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いろいろな人  2007年05月19日(土)
案件の数だけ人との接触や新しい知識とのめぐり逢いがあり、案件の数やボリュームに比例して良い事・悪い事さまざま発生しますよね。老若男女問わず仕事人としての真価が問われる時、それは、精神的にも物理的にも余裕のないときの対応だと思っています。

本当にいろいろな人がいらっしゃいます。仕事に対して、或いは、その出来事に対して“覚悟”のない人ほど崖っぷちに立たされた時の狼狽え方といったら、それはもう見るに耐えません。けれど、本人だけはそれに気付いていない。よくあるパターンです。

一方で、素晴らしい判断・対応を展開してくださる方も沢山いらっしゃいます。状況が良いときには誰でも“良い人”になれるものですが、そうじゃない時にこそ“良い人”になるのは並大抵のことではないと思います。けれど、実行している人もいらっしゃる。わたしが目指すはこちらの方。まだまだ不十分だと思いますが、他責にしないことだけは自信を持って言えます。

そんなわけで、この土日も休めず仕事をしています。これは某案件の進行の遅れの・・・あ、これって他責?いえいえ、頑張りますよ!
Posted at 12:01 | 仕事の現場から | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
SHOEHORN  2007年05月19日(土)
打合せにお越しくださった某氏が、悪意なくバキッと踏みへし折ってから2年と半分。以来、ご来社くださった一体何人の方が、靴べらのないこの事務所に不便を感じたことでしょう。思えば長い月日が過ぎました。やっと導入です。(大袈裟!)

これ、建築家・プロダクトデザイナーであるLEONARDO ROSSANO氏の作品。我がオフィスはごく普通のワンルームマンションの一室にあるので、スリッパに履き替えて上がって頂くのですが、玄関先にこれ見よがしに置いたというのに、なかなか気付いて頂けません。頭っから「Coconeilには靴べらはナイ」と思われているのか、必死に指でもって革靴を履こうとする方がとても多いのです。その中腰になった状態でやっと視界に入ったようで「これ、カッコイイですね〜」とおっしゃった方も居ました。

それ、靴べらですから。良かったらお使いください。。
Posted at 11:41 | 愛用品 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
温度は伝わる  2007年05月16日(水)
実はわたし、生花はかなり好きですが、お花がダイレクトにモチーフになっている作品って、ちょっぴり苦手なんです。けれど、これだけはまさに、

 ひ と め ぼ れ !

当初イヤリングだったものをピアスにお直しして頂いて愛用中。角度によって、それぞれの花びらの色が変わるのがなんとも素敵。最初はアンティークな小振りのショーケースに惹かれて中を覗いてみたのですが、展示されていたこの作品に痺れてしまいました。文字通り、即買い。イタリアンシェフ・F嬢の、かつてはブティック経営をされていたお母様の作品です。

手作りのものって凄いなぁ、といつも思います。作った人の体温や気持ちの温かさは完成された作品の温度となって、見る人・使う人に絶対に伝わると思うんです。この作品もひとつひとつ丁寧に扱われ仕上げられたものだからこそ、所有するわたしも丁寧に大事に使っていかなければ!という気持ちに自然となります。
Posted at 15:04 | 愛用品 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
和太鼓体験  2007年05月14日(月)
先日ディレクターT女史に誘われて、この春出来たばかりのTAIKO-LAB青山に行ってきました。“ぶらり途中下車の旅”という番組でも「TAIKOビクス」を紹介していましたが、まさしくそのスタジオです。

体験はTAIKOビクスではなく本格的な和太鼓。ウォーミングアップに始まりバチの持ち方から構え方を習い、実際に全員で叩くこと約30分。まっすぐ上から腕を振り下ろしてまっすぐ戻すと格好良いのですが、分かっていてもなかなか出来るものではありません。叩くことに集中すると姿勢が悪くなるし、日頃使っていない筋肉を酷使(!)して振り上げる腕は、すぐにブルブルと怠くなりました。おかげで昨日・今日はひどい筋肉痛でマウスを持つ手が震えるほど。当初は体験後、気に入れば入会・・・という気持ち居たのですが、一回の体験で大満足してしまいました。

昨年お手伝いさせて頂いたイベントで和太鼓のチームの演奏を目の前で見て以来、是非とも一度やってみたいと思っていたのでひとまず念願叶いました。お腹に響くあの音が、なんとも心地良いですね。
Posted at 01:30 | 日々のこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
繋がるつながる  2007年05月13日(日)
PCに向かっていることの多いデザイナー業をしていますが、事務所に立てこもってPCに向かっているだけでなく、懇親会や飲みの席へは出来るだけ積極的に参加するようにしています。

わたし自身お酒が好きなことも理由のひとつですが、なによりもお酒が入って緩んだときに何気なく交わされた会話の中で、相手に対する新たな発見があったり、情報交換することが出来たり、新しい案件や人への繋がりが出来たりする事が楽しくて仕方がないというのがあります。

昨夜は某大手企業の取締役T氏とお酒をご一緒させていただき、今VI/CIに参画させて頂いている案件でオリジナルの壷を作りたいと思っていることをお話したら、T氏の実弟さんが鹿児島で陶芸家をしていることが判明。早速関係者に連絡をし、お見積をお願いする運びになりました。IT関連企業のT氏のツテで、焼き物の手配を出来るかも知れないだなんて、到底思い付かないことでした。

こういうお酒の席だからこそ出る話題もあり、お互いの利害が一致して繋がってしまうことがあるのは本当に楽しいものですね。お酒の席に感謝。ウコン必需品で(笑)、これからも積極的に色んな方との交流を深めたいと思います。
Posted at 11:22 | 仕事の現場から | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(0)
デザインすることの第一歩  2007年05月11日(金)
“Webデザインについて”の講師をさせて頂いたときに、参加者の一人がおっしゃった言葉が印象的です。
「わたしにはセンスがないから、デザインするなんて無理。」
そんな事はナイとわたしは答えました。まずは“らしさ”を考えれば良い、“らしさ”を感じる事が出来るように観察力を養えば良いのだと。

ちょっと想像してみましょう。例えばエステサロンのサイトらしいのってどんなの?IT企業だと?ラーメン屋さんは?・・・ちょっと考えてみると何となく思い浮かべられるイメージってあると思うのです。それは、観たことがあるからですし、自分の中で無意識の内に「らしさ」を感じ取って整理しているからだと思うのです。

デザインを生業にしている人だって、日々観察し吸収しようとしています。ゼロのところから突然天から降ってきたかのようにデザインが浮かぶのではなく、そこには何らかのexperience=経験source=源があるのです。良い映画を観たり、本や雑誌を読んだり、美術館に脚を運んだりetc. 意識して観ることでソースの蓄積となり、そしてその蓄積によって「デザインをするという作業」が出来るのだと思っています。

写真の左に写っているのは、わたしが初めて絵付けをしたキャンドル。白い何の変哲もないキャンドルでしたがシルバーのワックス(蝋)で絵付けをしたら、何となく豪華なキャンドル“らしい”雰囲気になりました。写真右は、箱根にあるガラスの森美術館のエントランスの門扉。このキャンドルの絵付けをする1年半ほど前に訪問したのですが、こうして写真を並べてみると、明らかにこの門扉のデザインが絵付けに影響していると思えます。

観察し吸収し、自分らしさを整理する。観察し吸収し、蓄積したものを発展させる。それがデザインの第一歩だと思います。同じモノを作ったらパクリですから、あくまでも「発展させる」ことが重要なわけですが。
Posted at 09:12 | 仕事の現場から | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
なかなかそうもいかない?  2007年05月09日(水)
「自社HP(ホームページ)、自分たちで更新したい。」
というご要望の企業が案外多いので、システムを組み込むコストがない場合には、ごく簡単な分かりやすいHTMLで作成して納品していますが、HELP!がかかって久しぶりに見てみた某社のHPは崩れにくずれ、サーバーの中もとっちらかっていて、もうビックリしてしまいました。というか、納品したデザインとは大きく違っていて青ざめました。

でも実は多いんですよね。OPENまでしか関わっていないHPも結構あるので、久しぶりに見てみてビックリ仰天!なんていうことは、さほど珍しいことではありません。
「触って良いのはここ。こうやって修正を加える。」
っていうのを納品時にきちんとお伝えするのですが、ちょっと慣れると他の部分にも手を加えたくなるのが人情ってものなのですねぇ。なので、この頃ではMTだったりオリジナルのCGIだったりを、その用途によって一緒にご提案するようにしていますが、コストが取れないとおっしゃる担当者さんも多く悩ましい限りでございます。あれば便利、絶対に便利なのに・・・!

何事もまずはHPでチェック!というのが当たり前になっている時代です。企業としての姿勢や意識の高さを測る材料にされることもある現実を考えると、しっかり勉強するか、しっかり人材確保するか、しっかり外注費を確保するか、その会社のトップや担当者さんの判断・手腕次第です。中途半端が一番よろしくありません。HPを公開したことで安心して、更新していないのもよくありませんよね。

そして我が社のHPはというと?
・・・絵に描いたような“紺屋の白袴”状態でしたので、偉そうな話はこのくらいで。
Posted at 15:57 | 仕事の現場から | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
安心なんです  2007年05月09日(水)
コーヒー党のわたしは、それこそ一日中コーヒーばかり頂いています。エスプレッソが好きですが、胃はそれほど丈夫なほうではないので、自分で作るものは基本的に低脂肪牛乳を入れた“コーヒー牛乳”。そんなものでも、コーヒーが手元にあるという事だけで安心なのです。これぞ中毒。

1年半前のことですが、スターバックスで写真の「ステンレス ブラックハンドル タンブラー」を見掛けて、欲しいほしいホシイ!と騒いでいた時期があります。いくつかのスターバックスを探して歩きましたが、どこも完売してしまっていて入手が困難だったのです。初めて見掛けたときに迷わず購入すれば良かったのですが、後でムラムラとどうしても欲しくなってしまったのです。あれがあれば、わたしはいつもシアワセなのにと。きっと仕事もはかどるに違いないと。(これは現実逃避)

すると、フリーランスのデザイナーK氏から「青山で見付けました!」と朗報が。すぐにゲットして!とお願いしたところ、事務所も移転したばかりだったのでそのお祝いにとプレゼントしてくださいました!以来、仕事道具であるPCに次ぐわたしの大切な愛用品です。これを手に持って自由が丘を歩く人を見たら、それはわたしかも知れません。
Posted at 13:08 | 愛用品 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
仕事の環境  2007年05月08日(火)
仕事を持つ多くの人がそうであるように、わたしも一年の内で一番長く過ごす場所は仕事場です。打ち合わせや現場仕事などで外出することはあっても、基本的には事務所で過ごす事が多いわけですから、気持ちの良い環境に身を置きたいものです。

そんなわけで、単に仕事が出来れば良いという事務所ではなく、居心地の良い空間を目指してインテリアにもつい力が入ってしまうわけですが、先日購入したのが写真のAD COREのテーブル&チェア。天然木×ガラス×パイプフレームで出来たCENTROシリーズのこのテーブルは、我が事務所のような狭いスペースでも圧迫感なく置けるので大変気に入っています。

組み合わせたチェアはCERVOシリーズのもの。木製の固い背座なのに、3次元成型なので自然に身体にフィットして、とても座り心地が良いものです。

こうした「見た目ヨシ!使い勝手ヨシ!」の優れモノを入手すると、めきめきとモチベーションがUPします。わたしも、そうした“優れモノ”を納品しなくちゃと思うのです。
Posted at 21:55 | 仕事の現場から | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
名刺代わり  2007年05月08日(火)
電話に出るたびメールが着信するたび、案件の内容が違うのでぼやぼやしていると話にならず進みません。忙しいときほど、頭の切り替えの速さが勝負。わたしの仕事の性質上、ひとつだけの案件に掛かり切りになるのではなく、同時進行は常に当たり前の事なので、どれも滞らせずクオリティも下げず、どう段取り良く進行させるかはまるでゲームに取り組む子どもの気分です。

仕事の数だけ色々な事を学べるし、その案件が大変であればあるほど無事に終わったときの喜びや得るものが大きいので、“仕事がある=求められている”今の状態は喜びです。例え忙し過ぎて休みが取れなくても。

その案件の中のひとつ、某調味料メーカーさんのVI/CIのプロジェクトに参画させて頂いていますが、写真は先週行われた作戦会議でのもの。場所は先にもご紹介させていただいた恵比寿のcoci。社長ご夫妻、ディレクター、料理研究家、建築家、そしてデザイナーのわたしの6名で赤ワインを片手にヨーロッパ×アジアンテイストのお料理を頂きつつ、スケジュール確認やアイディア出しをしました。経験・技術・考えが違う人たちが集まるこうしたミーティングは目から鱗というご意見も伺え、非常に有意義で楽しいものです。異業種の交流は常に発見をもたらし、“井の中の蛙対策”になりますね。

写真右のオレンジ色の瓶は、料理研究家・R女史が「名刺代わりに」と全員にくださった、てづくりのマーマレード。話は飛ぶようですが、間もなく友人のフリーライター・S嬢も念願の書籍発行の予定で、それを名刺代わりにするつもりだとか。名刺代わりって良い響きですね。自分を表現する手段のひとつですから。
Posted at 10:43 | 仕事の現場から | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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