”中の上”は悪だ!
2008年07月30日(水)
何を隠そう、私の学生時代の成績はずっと中の上。いわゆる普通かまぁまぁレベル。全く優秀でもなければバカでもないという中途半端さを抱えたまま、学生時代を過ごしました。これは小学校から大学まで変わらなかったことです。そんな自分に憂いていたために、その反動で独立起業して尖ろう!と現在に至ったのかもしれません。
でも、そんな私でも何とかやってこれたのは、それが学生時代だったからです。しかし、これが企業だったとすると、普通やまぁまぁレベルでは生き残りさえ簡単ではなくなり、事情が少し異なります。よく新規事業でも無難なアイデアに無難な特徴をアウトプットにする企業があります。しかし、これはとっても危険。
ビジネスでは、中途半端さは即命取りにさえなります。逆に、尖り、メーターを振り切るくらい何かを極めれば圧勝し、世界を変える可能性があります。記録を生み出す水着で有名になったスピード社のレーザーレーサーという商品は、その機能の徹底振りから、余波が続いています。何と、「競輪の長塚選手が同社製品を北京五輪で着る」というではないですか。
なるほど、風など何かの抵抗を抑える必要がある競技であればレーザーレーサーは活用できるわけです。一つの分野を極めるということはこういうことだなと思います。そういう視点で私はスピード社の事例に注目していますが、やっぱり”中の上”というのではダメですね。”とことん”、そして”徹底的”にを合言葉にビジネスを作らなければ生き残りさえ難しい時代ですよね。
P.S.
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でも、そんな私でも何とかやってこれたのは、それが学生時代だったからです。しかし、これが企業だったとすると、普通やまぁまぁレベルでは生き残りさえ簡単ではなくなり、事情が少し異なります。よく新規事業でも無難なアイデアに無難な特徴をアウトプットにする企業があります。しかし、これはとっても危険。
ビジネスでは、中途半端さは即命取りにさえなります。逆に、尖り、メーターを振り切るくらい何かを極めれば圧勝し、世界を変える可能性があります。記録を生み出す水着で有名になったスピード社のレーザーレーサーという商品は、その機能の徹底振りから、余波が続いています。何と、「競輪の長塚選手が同社製品を北京五輪で着る」というではないですか。
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出張に出るたびに、ベタなベストセラーを買い込んで新幹線に乗りこむ私。以前買った本も先週読み終えました。またまた書評になりますが、今回は
出張帰りの新幹線で