「ハゲタカ」を観るということ・・・ 受賞おめでとう!

2007年10月12日(金)

NHKのニュースでも取り上げましたが、世界で最も歴史と権威

のある国際コンクールのひとつ「イタリア賞」で、土曜ドラマ「ハゲ

タカ」が「シリーズドラマ番組部門」で最優秀賞にあたるイタリア賞

を受賞しました。


「渋谷で働くドラマディレクターの日記」様より記事抜粋


このドラマは、近頃何かと話題の企業買収を中心とした、

企業の利害関係者(経営者・従業員・債権者・株主・・・そして投資家など)

の人間ドラマである。

そして何よりも、非常にリアルな内容でドラマが進行していく様は

一会計人として、ドキドキさせられるものがあります。


かのライブドアにより、広く知れ渡ることとなった企業の合併や買収

M&A)は、今や非公開企業である中小企業にまでその影響を

及ぼしています。


「もの言う株主」発言で、「会社は一体誰のもの?」という論議が

活発となりましたが未だその答えは得られておりません。


USENの宇野社長は・・・


「会社は生き物みたいなもので、誰のものでもなく、

その会社のものだと思います」


そして、CyberAgentの藤田社長は・・・


「会社はある時期から、「サイバーエージェントくん」

として人格のようなものを持つのだと思う。」


そしてGoogleの創業者ラリー・ペイジは・・・


「会社の命運を決めるのは知識を提供して価値あるサービスを

生み出す経営者や社員であり、カネの出し手ではない」


としている。。。


株主至上主義のアメリカ企業の経営者の理念としては面白いですね。



会社という組織が利益を追求する組織であり、

だいたいの人間が利益だけでは動かないという矛盾がある以上、

この答えは出ないのではないかな?


この「ハゲタカ」・・・非常にオススメです。


DVDや書籍も出てます!


ハゲタカ(上) (講談社文庫)/真山 仁
¥820
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ハゲタカ(下) (講談社文庫)/真山 仁
¥770
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ハゲタカ DVD-BOX
¥9,700
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是非ご覧下さい。



脱税するということ・・・

2007年10月12日(金)

脱税・・・


納税者にとって、甘美な響きを持つ言葉のようです。。。(笑)


YAHOOニュースでも、脱税の報道は頻繁にUPされています

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/tax_evasion/


やはり、それだけ脱税へと走ってしまう誘惑が大きいのでしょう(ノ_・。)


脱税というと、昭和62年に「マルサの女」

マルサの女
¥1,980
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続編として「マルサの女2」

マルサの女2
¥1,870
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が放映され、大きな反響を呼びました。

私も、査察の世界を初めて知った作品でもあります。

子供のランドセルの中に通帳や印鑑を隠す

庭や隠し部屋に現金を隠す。。。

など、ショッキングな映像が流れましたが全て事実

と知ったときは、かなり驚いた記憶があります。


国税庁でも、査察制度に関し以下のパンフを作成しております。

http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/01.pdf


有罪率 100%


まさに、完璧な調査といったところでしょう。


ちなみに、通常の税務調査といわれるものは「質問検査権」という

制度を使い納税者が協力(受認義務)することで調査を進めていきます。

だから、いきなり早朝に税務調査官が強引に家へ入ってくることは

ありません(笑)

あったとしても、断れますのでご安心下さい!


ただ、パンフレットにあるように、平均脱税額1億円

を超えると、国税局査察部・・・通称「マルサ」が

自宅・会社・銀行・愛人宅etcetc・・・に突然やってくるかも(笑)


税理士として、興味はありますが

絶対に体験したくないものです(ノ_-。)


当事務所は、明らかな脱税の意思があるお客様とは

即時契約の解除を申し上げております。


最終的に、会社や個人の財産に大きな痛手を被る脱税・・・


この甘美な誘惑を振り払い、

正しい納税を行っていきましょう('-^*)/



『子供手当』するということ…

2007年10月12日(金)
民主党がマニフェストで子供手当なるものを掲げているようです。
中学生までの子を持つ親に一定額を支給するという制度
その、予算…………
5挑8000億円(−_−)
税の徴収に関与する立場としては……なんだかなぁ

たしかに、所得再分配を行うことが税の一つの目的ではあるが

もうちょい、考えてくれ!
まず、所得が低いから少子化なんだろうか?
中小企業では、出産や育児休暇を満足にとれる企業は少ないのが現状では?
まずは、安心して子供を出産し育てる環境を整えることが大切だと思う。
簡単なことではないと思うが長期的なビジョンで政策を考えてもらいたいものですね(^^)v



日本大通りにて


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