税理士という資格
「税理士」は、平成19年3月末に約7万人ほどいるようです。
この税理士という資格は、国(税理士法)によって認められ税理士会に入会したものだけが
名乗ることが出来ます。
医師と違って、税理士は税理士会の入会が強制ですね(ちゃんと会費も発生しますよ!)
他の資格と違い、資格の取得方法にいろんなバリエーションがあるというのが、その最大の
特徴ではないでしょうか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%8E%E7%90%86%E5%A3%AB%E8%A9%A6%E9%A8%93
平成19年3月末の人数比でみると
1.国家試験合格者 31,233人 44.57%
2.試験免除者 17,520人 25.00%
3.税務署出身者 13,845人 19.76%
4.公認会計士・弁護士 7,190人 10.27%
5.その他 280人 0.40%
という内訳になっております。
内容として
1.国家試験合格書とは、年1回実施される税理士試験にパスし、累計で5科目以上(科目指定あり)
合格した場合です。
2.試験免除者とは、大学院等で修士号以上を取得して、一定の上記試験を免除されたもの
(現在は、全科目免除はなし)
3.税務署出身者とは、税務署等で約20年以上職歴を重ね、一定の研修を終えたもの
4.公認会計士・弁護士は登録すれば税理士資格が与えられる
という、他の資格では考えられないくらいその取得方法のバリエーションがあります!
別にどれが良い悪いという指摘は、他のブロガーにおまかせするとして
これだけ、多くの方法で税理士の資格取得が可能なわけですから、
いろんなタイプの税理士が存在すると知っていれば、
より良い税理士を選択する助けになるかもしれませんね。
もちろん、取得方法だけで税理士の質が決まるわけではありませんけどね。
今日はこのへんで・・・じゃっ!


