税務調査を受ける・・・ということ
最近、税務調査の申込みが多いですねぇ。。。
当方も、懸案事項を抱えて年越しは嫌ですから、なるべく短期で
終わらすよう協力的(笑)に進めております。
さて、納税者にとってはこの「税務調査」が嫌なものなんでしょうね
起業したばかりの経営者様は・・・見えないものに対する恐怖というのでしょうか?
そして、経験豊富な経営者様は過去の経験からか税務調査と聞くとあまりいい顔はしませんね
まあ、確かにいろいろと聞かれることに対して、抵抗を受ける方も多いのは事実ですが・・・
さて、税務調査(任意調査)の際には、調査官が1名〜2名(規模が大きい場合はそれ以上)
やってきて、挨拶した後。。。軽く世間話をします。
この「世間話」が非常にやっかいなんです( ̄_ ̄ i)
やはり経営者様はその役職殻、話好きな方が多いし、自分や会社のことを
理解して貰いたいと常々思っているため、調査官に対しても一生懸命お話を
される経営者様も多いんです・・・
ある新規のお客様の調査の例・・・
調査官が壁にかけてある船宿のカレンダーを見て
調査官:「社長釣りやるんですか?」
社長:「ええちょっと」
調査官:「釣りって朝早いんですよねえ」
社長:「そうなんですよ、まだ夜も明けない内から出発しますから」
調査官:「じゃあ、移動はもっぱら車ですか?」
社長:「そうなんですよ!私があれでみんなを乗せて行くんですよ」
なんと、会社の前にある車を指さしてのセリフ。。。
社長。。。それOUTですから!
結局、釣り相手やガソリン代や高速代を細かく調べられました(泣)
仕事での接待で行く場合は、交際費で計上しておけば問題ないのですが
プライベートで会社の車を使用して遊びに行ってはいけませんので。。。
別に普通の世間話なんですが。。。
税務上の善悪と倫理上の善悪は異なります。
経営者の何気ない一言があらぬ誤解を生む場合もありますよ
もちろんウソはいけません
でも・・・話しすぎも自爆しますよ(^_^)v
今日はこのへんで・・・じゃっ!

