トヨタバーゲンセール終了?

2008年03月31日(月)
3月も今日で最終日。自分で書いておいて驚くのもおかしな話ですが、本当に決算バーゲンセールでした。

でもトヨタさん、これでいいのでしょうか?
だって、数ヶ月前には「ワンプライスです。」とか「10万円までしか引けません。」と、売っていた車ですよ。
それを、前回書いた理由(トヨタ都合) だけで「30万〜40万当たり前で値引きします!だから買ってください!!」って・・・。

数ヶ月前に買ったお客様は、どうでもいいの?1台1台の積み重ねが、期末の数字になるのでは?

そんな事をするから、「新車買うなら、決算期。」と口コミになって、どんどん車検も商談も2〜3月に集中するのでしょ。

「かなり待たされた。」「なんだかせわしくて、落ち着いて検討出来なかった。」などの声を頂いてますよ。(トヨタだけではないが)

そして、「大バーゲンセールで、売れたのか?」というと、売れなかったようで

>自動車メーカー主要八社が二十八日発表した二月の国内販売実績は、ガソリン価格の高騰などに伴う市場低迷を受け、トヨタ自動車、日産自動車、スズキなど五社が前年同月を下回った。
トヨタの国内販売は、三カ月連続の前年割れ。
日産は軽自動車が大きく落ち込み、四カ月ぶりにマイナスに転じた。
半面、ホンダは小型車「フィット」の好調な売れ行きが続き、13.6%増と二カ月連続で増加。マツダは三カ月ぶりにプラスに転換した。
各社いずれもアジアなど海外で販売が増えていることから国内生産、海外生産ともに大半がプラス。
国内と海外を合わせた世界生産でも日産、ホンダ、スズキなどが二月として過去最高を記録した。
輸出は、海外生産を拡大させているホンダ、スズキを除く六社がプラスで、二けたの伸び率も目立った。(中日新聞)

>トヨタは、14.8万台(前年同月比96.6%)と、前年同月実績を下回った。
そのうち、レクサスブランド車の販売は、2,553台(前年同月比75.9%)となった。
ダイハツは、6.2万台(前年同月比102.6%)と、4ヶ月ぶりに前年同月実績を上回った。(日経新聞)


クラウンが、ガンガン売れている(ハイブリッドの予約だけでもかなりの数!)にもかかわらず(レクサスの低迷は、逆効果だったのかな??)前年割れ=目標未達。


さて、4月からどうなるのでしょう?戻る?それとも今度こそ目標達成!とバーゲンセール続行?

また情報が入ったら、書きますね。


P.S. ちなみに、ずっと読んでいただいている皆様はお分かりだと思うのですが、新車値引きの大小は基本的にはこのような裏があります。

小は簡単に言うと、「値引きしてまで売る必要のない車」と言う事です。
フィアット500やMINI、ポルシェのように輸入される台数が決まっていて、予約段階で売れてしまう。そんな車をわざわざ安くする必要はないですよね。

大は簡単に言うと、その逆(マークXジオのような不人気からくる在庫調整など)や、今回のトヨタの裏事情など。

でも、多くのお問い合わせは「大人気のFitやタント、パレットに三菱コルト並みの値引きよろ!」とかなのですが。


先日も、VWトゥーランとマツダMPVとを競合させて、本命トゥーランを値引きさせようと頼んできた人がいたなぁ。(しかもハイライン)
無理!
1年前のMCで1.4TSI+6速DSGが採用され、売り切れ状態なのだから。
値段がネックなら、50万円安いトレンドラインで我慢するとか、ナビをPNDに変更するとか、維持費が安いから(ガソリン代、自動車税など)予算を上げる、しかない。

というか、予算重視ならMPVでいいでしょ。(輸入車を選ぶのは、値段以上の価値を見出す人。)
で、予算の関係でMPVになって「トゥーランが欲しかったのに、けち。」と言われても・・・。
(しかもMC前のMPV。それ、十分お買い得価格ですよ。)


【教訓】 新車が(中古車も)安くなるのには、ちゃんと訳がある。

チーム・車屋マイナス50%プロジェクト42

2008年03月28日(金)
今日は、『チーム・車屋マイナス50%』を運営している当社が、月刊で発行しているメールマガジンを貼っておきます。

【目次】

1.チーム・車屋マイナス50%とは

2.第42回メインテーマ エコの基準は何処ですか?

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1.チーム・車屋マイナス50%とは 

深刻な問題の地球温暖化。この解決のために世界が協力して作った京都議定書の日本の目標は、温室ガス排出量6%削減。

これを実現する為のプロジェクトが「チーム・マイナス6%」です。

そのプロジェクトに、積極的に参加をしたくて、真剣に貢献をしたくて、政府も大企業も絶対口にしないプロジェクトを立ち上げました。

それが「チーム・車屋マイナス50%」です。

まずは一つ質問します。「みなさん、車屋ってどれくらいの頻度で利用しますか?」

月一回はいないでしょう?年に一回の人もあまりいないのでは。

今、日本人の車の乗り換えサイクルは約7年ですから、7年に一回という人が多いのではないでしょうか。

それなのに、何と新車ディーラーは全国に2万店以上、中古車販売店(買取り専門店やサブディーラーを含む)は4万店以上 計6万店以上もあるのです。
(ちなみに、ガソリンスタンドは全国4万店、コンビニは5万店です。)

7年に一回しか利用しない車屋が、月に数回利用する人が多いガソリンスタンドよりも、さらに毎日利用する人も多いコンビニよりも多いのです。

おかしいと思いませんか。

そこで、「チーム・車屋マイナス50%」です。

そうです。

「車屋を半分の3万店にしましょうよ」というプロジェクトです。

車に乗るのを止めましょうでもなく、エコカーに買い換えましょうでもなく、たったこれだけで、年間100万トン以上のCO2削減が可能です。

徐々にご説明させていただきますので、今後ともよろしくお願いします。

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2.エコの基準は何処ですか?

まず最初に、今月気になった大企業のエコアピール3連荘!
>日清食品は「カップヌードル」の容器の素材を4月以降、ポリスチレンから紙に切り替える。1971年の発売後、容器の素材を変えるのは初めて。環境に配慮するためで、「ECO(エコ)カップ」と名付けた。製造時に発生するCO2の排出量を22%減らせるという。(読売新聞)

>ヤマダ電機は02年以降、全店舗で元日営業を続けてきたが、元日休業が社員のワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)確保とCO2削減につながると判断した。CO2削減効果は約830トンという。パートやアルバイトを含む従業員約3万人は休みになる。(毎日新聞)

>国の原子力委員会(近藤駿介委員長)は21日、07年版原子力白書を閣議に報告した。温室効果ガスの排出量削減に向け、「原子力エネルギーの平和利用の拡大が不可欠」と明記。地球温暖化対策としての原子力利用を、国内だけでなく世界的にも拡大するための取り組みが必要との姿勢を初めて明確に打ち出した。
政府が昨年5月に世界の排出量を2050年までに半減させる目標を掲げたことを受け、有識者による懇談会で検討した結果を踏まえた。省エネや再生可能エネルギーの利用拡大などとともに、原子力の平和利用拡大が不可欠との共通認識や枠組みづくりを国際社会に積極的に働きかけるべきだとの考え方を示した。
一方、相次ぎ発覚したデータ改ざんや事故隠し、新潟県中越沖地震での東京電力柏崎刈羽原発被災などにも触れ、「国と事業者の安全文化やリスク管理活動の取り組みに、なお改善・改良の余地がある」とした。(朝日新聞)


当プロジェクトは、「ハイブリッドはエコですか?」でおなじみですが、エコカップはエコですか?
どれだけの木材資源を新たに使う事になるのですか?
地球規模で考えてそれはエコなのですか?
地球規模で考えてもエコだとして、10年前からライバルメーカーがしていることを原油価格(発泡スチロール価格)が高騰して、紙との価格差が縮まった今(まだ、紙の方がコストは高い。)、導入したからといって、エコアピールはおかしくないですか?今までの250億食分もの発泡スチロールゴミの落し前は、どうなるのですか?

ヤマダ電機も、職安法や独禁法などなどの問題解決策の一つでしょ?
エコアピールはおかしくないですか?
830トンの内訳ってどうなのでしょう?
3万人の通勤や、来店客が排出するCO2などは入っていないでしょうね。こんなあいまいな基準の数値を、エコアピールという名の広告で発表してもいいのですね。

原子力は地球規模で考えて、環境対策になるのですか?
地震大国日本に作って、安心・安全なのですか?

下のニュースもあり、最近カーボンオフセット、排出権売買の話題がよく取り上げられています。
僕も去年宣言したように、勉強中なのですが、基準があまりにもあいまいで分かりにくい。
エコじゃなくてエゴではないの?ということだらけで・・・。


話題は変わり、道路特定財源や、暫定税税率はどうなるのでしょう。
どうなるにせよ、今回の騒動で、税金のいいかげんな使われ方が良く分かりましたね。

いいかげんといえば、こういう意味不明な試算にも何億もの税金が使われているのでしょうか?
>経済産業省は19日、温室効果ガスの削減努力に応じた将来の排出量を試算し、発表した。最先端の省エネ技術が最大限普及した場合は、CO2の国内排出量を20年度に05年度比13%減、30年度には同22%減まで減らせるとしている。ただその場合、削減に必要な企業や家庭の負担は20年度までに約52兆円に積み上がるとしており、温暖化対策の困難さも改めて示した。
化石燃料を使う際に出る「エネルギー起源CO2」は、温室効果ガスの約9割を占めている。経産省はこのエネルギー起源CO2の20年度と30年度の排出量の試算を3年ぶりに改定し、19日開かれた総合資源エネルギー調査会(経産相の諮問機関)に提示した。政府は「2050年までに温室効果ガス排出量を半減させる」とする長期目標を掲げており、試算は今後の議論のたたき台となる。
試算は、05年水準の機器を使い続ける場合(現状維持ケース)▽機器の耐用年数がくれば最新機器に買い替える場合(努力継続ケース)▽最先端の機器を最大限普及させる場合(最大導入ケース)の三つの想定パターンに分けた。
太陽光パネルが新築住宅の約7割に導入されたり、新車販売に占めるハイブリッド車などの次世代自動車のシェアが約5割に達する姿を想定した最大導入ケースでは、20年度のCO2排出量は05年度比13%減、30年度に同22%減と大幅な削減が達成できると試算した。
努力継続ケースは20年度に同4%減、30年度に同5%減となるが飛躍的な削減量は期待できない。一方、現状の水準の技術しか普及していないと想定する現状維持ケースだと、20年度に同5%増、30年度に同11%増と増加する。
ただ、経産省は今回初めて最大導入ケースで20年度までにかかる負担額を試算し、企業が25.6兆円、家庭が26.7兆円と、社会全体では約52兆円となると公表。この重い負担が今後の論議を呼びそうだ。(毎日新聞)


よく分からない試算ですが、次世代自動車シェア5割を目指すなら、電気自動車が含まれているそうなので、楽しみではあります。

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『チーム・車屋マイナス50%』プロジェクトでは、今後確実にくる車屋半減時代を生き残るアイディアと、企業様の参加をお待ちしております。

メールか、HPのフォームからどうぞ。

無在庫の車屋、技術を持った整備工場などの企業・団体さま、ぜひ一緒にプロジェクトを盛り上げましょう!

★ご意見・ご質問・お問い合わせなどございましたら、お気軽にメール下さい。

チーム・車屋マイナス50%運営事務局 info@cia-japan.com 

http://team-50.cia-japan.com

プリウスはエコですか?

2008年03月24日(月)
「エコカーといえばハイブリッド。ハイブリッドといえばプリウス。」という洗脳がなかなか解けない日本市場に問題提起。

プリウスはエコですか?

何だ?このPV急上昇は?と思ったら、タイムリーなニュース「プリウスかジャガーか 英公用車で“閣内不一致”」(共同通信)
訂正します。英国も洗脳されていました。


さて本題。06年10月のカローラ新型発表でのトヨタ自爆発言
>「平均的な運転テクニックのドライバーの場合、市街地走行におけるモード燃費との乖離率は25%以下」と、カローラの開発責任者、藤田博也チーフエンジニア。
藤田氏の使った「乖離率」という言葉は、トヨタの社内で使われている用語で、モード燃費に対して実燃費がどの程度悪くなるかを表す数字。
かりに10・15モード燃費が10km/リットルで、実燃費が6km/リットルの場合、乖離率は40%になる。
「われわれの感覚では、乖離率が30%程度が“並”。それ以上になるとお客様から苦情が来たりします。25%くらいになると実燃費がいいというイメージですね」(レスポンス)


さて、プリウスの実燃費、乖離率はどれくらいかというと、実燃費20km/L前後なので乖離率は・・・

何と39〜43%!!(グレードによって違う。)

僕が現場で肌で感じているのですが、プリウスを買う人は燃費に関心が高い人がほとんどです。もちろん購入後も燃費を気にして走る訳です。(他車種ユーザーよりも。)
それでいて、この数字ってどうなのでしょう?
(ちなみに、他車種ではデミオ、Fitなど25〜30%に収まっている。
さらに何度か記事にしているが、輸入車はほぼ全車種20%程度に収まる。)

ちょっと前に記事にした、燃費向上詐欺まがい 商品と同じでは?

公取さん、排除命令は?


もちろん、プリウスと同クラスで20km/L走る車は存在しないのだから、これは素晴らしい。

ただ、バッテリーやクルマの寿命のことも含めて、地球規模で考えるとどうなの?

普通の2Lセダンで10km/L走る車が、15年後の生存率7割だとすると、燃費が倍でも15年後の生存率が1割だと逆に地球環境に悪でしょ。

エコカーなのですか?

トヨタアゲアゲ記事が溢れる日本。
例えば、
レクサス店オープンの時のアゲアゲ具合。 (懐かしい!)
日本での発売決定iQのアゲアゲ具合。 (売れる訳がない。)
プラグインハイブリッドのアゲアゲ具合。
(+電気自動車をけなす記事。どんだけトヨタ様アゲアゲですか?!
「電気自動車は、たった100キロちょっとしか走れない。つまり、ガソリン車で常にEランプが点灯しているのと同じ。売れる訳がない。」だっけ??)


これでは雑誌で、ディーラーで、お車選びは難しいですよね。
(こんな事、トヨタディーラーでは絶対に話してくれません。)

ぜひ当社で。と宣伝してみた。

日本人なら、インテグラだ!デミオだ!

2008年03月22日(土)
トヨタ車が50%以上のシェアを占める日本国内市場なので、「やっぱりトヨタ車で。」と指名されるお客様が多いのはしょうがない?

とは思うのですが、健全な車販売業界にする為にも、何とか他メーカーに頑張って欲しい。

そんな中、取り上げたい話題が2つ入ってきました。

>お若いころから車好きで知られた天皇陛下は、皇居内で自らマイカーを運転されることがある。以前は静養先の御用邸にも、運んで乗られていた。愛車はグレー系のホンダ「インテグラ」で、なんとご購入は平成3年の“17年モノ”だ。(産経新聞)

マイケル・J・フォックスがCMしていた時の車ですね。懐かしい〜!このモデルが一番かっこいい〜!

宣言
今後10年寿命説をまことしやかに言う人間は、非国民決定で〜す。
どんどん乗り換えをすすめるディーラーの営業マンは、非国民決定で〜す。

>世界の自動車ジャーナリストが最も優れた車を選ぶ08年のWCOTYが20日、NY国際自動車ショーで発表され、マツダのデミオ(Mazda2)が選ばれた。マツダ車の受賞は初めて。
今年1月1日以前の1年間に、2大陸以上で発売された39車種の新型車について、24カ国47人のジャーナリストがデザインや走行性能、安全性など約20項目を審査。
最終選考に残ったダイムラーのメルセデス・ベンツCクラス、米フォード・モーターのモンデオを押しのけ、世界トップの座を勝ち取った。(中国新聞)


去年はLSだったなんて事は、そっちのけで、これからはマツダ!
まずはマツダ様へ。WCOTY受賞おめでとうございます。これからはバカみたいな値引きは止めて、自信をもって適正価格で販売して下さい。
といっても、デミオはフルモデルチェンジしても販売台数は増えていなかったりする・・・。(ま、倍以上の値引きをしていたのだから、比べるのはおかしいか。)

Zoom-Zoomでブランドイメージがまとまってきたマツダ。
とにかく、安定した中古車相場を構築して下さい!

そろそろレクサスは中古車が増えてきますが、大丈夫でしょうか?
新型クラウン恐るべし!!IS、GSは大ピンチでしょう。中古なんて・・・。
ま、トヨタが囲い込んで自滅するだけなので、どうでもいいですが。

頑張れ、ホンダ!マツダ!

ホンダさん、ありがとう!

2008年03月22日(土)
ホンダさんが、便利なサービスを会員以外にも提供開始!
>「インターナビ・プレミアムクラブ」のフローティングカーデータなどを用いて算出した出発推奨時刻を、会員以外でも検索できるサービスを21日から開始。

何と、50万人を越えるホンダ車会員の走行データが蓄積されているのですが、そのデータを活用して、交通状況を予測。
目的地への最短時間ルートと希望時刻に到着するための出発推奨時刻を案内する「出発時刻アドバイザー」というサービス
なのですが、会員以外にも提供してくれるそうです。

出発時刻アドバイザー体験版

これ、かなり使えます!
一般的なナビデータとは訳が違う!!実際に走ったデータの蓄積から算出するのですから。

これ目当てにホンダ車(純正ナビ付き)に買い換えたくなるかも!


ホンダさん、昨日の記事に関連しますが、ぜひ国交省に「リアルな道路需要予測のデータとして、フローティングカーデータを活用しろ!」と売りつけてください。(きっと、本当に必要な道路が見えてくるでしょ。)
お願いします。

暫定税率廃止のようですが

2008年03月20日(木)
タイゾーせんせに代表されるように、国会議員なんて誰でもなれるようですね。あと10日しかないのに、暫定税率問題は何も進展がありません。

廃止してください。(うんざりさせられる『ムダ遣い』を止めればいいだけの話です。あと、人件費と天下り削減と。)

ですが、ガソリンは1日からは下がりませんよ。(買い控えている人が居るらしいのですが。)

なぜなら、3/31までに出荷された分は、暫定税率の48.6円が課税されているので。
ガソリンが値下げされるのは、この在庫分がなくなってからになるはずです。

ガソリンスタンドは大変ですね。
どのくらいで在庫がなくなるかなんて、店によってかなり変わってくるじゃないですか。

でも、25円/Lも違えば早く安くなった店に一気にお客は移ってしまうだろう。
(そして、在庫が残っている店はいつまでも売れ残る?)
賢い経営者は、在庫を計算して1日に一気に仕入れをするのでしょうね。


そして、暫定税率はガソリン税だけではない。
自動車購入の際にかかる「取得税」も1日から「3%」に下がることに!
ちょっとそこの新車カタログを眺めているあなた!3月契約と4月契約では2%違うのですよ。ここは「待ち」でしょ!?

さらに、5/1からは重量税も下がる。(ここまで解決策が出されないかどうかは未知数。)

ということで、とりあえず4月契約をオススメしてこないディーラーの営業マンから買うのは止めませんか?


【道路特定財源のムダ遣い】
>林久美子氏(民主)は、インターネット事典の引用など調査報告書のずさんさが問題になった同省所管の「国際建設技術協会」が、同じ06年度に約5796万円で請け負ったほかの報告書でも外務省や外国政府などのホームページの引用が大半を占めた、と指摘。
>国土交通省所管の独立行政法人と公益法人に、06年度は補助金など計1888億円が支出され、同省からは1200人余りが役員や職員として天下りしていたことが明らかになった。このうち年収が2000万円余りと高額の常勤役員は、同省OBを中心に約220人に上る。
>国土交通省がダムや堤防を整備するための治水特別会計から約5億円を支出し、治水事業を宣伝するミュージカルを01〜05年度に各地で104回公演していた。
道路特定財源を使ったミュージカルは03〜06年度に95回開かれ、計約5.7億万円が支出された。治水特会分と合わせると、一つの劇団に10億円以上の国費が支払われたことに。
>道路整備特別会計から平成18年度に1件当たり500万円以上の支出を受けた国土交通省所管の50公益法人のうち、「公共用地補償機構」を含む22法人で職員旅行に福利厚生費をあてていたことが同省の調査で13日、分かった。
うち「河川情報センター」と「先端建設技術センター」は全額を丸抱えしていた。
>道路特定財源を原資とする道路整備特別会計から、国土交通省の出先機関である地方整備局が使用するタクシーチケット代として、02〜06年度に約23億7800万円が支出されたことが分かった。この期間には一般会計予算からもタクシーチケット代約3億900万円が支出されており、民主党は問題があるとみて国会で追及する方針。
>国土交通省は、同省が所管する7つの特別会計から、職員のタクシーチケット代金として02〜06年度の間、総額約81億円を支出していたことを明らかにした。
タクシーチケット代を巡っては、全国8か所の地方整備局に対してこの5年間で、道路特定財源(道路整備特別会計)から約23億7800万円を充てていたことが判明している。これに加えて、空港整備特別会計、治水特別会計など六つの特別会計からもチケット代に支出していた形だ。
>国土交通省関東地方整備局道路部の職員が平成19年度、1人で年間計190回、総額500万円にのぼる深夜帰宅用タクシー代を使っていたことが6日、分かった。国交省が大久保勉参院議員(民主)に対し明らかにした。公務員の勤務日数を基に計算すると、ほぼ毎日タクシーで帰宅し、1回2万5000円以上の運賃を支払っていたことになる。代金は道路特定財源から支出されており、大久保議員は「無駄遣いだ」として、9日の参院決算委員会で追及する予定。
>道路特定財源で賄う道路整備特別会計から道路建設とは直接関係のない河川整備への支出制度が、ダム関連の公共事業費の削減を補てんする狙いで始まったことが分かった。98〜07年度までに約3140億円が投入された。
>駐車場整備推進機構は、同省が約995億円の道路特定財源で全国14カ所に整備した駐車場の管理・運営を受託していたが、利用低迷が目立った。
冬柴国交相によると09年度までにすべての運営から撤退し、以後の運営は民間に委託する。
>道路特定財源からは今年6月開業する東京地下鉄副都心線の事業費にも数百億円が投じられている。地下鉄ができればマイカー通勤者らが減り、道路の渋滞緩和につながるからだという。
>「あまり知られていませんが、国交省は道路特定財源を使った融資事業まで行っている。貸付残高は現在1兆7800億円、うち2270億円は天下り財団『道路開発振興センター』を介して、貸し付けたものです」(国交省事情通)
>国道沿いでよく見かける「道の駅」。今や全国に868カ所もあるが、ここにも道路特定財源が流れ、天下り団体が巣食っていた。
昨年9月オープンの道の駅「美濃にわか茶屋」(岐阜県美濃市)には、市と国交省が約10億円の建設費用を投じていた。全国で少なくとも1000億円以上の道路財源が流れたはずだが、国交省の担当者に尋ねると、「いくらくらい流れたか分かりっこない」ときたもんだ。
しかも、道の駅は国交省の天下り財団の利権の温床になっている。
「国交省OB57人が天下る財団法人『道路保全技術センター』には、随意契約で『道の駅に関するコンサルタント料』が流れています。金額は毎年1億円ほどで、財源は道路特会です。
>まちづくり交付金 道路財源から交付金に流れた金額は年々増え続け、04年度の300億円から、07年度には1702億円に達した。総額3314億円。実に764市区町村、1327地区にバラまかれた。


などなど・・・。
この話題に「与党が野党が」という人が居ますが、そんな問題ではないと思いませんか。
東や知事会を筆頭に、こんなじゃぶじゃぶ状態の道路財源を必死で維持しようとする人間は、グルだと思われますよ。 つまり一般庶民の敵!

暫定税率は廃止・道路財源は一般財源化で。

業界犯罪者15

2008年03月18日(火)
>亀岡署は29日、京都府福知山市堀、無職橋本勝一容疑者(39)を業務上横領の疑いで逮捕した。
調べでは、橋本容疑者は亀岡市の自動車販売会社に勤めていた昨年4月29日と5月10日、長岡京市の自営業男性の妻から受け取った新車購入代金計260万円を着服した疑い。
橋本容疑者は6月上旬に同社を解雇された。
亀岡署によると、橋本容疑者は容疑を認めているという。(2/29 京都新聞)

トヨタ マークXジオ

2008年03月16日(日)
第八弾は 何と、07年9月に発売されたばかりのトヨタ マークXジオ

マークXと名前が付いているが、ベースはオーリス・ブレイド。
(マークXとは何のつながりもない。共通点は、天井のイルミネーションくらい。)

マーク2ブリッドやイプサムの後継と言われていますが、イプサムはまだ販売継続中。

キャッチフレーズは「全ての席を招待席にXシーター。」
「4+Free」ということで、4人+2の6人乗り(7人乗りもあり。)

3.5L+6AT、2.4L+CVTの組合せ。

ライバルはホンダ オデッセイなどと思われますが、かなり全長が短いので3列目はウィッシュよりも狭い・・・。

狙いは『スポーツリムジンワゴン』なのだろう。
ホンダ アヴァンシアやオペル シグナムなどが挑戦したが、日本ではなかなか売れなかったカテゴリーだ。(僕は、アコードエアロデッキの流れを感じるアヴァンシアは名車だと思いますし、ヌーベルバーググレードは大好きです。)

そこで、トヨタは3列目をプラスしミニバン風にすることで『売れる!』と思ったようです。

が、しかし・・・!!販売目標4000台/月 に対して、いきなり4割程度しか売れていません。。。

というか、4000台売れると思っていたトヨタが凄い!!4000台って、アルファードや、ステップワゴン並みに売れるということですよ。(たった1チャンネルで。)

さすがに無理でしょ。

ということで、購入をお考えの方はもうちょっと待ってみてください。
きっと暴落します。

今は(玉数が出てこないのですが)新車で買えば絶対コミ300万円オーバーが、50万円は安く買えますよ。(トヨタ車でマツダ車並みの相場下降率!)

残価設定型ローンを研究してみた。

2008年03月12日(水)
トヨタ3年分くださ〜い。」とトヨタ様がガンガン宣伝しているので、急激にお問い合わせが増えている『残価設定型プラン』。

きっと、ディーラーで営業マンにすすめられているのでしょう。

日産「ビッグバリュークレジット」
ルノー「オリコの買取保証型新車据置ローン BACK UP SELEFTY」
スバル「SUBARU安心プラン」
ダイハツ「ワンダフルクレジット」
などがあるのですが、

今回はダイハツ「ワンダフルクレジット」の自爆広告を発見したので、研究してみます。

まずはこちらを御覧下さい。
1.ダイハツ工業「ワンダフルクレジット」 Goo-net
2.ワンダフルクレジット 六年シュミレーション

はい、自爆ネタ頂きました!

月の支払いが安く見えても、結局は6年間の車にかかるコストの総額は変わらないのですね〜。

しかも、2の広告・・・。
いいですか、6年落ちの車はボロではないですよ。
(ダイハツさん、おたくの車はボロになるのか?絆創膏貼って・・・。)

25万円くらいの買取り価格(価値)は、あるでしょう。

対するワンダフルクレジットは、手元に何も残らない。

何だこの ワンダフルクレジット アゲアゲ広告

でも、だまされちゃう一般消費者の方もいらっしゃるのでしょうね。。。


それにしても、なぜ5.9%で設定している通常クレジットと、2.9%のワンダフルクレジットが同じ支払い金額になるのだ???
(理由はややこしいので省略します。 まさに、数字のマジック!)


【まとめ】
残価設定型ローンだと、通常のローンの場合に比べ、確かに毎月の支払額を少なくできます。が、それだけ。

3年経過せずに手放す場合や、車の価値が下がる場合のリスクが、ローンに比べて大きい。(契約終了時に追加金を払うことになってしまう。ように話を持っていかれる。これで困っている方が、最近とても増えています。)

ほぼ同じコストを払って、車を買うのではなく、車に乗れるだけということのようです。

他社批判ではないですよ。

2008年03月10日(月)
昨日の記事に関連して追加記事。

誤解のないように、弊社は在庫販売の車屋さんを全否定する訳ではありません。

今回のケースも、販売店の事をどうこうは書いてないでしょ。

だって、40万円が妥当な金額の車だったのかどうかが、全く分かりませんから。

もしかすると、修理代20万円を足してコミ60万円でも妥当な金額の年式・走行距離の車かもしれない。

本当に40万円で、もっと普通に走る程度の車が買える相場の年式・走行距離の車かもしれない。

とにかく分かりません。

それぞれで、この購入者の対応は変わってきますよね?

分かりませんから、この方に「無料で修理してもらいなよ。」とか、「無条件返却に応じてもらいなよ。」なんて事は言えません。

ま、一般の方はこんな車屋ありえね〜!訴えろ!返却しろ!など言いたい放題。

まぁ、ありえませんけどね、安かろう悪かろうなんて商売。
でも中古車業界、これが一番集客効果が高いのは事実です。
(うちは絶対やりませんが。)

ミートホープ元社長の名言を思い出します。
「販売店も悪いし、半額セールで(冷凍食品を)喜んで買う消費者も悪い。」


車屋選びは計画的に。

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