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鈴木 進介
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パターンオーダーという選択肢

2007年05月31日(木)
先日、友達とスーツのパターンオーダーの店をふらりと立ち寄ってきました。格好いいスーツがないかなと思って、ネットで偶然見つけ、実店舗があったので直接行ってみたのでした。「キャラリスト」といって、よくマスコミにも取り上げられているようですが、接客もシステムもなかなか心地良かったですよ。値段も比較的リーズナブルなところがいいです。

パターンオーダーですから、いくつかの選択肢から順番に選んで採寸してもらえば、約3週間程度で完成するようです。顧客の自宅にも来てくれますし、店舗にいってもいいですし、リーズナブルな価格で仕組みがシンプルなので、一定の需要はあるかなと思ってお店を見ていました。客層は年配者から若者まで、そして男女問わず幅広い感じ。

オーダーでスーツを作るというと敷居が高い感じがしていたのですが、意外にも気軽な感じで入りやすかったです。昨年の夏に、私はとある好きなブランドのスーツを購入したのですが、いまいちピンとこない始末。生地も見た目もいいけど、所詮は既製品。私はウエストが細いわりにお尻の張りが大き目なので、修理するにも限界があって、しっくりきてませんでした。そこでオーダーという選択肢を考えるようになったのです。

パターンオーダーは納期と価格がネックでしたが、ここがクリアになれば、客としては嬉しいところ。私は職業病なので、ついつい商品やサービスそのものよりも、ビジネス的にどうなのかという分析を始めてしまいます。今、同店舗の事業は調子がいいようですので、私もウォッチしていこうと思います。


一人一人の行動が世界を変える!

2007年05月30日(水)
私の知人が発展途上国に学校をたくさん作っていきたいという想いを胸に、今その行動を始めています。仕組みは、次のとおりです。不要になった本を引き取り、それを中古本として販売します。そこで得た利益を発展途上国での学校建設費に充てるというものです。名称は、「しょうがっこうをおくる会」で、現在NPOとして申請中となっています。

よく同様の趣旨の活動を世間でも目にしますが、それでも私はいいと思うのです。どんな形であれ、世界にも目を向けて一人一人が行動を起こせば世界は変わる。もちろん一つ一つのパワーをつなぎ合わせていかなければ、大きな波にはなりにくいと思っています。しかしながら、その源流は、やはり一人一人の想いと行動にしかありえません。

私も一人のビジネスマンです。そのため、どうしてもビジネスというフィルターを通して世界を見てしまうクセがあります。しかし、ビジネスやNPOというのは手段の選択肢でしか本来はありません。世界で起きている問題に対して、どういう手段やどういう選択肢をとるかは、それぞれが考えればいいことだと思います。

しかし、一番問題なのは、新聞も読まない、ニュースも読まないという無関心なことです。これはある意味、地球人として生きている以上は、私はあってはならないことだと思います。まわりに目が行かない方は、いますぐ無関心という呪縛から解き放たれ、熱い想いと行動を持つべきだと私は思います。皆さん、本を同会宛に送ってあげてください。もちろん、不要になった本で結構です。


Posted by 鈴木 進介 at 13:54  / 人生哲学  / この記事の詳細
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顔ちぇき!

2007年05月29日(火)
今、携帯電話のサービスで「顔ちぇき!」というものが大ブレークしている。今年4月26日に開始してから、わずか3週間で1千万人の利用者を超え、今では2千万人に迫る勢いと言います。皆さんは、このサービスご存知ですか?携帯電話のカメラで撮影した写真をメールで送ると、画像認識技術でどのタレントに似ているかを判定するサービスです。

とっても操作は簡単で、すぐに結果が出ます。半信半疑で納得がいかない結果が出ても、話題づくりにとても面白い。ちなみに、私は似ている度が55%で一位に「田中圭」が、そして二位に「中村勘太郎」が、さらに三位には「藤井隆」が結果で出てきました。どれも似てないので、納得がいかなーい!でも面白いです。

私の友人には、拉致被害者の”めぐみ”さんの娘である、キム・ヘギョンに似ているという結果が出た人も。これはやりすぎのデータベースだと思うけど。。。一過性のブームだとは思いますが、ポイントは3週間で1千万人を超える利用者を獲得したところです。本当にネットとか携帯の世界のクチコミは加速度的な速さで広がりますね。

このサービスを開発したのは、「ジェイマジック」という会社。ミクシーの場合は会員登録なので同列に比較できませんが、1千万人を突破するのに3年かかっていました。それが3週間とは本当に驚きですね。加速度的なクチコミに驚いた出来事でした。


Posted by 鈴木 進介 at 10:06  / 世相を斬る  / この記事の詳細
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失敗について考える

2007年05月28日(月)
先日こんな話を聞きました。アメリカのシリコンバレーと言えば、古くはヒューレットパッカードや、インテル、そして最近ではヤフーやグーグルを輩出したベンチャー企業のメッカです。では、このシリコンバレーがなぜ優良なベンチャー企業を輩出する土地なのかというもの。実はここには3つの文化が内在していると言うのです。失敗を恐れない文化」、「失敗を許す文化」、「失敗の経験が評価される文化」の3つです。

失敗を恐れずチャレンジしようとはよく聞きますが、実際には起業家も成熟した企業も、失敗を恐れることで伸び悩むことも多いもの。時にはやってみなければ分からないという勢いも大事だと思うのです。また、失敗をしたときに許される文化がなければ企業は育ちません。なぜなら、また新たにチャレンジする気が失せてしまうと同時に、新たなチャレンジの芽も摘んでしまうことになるからです。

また、失敗の中にも必ず次の大成功につながるヒントがたくさん含まれているはずです。そのヒントを多く経験することは、それが事業であれ、人であれ、会社にとってはかなりのプラスにもなるはずなのです。目先の利益だけを考えるのではなく、長期的にかつ大局的に物事を捉えれば、失敗の捉え方は企業の命運を左右するとも言えます。

皆さんの会社ではこの3つの文化がありますか?私はシリコンバレーに限らず、この3つの文化は的確にポイントを押さえた良質な示唆だと思います。失敗をネガティブに捉えていては、どんな企業にも成長はないのではないでしょうか?


3三大ニュース!

2007年05月25日(金)
さて、本日は皆様に3つのニュースをご案内します!

【1】6月度経営セミナーの参加申込予約を開始!

「サービス業のための、儲かるビジネスモデルの作り方」

 〜成功する新規事業には理由があった〜

成功している新規事業には必ず明確な理由があります。それは、的確なビジネスモデルが組み立てられていることです。いくら良い新規事業の企画を作成しても、ビジネスモデルの組み立てが出来ていなければ儲からない羽目に陥ります。

そこで、事業企画を実際の事業計画に落とし込む際に、ビジネスモデルをどのように作成していけばいいのか、事例を交えて学ぶことで、成功を勝ち取って頂こうと思います。当日はワークショップも織り交ぜながら、実践的な内容を解説いたします!取引先、部下、上司、知人などをお誘いの上、お越しください 。

詳細な続きはコチラから>>>「最新セミナー情報」


【2】人気セミナーの講義を完全収録したDVDの販売開始!

今年行われたセミナーで、特に人気の高かった2つのテーマのセミナー模様を完全収録したDVDの販売を開始しました!レジュメもそれぞれつけての販売です。デモ映像も見れますので、以下をクリックしてください。

詳細な続きはコチラから>>>「セミナーDVDの販売ページ」


【3】ミクシーのコミュニティで「勝ち組経営倶楽部」開設!

ミクシー内でコミュニティを作って欲しいと以前よりご要望を多く頂いておりました。そこで満を持して、開設しました!参加資格は、「メルマガ」の購読登録ですが、ミクシー会員は以下より是非ご参加下さいませ。

詳細な続きはコチラから>>>「勝ち組経営倶楽部」


以上、お知らせでした。



Posted by 鈴木 進介 at 17:33  / お知らせ  / この記事の詳細
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プレイボーイとビリオネア

2007年05月24日(木)
皆さんは、「フラビオ・ブリアトーレ」というイタリア人を知っていますか?今、世界中の男性から羨望されている超プレイボーイにして、プレイボーイ&ビリオネア(億万長者)をブランド化したビジネスを展開する人物。彼の資産は180億円。まだ1000億円という真のビリオネアには遠いとはいえ、人生もビジネスも筋金入りのプレイボーイ&ビリオネアなのです。

ヨットと自家用ジェットをチャーターし、高級車を乗り回し、いつも数人の美女をはべらしている。ナイトクラブの経営やアパレル事業の展開など抜群の商才も発揮。ブリアトーレは、スーパーリッチに憧れ、趣味やライフスタイルを徹底的に真似することで、教育もろくに受けずにビジネスも成功させてきた男。

スキーのインストラクターに始まり、株のブローカー、そしてベネトンの創業者と知遇を得てからはベネトンの事業支援を行い、アメリカ進出の手伝いに大成功して一気に大金持ちに。昔から、金持ちとプレイボーイにだけ憧れ、研究し、ニーズをつかむ目も養っていったのだから、その執念と上昇志向、そしてプレイボーイとビリオネアにかける夢はただものじゃありません。

よく、私のまわりにも大金持ちになりたいという人がいますが、では大金持ちの定義は?いくら資産欲しいの?何に使いたいの?大金持ちってどんな人でどんな生活しているか知っている?と聞いても答えられない人が多いものです。大金持ちになりたければ、そしてプレイボーイになりたければ、まずは徹底的に研究しなければなりません。最新号のフォーブス誌では、日本の億万長者が特集でされていますので、最低限チェックはしてみましょう!


Posted by 鈴木 進介 at 13:27  / 人生哲学  / この記事の詳細
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クチコミが発生する瞬間

2007年05月23日(水)
私の日々のランチは、事務所近くにある食堂。ここはご飯もコーヒーもお代わり自由で¥600という気前のよさ。で、そこは老夫婦が経営しているのですが、家庭的な雰囲気がとても心地いいのです。例えば、狭い店内をおばちゃんが料理を運びにくければ、他のお客さんがバケツリレーをして自然と協力する雰囲気。

そして、客の好みもだいたい把握している。ちなみに私はサバが嫌いなのですが、サバが出る日は私だけ鮭の塩焼きに変えてくれる。そしてコーヒーもどの大きさの器で、どれくらいの量を入れれば私が喜ぶかを熟知している。毎日のように行っていれば当然かもしれませんが、それでも嬉しいもの。

こうやって私がブログで書くくらいなので、もうこの時点でクチコミが発生しているわけです。では、このクチコミの源泉ってなんだろうと、職業病で分析してみると、一つの結論に達しました。それは、なんといっても”真心”です。もっと言えば、「真心の”見える化”」となるでしょうか。

クチコミに関してはその重要性が語られ、関連書籍もたくさん出版されています。でも、それは”見える化”や”伝え方”の部分であって、そのベースである”真心”に関してはそれ程語られません。テクニックではない、人としての真心を持つこと。それが偶然、顧客満足度を最大化し、クチコミにつながるという自然のメカニズムに回帰することも時には必要ではないでしょうか。


モラルを失った企業

2007年05月22日(火)
最近、ヤマダ電機やヨドバシカメラなどが相次いで告発されています。仕入先の大手家電メーカーに販売スタッフを派遣させて、長時間の販売応援や閉店後の棚卸作業、また店内改装まで手伝わせていたものです。これは職業安定法にも違反する行為で許される行為ではありません。

実は、この私、10年以上前に富士通系の会社でまさに派遣スタッフとして家電量販店をボランティアで手伝わされたことがあるので、今頃問題がクローズアップされてきたかという感じです。当時は休みの日も狩り出され、販売応援、オープン準備なども当たり前のようにしてくる要求に屈している状態でした。そうです、ハッピを着て特売フェアで販売員もやらされていたのです。

当時、私は支店長に訴えました。無償で協力を強制されるのはおかしい。富士通とNECはPCに関しては撤退されれば店の品揃え上、量販店も困るので、二社で結託して申し入れてはどうかと。俺たちは、家電量販店の奴隷ではないと。支店長は鼻で笑って答えました。キミは業界というものの掟を知らないからだ。生意気言うなと。

あげくの果てに取引先である家電量販店は、こうも言ってきました。メーカーなんだったら、自分が私のところに売ってきた商品を店頭で自分で売り切ることくらいしなさいと。では小売店の役目は、いったいなんなのですかね?こうして私は業界にさっさと見切りをつけたわけです。自分の役割と志を忘れ、掟や慣習というものに縛られていた企業たち。しっかりと、反省してもらいたいものです。


Posted by 鈴木 進介 at 09:14  / 世相を斬る  / この記事の詳細
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「良い」ではなく、「好き」を選ぶ

2007年05月21日(月)
皆さんは、日常の生活の中で、「良い」と「好き」の違いを混同することはないでしょうか?仕事だけではありませんが、この履き違えってよく起きるものなんですよね。例えばある店舗を経営する人は、こう言います。「うちは良いお店を作らなければならない」と。これは、正しいことですか?お客様は、良い店ではなく、好きだと感じるお店に行きたいのが、心理の本質ですよね。

良い仕事に就きたいという人がいる。それでは良い仕事の定義ってなんですか?世間体ですか?仕事のレベルですか?違いますよね。まずは好きな仕事をしたいというのが本筋ですよね。良い女と付き合いたい。いや、これもしっくり来ません。好きな女と付き合いたいですよね。

つまり、世間で言う「良い=GOOD」とは適当なもので、「好き=LIKE」とは自分が軸になっていますから、少なくとも「好き」でなければ、何事も成果が出ないと思うのです。特にビジネスをしていると、ついいビジネス書から勝手な「良い」理想像を作ってしまう。

でも、やっぱり原点は好かれること。つまり「好き」と言ってもらえることが大事なわけです。”企業は人なり”とはよく言われますが、それは好きと思えることを仕事にしている人がいて、職場には好きな人がいる。つまり好きの連鎖がつながっているところにしかモチベーションは発生しないと思うのです。「良い」を追求する前に、「好き」が、仕事でも人生でも原点にあると私は思います。



Posted by 鈴木 進介 at 13:24  / 人生哲学  / この記事の詳細
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集中できない時に大事なこと

2007年05月19日(土)
誰しも仕事が手につかない時ってあるでしょう。病気のとき、大失敗して凹んだとき、また大失恋した後など様々な模様がそこにはあります。もちろん、私にもそういう時はあります。でもそういう時って、解消する方法は意外に簡単なんですよね。初心に戻って、自分と素直に向き合うことだけでいいみたいです。頭や心がテンパってるときは、自分と向き合うことがある種、怖くて逃げがちになってしまうもの。

しかし、情報や雑音を断って自分を見つめなおした時に、大事なことがはじめて見えてくる。そして、本当の自分の姿にも会える。私は経験上、こう思うのです。自分と向き合って自然と身体の底から突き上げてくるものって、「反省」と「感謝」の気持ちばかりなんですよね。今までいかに自分は自我の中でしか生きてこなかったのか。人の気持ちを考えられていたのだろうかと。

ビジネスも、所詮は人間同士の心と心のコミュニケーションに過ぎません。そのため、業務上の問題に見えることも、最後は結局人間としての問題に立ち返ってしまうのですよね。物事に集中できない時には、素直に自分を見つめ、そして原点に戻る瞬間があれば、きっと何か自分にとって大切なものが見えてくる。私は少なくとも、そう思うのです。この瞬間に、「反省」と「感謝」に勝る大事なことはありません。

今の問題をどうクリアしていくかという事も大事ですが、初心に戻って、意図的に自分を見つめなおす時間を設けてみる。そして、何が初心だったかを思い出してみる。そんな中で、また集中力は復活し、持続するのではないか。私は最近そう思うようになりました。何も大失敗もしていませんが、この10日程ブログを更新せずに、そんなことを考えてみました。



Posted by 鈴木 進介 at 10:49  / 人生哲学  / この記事の詳細
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