「ハゲタカ」を観るということ・・・ 受賞おめでとう!
NHKのニュースでも取り上げましたが、世界で最も歴史と権威
のある国際コンクールのひとつ「イタリア賞」で、土曜ドラマ「ハゲ
タカ」が「シリーズドラマ番組部門」で最優秀賞にあたるイタリア賞
を受賞しました。
このドラマは、近頃何かと話題の企業買収を中心とした、
企業の利害関係者(経営者・従業員・債権者・株主・・・そして投資家など)
の人間ドラマである。
そして何よりも、非常にリアルな内容でドラマが進行していく様は
一会計人として、ドキドキさせられるものがあります。
かのライブドアにより、広く知れ渡ることとなった企業の合併や買収
(M&A)は、今や非公開企業である中小企業にまでその影響を
及ぼしています。
「もの言う株主」発言で、「会社は一体誰のもの?」という論議が
活発となりましたが未だその答えは得られておりません。
USENの宇野社長は・・・
「会社は生き物みたいなもので、誰のものでもなく、
その会社のものだと思います」
そして、CyberAgentの藤田社長は・・・
「会社はある時期から、「サイバーエージェントくん」
として人格のようなものを持つのだと思う。」
そしてGoogleの創業者ラリー・ペイジは・・・
「会社の命運を決めるのは知識を提供して価値あるサービスを
生み出す経営者や社員であり、カネの出し手ではない」
としている。。。
株主至上主義のアメリカ企業の経営者の理念としては面白いですね。
会社という組織が利益を追求する組織であり、
だいたいの人間が利益だけでは動かないという矛盾がある以上、
この答えは出ないのではないかな?
この「ハゲタカ」・・・非常にオススメです。
DVDや書籍も出てます!
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是非ご覧下さい。



