僚や元官僚、弁護士、大企業の役員等、錚々たる方々が出席されていた。

お恥ずかしい話しで典型的な「落ちこぼれ」だった僕は「三流大学」しか出ていないが、僕が卒業した高校は地元では名門校で、開成高校や麻布高校等には遠く及ばないものの、毎年数名は東大の合格者が出ており、そういう先輩達がいることはありがたいことである。

さて、その会合のゲストとして、憲法学者の「小林 節」慶応義塾大学教授がお見えになっていた。

不勉強な僕は小林教授のことは存じ上げなかったが、憲法学者としては第一人者であるらしい。彼の話しは、とても勉強になる内容だった。

ここ最近の政界、というよりも日本では、テロ特別措置法が話題となっているが、小林教授の見解ではインド洋沖での「給油活動」は「軍事活動」に他ならないとのことだ。

戦争というのは、空陸海によって構成される。

米国とアフガニスタンとの「戦い」における「制空権」は、その軍事力により「米国」が握っている。陸軍は、ほぼ互角の戦いとなっているらしい。

そして、問題の「制海権」であるが、これは日本の協力のもと、米国が握っている。また、インド洋の当該海域は「海上封鎖」がなされており、小林教授によれば、これはどう考えても「戦時中」以外の何ものでもないとのこと。僕には難しいことは分からないが、国連による国際法だかがあるらしい。

という「状況」から判断すると、日本の「給油活動」は、どう考えても米国の「軍事活動の支援」に他ならないという。

次に、法的解釈はさておき、日本が米軍への「給油活動」を再開しないことにより国際社会における「発言力」なり「影響力(存在感)」が薄れるというマスコミ等の論調はおかしいと切って捨てていた。

日本は日米同盟のもと、沖縄等の米軍基地の費用を「100%」負担しているが、これは、国際的に見ると、かなりの例外であり、他には類を見ないという。

素人の僕でもそう思うが、日本のためと言いつつ、実際にはそんなことはなく、米国の利益のためであると言っていた。

米国にとって日本に「基地」があることは、前述の「制海権」を担保する上で、これほど大きいメリットはないという。

「地政学」的に見ると、日本は「中国」や「ロシア」や「北朝鮮」の目と鼻の下にあり、米国の基地がなければ、いつ何時侵略されても不思議ではないだろうとのこと。そういう意味では、もちろん、日本にとってのメリットが大きいことは論を待たない。事実として、北朝鮮によって日本国民が「拉致」されているわけであり、これは「侵略行為」に他ならない。

そして、そのこと(日米同盟)を理由にアメリカが日本に「米軍基地」を持つことはイコール太平洋を「アメリカの海」として守ることに繋がっており、これはアメリカにとって物凄いメリットである。

つまり、日本という「防波堤」がなければ、有事が起きた場合、カリフォルニア沖での戦いを余儀なくされるリスクがあり、ハワイは今のような平和な島々とはなっていない可能性があるとのこと。なるほどと思った。

また、このことは僕も書物等で知っているが、日本はアメリカの国債をごちゃまんと買い支えており、また、大量のドルを保有しており、それだけでも日本はアメリカに対する「外交カード」を持っているし、アメリカの経済に対して、とても大きな貢献をしていると言える。

そして、日本は誰しもが知るとおり世界第2位の経済大国であり、世界中の国々が日本という「マーケット」で商売をしているわけで、その日本という「国(マーケット)」が破綻することは誰も望んではいないということだ。

それにも係らず、憲法違反はするは、我々の血税の無駄遣いはするはではお話にならないというのが、小林教授の弁である。至極、同感である。

さて、これは僕の持論であるが、歴史教育は、そのやり方を「180度」変えるべきだと思う。

つまり、縄文式土器だと弥生式土器だのと、考古学者的なことを教えるよりも、最初に「第二次世界大戦」勃発の背景を教えて、その理由を紐解くという意味で、その前の時代背景を探る、そして、その前はというように時系列的に昔へ遡っていった方が「歴史から学べること=考えられること」が多いと思う。

何故なら、僕が卒業した中学校や高校だけかもしれないが、近代史になればなるほど、受験前で時間切れとか言って、そこに充分な時間が割かれていないからである。

戦争に対する日本の態度を子供達に教えたくないという「文部科学省」の戦略なのでは?と思いたくなるほどである。

ただひたすら年号を覚えても意味がない。

むしろ、国際社会での日本のあるべき姿を「考える材料(知識)」を与える方が遥かに意義があると思うのは、僕だけだろうか?

Posted by 平石郁生 at 23:40  / この記事の詳細
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幸せは「自分の心」が決める。

2007年11月18日(日)
疲労が溜まりに溜まっているせいか、ここ数週間は、やっとの思いで金曜日を迎えている。起業にしても、子育てにしても、若い時に越したことはないということを痛感させられる。

週末も子供は早起きだ。

DINKS時代であれば間違いなく、10時過ぎまで寝ていただろう週末も、7時頃には起こされる。さすがに疲れが取れない。

ここ2回連続で雨のためにゴルフがキャンセルになったのは、間違いなく「恵みの雨」だろう。

さて、今日は朝食を済ませた後、妻の高校時代の友人の家に、子供が生まれた直後に借りたままになっていた「ベビーカー」と「沐浴桶」を返しに行った。

本人の年齢的に、彼女の友達たちの子供は既に510才ぐらいになっており、倹約家の彼女は、友人たちの「お古」を借りたりもらったりしている。お陰で。子育て用具は殆ど購入していない。経済は活性化しないかもしれないが、モノを大切にすることは教育上も良いことである。

ところで、妻の友人に借りていたものを返した後は、横浜に向かった。

僕は自宅に帰って昼寝をしたいところだが、子供は元気が有り余っており、そのエネルギーを消耗させるために、どこかで遊ばせる必要がある。

いつも?どおり、砧公園に行こうかという話しも出たが、たまには違うところに行こうということになり、第三京浜に乗って横浜に向かった。港北ニュータウン等は別として、いわゆる「ヨコハマ」は1年ぶりだ。

話しは変わるが、先週のエントリーでも紹介した「MOOK」で、大前研一氏は「その維持費を考えれば、都心に住んでいる人はクルマは要らない」と言っていたが、クルマがあると、今日のように「予定外」の行動、それも、遠出を厭わないようになり、行動半径が格段に広くなる。それは大きなベネフィットである。

たしかに、都心でクルマを持つと、その維持費に「7090万円(年間)」ぐらいはかかることになる。

僕自身、クルマを持つことは経済合理的に合わないと判断し、40才を過ぎるまで一度もクルマを買ったことがなかったが、考え方によってはペイすると思うようになった。

さて、ヨコハマでは「Yokohama Bay Quarter」なる複合商業施設に行った。

ヨコハマに行く度に、帰りの首都高速から眺めていて、気になっていた施設だ。

施設のすぐ前に運河が流れており、また、前方に横浜ランドマークタワーが立っていて、みなとみらい地区が一望できる。なかなかのスポットである。4階にあるハワイ料理のお店でランチを食べた。

3階には、ライブができるステージがあり、そこで、JAZZの演奏があった。プロなのかアマチュアなのかは分からないが、小春日和のヨコハマで、柔らかい音を奏でていた。僕らの子供は、その音に合わせて踊っていた。

こうして、家族3人で休日を過ごし、ゆっくり食事ができることに感謝をしている。

子供が生まれてから、こういう何気ないひと時に幸せを感じるようになった。

Posted by 平石郁生 at 21:57  / この記事の詳細
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1日2ドル未満で生活する人々。〜Bottom of the Pyramid〜

2007年11月16日(金)
世界には、1日2ドル未満で生活する「貧困層」が約50億人もいると言われており、そのような経済ピラミッドの底辺に位置する人々を「BOP〜Bottom of the Pyramid〜」と呼ぶそうである。

この「BOP〜Bottom of the Pyramid〜」という言葉は、シカゴ大学ビジネススクール教授の「C・K・プラハラード氏」によるものらしい。

彼は、英国「Times」誌が「The top 50 thinkers」として発表した、ビジネス界での思想家50名の「1位」だそうである。

因みに、その50名の中に日本人が1人だけ入っている。大前研一氏だ。アタッカーズビジネススクールのメルマガで知った。

さて、上記の事実にとても興味を持った僕は、「C・K・プラハラード教授」で検索をしてみた。

様々なサイトが出てきたが、その中に「フェアトレード」に関する公式サイトがあった。

僕にとって「フェアトレード」という言葉は、NPO法人ETICが主催するSTYLEという「社会起業家コンテスト」で優秀賞を受賞された藤岡亜美さんと深く結び付いている。

彼女は、明治学院大学を卒業後、ボランティアとして「エクアドル」でエコツーリズムのプロジェクトに参加、調査・研究・開発等を行った後、「slow water cafe」なる「フェアトレード」によるコーヒー豆を使ったカフェを法人化した、笑顔がとてもステキな方だ。

ところで、フェアトレードに関しては、「ナカタ」も関心を持っているらしい。

日本でのマーケットは、どのぐらいあるのだろうか?

社会的に有意義であり、且つ、収益性の高いビジネスを、何か手掛けたいと思う。

来年度は、足元の数字を固めつつ、将来のビジネスを見据えた「調査研究(R&D)」に力を注ごうと思っている。

Posted by 平石郁生 at 16:45  / この記事の詳細
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