チーム・車屋マイナス50%プロジェクト43

2008年04月28日(月)
今日は、『チーム・車屋マイナス50%』を運営している当社が、月刊で発行しているメールマガジンを貼っておきます。

【目次】

1.チーム・車屋マイナス50%とは

2.第43回メインテーマ お店が減るとそれだけでエコ

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1.チーム・車屋マイナス50%とは 

深刻な問題の地球温暖化。この解決のために世界が協力して作った京都議定書の日本の目標は、温室ガス排出量6%削減。

これを実現する為のプロジェクトが「チーム・マイナス6%」です。

そのプロジェクトに、積極的に参加をしたくて、真剣に貢献をしたくて、政府も大企業も絶対口にしないプロジェクトを立ち上げました。

それが「チーム・車屋マイナス50%」です。

まずは一つ質問します。「みなさん、車屋ってどれくらいの頻度で利用しますか?」

月一回はいないでしょう?年に一回の人もあまりいないのでは。

今、日本人の車の乗り換えサイクルは約7年ですから、7年に一回という人が多いのではないでしょうか。

それなのに、何と新車ディーラーは全国に2万店以上、中古車販売店(買取り専門店やサブディーラーを含む)は4万店以上 計6万店以上もあるのです。
(ちなみに、ガソリンスタンドは全国4万店、コンビニは5万店です。)

7年に一回しか利用しない車屋が、月に数回利用する人が多いガソリンスタンドよりも、さらに毎日利用する人も多いコンビニよりも多いのです。

おかしいと思いませんか。

そこで、「チーム・車屋マイナス50%」です。

そうです。

「車屋を半分の3万店にしましょうよ」というプロジェクトです。

車に乗るのを止めましょうでもなく、エコカーに買い換えましょうでもなく、たったこれだけで、年間100万トン以上のCO2削減が可能です。

徐々にご説明させていただきますので、今後ともよろしくお願いします。

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2.お店が減るとそれだけでエコ

まずは、「24時間電気垂れ流しのコンビニがエコ?」というニュースから
>ローソンは同日、CO2排出量の自主削減目標を発表した。
1店舗あたりの排出量を12年までに06年に比べ10%削減する。
総量で06年に比べ年間約6万トンを削減することになる。
新規店で冷凍/冷蔵設備と空調の室外機を一体化して効率向上を図るほか、既存店で温度センサーによって冷凍設備、空調などを自動制御する仕組みを導入する。また日差しに応じて店内照明を調節するシステムを採用したり、看板照明に反射板を使って蛍光灯の数を削減する、といった施策をとる。商品配送車の燃費改善や森林整備活動も進める。


やはり、小売業の店舗というのは、存在すればするほどCO2を排出するのです。
現在、(8500店舗で)約72万トンらしいので、1店舗当たり85トン弱ということですね。

「在庫のある車屋の1店舗当たりのCO2排出量65トン」と書きましたが、大体それくらいでしょう。

コンビニのように、毎日通う人が居る訳でもなく、宅配便受付やATMなどの他の役目がある訳でもない。

車屋は、6万店以上も存在する価値はありません。
半分になれば、100万トン以上のCO2削減になります。


今、毎日話題になるガソリンスタンドも多過ぎです。
「税制に振り回されて、消費者と元売企業との板挟みで、カワイソウ。」とは思いますが、大変なら閉店しましょう。

>全国の SS の経営実態調査(全国石油協会が 04 年に実施)によると、約 4 割が赤字であると回答した。一方、10 カ所以上を所有する SS の大方は黒字〜

赤字店舗さん、さっさと楽になってください。それでも3万店弱も残りますが。
(自動車業界の中小零細企業の皆様、ここで消えるSSはほとんどが中小零細ですよ。遠くない現実への対応は出来ていますか?)

もしかして、今の混乱は本気で4割の店舗に消えてもらい、それによるCO2削減効果を狙った政府の作戦?
だとしたら素晴らしい!
あの赤福に匹敵する浄化大作戦ですね。
(数ヶ月間の営業停止で、一番得をしたのは・・・創業者一族! 詳しく書くと本になってしまうので、省略させて頂きます。)

>若者の車離れが加速している。日本自動車工業会が今月まとめた07年度市場動向調査で、車所有世帯のうち30歳未満の主運転者(運転頻度が最も多い運転者)の割合が05年度比4ポイント減の7%と、調査開始以来初めて1けたに落ちた。
人口比率と主運転者の関係をみると、95年は成人人口に占める20代の比率、30歳未満の主運転者ともに19%。07年は人口比率14%に対し、主運転者は7%。若者の減少以上に若い主運転者が減っている。
博報堂生活総合研究所の調査で「いま金をかける」対象を「車」とした20代男性は、96年の31%から06年の18%に減少した。
消費動向に詳しい橘川幸夫・デジタルメディア研究所代表は「インターネットが普及した90年代後半以降、若者の車に対する価値観は、大きく変化した」と分析する。30代後半の団塊ジュニア世代までと、その後のネット世代の間に「溝」があるというのだ。
バブル崩壊後の厳しい経済環境で育ったネット世代は一般に堅実な消費行動で「持つ」より「使う」を重視するという。
車の国内販売が減少する中、全国のレンタカー台数が06年までの10年間で35%増えたのも、その一例で、「使う」市場は着実に拡大している。
橘川代表は「ネット世代の多くは車を移動手段としてしか見ていない。ステータスシンボル的な価値を強調しても売れない」と言い切る。(西日本新聞)

>PASMO でカーシェアリングが利用可能に…オリックス自動車


「車は道具」という客層が増えてきています。
=車にお金をかける事、車を所有する事に価値を持たない客層 ですから、(メルマガの初めの数回で取り上げた)レンタカーや、カーシェアリングはこれから拡大していくでしょう。


>伊藤園は飲料商品の配送や販売店の巡回などを行う営業車両にハイブリッド車の導入を拡大する。08年度に合計300台と現在の台数から倍増する。企業の環境対策の一環として環境対応車の導入が進んでいるが、コスト増加要因になるため大規模での導入は飲料業界では珍しい。10年度600台に増やす計画だ。(日刊工業新聞)
こんなのよりも、
>VWJは、昨年末から始めた「VWエコドライブ・トレーニング」を、4月11 - 13日の3日間実施した。
今回のエコドライブ・トレーニングには、大阪近郊在住のVWオーナー及び正規販売店のスタッフなど総勢約80人が受講した。
今回のトレーニングでは、大阪・南港エリアの一般道5.2kmで行った。場所柄と時間帯によって変化する交通状況にも関わらず、良好なエコドライブの成果が得られ、受講者全員の総平均で24%の燃費改善があったほか、所要(走行)時間の平均も短縮された。
トレーニングでは、専任インストラクターが同乗して合計2回の走行データを収集した。1回目は普段通りに走り、2回目はエコドライブに関する技術的なアドバイスを受けながら走行する。
具体的には、TSIエンジンの特性を生かしエンジン回転数を2000回転以下に抑え、DSGトランスミッションの特性を生かしアクセルワークやマニュアルモードによる早めのシフトアップ、そして早めのアクセルオフ、さらに長めの停車時にアイドリングストップする といったテクニックを体験してもらった。
合計2回の走行で得られたデータは詳細に数値化、グラフ化され、トレーニングの最後に、これらのデータに基づいた個別クリニックを受講生全員に行った。(レスポンス)

や、
>相互タクシー(和歌山市)は、通常営業する全車108台に信号待ちや客待ちなどの間、エンジンを自動停止させるアイドリングストップ装置を導入した。設置費用は約730万円。全車への導入は和歌山県内のタクシー会社で初。
この装置は、エコ・モーション(東京)が開発した「エコスタータ」。
多くのタクシーは燃料にLPガスを使うが、ガソリンと同様に価格が高騰し、3年前は50円台/Lだった小売価格がいまは90円台にまで跳ね上がっている。
相互タクシーはジャンボタクシーを含めて113台を保有し年間約140万リットルのLPガスを使うため、負担増は年間数千万円にのぼるという。
装置の導入で燃費が9%向上するという省エネルギーセンターの実験結果もあり、相互タクシーの田畑孝芳社長は「運賃は認可制で燃料が上がっても簡単に転嫁できない。燃料費が5%でも10%でもカットできれば助かるし、グリーン経営にもつながる」と期待している。(産経新聞)

の方が、エコでしょ。

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『チーム・車屋マイナス50%』プロジェクトでは、今後確実にくる車屋半減時代を生き残るアイディアと、企業様の参加をお待ちしております。

メールか、HPのフォームからどうぞ。

無在庫の車屋、技術を持った整備工場などの企業・団体さま、ぜひ一緒にプロジェクトを盛り上げましょう!

★ご意見・ご質問・お問い合わせなどございましたら、お気軽にメール下さい。

チーム・車屋マイナス50%運営事務局 info@cia-japan.com 

http://team-50.cia-japan.com

お買い得モデル紹介

2008年04月26日(土)
当社は完全無在庫の車のオンラインショップを運営しております。なので「中古車雑誌で探し、展示場に車を見に行って買う。」というような、昭和の買い方 はできません。

そこで、当社ならではの買い方をご提案してみようと思います。


まずは、お買い得モデルをご紹介!

いい車なのに、お買い得な車をご紹介します。(もちろん中古車で)

中古車というのは、その車の程度と人気によって相場が変動します。
程度とは、新車状態にどれだけ近いかということです。(年式が新しい、走行距離が少ない、などがまず見られるのはこれが理由。)
人気とは、欲しい人が多いと高値、少ないと安値の傾向があるということです。(色でいうと黒・パールが高値、緑などは安値など、セリなのでファジーですが傾向が出てきます。)

最初から読んでいただいた読者様にはお分かり頂けると思いますが、回転率を上げたい在庫販売の普通の車屋さんが仕入れをする際には、なるべく人気のある車を仕入れます。

つまり、人気のない車を買うには、無在庫販売の当社はピッタリなのです。

そこで、お買い得感抜群の人気のない車を紹介していこうと思います。

 現行モデル
1.トヨタ アベンシス
2.三菱 グランディス
3.ダイハツ ソニカ
4.日産 ウイングロード
5.プジョー 307
6.日産 エルグランド
7.クライスラージープ チェロキー
8.トヨタ マークXジオ
9.トヨタ ブレイド

 先代モデル
1.トヨタ プログレ・ブレビス
2.マツダ ロードスター
3.VW ボーラ(ジェッタ)
4.オペル全車種
5.ボルボ V70
6.VW パサート(ワゴン)

トヨタ ブレイド

2008年04月26日(土)
第九弾は、06年12月に発売されたトヨタ ブレイド

コンセプトは、「洒落た大人の高級ハッチバック」「ショートプレミアム」

ベースは、ほぼ同時期に発売になったオーリス。

ですが、足廻りやブレーキなどがアップグレード、塗装も内装も高級になっています。

レクサスクラスの本革巻きステアリングホイール&シフトレバー、
VSC & TRC、SRSサイド&カーテンシールドエアバッグ、SRSニーエアバッグ(運転席)が標準装備。

3.5L+6AT、2.4L+CVTの組合せ。

販売目標は、オーリスと同じ月間3000台

ドラマ「ガリレオ」の柴咲コウが乗っていた車ですよ。
(さすがトヨタ様。柴咲さんといえば、ブレイドの前のランクスのCMにも出ていたし、今はトヨタ子会社ダイハツのムーヴのCMに出ている。)


これが、安い!

下手すると、オーリスよりも安い!

高級で、静かで、走りも良くて、安いなんて!!

(理由は売れてないから。
トヨタでは珍しい、ニューモデル1年目から目標割れ・・・。
8割達成なんて。
今年に入ってからは、5割もいってない。)


「ハッチバック、買おうかな。オーリス買おうかな。ゴルフ買おうかな。」という方、ブレイドはいかがでしょうか?

※なぜか修復歴アリ車が多いので、ご注意を。

業界犯罪者17

2008年04月25日(金)
>大津署は17日、大津市緑町、自動車販売会社元社長、山本真澄容疑者(55)を業務上横領容疑で逮捕した。
調べでは、昨年5月14日、同市内の男性会社員(58)から査定を依頼されて預かった乗用車(約250万円相当)を、無断で県内の別の自動車販売業者に転売した疑い。
山本容疑者は転売後、行方をくらまし、全国に指名手配されていたが、大津市内で同署員が発見した。
山本容疑者は容疑を否認しているという。(4/18 毎日新聞)

カーボンオフセット付き中古車の訳

2008年04月24日(木)
カーボンオフセット、排出権売買、への賛否はあります。
 (読者の皆様は、お分かりでしょうが。)

なのになぜ、「全車、カーボンオフセット付き販売」にしたのか?

それは、メーカー・ディーラーのエコエコアピールに我慢ならんから。

例えば世界的エコカー代表となったトヨタ プリウス。
年間走行距離1万キロなら、ガソリン消費量500L、1.2tのCO2排出量なので5500円のCO2排出権購入で相殺。

ホンダ シビックハイブリッドは、590L、1.4t→6300円
そして、ノーマルのシビック1.8Lは、870L、2t→9000円
なのだ。

何が言いたいのか分かりますね。

そんなにエコアピールするほどのモノなのか?

分かりやすいように、ベースがあるシビックで比較すると、
10万キロなら、2.7万円分の排出権購入でハイブリッドと同等に、
9万円分購入で±0(オフセット!)になっちゃうのです。

何百億も開発費をかけずに、色々な原因不明の故障に悩まされずに、これでいいのでは?

エコアピールに洗脳されて、何十万円も高い車を買わされているだけじゃない?

と、年賀状に始まり、商社がこぞって個人向けカーボンオフセット商品を出してきたので、計算してみたら、そう思ったのです。

97年〜 トヨタの森
01年〜 砂漠化防止緑化プロジェクト
07年9月 フィリピンでの植林活動を開始
  三重の山林1630ha取得でCO2削減へ(削減効果を年間2万トン分高める。)
08年2月 トヨタ車体、霧島市で植林・森づくり活動を開始
08年4月 トヨタ紡織、岐阜県で環境の森づくり活動を開始
これらも、どんだけの効果があるのやら。

しかも、純利2兆円の企業が、それぞれ1億とか3億程度金を出しているだけって・・・。
これって、先日の愛知の福祉車両の会社が、全国の福祉協議会やらに数万円ずつ寄付しているのと一緒。

「何だこのエコエコアピールは!?」と言う事で、何かこのエコエコアピールを相殺する手はないかと考えて始めたのが、「販売時に負担してやろうじゃないか。当社の販売車両はCO2排出量ゼロだ!」です。

よろしくお願いします。


ちなみに、電気自動車だとどうか?
1万キロなら、0.4tのCO2排出量なので、2000円のCO2排出権購入で相殺。
と計算してみると、微妙・・・。
しかも、電池に不可欠なリチウムの価格高騰はガソリン価格高騰以上に深刻!!な事が判明。

ということで、iMiEV販売計画もこの計算で微妙になったことを加えておく。

諸費用別の方が、ややこしや〜。

2008年04月22日(火)
最近、諸費用に関するお問い合わせが増えています。ややこしいですものね。
(僕もこの業界に入るまで、10回以上契約書にサインしましたが、何も分かっていませんでした。ちゃんとした車屋さんばかりで、何事もなかったのでよかったですが、怖い怖い。)

参考に、いくつか拾ってきました。僕の言葉は青で。
(たまには、同業他社を擁護してみますか。
勿論、車両自体それなりの程度で、納車前整備も手を抜かず、アフターサービスもちゃんと対応してくれる普通の車屋さん ということが大前提です。)

>(07年7月の質問) BMW318iツーリングを購入するところです。以下が見積もりなんですが、えらく諸費用が高くこれはどう判断するのか分かりません。
アドバイスをお願いします。
01年式、6.5万Km、AT、車検20年3月まで
車両本体価格108万円、諸費用325500円、法定費用49360円
既に内金5万円払っていますが、どうも怪しいので解約も考えています。
なお、保証はなく、現状販売車両です。

A1.搾り取ろうというのがミエミエですね。
現状販売ということで、納車準備費用等の必要性が無いと思われます。
少々ぼったくりですかね。
車検付きの現状販売ということで、自走できる車で違法改造や整備不良が無い車であれば、登録、税金関係、保険さえ自分ですれば車両本体+消費税で購入できるはずです。
この店の場合、この情報で判断する限りは、もう限りなく黒に近い灰色です。

コミ145万円でしょ。これ、今買っても同じくらいするんじゃないの?=9ヶ月前なら、妥当でしょ。(ただ、輸入車で、6年落ちは、1台1台仕入れ地点での程度・装備はバラバラ。色によっても10万円単位で相場が変わるし。車両を実際に見ないと分からない。)
ちなみに、現状販売とは「保証付きじゃない車」のこと。
 (公正競争規約で定められている。)
「整備しないでそのまま」とは違うと、僕は思っている。
 (ま、あいまいなので、うまく使われている車屋さんも多いのは確か。)
だから、普通の車屋さんなら、諸費用を頂いて、点検・整備はするでしょ。
 (というのが前提で、妥当ということです。)



>ホンダバモスL、14年式、76000km、修復歴なし、シルバー。
外にバンパー他3か所傷へこみあり。内部に目立つキズ多数あり
AT、4WDで、ワンオーナーと思われます。ホイール付き夏タイヤ新品と、ホイールなし冬タイヤ込です(いずれもブリヂストン)。
コミ96万円で買いましたが、相場としてどうでしょうか?
まわりのみんなからは高い買い物だったと口をそろえていわれているのですが。。。

A1もう少し出せば新車が買えましたよ…
A2.6年落ちで96万!いくら人気車だからといっても高いと思いますよ。走行距離もやや過走行ぎみだし。傷が多いということはそういう乗り方をしていたということです。あまり大事に使われていなかったんじゃないでしょうか。
Yahooの中古車検索で見るとH14年式、L、4WDで80万円台のものもありますけどね。
A3.高いですね・・。もう少し頑張れば、新車でしたね。
A4.近所のオートテラスで14年式だけあっていますが、75万円でした。
ネットで検索した相場では、70万〜85万位です。
程度とか気にしないなら、もっと安く買えましたね・・

ん〜、微妙な所ですが、若干高いかな?(程度の差で許容範囲。こればかりは見ていないので何とも言えない。)
でも、もう買っちゃってるし、「長く乗れるといいね。」でいいのでは?
新車は150万円以上、5年落ち5万キロなら、余裕で100万円オーバーだから、予算ありきなら、選択肢としてアリ。
この価格差をどうとるかは、それぞれ。誰もが「60万円くらいなら、新車の方が」と思う訳ではない。
新車と中古車(登録未使用車)との総額の差が数万円で、この数万円を「だったら新車」と思うか、「少しでも安い方が」と思うかはそれぞれ。



>諸費用高いといわれました。H19年式、スバルインプレッサ15S 7000キロ
中古でHDDナビと好きなナンバーサービス。
車両本体価格 税込みで129万円、諸費用合計255188円
私はこういったことが無知なのでよろしくご教授ください。
今は、車が取り寄せ中で仮契約と言う形なんですが車が来週来てから車に問題が無いのに解除したら解約手数料10パーセントだそうです。
かなり予算オーバーで購入いたしましたのではっきり言って悩んでます。
宜しくお願い致します。

A1.登録諸費用はお店が独自に決めることですし、仕方ないですが…
でも、車両価格での利益よりも諸費用での利益を重視する商売のスタイルもありますから、諸費用が高いのが悪いわけではありませんので…
A2.一言ぼったですね。
A3.中古車屋さんで買ったら諸費用は掛かります。
諸費用も利益のうちですから!
原価だったら車庫証明とかも安く済みますが、車屋さんも商売なので、その費用も利益です。ただ正当かどうかが問題でしょう。
諸費用高すぎでしょう。ぼろもうけの車屋さんです。
車検とか今後の費用もチェックしないとボラれますよ!

ビックリしました!これ、現行じゃん!まだ登場1年経っていないのに、新車ならコミ200万円以上するのに、155万円くらいで買えるなんて超お買い得!
以上!



はい、いかがですか。
自分が買うんじゃないからか、皆様言いたい放題です。
細かい諸費用の項目は、端折りました。
どこかで書きましたが、全く意味がない。諸費用に決まりはないのです。決まりがない以上、「ぼったくり」「ぼろもうけ」発言はおかしい。

と言っても、この不透明感は業界にとってマイナス。
 (実際、この不透明感を利用して悪さしている車屋もある。)
が、自動車公正取引協議会が、「総額表示はクルマ本体にどのくらいの価値があるのかが判らなくなってしまうため禁止」しているのだなぁ。

ややこしや〜、ややこしや。

支払い総額でないと、買えないのですから、細かい項目・金額は別として、総額で検討しましょう。
(でも、ほとんどの中古車、車両価格しか分からないんだよね。)

同業他社さん、こんな感じでいいですか?


クルマ本体の価値って・・・。例えば=業界相場=50万円としましょうか。
ただ、そのまま売れる車は少ない。消耗品を変えたり、板金をしたり、クリーニングをしたり、商品に仕上げないといけない。
これと利益をコミにして車両70万円諸費用10万円にするのか、車両59万円諸費用21万円にするのか。どちらも総額は80万円だから、ぼったくりでもない。
クルマ本体の価値は、70万円?59万円? 完成した商品を乗って帰れる状態の80万円じゃないの?

ややこしや〜、ややこしや。

ちなみに、『車のオンラインショップ』C.I.A.は、無在庫なので全て総額提示。
こんなゴタゴタとは無関係です。

全車、カーボンオフセット付中古車にします!

2008年04月18日(金)
完全無在庫&センターオペレーションを採用、『地球に、お財布に、やさしい車屋』を提案している C.I.A. お車情報局は、

2008年4月18日より、当社の基本コンセプト「環境に悪いもの売ってすみません。」を消費者の皆様にアピールする為に、販売車両を「全車カーボンオフセット付中古車」とすることにしました。

 【カーボンオフセットとは】
まず排出削減努力を行った上で、日常生活で発生してしまったカーボン(二酸化炭素など)を、他の場所での排出削減・吸収量でによって得られるCO2排出権でオフセット(相殺)する取り組みのこと。
消費者や企業が温室効果ガス削減に対するコストを負担することで環境問題に貢献できる活動として、近年注目を集めています。


顧客管理とリンクさせ、年間の走行距離、ガソリン消費量などを把握。
そこから算出されたCO2排出量分と同量のCO2排出権コストを当社が負担。
オフセット(相殺)する。
という仕組みです。

例)H15年式 5万キロ前後 車検2年付き
  現行スズキ ワゴンR 諸費用コミ80万円
   年間走行距離8000キロ、ガソリン消費量615L
  BMW325i 諸費用コミ200万円
   年間走行距離10000キロ、ガソリン消費量1110L
1年目の使用が、上のような数字だったとします。
ワゴンRは1.4t、BMWは2.5tのCO2排出量なので、ワゴンRなら6200円、BMW325iなら12000円のCO2排出権を当社で個別に購入。
お客様、お1人お1人に証明書を送付させていただきます。

つまり、中古車を選んで頂いた地点でエコ。
無在庫の当社を選んで頂いた地点でエコ! だったのですが、さらに
ユーザー車両から排出されたCO2を、当社が(=当社で購入して頂いたお客様が)カーボンオフセットする事により、±0に!
そして、お客様に年1回マイカー使用によるCO2排出量を確認して頂き、エコカーライフを意識して頂く。
ということです。


よく勘違いをされますが、『エコカー』もCO2は排出します。
走るほどに地球を綺麗にする車は、まだ開発されていません。
ハイブリッドと言っても、多少少ないだけ。

当社の販売車両はカーボンオフセットするので、「全車、ハイブリッドよりもエコ」ということになります。


環境に関心をお持ちの皆様、環境にやさしい車を探す前に、環境にやさしい車屋での購入をご検討ください。


今後とも、『地球に、お財布に、やさしいC.I.A.』をよろしくお願いします。


Q1.コスト分販売価格が上がる?
A1.「C.I.A.が負担します!」と言いたいのですが、薄利多売でやっておりますので、今までの販売価格よりは上がります。
が、元々当社は、完全無在庫&センターオペレーションにより、在庫コスト分を還元しておりますので、まだ「在庫のある車屋さん」で買われるよりもお得に購入頂けます。

Q2.新車は?
A2.申し訳ございません。新車はエージェントサイトで紹介のみになりますので、カーボンオフセットをお付けする事が出来ません。

その他、ご質問・お問い合わせがありましたら、お気軽にどうぞ。

業界犯罪者16

2008年04月13日(日)
>神戸市内の建設会社社長から社員の物損事故の補償金名目で5千万円を脅し取ろうとしたとされる事件で、明石署は24日、同社社員を恐喝未遂容疑で逮捕した。
調べでは、容疑者は中古車販売業の片西直樹容疑者(27)と共謀し、同市兵庫区の喫茶店で11日、別の社員が片西容疑者の車と物損事故を起こしたと建設会社社長(70)に言いがかりをつけ、5千万円を脅し取ろうとした疑い。
片西容疑者は「計画を持ちかけられた」と話しているという。(4/25 朝日新聞)

>車の物損事故に絡み5千万円を脅し取ろうとしたとして兵庫県警明石署は12日、片西直樹容疑者を恐喝未遂の疑いで逮捕した。
容疑を認めているという。
調べでは、片西容疑者は同市内の建設会社社員と自分の乗用車同士で起きた事故をめぐり、同市兵庫区の喫茶店で11日午前9時半から約1時間10分にわたり、同社の社長を「上のものが来るはずだったが、ややこしくなるから自分が来た」などと脅し、補償金名目で5千万円を取ろうとした疑い。
同署によると、物損事故は3月31日ごろ、同市内のコンビニエンスストアの駐車場で起き、片西容疑者の車の右前部が損傷した。
同容疑者は11日朝に社長と社員を呼び出し、その後も断続的に電話をかけ、社長に金を要求するなどしていたという。(4/12 朝日新聞)

これ、脱税ですから。

2008年04月09日(水)
「最大50万円以上お得 新車が乗れる!」「ベストラインだから可能にできた新システム!」「新発想・新車のワンBOXが最大50万円安く購入できる!」「年間維持費がお得!」etc
なんて、大々的にやってるから、ビックリして、こっそり見守っていました。

だって、「ある意味、脱税なんで。」だった訳でしょ。
ディーラーでは、やらないですものね。(え〜!!!やってくれた?! それ、実名報道お願いします。)

>愛知県が今年度、車いすのまま乗ることのできる福祉車両の税金減免措置を少なくとも69件取り消していたことが8日、読売新聞の調べで分かった。
座席の一部を取り外し、車いすを固定する装置などを取り付け、自動車税、自動車取得税の減免を受けた後、多くが再び通常の座席に戻すなどしていた。
県税務課は「制度を悪用した脱税事案」として、今年度の申請分から使用者に関する医療機関の診断書の添付などを義務付け、審査を厳格化させた。
車両購入時の自動車取得税も申請で免除されるほか、消費税(5%)も非課税となる。
県税務課は昨年9月から、昨年度に減免を受けた車両の調査を開始。調査が終了した9県税事務所の263件のうち3割近い69件で減免後に、車いす搭載用の装置を取り外すなどしていた。
各県税事務所によると、まだ未調査分が相当数あり、不正な減免はさらに増える見通しという。
また、県警交通指導課は、福祉車両として改造、登録した車両を陸運局に届け出ないで元に戻した場合は、道路運送車両法違反(不正改造)にあたるとして、「違反車両は当然、取り締まりの対象になる」としている。
県税務課によると、車いす搭載によって減免を受けた車両は、07年度末で3924台あり、今後調査を進める。
福祉車両の減免申請時の診断書などの添付義務付けは、全国では香川、福井県で実施されている。(4/9 読売新聞)


>愛知県で07年度に、車いすのまま乗車できる個人使用の福祉車両として自動車税などの減免制度に登録し、その後通常の座席を設置し直す脱税行為が少なくとも69件あったことが、9日までの県の調査で分かった。
こうした行為を防ぐため、県は4月から、登録時に車いす使用者がいることを示す医師の診断書の提出を求めるなど審査を厳しくした。
県によると、同様の減免制度は全国の自治体で実施。愛知県では、車両を陸運局で登録後、県税事務所に福祉車両の申請をすると、購入時の自動車取得税と毎年の自動車税が免除される。(4/9 共同通信)



ということで、立派な違法行為です。
が、減免措置を取り消すだけで、今までの分は追求出来ないのだろうな。(香川県は2年も前から動いていたのだから、全国の県税事務所が足並みを揃えればよかったのに。)


有限会社ベストライン パーヘッド売上げ1.3億円以上の超優良企業!
 Best-Line Blog
クレインオートモービル
シフト自動車株式会社
 CIFUTの全国納車ブログ

他にもあったら教えてください。

「イチゴ、大好き!」「い〜い感じだ。」
(「ダ」しか合ってないのに、ここまで引っ張るか。。。)
続きを読む…

小ネタ集

2008年04月07日(月)
>ガリバーインターナショナルの羽鳥兼市社長が6月1日付で会長に退き、息子2人が社長に。
社長お疲れ様でした。どっちが二代目?会社を二分する争い?と思ったら、こんな落とし所とは。ゆうすけたん頑張って!

>暫定税率はガソリン税だけじゃない!
実は、こっそり自動車取得税が5%から3%に下がっています。
来月からどうなるか、分かりません。
高額車輌を買う方はお急ぎ下さい。登録が今月中だと2%分お得ですよ。
700万円くらいの新車なら、15万円くらいは安くなる!
来月から期限切れになる(予定)なのは、重量税。
車検時に払うので、一般消費者は税金を払っているという感覚がないかもしれません。普通車なら2万円以上安くなる!(ならないだろうね。)

>ヤマダ電機で新車販売中!
発売中の日経トレンディで記事になっていました。
 (多分、ヤマダが金を出した広告記事)
以前も記事にしましたが、今度は新車も扱い始めたらしい。
記事を読んだが、別に安くない。そして、アフターは見てくれない。納車は最寄のディーラーに振るだけ。
ヤマダさん、何てお手軽な仲介商売をしようとしているの?
もし大々的にやろうとしたら、ディーラー・メーカー大反対で、卸してくれなくなるよ。ヤマダからの客をいっぱい押し付けられたディーラーは、きっと「お前、ヤマダで買ったんでしょ。ヤマダに持っていけば?うちら一銭ももらってないし。」と言うに決まっている。
お客様が可哀想です!家電と違うのです!!
『激安』なんて、一般消費者を惑わせるような宣伝文句を使わないでください。

>マネーの虎(いつまで使うねん。)オートトレーディング、あのGWの子会社を買う。
最近は「オークション代行屋教室」でお忙しい南原さん、と思っていたらいきなりでっかくなっちゃった!!
うわ〜裏読みしたくなる〜。買ったのはプレミア・メディカルケア。
プレミアが付くということはクリスタル・・・。触れたくないけどちょっとだけ。
元々はクリスタルの子会社の一つ。
06/7 コムスンが日本シルバーサービスを子会社化
06/11/18 GWがクリスタルを子会社化
07/6/1 日本シルバーサービスをプレミア・メディカルケアの子会社に
07/6/6 コムスンを日本シルバーサービスに譲渡しようとした。(一般には、ここでちょっと名前が出たかな?)

7人の会社が500人の会社を買って、何がどうなって、どうなるのだろう。
個人的に注目です。

>X JAPAN復活
その影にカーチス。(これも怖くて、これ以上書けません。)

>エイシン、ツール王国、AEGL倒産。負債計100億。
機械工具、自動車関連部品の会社。10年くらいの会社じゃない?激安で重宝してたのに。


今日は、業界人でも関心を持たないような小ネタをまとめてみました。

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