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こうすれば失敗しないのか!

2007年02月28日(水)
11bd115c.JPG月曜日に今年第一弾のセミナーを終えたと思えば、早くも次の準備に。。。忙しい日々だけど気合の入った日々が続きます。ということで、第二弾セミナーを早くも企画しましたので、ご案内させていただきます。今日から、受講予約受付開始です!

テーマは、「中堅・ベンチャー企業のための、勝てる新規事業づくりの極意」というタイトルで、新規事業を手がける際のリスクヘッジの方法や、成功パターンを読み解き、勝てる新規事業づくりのヒントをご提供するものです。

何やら、去年から似たようなテーマのセミナーが続くな〜と思われている方。ご心配なく!頭の整理に、そして新たな視点の発掘に活用頂けるように、切り口や事例は新しいものを用意しております。もちろん鈴木ロジックの基本がベースです!百聞は一見にしかずです!

東京と大阪で開催しますので、ぜひ皆様もご参加くださいませ。今回から懇親会会場は、ワタミではなくなりますので、ワタミに飽きた方も是非いらしてください。先着30名様です!

また熱く語りますよ!元気になりたい方もどうぞ!お待ちしております。

クリック!  ↓↓↓

【中堅・ベンチャー企業のための、勝てる新規事業づくりの極意】


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逃げない人生

2007年02月27日(火)
今日の読売新聞には”格差を超えて”というコラムで元気が出る文章がありました。いわゆる二極化社会の現状報告ですが、ネットベンチャー企業「ペーパーボーイ・アンド・コー」の創業者のお話でした。実はこの会社、私の会社のHPのサーバーでお世話になっているところ。社長の家入さんは、高校を中退して、引きこもりだったといいます。

中2の時から他人と接することが怖くなり、家にこもってはパソコンに向かう日々。しかし、立ち直りのきっかけは「画家になれば人に会わずに暮らせる」と考え、美大進学を目指したところにあるそうです。そして学費を稼ぐために、朝の早い新聞配達を。そのうち規則正しい生活習慣が身につくようになったそうです。ちなみに現社名は、”新聞少年”からとったもの。

そして2001年にパソコンの知識を活かして起業。今では年商13億円で従業員100名企業のトップに。様々なキッカケが彼の人生に影響を与えたと思いますが、私は彼が5人の社員を抱えたときに思った決め事というのが、心に響きました。「もう逃げることはしない!」です。

素敵な心ですね。これは引きこもりでなくても同様です。誰しも何かから逃げたくなることはあるもの。言い訳ばかりを考えてしまう日常に埋没しがちなもの。でも「もう逃げない!」、そして「逃げない人生」という心は、大きく明るい未来をきっと切り拓いていくのでしょう。仕事も人生も、”心”がすべてなんですよね。古今東西問わず。


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今年初めのセミナー

2007年02月26日(月)
先週の木曜日に今年第一弾となるセミナーを東京にて開催しました。そして今日は大阪会場での開催。さて、集客はどうなることかと思いましたが、約30名弱の方にご出席いただき、懇親会も狭い会場にも関わらず17名もの方にお越しいただきました。お越しいただきました皆様には、この場もお借りしてお礼申し上げます。

今回ご出席いただいた方が口を揃えて言っていたこと、それは社外に出て情報を集め、社外の人と交流することの重要性でした。日ごろ、日常業務で視野が狭くなりがちなところをセミナー出席で広げ、懇親会では異業種の人と酒を飲みながら語り合う。こんなところで知的な刺激を受け、日々の仕事にも活かされるようです。

講師の私としては、本当に嬉しいことでもあります。セミナーはもちろん弊社の集客の手段でもありますが、私は目の前で”気づき”を得て目の色が変わる受講生や、懇親会でいろいろな出会いを通じてビジネスにもつながっていく、そんな光景を見るのが純粋に好きという理由でセミナーを企画している部分があります。

今年も、ほぼ毎月のように何かしらの、視野を広げられる機会を設けていきたいと思いますので、ご興味のある方はぜひお越しください。最近は、取引先や同僚、そして向上心の高い友人をお連れ頂くことが多くなりました。最後に、セミナー情報のサイトURLを添付しておきます。次回は3月22日(東京)と26日(大阪)で開催します!(http://www.compas.co.jp/company/seminar)


Posted by 鈴木 進介 at 11:14  / 仕事の風景  / この記事の詳細
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良い決断と悪い決断

2007年02月21日(水)
”決断”というもの、私は、それには種類があると思います。大きく分けて2つ。マイナス型の決断とプラス型の決断です。どういう意味かといえば、マイナス型の決断とは、何かを「捨てる」という決断をすることです。そしてプラス型の決断とは、何かを「積み重ねて」いく決断をすることです。

何やら逆説的な表現になりましたが、たいてい後で振り返って良い決断ができたなぁと思ったときは、マイナス型で何かを捨てたときが多かったものです。例えば、すべての顧客に対応することをやめた時、事業の軸を一つにして、あとの二つを捨てたときなど。つまり、何かを捨てることで特徴が際立つという事業上のメリットが出ます。

一方、プラス型で、あれもこれもと積み重ねていく方式は、一見手硬く、夢があるようですが、実は焦点がぼけてしまって、成果が出にくくなることがあります。決断とは読んで字のごとく、何かを”決めて”何かを”断つこと”。つまり、捨てることでもあります。

何かを捨てることは、とても怖いことでもありますが、古今東西問わず、多くの企業ではマイナス型の決断、つまり何かを捨てる決断をした瞬間に業績が向上する企業がとても多いようです。皆さんの会社では、どれくらい捨てる決断をされてますか?マイナス型の決断は、ネガティブなニュアンスですが、とても重要な経営ファクターであると私は思います。



原点に立ち返れ!

2007年02月20日(火)
621cb5bc.jpg松下電工が発売した全自動お掃除トイレ「アラウーノ」が売れているらしい。なんでも、発売後二日間で2000台も売れたそうです。トイレといえば、TOTOとINAXで約90%を占め、松下電工と言えどもこの牙城はなかなか崩せないわけです。しかし、間隙を縫うような今回の商品の存在は面白いと思いますね。

いろいろと特徴がありますが、基本コンセプトは”3ヶ月間洗わなくても大丈夫”というもの。しかし、このコンセプトの裏にはメーカーならではの素材開発と発想の面白さがあったのです。トイレとは掃除をするもの。そのため、掃除用のブラシにも耐えれる耐久性が求められます。

しかし、顧客は耐久性を求めているのではなく”快適性”を求めているわけですから、そもそも掃除に耐えれるという発想から、掃除をしなくてもいいという発想に切り替えたわけです。つまり顧客視点で、そもそもの原点に立ち返ったわけですね。トイレの陶器の耐久性の勝負は顧客から見れば、どうでもいい部分だったわけでもあります。

”顧客視点で”とは使い古された表現ですが、どこまで徹底できるか、そしていつも原点に立ち返ることができるかどうか。これが、本当の意味での顧客志向だと思います。冷静に考えれば分かることも、原点に戻らなければ分からないことがたくさんありますね。原点への回帰は本当に大事だと思います。



上場を目指す?

2007年02月19日(月)
「鈴木さんは、上場を目指さないのですか?」とは、よく受ける質問の代表格です。結論から言えば、目指しません。とりあえず現時点ではですが。まずコンサルティングや企業研修を行っている業態で、上場を目指す意義がないこと。それから使い古された言葉ですが、上場は手段であって目的ではないからです。

本質的な上場の意味は、資金調達の一手段であって、それ以外の何モノでもありません。人件費以外の大型投資は殆どかからない業態にあって、そもそも借入すら必要ないくらいです。もちろん創業時から数えて7年ほど会社を経営していますが、一円も借金をしたことがありません。

借入をして、初めて経営者として認められるなどと様々な先輩経営者にアドバイスされたことがありますが、そんなことすら気に留めません。大事なことは、顧客のために何ができるのか、そして自社の状況を客観的に的確に分析することだけです。手段と目的、本質と迷信の混同はいけません。

上場=成功者というイメージは理解はできますが、人によって尺度は違うと思いますので、あまりそういうナンセンスな質問が好きではないのです。少なくともどういう事業展開を10年後に考えていますか?の質問でないと、おかしくないかなぁ。上場の意味、成功の本質をきちんと考えて、ゴールのイメージを持つ力を一人一人が身につけないと私はダメだと思っていますよ。




Posted by 鈴木 進介 at 10:05  / 仕事の風景  / この記事の詳細
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働くとはどういうことなのか?

2007年02月17日(土)
”働く”とはどういうことなのか?私の友人で、ある大手企業の人事で採用を担当する人間が、先日就職活動中の学生に質問を受けたらしいのです。この質問の意図は、恐らく働く理由や、働く意味を自分なりに納得をした上で就職をしたかったということなのでしょう。皆さんは、この問いに対してどう答えますか?

色々な回答の仕方はあるかと思いますが、私なりにも答えがあります。それは、「仕事を通じて人間性を高め、より良い社会を築き、後世に引き継いでいくこと」。どうでしょう?キレイごとだな〜って思った方もたくさんいるでしょうね。でも、突き詰めていけば、そこにしか至らないのではないかとも思うのです。

生まれてきた以上は、生きている間に、何かを残さなければならないと思います。これは子孫を残すという遺伝子的な本能がベースになりますが、その上で、何かを他人に奉仕し、その上でよりよい社会を築くというのが人間生活での基本となると思います。また同じ残すなら、より良い社会を残していきたい。こう思うのは至極自然なことでしょう。

そして、大前提として他人に良い影響を与え、お互いが啓発しながら、そして助け合いながらも良い社会を築いていくには、人間性を高める必要があるのです。結果として経済的自由と精神的自由が得られる。少し哲学的ですが、働く価値観を明確にして、働くと日々の生活も充実すると思います。冒頭に挙げた学生の質問は、まさにグッド・クエスチョンだと思いますね。


Posted by 鈴木 進介 at 12:49  / 人生哲学  / この記事の詳細
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見える化サービス

2007年02月16日(金)
今、自社サイトのリニューアルを検討中です。そこで今回はビジネスパートナーの声というのも入れようと、方々に原稿の執筆依頼をしていますが、返ってきた原稿に面白い共通点がありました。それは、経営コンサルタントという仕事が胡散臭く怪しい職業だと思ってたけど、鈴木さんは違うねっていうニュアンスの文章。

嬉しくもあり、やっぱりという気持ちもあり、複雑な印象です。経営コンサルタントという肩書きでブローカーや裏社会で悪事を働く輩が多いのもありますが、そもそもは見えにくいサービスだからという理由に突き当たります。私の場合は、経営をコンサルティングするというよりも、プロジェクトを支援するというタイプ。

つまり、本質的にはコンサルタントではなく、新規事業を生み出すプロデューサーなのです。しかし、世間的には見えにくいため、ネガティブなイメージで捉えられるのもある程度は仕方がないかなぁとも思っていました。そこで、今年はどんどんノウハウやサービスの”見える化”作業を進めていっています。

目に見えにくいものをサービスとして売るときの鉄則は、「見える化+ブランディング」ですが、ここを上手に出来れば、粗利益の高いビジネスモデルも構築できるようになります。そもそもメーカーも含め、サービスは現金主義で、利益率が高いというのが一般的ですので。そのためコンサルに限らず、特にサービス業は、見える化という点が、商売の核と言えるかもしれません。


視点を増やして、ずらす

2007年02月15日(木)
特別なアイデアがどんどんあふれ出てくるという人は世の中にはそれ程多く存在しません。それでも、世の中にあれだけ多くの新規事業が日々生み出されるのは何故でしょうか?それは事業のネタはアイデアだけで勝負が決まるものではないからです。そもそもアイデアとは直感で形成されるものではありません。

経験値と情報量の積み重ねの上で、出てくるのです。そのため、直感的なアイデアや発想のユニークさだけで、新規事業の企画が生み出されないわけです。では、経験と情報量が少ない人はどうすればいいのか。それは、物事の視点を増やすこととずらすことです。

視点が多ければ、それだけ多くの切り口で物事を捉えますので、多くの新しい企画を発想できる可能性が高まります。また視点をずらすことで、数は少なくても意外なマーケットを発掘することも可能になります。つまり、アイデアを過信せず、アイデアに頼りすぎずというのが、企画の際の鉄則だと私は考えています。

ネタが思い浮かばなくても新規事業は大丈夫です。視点を増やして、視点をずらすクセを身に着ければ、それ程難しくなくネタが発掘できることでしょう。少なくとも、私はそう思います。少なくとも私たちの競争は、発明ではありません。商売なのですから。


大きな方向一つに絞れ!

2007年02月14日(水)
何から手をつけて、何に集中すべきなのかを見失っている経営者やビジネスパーソンがたくさんいます。あれもやらなければ、、、これもやった方がいいなどと総花的になってしまう。これは事業だけではなく、日常の業務に関しても言える事です。しかし、事業だけは会社の生命線を握るので、そうはいつまでも言ってられませんね。

色々と考えて手を打っておかなければならないことは当然だと思いますし、何かに集中する、そして絞るということはある意味勇気のいることでもあります。しかし、的を絞れなければ、結局どの的にも矢が当たらないというものが、原理原則だと私は思うのです。

昨日、新聞の記事でマクドナルドのCEOの談話が掲載されていました。客単価の向上ではなく、これからは客数の増加の一点に絞り、それを徹底させると言います。無料コーヒー券を今後は数百万枚の単位で街頭配布もするそうですし。こんな明快で本質である一つの的だけをめがける姿は、経営としてあるべき姿だと言えるでしょう。

それが証拠に、安部首相の”美しい国”と、小泉元首相の”郵政民営化”のどちらが分かりやすいですか?どちらが的を絞って徹底していますか?中身の是非は別にしての話ですが。つまり、あれもこれもと考えずに、大胆に一つの的だけを目掛けて、集中して矢を放ちましょう。それができない経営者、そしてビジネスパーソンに明日はないと私は言い切ります。


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