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【5】 テキストだけでなく、いろんな要素で。

2008年01月22日(火)
 
最も一般的な「ブログのイメージ」は、と考えると、
「インターネット上に日記を公開すること」とお思いの方が多いのではないでしょうか。


量の多い少ないはあっても、やはり文章なくしてブログは成り立ちませんし、何よりほとんどの方がブログを「日々の出来事を綴るためのツール」として使っておられるわけですから、「ブログ=日記」という認識が一般的になるのはごく自然なことだといえます。


しかし、テキスト(文章)や絵文字だけのビジネスブログというのも、なんか味気ないなぁ……と思われている方もまた、少なくないでしょう。

最初は文字でスペースを埋めていくだけで満足(あるいは精一杯)だったのが、更新に慣れていくうちに、レベルを上げていろんな工夫や飾りを使ってより見栄え良く、よりPR効果の高い宣伝ブログにしたいという欲が出てくるのもまた、自然なことです。


ブログを作り上げる要素は、テキスト以外にもいろんなものがあります。
以下、ご紹介していきましょう。


●画像
〜手軽で便利! でも著作権侵害には注意!


テキスト以外では最もポピュラーな手段といえる、画像の挿入。
カメラ付き携帯電話の普及によって、誰もが気軽に撮影できる世の中になって以降、ブログに画像を取り入れるケースも急激に増えました。

画像の種類はさまざまですが、ビジネスブログとしては会社のロゴや建物の画像など、会社を紹介する目的で掲載すれば大きな宣伝効果が生まれることでしょう。

例えば飲食店なら、店内やカウンターの雰囲気、あるいは料理を写した画像が効果的だといえますし、歯科医院など医療機関のブログでも、待合室や診察室の様子、医療器具(「最新のモノを使っていますよ」というPRにも)、院長のお顔といった画像を使用すれば、病院を探しているユーザーにとって参考になる情報提供が行える(これが安心感などにもつながってきます)ようになります。

フィデリ・ブログに登録されている方の中にも、画像を効果的に使用して集客につなげておられる企業やお店が数多くあります。

ただ貼り付けるだけでなく、画像を説明するテキストなどをうまく織り交ぜて、全体のレイアウトを考えていきましょう。また、オリジナルの画像を使うぶんには問題ありませんが、外部の画像を転用する場合には著作権や肖像権に対する十分な注意が必要です。

(フィデリ・ブログSNSでは、1MBまでの画像を貼り付けることが可能です)


●音声
〜ユーザーとの距離を縮める「生の声」


実際に録音した音声をファイルに落とし込み、ブログ上に公開します。
最も一般的なのは、WAV(Windows Wave)と呼ばれる音声ファイルのフォーマットです。

ビジネスブログのベースで考えると、意外に活用の仕方が難しい種類になるかもしれませんが、挙げるとすれば、会社の社歌やCMソングといったものになるでしょうか(もちろん他所からの無断流用は著作権侵害となりますので注意しましょう)。

例えば店長さんのごあいさつやメッセージを録音して配信するというのも、生の声を届けることで、お客様から親近感を得られる効果が期待できます。


●動画
〜分かりやすさ、PR効果共に◎の優良ツール


昨今、インターネット上での普及が目覚ましい動画ファイル。
「YouTube」のような動画共有サイトの人気による効果も大きいですが、映像コンテンツを含んだブログは「vlog」(ヴィーログ)と呼ばれるなど、ブログの構成要素としてはテキストや画像に追いつかんとばかりにその存在を大きくしつつあります。

文章で表現するのが苦手な方にとっては好都合のツールだといえます。中にはブログの全編を動画で見せるといったケースもあり、映像の手軽さもここまで来たかという印象を受けます。

それなりの準備や手間は掛かりますが、分かりやすさゆえにPR効果は絶大で、こまめに更新することによってリピーターの定着率も高くなりやすいツールだといえます。


●ブログスキンのカスタマイズ
〜見た目のデザインにも気を配ってみましょう


あらかじめ用意されているブログスキン(テンプレート)で作るのもいいですが、より会社やお店の個性、独自性を出したいとお考えなら、枠組みを自分だけのデザインでカスタマイズされてみるのもいいかと思います。

専門の技術やデザインセンスが必要となりますが、他のブログと差別化できることで注目度が増し、これもリピーターの拡大には大変効果的です。



テキストだけで作るのには限界がある、ブログの装飾。
ましてやビジネスブログとして多くの読者、お客様に来てもらうことを目指すなら、さまざまな工夫によってあなたのブログに華を添えることも必要なのです。

「ウチのブログには何かが足りないな……」とお思いなら、今回ご紹介した各要素を試してみてはいかがでしょうか?
 

(文:フィデリ編集部 松尾)
 

Posted by ビジネスブログマスター at 12:00  / この記事の詳細
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【4】 検索エンジンに効果を発揮!

2007年11月22日(木)
 
『当社(当店)のホームページができました。アドレスはこちら → http://www.……』


ひと昔前によく見られた、会社やお店の宣伝文句です。


今のようにインターネットが広く普及するまでというのは、ホームページを持っているというだけで、時代の先端を進んでいるような印象を世間に与えられた時期もありました。

そしてユーザーは、その情報を電話番号と同じ感覚で受け取り、直接URLを入力する形でホームページを訪問する、というのが自然な流れだったのです。


現在、URLを打ち込んでサイトを表示させるという機会はごくわずかなケースに限られます。GoogleやYahoo!といった検索エンジンの便利さが広く知られるようになり、キーワードを打ち込むだけで候補となるサイトの一覧が表示され、そこから各々のページに飛んでいくという経路が一般的となったからです。

これまでは連絡先を直接本人から聞くしかなかったのが、いわば便利帳のような機能がインターネット上に現れたことで格段に便利さが増し、同時にユーザーの情報ニーズも大きく様変わりしていくことになります。


「検索エンジンの力を利用できる」メリットの大きさは、既にブログをお持ちの方であれば詳しく説明する必要もないかもしれません。


「見たいサイトを探す」から「読みたい、調べたい話題が載っているサイトを探す」へと変わったユーザーニーズが、キーワード検索の需要を飛躍的に高めました。


つまり、これまでのように「ホームページアドレスはこれですよ」と、わざわざ宣伝して回る必要がなくなったのです。検索エンジンで自分のサイトを見つけてもらえるようになれば、そのまま高いPR効果にもつながるという認識が、今ではすっかり定着しています。


入力したキーワードに該当するサイトが一覧となって表示されるシステムに対応するためには、自分のサイトが表示される順位を上げることが求められます。順位が上がれば上がるほどユーザーの目に留まりやすくなるので、訪問数のアップにもつながるのです。


Webマーケティングの有名な手法の1つであるSEO(Search Engine Optimization)は、その名の通り、検索エンジン対策に使われます。企業サイトのPR効果を高めるために、SEOのサービスを行う専門の業者も数多く存在します。


しかし中小企業などにとっては、できるならばコストをかけずに集客を目指したいというのが本音でしょう。そんな願いをかなえるべく、ブログの力がここで発揮されます。


検索エンジンの表示順位は、クローラー(Webサイトを探索するプログラム)からの評価によって決まります。評価にはキーワードの数や更新の度合い、リンクの件数などさまざまな要素が加味され、評価が高いほど検索結果の上位に表示されるという仕組みですが、ブログは比較的、このクローラーから高い評価が与えられやすいといわれています。


HTMLの構造が分かりやすい、サイトボリュームが多いなど内部的な要因が大きいようですが、特別なSEO対策を施さなくても検索エンジンに反映されやすい、という長所をブログが持っているのは間違いありません。


入力や更新が簡単にできるというツール上の特性に加えて、プログラム的な特徴や頻繁に更新されるなどの性質を持つことが、検索エンジンへの表示においてプラスに働くという宣伝効果。企業や商店がブログを積極的に活用する理由が、これでさらにはっきりしたのではないかと思います。


大手の企業でも、自社のサイト内にブログを設置して新商品のプロモーションをその中で行う、という方法を取ることも今では珍しくなくなりました。検索エンジンをうまく活用するために、ビジネスブログという形での集客がこれからも各方面で積極的に行われていくことでしょう。


(文:フィデリ編集部 松尾)
 

Posted by ビジネスブログマスター at 23:16  / この記事の詳細
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【3】 ビジネスブログって、難しいもの?

2007年10月17日(水)
 
いよいよ本当に、今回から本題です。
ブログをビジネスとして、企業や商店の集客、そしてPRに生かす手段として活用する「ビジネスブログ」の解説に入っていきましょう。


「ビジネスブログ」といっても、もともと存在するブログをビジネスに応用してみようという流れが出来た中での、いわば後付けの名称ですから、最初からはっきりとした概念があった訳ではありません。

逆に言い換えれば、幅広い解釈でいろんな種類や形式がそこに含まれる、ということになります。


まず枠組みですが、大きく分けて以下の2つに分けられます。


(1)企業のホームページ的役割として、
   自らブログを構築する

(2) 「フィデリ・ブログSNS」のような、
   一般のレンタルブログサービスを利用する



つまり「自前で作るか、スペースを借りるか」の違いです。


(1)の形態は主に大企業や、自社に開発部門を持つ企業に多く見られます。自社で作り上げる、もしくは外部の業者に発注して作ってもらうということになるでしょうか。時間や費用といった諸々のコストは掛かりますが、デザインも含めて思い通りに、オリジナリティのあるブログが作れる点や、既存のホームページの中に組み込んで他のコンテンツと連動させるなど、様々な応用が利く点もメリットといえます。

「ホームページを持っているのに、わざわざブログを構築する必要があるのか?」という疑問をお持ちの方もおられるかもしれませんが、 前回の講座でご紹介した通り、ブログの機能や特性には、ホームページからの情報発信だけでは得られない独自の効果が含まれていますので、多くの企業がブログを宣伝ツールとして積極的に取り入れているのです。


対して(2)は、Web上のレンタルサービスを利用してブログの公開、更新を行う方法です。プライベートでブログを書く場合においては大多数のユーザーがこの形式であり、ビジネスブログの目的においても中小企業や商店などを中心に、レンタルサービスを使う割合が多くを占めています。

簡単な手続きで自分のブログが持てる手軽さや、原稿入力や画像の挿入なども行える便利さはもちろんのこと、何といっても大きな魅力なのは、コストが掛からないこと。基本機能が全て無料で利用できる他、グレードアップという形で特別なカスタマイズを低料金で行えるサービスもあります。


では、ビジネスブログにはどんな内容が書かれているのでしょう?
例を挙げてみますと、


・プレスリリースなど、企業のIR情報
・新商品や新サービスなどのプロモーション

・お店に関する情報
 (イベントのお知らせや定休日の案内など)

・社長や社員によって書かれた日記



といったものが多いですが、他にもいろんな目的で使われているようです。
また中小企業や商店などでは、ブログそのものをホームページ(サイト)と位置付けて公開しているところも少なくありません。


ただし、冒頭にも申し上げた通り、
ブログにビジネスという用途の認識がついたのは後になってからですので、
企業の利益に結びつく内容でなければならないなどといった、偏った考え方はしない方がいいのかもしれません。


初期のブログ概念は「日記ツール」でした。よって企業によるブログ活用もその大半は、「社長ブログ」に代表される娯楽的な読み物という名目だったのです。

やがて更新の手間が掛からず、リアルタイムに反映されるという利点を生かして、広報やマーケティングといった直接的なビジネスの用途で活用されていくようになった、というのが、ビジネスブログという新しい発信手段が確立されていくまでの流れです。


つまり、大規模なプロモーションも、社長や従業員による業務日記も、平たくいえば同じビジネスブログなのです。どちらの中身も結果的にはブログ、そして企業(商店)のサイトやホームページにお客さんを集め、認知度を高めて宣伝やPRの効果を生み、実質的な売上へとつなげていく。このプロセスの手掛かりとなるツール、という意味合いに変わりはないのです。


「ビジネスブログといっても書く内容が限られている訳ではないので、難しく考える必要はありませんよ」と最後に申し上げて、この続きは次回に致しましょう。


(文:フィデリ編集部 松尾)
 

Posted by ビジネスブログマスター at 09:00  / この記事の詳細
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【2】 まずはブログの基礎知識から……

2007年09月18日(火)
今回から、ビジネスブログについての話を本格的に進めていこう、

と思ったのですが、

ブログはまだまだ普及途上、発展途上のメディアです。
国内のブログ人口は850万人を超えていると前回に書きましたが、
日本の総人口から比較すればまだ1割にも満たない少なさ、という言い方もできるのです。

それに便利さ、手軽さという点で利用者が増えたブログを、
誰もがみんな、その詳しい仕組みまで十分に理解して使っているでしょうか?
何も分からないけれど、とりあえず手探りで……という方も、きっと多いことでしょう。


そこで、ビジネスブログについての話をはじめる前に、
「ブログって何? ブログのどこが便利なの?」という部分にまずは触れておこうと思います。


ブログの正式名称は「ウェブログ(Weblog)」。
Web上のログ(記録)、つまりはインターネット上に保存される文章や画像のデータということになります。


単にツールを使って日記を書き、それをインターネット上に公開するのはそれほど難しいことではありません。


しかしこの作業をWebブラウザのみで行えるようにした、
もっと分かりやすく言えば、

普段インターネットでいろんなサイトを訪問したり、ショッピングや動画を楽しんだりする、それらと同じ感覚で日記を書けるようになったこと

が、ブログの機能が支持された理由と大きく関係してきます。


具体的なメリットは、大きく分けて2つあります。

1つ目は、従来は日記を1つ書くごとに、わざわざ自分のPCに入っている専用のアプリケーション(ホームページ作成ソフトなど)を立ち上げて、その中のファイルを開いて……という作業を毎回やらなければいけなかったのが、ブラウザ1つで全てを処理できるようになったことで操作の時間や手間が大幅に短縮され、ただでさえ煩わしいイメージのある日記を誰でも簡単に、そしてあっという間に公開、更新できるようになった点。

そして2つ目は、更新の履歴が個人のPCではなくWeb上に保存されるシステムによって、1人1人が発信した情報をユーザー全員でリアルタイムに共有することが可能となり、他者のブログの閲覧やコメントなどによる意見交換を通じて、ユーザーどうしのコミュニケーションに発展する機会が飛躍的に多くなった点だといえます。


ブログが趣味や交遊に活用されるようになったのは、この2つ目のメリットによる効果が非常に大きいのではないかと思います。
その身近な具体例が、「コメント」「トラックバック」の両機能でしょう。


他のユーザーにアクセスするための手段というのは、ブログが一般化するまではメールや掲示板へのメッセージ投稿が主でした。

しかしブログ記事とは別のブラウザやアプリケーションを開かなければならないために、意見や感想を送る側は「ブログに書かれていた○○の話題についてですが……」といった、対象となる記事を特定した上でメッセージを書かなければいけないという手間が生じることも、少なくありませんでした。


ブログにおける「コメント」の機能は、掲示板のようなスペースが記事ごとに作られ、なおかつメッセージが投稿した直後から誰もがリアルタイムに見られるという特徴があります。

これによる効果としては、

コメントを書く対象となる話題がはっきりするために、これまで以上に精度の高い反響やフィードバックを得られること。そしてブログの執筆者に対してだけでなく、それを読んでいる他のユーザーに向けてのメッセージ性も大きくなった、ということ

などが挙げられます。


そして「トラックバック」。これは自分のブログに、話題が関連する他の人のブログ記事に関する情報(タイトル、リンクURL、内容の一部など)が表示される機能です。いわば「ブログ内における相互リンク」という表現が相応しいかと思います。


トラックバックが生まれるケースとして、1つ例を挙げてみます。


AさんがBさんのブログを読んで、その話題が面白いと感じました。
そこでAさんも、Bさんのブログと同じテーマで自分のブログを書きました。

「Bさんのブログを参考にさせてもらいました」ということを読者に知ってもらいたいと思ったAさんは、Bさんに対してトラックバックを送信します。

トラックバックを送信すると、Bさんの書いたブログの下部(あるいは一覧表示)に、Aさんの書いたブログの概要が自動的に掲載されるのです。

これによって、Bさんのブログを読みに来た人にもAさんのブログが知られるようになる、という仕組みです。

トラックバックも横のつながりになりますから、「はじめまして」のあいさつやトラックバックのお礼など、BさんからAさんのブログにコメントが入ることもあるかもしれませんね。


また、反対にBさんからAさんにトラックバックを送信することも可能ですし、万が一の場合は送られたトラックバックを断ることもできます(スパム対策など)。



ブログを書いたユーザー間においては、

同じ話題の記事を書いたことで親近感が生まれ、読む人にとっても他の関連記事がまとめて読めることによって、得られる情報の幅をさらに広げる効果

が、トラックバックから期待できるのです。



ブログの仕組み、そしてブログの便利な機能を簡単にご紹介してまいりましたが、
初心者の方にも「これはいろんなことに使えそうだな」というヒントが、なんとなく見えてきたのではないでしょうか?

日記を書いて、公開して、コメントのやり取りがあって、というそれぞれのアクションがうまくつなぎ合わさって、たくさんの人を招き入れられるコミュニケーションツールに進化したブログ。次回からはいよいよこれをさらに発展させて、「ビジネスブログ」として活用するためのノウハウに入っていきたいと思います。


(文:フィデリ編集部 松尾)



Posted by ビジネスブログマスター at 09:13  / この記事の詳細
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【1】 便利に使える!ビジネスブログ

2007年08月14日(火)
ホームページを所有している企業が、
世間から「時代の一歩先を進んでいる」という印象を持たれていたのは、
今からほんの数年前のことです。


やがてプライベートとビジネスを明確に区別する目的で、
企業のホームページはWebサイトと呼ばれるようになります。


時期を同じくして、
パソコンや携帯電話などでインターネットを利用する人の数も
年々、急激に増加していきました。


毎日たくさんの人が見に来てくれるWebサイトを、
単なる企業のパンフレット的存在にとどめるのではなく、
せっかくなら“ビジネスの武器”にできないものか……



「ビジネスブログ」という概念は、企業がインターネットを使って直接的、間接的に利益を得るためのモデルケースを、Webの新しい形態として登場したブログを使って実現させたものなのです。



ブログと聞けば、日記ツールというイメージを持つ人が多いことでしょう。

今や国内では850万人を超えるともいわれるブログ人口。
ユーザーの誰もが自分の好きなこと、伝えたい情報を書いて、
それを外部に向けて広く公開できるツールの出現によって、
インターネットを通じたコミュニケーションの可能性は大きく膨らみました。


そしてビジネスの世界においても、
誰でも簡単に内容が更新できるブログをうまく活用することで、
企業の収益に結びつけるためのプロセスがいろいろと模索され、今日に至っています。


ビジネスブログの定義や解釈は実に幅広いものがありますが、
Webマーケティングのような収益モデルの構築のみならず、
企業のPRや事業内容の紹介、あるいは社長自らが連載する日記など、実際にはいろんな使い方をされているようです。



しかしどのような形であれ、

ビジネスブログというのは活用次第で、企業に対して大きなメリットをもたらしてくれる効果を持った媒体であることは間違いありません。


インターネットの急激な普及によって、
テレビや新聞などの既存メディアに頼らなくても
世間に向けて広く情報を発信できるようになった意義の大きさを、このビジネスブログで実感している企業も多いことでしょう。


何といってもサイト作成に比べて低コスト、
なおかつ更新も簡単でスピーディーに行える点は大きな魅力といえます。




ビジネスブログの具体的な仕組みやそのメリットについては、次回よりご紹介してまいります。


まだビジネスブログを使ったことがない方も、
使っているけれどイマイチ効果的な活用法が分からない方も、
そしてビジネスブログを今よりもさらに有効な企業利益へ結びつけたい方も、
ぜひこの連載を参考にして頂ければと思います!


(文:フィデリ編集部 松尾)
 


Posted by ビジネスブログマスター at 22:18  / この記事の詳細
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