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鈴木 進介
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出会い

2006年12月30日(土)
30日の今日は年内最後の出勤。といっても、掃除や整理整頓が中心の一日なので、本来の仕事は29日までにはいったん終えている。さて、今年はどんな2006年だったのか、何気に想いを巡らしてみる。ふと思い浮かぶ言葉は、「出会い」。これしかないようにも思える。

公私共に今年も様々な出会いがありました。ブログやメルマガの読者の方、仕事でご相談に来られる数々の経営者、研修で出会う若手の受講生、そしてプライベートでも、今までお付き合いの無かったようなジャンルの方や、様々な年齢の方まで、本当に幅広く「出会い」がありました。

もちろん、これらは全て私にとって財産になります。来年2007年も、様々な出会いを求めて、また突然の出会いも楽しみながら、できるだけ多くの方とお会いしたいと思います。もちろん、ブログの読者の方とは一度全員お会いしたいものです。

今年も、当ブログをお読みいただき、ありがとうございました。また来年このブログでお会いしたいと思います。明日31日から〜07’1月3日までは、弊社の営業もお休みを頂いている上、ブログも更新はしませんことを予めご了承くださいませ。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

株式会社コンパス 
代表取締役 鈴木 進介


Posted by 鈴木 進介 at 12:58  / お知らせ  / この記事の詳細
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そう来たか!ついてるついてる!

2006年12月28日(木)
先日、とあるコンサルタントが勉強会でとてもいい話をしてくれました。それは心の持ち方の話です。日々経営者は孤独感を抱えながらも、数々の課題と戦ってます。恐らくそれは普通の社員の数倍の課題と戦ってるわけです。しかも競合も意識しながら。

ここに嫉妬やコンプレックスなどの負の感情や、ストレスという負荷までより多くかかるから本当に経営者という仕事は大変だと思います。でも、競争なんてやめて顧客だけを感動させればいい、肩の力を抜いていればいい。そんな自然体が、大きな成果と福をもたらしてくれる。これも考え方一つなんですよね。

苦労するなら、苦労を愛し、苦労を楽しめばいい。ではどうやって?というのが、次の発想方法。「そう来たか!ついてるついてる!」と口ずさみましょう。凹んだ時も同様です。意気揚々と家を出たら急に大雨が降ってきても、天をうらまないこと。天に向かって、「お前、そう来たか!」とまず言ってみましょう。

苦労するように思える場面が来たら、自分がバージョンアップするチャンスが巡ってきた。「ついてるついてる!」と口ずさみましょう。そうすれば、数々の課題や苦労を愛せます。要は全て物事の考え方次第だということです。どんな時も、課題に対して、お前「そう来たか!ついてるついてる!」と口ずさんで、経営の苦労そのものを楽しみましょう。


Posted by 鈴木 進介 at 15:27  / 人生哲学  / この記事の詳細
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整理整頓と成果の関係性

2006年12月27日(水)
89ef1dc8.jpg私の机の上はパソコン以外は基本的に物を置いていません。時計と電話程度のもの。以前は書類のトレーやらファイルなどを置いていたのですが、1ヶ月ほど前からキレイサッパリ!不要なものはしまったり捨てたりしましたが、今となっては何一つ困ることはありません。

私の事務所を訪れた方は、几帳面で整理整頓が好きな鈴木さんの個性が出てますね〜って皆さん言いますが、私はそのどちらでもありません。単に、仕事の効率や場合によっては整理整頓と成果の関係性を信じているからです。

荷物が散らかっていて掃除がされていない事務所は大抵業績が悪い。もちろんそんな事務所でも”業績だけ”はいい会社もありますが、その場合は社風や個人の資質が悪い場合が多い。私は、物の散らかりようは、心模様を表していると考えていますので、常にいい仕事をするために、整理整頓と掃除には気を使うのです。

不要なものを捨てて、身の回りをシンプルにする。それは、結果としていい仕事につながる手段だとも思うのです。私が会社員時代の職場では、環境美化委員がいて日々チェックをしていましたし、ボーナス査定にまで反映させていたくらいです。もちろん、その会社は業績も良かったですよ。

年末の大掃除の時だけではなく、年間を通じて日々身の回りをシンプルにしておきたいものです。


Posted by 鈴木 進介 at 10:04  / 仕事の風景  / この記事の詳細
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ソニーが一番!

2006年12月25日(月)
42fdeea7.gif先日、念願だった「ウォークマン」をやっとゲットしました!今頃かと言われるかもしれませんが、少し耳の調子が悪かったので、買いそびれていました。”あまのじゃく”の私はアイポッドには目もくれず、ウォークマンを選択。とっても満足しています。

そのデザインに、手軽な操作。そして読みやすい説明書。私は説明書を読まずに操作する人間ですが、職業柄、すぐに訴求ポイントが明確になっているかどうかなどをすぐにチェックしてしまうのです。それにしても現代版ウォークマンももっと早くヒットさせてアイポッドの動きを抑えて欲しかったと思います。

アイポッドに先を越された理由は様々な見方がされますが、ソニーを退任した前会長の「出井氏」「迷いと決断」という著書の中で、グループ会社に音楽会社を持っていたために、しがらみがあったと自戒の弁を述べています。自らのしがらみを断ち切れずに、ハードとソフトの融合というヴィジョンを遂行できなかったのでしょう。

私はソニー製品に特別のこだわりはありませんが、それでもかつて日本の希望の星であったソニーがもう一度輝く姿を見たいものです。個人的には今回ゲットしたウォークマンのシルエットがとてもセクシーに感じる。美しいシルエットで、私のお勧めアイテムのひとつと言えるでしょう。


ちゃんとしようよ。

2006年12月22日(金)
仕事柄、コンサルティングだけではなくクリエイティブワーク、つまり販促物やWEBの製作も弊社では請け負っています。が、もちろん製作そのものは外部のパートナー企業様がされ、弊社ではそれをクライアントの立場で交渉し、時にはディレクションを行うスタイルをとっています。

しかし、困ったことにクリエイティブ系を製作するデザイナーやクリエイターと称される人々の中には、言葉遣いがおかしい人や挨拶がまともにできない方を多く見受けます。先日も、とある東京の会社へ数社お電話したのですが、まったく愛想のない対応。人を人と思ってない電話の受け応え。お会いしても目線を合わさず。。。

服装や髪型は創造性を追及する職業の方なので自由でいいと思うのですが、クリエイターやデザイナーと言えども、民間企業で働いている限りはアーティストではありません。また一人の社会人です。言葉遣い、挨拶、約束を守ることなど、当たり前のことはちゃんとしようよ。自由と規律を履き違えてはいけないと思うのですよね。

デザイナーやクリエイターと言えども、ビジネス感覚、コミュニケーション、そして社会人として当たり前な礼儀はきちんとしている会社とだけお付き合いしたいものです。ネクタイを締めろとは言わないまでも、”心のネクタイ”は締めていて欲しいものです。


Posted by 鈴木 進介 at 09:50  / 仕事の風景  / この記事の詳細
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3つの”性”

2006年12月21日(木)
優秀なビジネスパーソンの特性とは何でしょうか?同じく経営者の場合はどうでしょうか?私は、いずれも共通するものとして「3つの”性”」が、優秀さを構成するエッセンスだと考えています。3つの”性”とは、「感性、知性、野性」のことです。

世間一般でいう優秀さとは目に見えやすいものとして、どうも知性を指す場合が多いようですが、それは一要素に過ぎませんよね。私の理論はこうです。野性(バイタリティ、ハングリー精神、そしてパッション)が全てのベースであるべき。で、知性をドライブかけるために感性を磨くべきであると。

つまり知性に偏った人間は決して仕事もできないし、魅力的な人間にはなりえません。3つの”性”がバランスとれていること。そして知性の優先順位を下げること。こんなところに、ビジネス界での優秀さを構成するエッセンスがあると考えています。

知性の多くはネット上で代行されてしまう。でも感性や野性は人間ならではの特徴でもあります。3つの”性”をバランスとることで、優秀なビジネスパーソン、そして経営者を目指したいと思います。


まわりの目を気にしないで!

2006年12月18日(月)
創業したときの事業内容と現在の本業がまったく異なる企業が世の中にはたくさん存在します。一見すると、まったく脈絡がないように見える企業もありますが、常に果敢に新規事業にチャレンジしてきた結果であることには違いがありませんので、一貫性の無さを仮に周囲に指摘されても気にすることはないでしょう。

企業はポジティブであれネガティブであれ、どこかのフェーズで事業内容を変更しなければならない時があるのはごく自然なことです。まわりの目を気にしていては、ブレークスルーどころか、自社の存続も危なくなることもあり得ます。そのため、常に事業内容に関わらず新規事業を検討していくのが企業の正しい姿だと私は考えています。

例えば、「メッツ」という会社はもともと”筆自慢”というハガキ作成では著名なソフト開発会社でした。しかし、業績不振などが続き思い切って業容を変更。今ではセキュリティ関連や不動産関連にまで事業ドメインを拡張してきています。

本業の周辺や強みを拡張していくのが新規事業の定石ですが、時には大胆な業容の変更も恐れてはなりません。まわりの目は気にしないで新規事業に取り組んでいきましょう。でなければ、ダスキンのドーナツ事業も説明がつきませんからね。常に業容問わずチャレンジする姿勢こそが、企業のあるべき姿だと私は思うのです。


果てしない情熱

2006年12月12日(火)
「(株)VSN」という技術者派遣の会社が、が12月20日付けでジャスダックに上場するようです。VSNと言えば、知る人ぞ知る「関口房朗」氏が立ち上げた会社。関口氏とは常にお騒がせな人物で、創業から上場まで育て上げた「メイテック」という会社を社内クーデターで解任させられた人。

更に、競馬が趣味でいくつもの馬主にもなっています。”フサイチ〜”とつくものは、全て関口氏がオーナーをしている馬ですね。更に、六本木ヒルズを特別に改装したゴージャスライフがよくTVに取り上げられていました。さてさて、ここまで波乱万丈で面白いおっさん。何歳なのでしょうか?なんと71歳なのですよ。

これには驚きますね〜。何が彼を突き動かしているのか。そして、なぜあそこまで情熱が溢れているのか。20代や30代でも若年寄のような人間が多い中で、いくつになっても情熱が果てない人物は本当に面白く、尊敬に値します。関口氏については、常に賛否両論ですが、論じられるだけ一流の証。

経営手法にも賛否両論があるようですが、雇用と顧客(社会)ニーズの解決、そしてメディアを活用した啓発という意味では、ちゃんと世の中に貢献しているようにも思えます。叩かれても叩かれても這い上がってくるしぶとさは、経営者としては見習うべき点かもしれませんね。


Posted by 鈴木 進介 at 09:52  / 世相を斬る  / この記事の詳細
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夢の実現の可能性

2006年12月11日(月)
夢の実現の可能性とは何によって変わるのだろうか。私は夢や目標の達成技術や事例を研究する人間の端くれとして、ふとこんなことを考えることがあります。で、結論はあるかと聞かれれば、これだというものは未だ明確になっているとは言い切れません。

ただ、おぼろげながら、こうではないかというものはあります。それは、「捨てなければならないこともある。多くのことに手を出しては何ひとつ得られない。大切なのは”どこに集中するのか”ということ。限られた時間の中で、自分の力をどこに集中させるのかで、夢の実現の可能性が変わってくる」と。

人によって、この部分の価値観や人生における変数は異なることでしょう。でも、時間を中心にした人生観の持ち方や、選択して集中していくことを中心にした人生観が、大きなものを得るためには、大きく作用してくるというのは真理ではないかと私は考えています。

事業も人生も同じで、限られた時間に、どの部分に集中するかという考えは、夢の実現性にとって、とても大切な要素だと思います。少なくとも私はそう思います。


Posted by 鈴木 進介 at 11:34  / 人生哲学  / この記事の詳細
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見えない力

2006年12月08日(金)
大阪で密にお付き合いしているクライアント様でF社のS社長がいます。このS社長、とにかく元気があって熱い!ある意味、マンガに出てくるようなベタベタのナニワ社長。「鈴木先生、とにかくうちは気合では絶対に他社には負けまへんで〜」ということを普通におっしゃいます。「社長、気合だけで勝てたらコンサルなんか不要ですがな〜」と私の返答。

もちろん、気合だけでは限界があることを感じて、私をアドバイザーにつけたわけですが、勝つべき戦略をロジックでつくっていく私でさえ、この社長の”見えない力”には驚くことがよくあります。それは、「これで”絶対”他社に勝てる!」、「先生、これで間違いなく一番になれますよね?」、「いけるいける」。。。

時には心配になるくらいに根拠のない自信とポジティブ思考。どう検証しても他社に勝ち目がない戦略であっても、この社長から繰り返される言葉を聞いているうちに、根拠はないけど、本当に勝てそうに思えてくるから不思議なもの。これをすり込みというか、暗示というか”見えない力”としか称しようがありませんね。

時には、言葉や気合など目に見えない力がスタッフのモチベーションを上げ、そして未来を明確にイメージさせることもあるのでしょう。S社長とお付き合いしていて、とってもそんなことを感じます。時にはロジックだけではなく、義理・人情・浪花節、そして気合と根性が経営の成否を分けるのかもしれませんね。経営力も、最後は人間力ですからねぇ。


Posted by 鈴木 進介 at 20:28  / 人生哲学  / この記事の詳細
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