CFOであるということ・・・

2007年03月30日(金)
本日は、お客様よりタイムズスパ・レスタ のチケットをいただいた為、
友人のK氏と行ってまいりました

このK氏は、税理士仲間であったのですが
華麗なる転職を遂げ、今やIT企業のCFOをしております

このように、現在は税理士という資格を持ちながら
いろいろな仕事につかれる方が増えてきましたね。

なぜでしょうか。。。?

やはり、企業の数字に対する意識が向上したからでしょう!

会社は、利益を追及する存在である!!

この、大原則があってこそ、企業の継続性が確保されるのではないでしょうか!

ちょっと、難しい話ではありますが、
久々にお風呂に入りながら友人と語らいあい心身と脳みそに刺激を受け、
当方も頑張ろうと思った一日でした。


ちなみに、このタイムズスパ・レスタは
落ち着いた雰囲気で大変すばらしい所だと思いますよ

もうちょっと、近くに出来ないかな。。。?

しばらくは、スーパー銭湯の露天風呂で我慢するとしますか(^_^)v



退職するということ・・・(節税編)

2007年03月29日(木)

桜が咲き始めるこのごろ、いよいよ年度末ですね
長年勤務した会社を退職し、
第二の人生を歩む方も多いと思います。

さて、ある経営者の方から個人で効率的に
お金を貯めるにはどうしたらいいの?というご質問を受けました。

いろいろ方法はありますが、税金の低い所得の一つとして
退職所得というものがあります。
まあ、いわゆる退職金ですね
この退職金は、長年頑張って働いてリタイアした後の
老後資金に充当するためのお金ということで、税金が低く設定されております。

例えば・・・30年勤務して、2,500万円の退職金を貰った場合の税金
所得税   約67万円
住民税等  約36万円
合計が103万円で手取りが、2,397万円となり実質負担率が4.12%です。
まあ、高いと思う方もいるかもしれませんが、
給与の税金に比べればずっと安いんです!!

そこで、会社経営をされている方は日頃の給与を低く抑えて
会社に貯蓄し退職金で貰うという方法が効率的な貯蓄方法ではないでしょうか?
日頃は節制し、最後にご褒美をドカンともらう!これでしょう!

ちなみに、退職金の税金が安いということを
良く研究されている方々が霞ヶ関には大勢いらっしゃいますね

人事院では、毎年「営利企業への就職の承認に関する年次報告

というものをまとめているそうです。通称天下り白書!!

そして渡り鳥のように会社を転々とし、その都度退職金を貰っていくという。。。

なっ!なんという羨ましい制度だ!素晴らしきかな退職金!

そういうわけで、皆さんも折角の恩恵をガンガン利用しましょう!!

ところで、事業主である税理士って退職金はないよね(;^_^A


※上記設例は、税務上の判断を伴います。
場合によっては否認されることもありますので
必ず顧問税理士等にご相談下さい。
当方では一切の責任を負いません。


専門家であるということ・・・

2007年03月28日(水)

本日も、午前中はお客様のご紹介で商談があり、
午後は3月申告の最後のチェック作業に入りました。

来所されたお客様との打合せ中に、
「自分に合った税理士を選ぶには何を見ればいいんですかねぇ?」
というご質問を受けました。

。。。やっぱりまずはコミュニケーションではないでしょうか?

もし、自分が選ぶとしたら気軽に質問できる!を一番に上げると思います。

だって、質問したいときに出来なくては、顧問料の意味ありませんから

そして、もう一つポイントがあるんですよ!!(と偉そうに言ってしまいました)

あくまでも僕の私見ですが。。。

いろんな質問に何でも知ってると言って即答する税理士はちょっと・・・

専門化とは・・・何でも知ってる知識人ではなく
調べるコツを知ってる者だと思うんですよ。
なかには、税務六法並の知識があるスーパー税理士
もいるのかもしれません。
当方は違いますが・・・

だから、「いろんな質問を気軽に出来、よく調べてきちんと説明をしてくれる。
私だったらこんな税理士にお願いしたいと思います。」と返答致しました。

来所されたお客様は納得してお帰りになり、
先程メールにて顧問の依頼がございました〜

今後、お客様の信頼を裏切らないためにも

誠実に対応するぞと決意する一日でした!


前向きであるということ・・・

2007年03月26日(月)

今日は、お客様のお招きで職場近くのお好焼屋&ご自宅

での飲み会に行ってきました。

職業柄、多くの方と飲みには行く機会が多いのですが・・・

やはり、仕事が出来る人は前向きである!!

ということですね。

お酒の席でもグチなど言わず、

いろんな前向きな話題が多く大変刺激になります。

先日、あるお客様のところにM&Aの案件が来ました。。。

が社長は大変迷っておられました。

確かに慎重に判断することは必要ですが、


経営のチャンスとピンチは



突然やってくるんですよ!



社長!


と一言申し上げましたら、



後日買収する決断をされたようです。

やはり、経営者に限らず常にリスクを想定し、

来たるチャンスに備える!!

そのイメージを持っていないと折角のチャンスは

掴めないのではないのでしょうか?

我々は、そんな経営上のリスクとチャンスを


貨幣価値で測定し明示することで前向きな経営者を良い方向に導く!!



そうありたいと日々思います(^_^)v

ただし、倒産するときも前向きに倒れるぞ!!


ということをおっしゃった経営者がいましたが・・・


これは前向きなのか?(ノ゚ο゚)ノ



借金するということ・・・

2007年03月23日(金)

財務省は23日、国債や借入金などを合計した

「国の借金」が2006年末時点で832兆2631億円に達したと発表した。

前回公表した同年9月末に比べて4兆3465億円増加し、

過去最大を更新した。総務省が推計した最近の人口(1億2772万人)に

基づいて試算すると、国民1人当たりの借金は651万6000円に上る。

(時事通信より)

国も借金まみれですね(@ ̄Д ̄@;)

さて、起業する際に開業資金として融資を受ける人も多いと思います。

最近、起業のお手伝いをしていて実に多く思うのが

借金の元本返済は経費ではない!!

ということがわからない起業家の


なんて多いことだろうか(ノ゚ο゚)ノ

経費でない以上、当然払っても税金に影響ありません。

ということは、


利益を出して税金を払った後に借金の元本を返済


する必要があるということ。

ここに、経営者のジレンマがあるわけです。。。



税金は払いたくないけど、




借金は返したい!!


このバランスを、前者に傾けると、

経費を使いすぎて利益が少なくなって経営がジリ貧となり、

後者に傾けると納税をして借入返済は進んでいるが

資金繰りが圧迫ということもありえます。

よって、正しいキャッシュフロー経営を行うためには、

このバランスを上手く取ることが必要でしょう。
まあ、無借金経営が一番安全ですが、

全ての企業がそういうわけにもいきませんからね。

これら、バランスのとれたキャッシュフローを一緒に考えていくことが


我々、税理士の腕の見せ所でしょうか?(^_^)v





さて、



国の収支のバランスは誰が考えてくれるのでしょうか。。。?

(ノ゚ο゚)ノ



中立であるということ・・・

2007年03月22日(木)

私も、一応経済人と自負してますので、

日本一の経済新聞である、日本経○新聞を毎朝モーニングティー

を飲みながら音読しております。

 そしてよく思うのは、一面の広告欄を見てこれらの

企業のネガティブな記事は掲載されるのだろうか・・・?

日々疑問に思っているんです。
ちなみに、15段ぶち抜き(一面)の広告料は2,040万円(税抜)だそうです


。。。ヒ〜((((((ノ゚听)ノ

 例えば、某総合電気メーカーである、

NE○のノートパソコンのCMが一面で掲載されていたとする・・・

その月に、その企業の決算報告があった場合に○○企業やばいかも!!

といった記事は書きにくいのではなかろうか?

そんな疑問を持つ私は、1部600円の英国経済紙フィナンシャルタイムスを

購入してみたりする。当然、英語だから電子辞書片手に苦労して解読していくのだが、

やはり外国紙。。。平気で日本企業のネガティブ情報を発信していることがあるようです。

投資家や利害関係者は、企業情報について中立な記事を読みたいものです。

だかろこそ、たまにはお昼をぬいてダイエットがてら

フィナンシャルタイムスやウォールストリートジャーナルなどの

外国経済紙を眺めることもいいかな!

(必ずしも外国紙が良いと言ってるわけではありませんので)



われわれ税理士中立な立場でお客様に

アドバイスをすることが求められているのではないのでしょうか?

お客様にとって、ネガティブな情報であっても

きちんと報告し将来のリスクに備えることが、

最終的にはお客様のためになると信じガツガツ報告しま〜す!!(^_^)v



報酬を決めるということ・・・

2007年03月20日(火)

平成14年4月1日より、税理士法が改正され、

税理士会において従来定められていた税理士報酬基準は撤廃されました。

ちなみに、税理士の基準には報酬の最高限度額が決まっていましたが、

弁護士の報酬規定は下限が決まっているそうです。。。

そういうわけで・・・

現在の税理士の報酬は自由に決めてよいことになっています。

HP等で、報酬の明らかにしているところも多いですが、

値段はまちまちで・・・

○○報酬 ○○円〜 
と大雑把なものから

○○パック 19,800円!!
など実に多種多様です。

従来の報酬基準(取引高と所得)を基礎にしているものもあれば、

全く独自の基準(例えば、完全タイムチャージ)で決めているところもありますね。

何で、そんなに違うのか・・・?

はっきりと断言は出来ませんが、

税理士業界というのは労働集約的産業です。
まあ、人件費が一番高いということですね。

だから、時間効率で報酬を決めるのが中心なんではないでしょうか?

当事務所も基本的には時間を中心に決定しています

だから、顧問報酬を安くしたいとお考えの方は、

税理士の業務時間を短縮させる方向で交渉することが、

報酬を下げるコツだと思います。

具体的には
@近場の税理士を探す・・・移動時間も当然報酬だと思います。

A事務処理を依頼している場合、書類の整理整頓を工夫する。

B自計化の場合、出来るだけネットでコミュニケーションをとる。

B若くて仕事に飢えてる税理士を探す・・・報酬よりも良い仕事をしたいと考えている税理士もいます!

ただし。。。コンサル業務に関しては事務処理の報酬と考え方が異なると思います。

安くて良いサービスなんてありませんよね

高くて悪いサービスだったら困りますが・・・(ノ_・。)

現在は、いろんなHPやブログネットでの紹介 がありますので、


いろいろ研究することをお勧めします!

コスト削減してて、最後に残ったのが税理士報酬であった。。。


ということがないように(^_^)v



感謝されるということ・・・

2007年03月19日(月)

昨日、同業の友人がご結婚されました。

おめでとう〜!!

式場は今話題のブライダルコンサルティング

会社が運営している六本木の会場
で行ったのですが、立派な式場でした

新郎と近い間柄だっためにビデオ撮影を依頼され、

下手ながらも撮影をしたのですが、友人に喜んでいただけたようでホっとしています。

友人が喜んでいるのをみて、当方もがんばったかいがありましたが・・・

ビジネスにおいても、この気持ちは大事だなと痛感しました。

利益のみ優先で仕事をしても、

自分の気持ちイイが長続きしないような気がします。

やはり、まずお客様に喜んでいただき、その後に対価をいただく。

なかなか難しいことでしょうが、そうありたいと思います。

今後も当事務所は利他主義の精神でいきたいと思います(^_^)v



営業するということ・・・

2007年03月16日(金)
本日、午前はデスクワークをして、午後一で新規ご紹介のお客様の元へ。
当事務所のスタイルとして、

@お客様の経営の現状及び希望するサービスのヒアリング

A次に、当事務所の方針と具体的なサービス内容をご説明

B最後に、報酬のお見積もりし検討する旨のお願いをして退席致します。

まあ・・・オーソドックスですね。

一度で良いから・・・ピンポーン

 「○○会計事務所の者ですがぁ」

「何か、お困りなことありませんかぁ〜?」

的な訪問販売をやってみたい気もするが・・・

やっぱ無理だよな

振り込め詐欺より怪しいし・・・

会計事務所の営業といっても一昔前は、顧客からの紹介がほとんどでしょう。
それから、セミナーや書籍を通じての活動ですかね。
今では、これらに加え事務所HP作成やブログの更新、
メルマガ、ウェブマッチング 等・・・営業チャネルが加速度的に拡大してます。
こうした動きは我々税理士にとっても、
お客様にとっても大変良いことだと思います。

ただ・・「多くの税理士を比較できるのは良いが
結局どの税理士がいいの?」

以前、この質問を商談中のお客様にいただいたことがあります。


「私がいいんです!!」

と言いたいのは山々ですが。。。

やはり、単純ですがご自分が望まれるサービスを
望む予算でやってくれる税理士

これが一番ではないでしょうか?

乱暴な分類になりますが税理士といっても
事務処理が中心な税理士コンサルティングが中心
税理士がおります。当事務所も後者であるよう日々努力してます。

そして、このコンサルティング業務こそ、
良い税理士を選ぶ秘訣があるのではないのでしょうか?

ホームページやブログを見るときに
何が得意なのか?を意識してみる。

これだけでも随分と選択の幅が狭まると思います。

ちなにみ、当事務所は、
医療機関及び中小企業の節税
M&A資金調達に特化している
横浜市中区の税理士です(^_^)v


開業するということ・・・

2007年03月15日(木)

先日、個人で起業されたIT系のお客様がお見えになりました。

「事前にメールでお願いした、開業時の届出書類を見せてください。」

とお願いしたら・・・
1.開業届出書
2.給与支払事務所等の開設の届出書
3.源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請
の3点をお持ちでした。なかなかポイントを押さえた書類だなと思い、

「勉強されてますね」と申しあげながら、

青色申告の承認申請書を探していると・・・


・・・ないんです 青色の届出が!


お客様に「これだけですか?」と確認すると


「そうです」との返答。


それから30分間、青色申告制度の説明がスタート!

1.控除が受けられること。税理士に依頼し適切な会計処理をすれば65万円控除
  10%の税率なら所得税65,000円です。
  20%の税率なら13万円税金が安くなりますと。。。

2.赤字があれば3年間繰り越せます。
  通常、開業時は赤字になることが多いですよね。だから、翌期以降3年分の
  所得と相殺が可能なこと。そうすれば、来年以降の税金が安くなります。

3.その他、青色専従者の給与・貸倒引当金・・・などなどです。

そして、開業の届出が平成18年4月1日だから2ヶ月以内の6月末日までに税務署に承認を受けなければ、これらの特典が受けられないことです。。。

お客様は納得して「では来年からお願いします」とおっしゃっていましたが・・・

説明している自分が損をした気分になり・・・

おもむろに、電話の子機を手に取り○○税務署の所得税課に・・・

青色申告の申請出し忘れたんですが




何とかなりませんか!!」

・・・・・・・「なりません」

そうですよね、わかってはいるんです。。。

しかし、なおも諦めきれず「何か宥恕規定とかありませんか?」

「ありません」

はい、知ってます・・・わかってはいるんです。

とういうわけで、

青色申告の承認申請手続 を受ける場合は


絶対に期限通りに申請しましょう(;^_^A



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