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平石郁生
今までに「6社」の創業に参画し、内1社は東証マザーズに上場しました。現在は、「3度目の起業」と「初めての子育て」に奮闘中です!!!
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嬉しい出来事。

2007年02月28日(水)
2月は「逃げる」、3月は「去る」と誰かが言っていたが、文字通り、今年も2月は目まぐるしく過ぎ去った。

ところで、今日は久しぶりに、セコムに勤務する吉田さんという人とランチをご一緒した。

彼とは、かれこれ10年ぐらいの付き合いになるが、僕が昔から仕事をお願いしているデザイナーの方の旧知の友人ということで、最初の会社を経営している時に紹介されたのが、きっかけだった。

吉田さんは、とてもバランス感覚に優れた方で、情熱を持って仕事に取り組み、組織の中でも新しい事にチャレンジしていっている方だが、同時に、家庭をとても大切にされており、特に「子育て」には熱心な方である。

その吉田さんが、僕のブログを読んでいると聞いて、ちょっと照れくさかった。

吉田さんの僕に対するイメージは「仕事人間」というもので、「3度目の起業」と「初めての子育て」いうタイトルは意外だったらしいが、「初めての子育て」というテーマを入れたことを嬉しく思ったという。そう言われて、僕もとても嬉しく思った。

今日は、もうひとつ、嬉しい出来事があった。

インテリジェンス出身の三原さんという方が創業された「派遣会社」で、ビー・スタイルというユニークなベンチャー企業がある。

三原さんとは、1ヵ月前に知り合ったばかりだが、ちょうど派遣社員の方を採用したいと思っていたので、こちらの要望を伝えたところ、とても迅速な対応をしていただき、早速、紹介してくれた。

先程、担当の方から登録スタッフの方をご紹介いただき、早速、明日から来ていただくことになった。

桜の季節の到来と共に、オフィスも華やいだ雰囲気になりそうである。

少しずつ、一歩ずつ、会社を成長させていけたら、とても嬉しく思う。

Posted by 平石郁生 at 15:23  / この記事の詳細
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「他にやるべきことがある」。

2007年02月27日(火)
今朝の日経新聞の国際面に、ゴア前アメリカ副大統領のコメントが載っていた。

ハリウッドで開かれたアカデミー賞の授賞式で、主演した「不都合な真実」がドキュメンタリー賞に輝いたゴア氏は、受賞後のインタビューで「2008年の大統領選に出馬する計画はない。他にやるべきことがある」と答えたそうだ。

ネットバブルの頃、世界の主要国でインターネット上で「米大統領選の擬似選挙」が行われたことがあるが、その時、ゴア氏を選ばなかったのは、アメリカだけだった。

今日の世界において絶大な影響力を誇る米国の大統領に誰が当選するかは、米国のみならず、世界中の利益に関わる問題である。あの時、フロリダの事件がなく、ゴアが大統領に当選していたなら、きっと、世界は変わっていただろう。

そのような影響力を持つ米大統領になるよりも「他にやるべきことがある」と明言してしまうゴアという人物は、物凄い人だ。個人の権力や名誉欲ではないところに、彼のモチベーションがあるのだろう。

出来ることなら、一度でいいから会って話しをしてみたい。

追伸:ノーベル平和賞候補にも名前が挙がっているらしい。

Posted by 平石郁生 at 11:49  / この記事の詳細
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心が疲れるとき Part-2

2007年02月27日(火)
以前にもこのタイトルでブログを書いたことがある。9ヶ月前のことだ。もっと前のことのような気がする。

その時とは心境は異なるが、やはり、人間の「心」も、たまには「ピットストップ」が必要なようだ。

CREED(最初の起業)の時もインタースコープの時も、2〜3ヶ月ぐらいハイペースで仕事をしていると、だんだんと「精神的なスタミナ切れ」になってくる。「心」が「休息」を求めるようになる。

「心」の状態は、身体(肉体)の状態と非常に密接に関係していると思う。体力が無くなってくると、気力も無くなってくる。スポーツ選手の引退は、心と肉体が「極度の緊張感」に耐えられなくなる時なのだろう。

そういえば、プロゴルファーの青木選手だったと思うが、「心技体」ではなく、「体技心」だと言っていた。

どういうことかというと、「体力」がなければ「技」は磨けない(そのための鍛錬に耐えられない)し、自分の「技」に自信があれば「平穏な心(自然体)」でいられる(技がなければ心は動揺する)という意味だ。まさしく、そのとおりだと思う。

昨年末に「失敗を恐れて萎縮していた自分」から脱出し、年明けからハイペースで飛ばしてきたが、ここへ来て、身体(肉体)が悲鳴をあげているのを感じていた。

すると、呼応するように「心」も疲れてきて、ちょっと「ここらで一休み」したいという気持ちが生じてきた。

20代〜30代の頃は、3ヶ月ぐらいのスパンだった気がするが、40代になった今は、2ヶ月ぐらいを目処に「身体と心の休息」が必要なようだ。

とは言いつつ、ようやく会社のエンジンがかかってきたところなので、ペース配分に気をつけつつ、なんとか4月末まで頑張って、ゴールデンウィークには、久しぶりに「南の島」に行こうと思っている。

Posted by 平石郁生 at 11:33  / この記事の詳細
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「COO」という仕事。

2007年02月26日(月)
ドリームビジョンを始めてそろそろ1年。人材紹介の事業を始めて4ヶ月。

少しずつではあるが、会社の「歯車」が噛み合ってきたと感じている。将来構想に繋がる話しも入ってきたりしている。

ところで、先日、あるベンチャー企業に「COO」をご紹介させていただいた。そういうポジションは数も少ないし、適任な方を探すのは極めて難しい。

ひとことで言えば「縁」かもしれないが、人材紹介を始めて数ヶ月の僕らが、そういう仕事をさせていただけたことに心から感謝をしている。

人間の身体に例えるなら、「CEO」が「脳」だとすれば、「COO」という仕事は「心臓」のようなものだと思う。

どちらだけでも機能しない。そんなポジションを紹介させていただいたことに「責任と喜び」を感じている。

Posted by 平石郁生 at 12:44  / この記事の詳細
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「時価総額の意味」を考える。

2007年02月25日(日)
先週の日経新聞に、セブン&アイ・ホールディングスが「ロフト(生活雑貨専門店)」を連結子会社化するという記事が掲載されていた。

正確には、セブン&アイ・ホールディングスの全額出資会社で「ロフト」の筆頭株主である「ミレニアムリテイリング」が「約100億円」を投じ、森トラストとイオンが保有する株式(計35%)を取得する。その結果、ミレニアムリテイリングはロフトの「70%超」の株主になる。

ロフトの2006年2月期は「売上:556億円」「経常利益:11億円(経常利益率:1.98%)」。今年2月期も「増収・増益」が見込まれているらしい。

新聞記事から計算したロフトの「時価総額」は「286億円」。

今年度(2007年2月期)の予想数値は掲載されていないので予想PER(株価収益率)は分からないが、2006年2月期の経常利益(11億円)から計算すると、PERは「52倍」である。

因みに、主要な「流通系企業」の先週金曜日(2007.02.23)時点での「時価総額/PER/PBR(純資産倍率)」を見ると、以下のとおりである。

セブン&アイ・ホールディングス: 3兆7,646億円/38.58倍/2.08倍
イオン: 2兆325億円/64.13倍/2.7倍
ダイエー: 1,662億円/0.71倍/2.64倍


ローソン: 4,843億円/21.48倍/2.47倍
ファミリーマート: 3,263億円/22.93倍/1.92倍


伊勢丹: 5,129億円/27.39倍/2.66倍
高島屋: 5,477億円/24.27倍/2.06倍
三越: 2,910億円/30.98倍/1.8倍


ここから、ロフトはとても高く評価されていることが分かる。

次に、ネット系新興企業のそれらの指標をチェックしてみた(2007.02.23現在)。

楽天: 8,512億円/308.45倍/4.51倍
ディー・エヌ・エー: 2,072億円/132.1倍/17.24倍
サイバーエージェント: 792億円/18.36倍/2.47倍
オプト: 361億円/115.76倍/4.08倍
マクロミル: 435億円/42.72倍/10.27倍


因みに、経常利益(連結)が最もロフトに近いのは「マクロミル」と「オプト」で、マクロミル:16.5億円(売上:52億円/経常利益率:31.7%)、オプト:6.58億円(売上:294億円/経常利益率:2.24%)である。

ロフトの経常利益はオプトの「1.67倍」であるが、時価総額は「79%」である。同じPERで計算すると600億円となる。

業界の成長性の違いにより、ネット系の新興企業の方が「時価総額やPER」が高いのは理解できるが、その企業が持つ「社会的価値」は、はたして「時価総額」に連動するだろうか?

ロフトは「PBR(純資産倍率)」が出ていないので、その額は分からないが、ネット系企業と違い、店舗や在庫といった「現金化しやすい資産」を持っていることや「従業員数」および「取引先数」等を考えた場合、時価総額では計れない「社会的価値」があるように思う。

「時価総額」は、あくまで、株式市場に参加して「株の売買により利益を得たい人」にとっての「価値」であり、それイコールのその企業の「社会的価値」ではないと思う。

追伸:それにしても、DeNAの「PBR」には脱帽である。マクロミルも、時価総額がピークの時は、PBRが「20倍」を超えていた。

Posted by 平石郁生 at 20:55  / この記事の詳細
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「幸せのちから」。

2007年02月24日(土)
今朝は子供を保育園に預けた後、本当に久しぶりに映画を観にいった。最後に映画館に行ったのは、かれこれ2年近く前だと思う。妻の出産前のことだ。

六本木ヒルズにある旧バージンシネマ(現TOHOシネマ)で、10:30から「幸せのちから(the PURSUIT of HAPPYNESS/本当はHAPPINESS)」を観た。「不都合な真実」と人気を二分しているので、観に行った人も多いと思う。

この時間から映画を観たのは初めてのことだ。子供が出来てから、早起きになった。自宅でネット経由で指定席を予約して出掛けたが、さすがに空いていた。

「幸せのちから」を観て、色々なことを考えた。

映画に限らず、何事に対しても、人によってその受け止め方は異なるし、同じ人でも、どのような状況の時かによって感じるものは大きく違ってくるだろう。

自分自身のことを考えても、ドリームビジョンを始める前、あるいは、子供が生まれる前、あるいは、貧乏な生活をしたことがなかったとしたら、今日の映画を観て考えたことは違ったと思う。

このエントリーに書きたいことは色々あるが、敢えて要約するならば、それは田坂広志さんがしばしば言っているようなことになる気がする。

「起業家精神というものがハングリー精神(欠乏感)によってしか生まれて来ないとしたら、それはあまりにも哀しいことである。世界第二位の経済大国となり、路頭に迷う事すら難しい日本社会において、なぜ、我々はハングリー精神を持たなければならないのか? もうひとつの起業家精神があるように思う。それは、『感謝の心』から生まれてくる起業家精神であり、意志であり、活力ではないだろうか? そういうエネルギを我々は持ちたいと思う」。

住む家を失った父子が、一晩の「温かいベッド」を求めて教会に並ぶシーンが何度も出てくる。アメリカ社会には、そういう受け皿があるとみることも出来るが、そういう受け皿が必要な社会(貧富の差が激しい)だとみることも出来る。

僕はさすがにホームレス生活を余儀なくされるほどの貧乏は経験したことはないが、30代半ばにとても貧乏な生活をした。今の僕を支えているのは、その時の「苦労」のように思う。

あの時に諦めていたら、今の自分はなかった。

子供も生まれ、40才を過ぎて「3度目の起業」にも挑戦でき、こうして、朝から「六本木ヒルズ」で映画を観ることができているということを、とても「幸せ」なことだと思う。

Posted by 平石郁生 at 18:25  / この記事の詳細
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「集中力」と「瞬発力」。

2007年02月23日(金)
ここへきて、ようやく、人材紹介ビジネスの勘所のようなものが少しずつではあるが掴めてきた。

その一方、インタースコープを立ち上げた頃のような「体力」が無くなっていることを自覚すると共に、体力の衰えはイコール「集中力」が持続する「時間が短くなる」ことを痛切に感じている。

人間は差し迫った危機感がないと努力をしない傾向があるが、自分自身の変化もあり、一日もはやく「仕組み」で稼げるようにする必要を感じている。

前刀さんが言っていた「ビジネスは『集中力と瞬発力』」という言葉を思い出す。

「光陰矢のごとし。学成りがたし」。

Posted by 平石郁生 at 11:50  / この記事の詳細
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「運命」は変えられるか?

2007年02月22日(木)
今日の夕方、ちょっとした用があり、渋谷警察署を訪ねた。

その帰り道、すぐ横の立体交差点の歩道橋を歩いている女子高生を見て、自分が高校生だった頃を思い出した。

東京に親戚や友達がいたので夏休みや春休みには遊びにきたりしていたが、その頃、渋谷の立体交差点のスロープを見ながら、都会のダイナミズムを感じていた。

あれから25年が過ぎた今、女子高生が談笑しながら歩いている姿を見て、自分の子供が高校生になった時のことを考えた。

ところで、渋谷警察署に向かう前、中国でビジネスしている方が訪ねて来られた。

彼は、創業メンバーの安田の繋がりで来社されたのだが、お会いしてみると、実は4〜5年前、彼が学生だった頃、インターンシップに関するパネルディスカッションで、僕がインターン受入企業の経営者の立場で、彼はインターンをしている学生の立場で会っていたことが分かった。

何と言う「縁」だろう。

その彼と「中国」でのビジネスチャンスに関して話をしたのだが、その彼が言うには、中国では「雲南省」に生まれた人が「上海」に移住(転入)することは「法律」で「制限」されているという。

いったい何という国なのだろう!!!

しかし、雲南省出身の人でも、上海大学の「外部枠(上海以外の人の枠)」に合格すれば、正々堂々と「上海人」なれるらしい。そのため、日本でいう「越境入学」枠の偏差値は、非常に高いという。

一旦、上海人になれれば、その後の人生は「天と地」ほど違ってくる。

そう考えると、日本に生まれたことは、それだけで「幸せ」なことである。

僕の子供が「高校生」になった時、この日本は、どういう国になっているのだろう?

それを決めるのは、僕らの「意志と行動」だ。

Posted by 平石郁生 at 18:20  / この記事の詳細
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人間を見て貸す。

2007年02月21日(水)
今朝は妻が大学院の用事があり、僕が子供を保育園に送っていった。1才5ヶ月にもなると、いつも一緒に登園する母親が一緒に行かないことを知ると、悲しそうな表情と声を出していた。知能も情緒も日に日に発達していっているようだ。

ところで、彼を見送った後、恵比寿の駅ビルに入っている神戸屋キッチンに立ち寄り、日経新聞を読みながら、朝食を食べた。

いくつか気になった記事があったが、その中でも「重いバブルの教訓」といコーナー(副題は、サラリーマン2007)の内容が心に留まった。

還暦を迎えた元拓銀マン(北海道拓殖銀行)の岡実さんという方のヒストリーが紹介されていた。

彼が中野支店の副支店長をされていた1989年から1991年当時は、本店から「貸付残高」の目標が数字で示され、役員が支店に出向いて発破をかけるという状況だったという。当時の銀行では「当たり前」のことだったのだろう。わずかな土地を担保に「商店主」に「億単位」の融資をしたこともあったという。

拓銀の経営破綻後、彼は、道東の小さな町に本店がある信用金庫の理事長に請われて再就職をした。

札幌地区の営業強化を任された際、肝に銘じたのは、教訓を忘れずに「人間を見て貸す」という原点に立ち戻ることだったという。

当時は、いわゆる「貸し渋り」の時代だったようで、「居酒屋の経営」をやめて「収入がない」元店主が、恐る恐る「アパート建設資金の融資」を求めてきたことがあったらしい。

その方のご自宅に行くと、室内はきれいに片付き、暮らしぶりも質素で、夫妻の人柄に好感を持ったそうだ。

家計の収支や家賃収入からの「将来の現金収支」を計算したが、夫妻の「誠実な人柄」も「返済が滞ることはない」と判断した理由のひとつだったという。

そして、その信用金庫の札幌での「業績は伸びた」。

そもそも「銀行家」という「言葉」が昔はあったらしい。

起業家や企業経営者の「理念や志」に共感し、人物を評価して、その事業の社会的な意義を実現するために「必要な資金」を提供したのが、そもそもの「銀行の社会的役割」だったと思う。

ある意味で、ソーシャル・アントレプレナーシップが出発点だったはずである。

僕がドリームビジョンで行っている「人材紹介」も、いたずらに規模を追求するのではなく、志のある人材を、志のある経営者のもとに紹介したいと思っている。

近い将来、手掛けようと思っている「投資育成」事業においても、そういう姿勢を大切にしたいと思う。

追伸:そういう姿勢を大切にすることが「評価・支持」される「社風と仕組み」が「必要」である。

Posted by 平石郁生 at 11:38  / この記事の詳細
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久しぶりの「池尻大橋」と最後の「スピーチ」。

2007年02月20日(火)
昨日の夕方、インタースコープにある書類を届ける必要があり、久しぶりに「池尻大橋」の駅に降り立った。

経営から身を退いた後も、インタースコープに週に1度は行っていたが、池尻大橋の「駅」に行くことはなかった。

地上に出て、池尻大橋の商店街をインタースコープに向かいながら、この7年間のことを思い出した。

目黒川沿いの「桜」は、あと1ヶ月もすると、本当に見事な花を見せてくれる。中目黒に住んでいた頃は、爽やかな季節には、毎朝約20分の距離を、目黒川沿いを歩いて通勤した。

今朝は、顧問として最後の仕事をしに行った。

その後、全社でのMTGがあり、みんなの前で、僕にとっては「最後のスピーチ」をした。

たった4人で始めた会社が、立派になったなあと思い、何とも言えない想いにかられた。

資金繰りがショートし、ナケナシのお金を会社に貸しつけていた頃が、今となっては懐かしく思える。あの頃は、本当に大変だった。

僕が話したことは、ふたつ。

「お金」があることと、経営が「安定」していることは、とても幸せだということ。

そして、そういう会社になっても、自分たちで何かを「創り出す」こと、イノベーションを忘れないこと、それが大切であるということ。

そのふたつである。

何かを成し遂げようとすると、人生はあまりにも短い。

毎日を大切にして生きていって欲しい。

子供ができたせいか、その想いがより強くなった。

追伸:何人かの方がメールをくれた。とても幸せなことだと思った。

Posted by 平石郁生 at 16:05  / この記事の詳細
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