ウィリアムズ姉妹が決勝へ
2008年07月04日(金)
テニスのウィンブルドン選手権第10日は3日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われました。
女子シングルス準決勝で、昨年覇者の第7シード、ヴィーナス・ウィリアムズ(アメリカ)が、第5シードのエレーナ・デメンチェワ(ロシア)を強打とサーブで押し切り、6−1、7−6(7−3)で勝利しました。
ヴィーナスは2年連続7度目の決勝進出です。
女子シングルス準決勝のもう1試合は、第6シードのセリーナ・ウィリアムズ(アメリカ)が鄭潔(中国)に6−2、7−6(7−5)で勝ち、4度目の決勝進出を決めました。
5日に行われる決勝では、2003年以来、5年ぶりにウィリアムズ姉妹によって優勝が争われることになりました。
両者は、2002年、2003年の2年連続で決勝で対戦し、いずれもセリーナに軍配が上がっています。
またこの日は、前日に日没のため中断していた、男子シングルス準々決勝の最後の試合が第3セット始めから再開されました。
レイナー・シュトラー(ドイツ)がアルノー・クレマン(フランス)を6−3、5−7、7−6(8−6)、6−7(7−9)、8−6のフルセットで下し、見事ベスト4に進出しました。
5時間を超えるマラソンマッチを制したシュトラーは、今回が38回目のグランドスラム出場にして、2回目となる準決勝進出。
1回目は、2003年の全豪オープンで、その時は決勝まで進出したものの、アンドレ・アガシ(アメリカ)に敗れています。
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