CEATEC JAPAN

2008年10月02日(木)
CEATECという最先端のITや家電製品の展示会に行ってきました。あまり時間がなかったためあまりまわることができませんでしたが、ざっと見て回りました。先日行ったSURTECに比べるとかなりの人出で、オートモーティブショーのような活気のある展示会でした。

最初にdocomoのブースに行ったのですが、セパレート携帯やプロジェクタ携帯が置いてありました。セパレート携帯は画面の部分とキーの部分が磁石でくっついていて、分離して使うことができるものです。話しながら画面を見て以前のメールなどを見ることができるものです。実用化は2・3年後のようですが、面白いと思いました。

auもデザイナーが作ったコンセプト携帯や楽器と融合した携帯など面白い携帯が置いてありました。直観コントローラーというカメラを使って空間認識をして文字の入力をしやすくしたりゲームなどの3Dのコントローラーとして使えるようなものも面白いと思いました。

WiMaxという無線通信も来年あたりから首都圏に導入され高速の無線通信ができるようです。これによりカーナビ業界が今活気を帯びているようです。渋滞情報などのデータの正確性が高まりよりニーズが高まる可能性があるようです。双方向通信でデータ収集の目的もあるようです。

家電メーカーでは携帯電話は勿論、薄型テレビの展示がすごかったです。薄さにこだわったメーカーや、150インチの大きなテレビ、家具の一部としてテレビの枠に様々な模様を持って壁に掛けられるものなど、すごい技術でした。どれも大画面なのに画質が良かったです。

いろいろ最先端のものを見てすごいと思ったのですが、塗装面としては、どんどん小さくなる一方だと思いました。大きくなっているのはテレビぐらいで、目では判別できないくらい小さな半導体ができていたり小さくできる技術は進んでいるなと感じました。

いくつかのブースで話を聞き、塗料の担当者はいなかったのですが、後日ベッカーの塗料を紹介させていただけるよう話をしてきました。ベッカーの塗料の良さを理解できるようになり、自信を持って薦めることができるようになってきました。あとは日本での実績を少しずつ増やしていき、ベッカー社の『環境にやさしい塗料』を日本に広め、日本の産業に少しでも貢献していきたいと思います。

ECO-MAnufacture SURTEC 

2008年09月16日(火)
Eco-MAnufacture展とSURTECに行ってきました。

Eco展は開催概要に水性塗料と書いてあったのでどんなものか興味があって行ったのですが、実際の展示はありませんでした。募集をしている内容だったみたいです。

プラスチックのアップグレードできるリサイクル品や温湿度管理、IH塗装乾燥機など興味深いものがありました。

同時開催の真空展や国際物流総合展などもまわり、くたくたでした。

次の日にはSURTECに行き、指紋対策のコーティングがあると聞いていったのですが、ちょっと違ったようです。ブースを回っていろいろ聞いていて、1年前に来た時よりはだいぶ内容が理解できるようになり、1年前との違いを感じました。もっともっと良い情報を収集して役に立つ情報を発信していかないといけませんね。

ストックホルム 街並み

2008年08月28日(木)
スウェーデンということでシンプルデザインを期待していたのですが、素人の私にはよくわかりませんでした。他のヨーロッパの街やデザインと特別違いがないように思いました。スウェーデン人だからエコに気をつけないといけないんだというのは、ベッカーのスウェーデン人から感じたのですが、街中ではあまり感じることはありませんでした。

ストックホルムの街

スウェーデンは所得税は市へ、物品税(消費税、25%)は国へという感じで、それで約900万人の国民の医療と教育と行政をまかなわないといけないので、かなり税金が高いようです。ただ、国が手厚く保護をしてくれるので、老後は安心なようです。

税金が高いのと、このところのクローネ高で、物価はかなり高く感じました。地下鉄の初乗りが約720円、ホテルは安いビジネスホテルでも1万5千円くらい、ハンバーグが1個1000円くらいです。ちらっと聞いた話だと、平均月収は50万円あるようです。

ストックホルム街並み

スウェーデンの携帯電話に関しては、パッと見の印象は色のバリエーションがほとんどないということです。種類はたくさんありましたが。値段は2万5千円くらいから、10万円を超すものまでありました。

スウェーデンの携帯

あまり調べていっていなかったこともあるのですが、ストックホルムの街はあまり観光するには見どころは少ないかもしれません。ただ、超福祉国家やシンプルデザインなどで有名なスウェーデンの本質をこれから調べていこうと思いました。


ベッカー塗料

2008年07月17日(木)
1年以上ベッカーの塗料にかかわることでだんだんとベッカーの塗料を理解できるようになってきました。最初のころは情報のなさに困っていたのですが、この頃はベッカーも日本向けに人員を配置してくれて情報のやり取りが以前に比べてスムーズになってきました。あとは、自分の英語力の向上が必要ですね…。

ベッカーの塗料をだんだんと知るにつれて、ポテンシャルの高さに気が付いてきました。特に世界企業だということが大きいですね。日本にない塗料もいろいろあるようです。世界各地にあるベッカー社が海外のメーカーとのやり取りの中で、日本とは違う要望が出て開発をしているようです。話を聞いている限りでは日本に持ってきてメリットがあると感じるものがたくさんありますね。調査をしていきたいと思います。

また、世界各地にあることでグローバル化している日本の会社にもメリットが打ち出すことができます。世界各地で同じ塗料を提供できるのです。日本で作った色をアジアや欧米での生産に即時対応することができます。南アフリカでも大丈夫です。

だんだんと塗装サンプルも集まり、紹介ができるようになりました。最初のころに比べるとかなり興味を持ってもらえるようになり、うれしいかぎりです。まだまだ良い塗料があると思いますので見つけて紹介をしていきたいと思います。

また、家電や自動車の分野などで、こんな塗料はできないか?こんなことに困っているということがありましたら、お気軽にベッカー社お問い合わせよりご連絡ください。すべてのケースで開発に成功することは難しいですが、誠心誠意対応をさせていただきます。

展示会まであと2日。

2008年04月08日(火)
色の展示会であるColorSession2008まであと2日。

当日、ブースへお越しの方にはベッカー社の5色蛍光ペンをお渡しいたしますので、是非ご来場ください。 



展示会用の制作物がたくさんあって大変です。毎日締め切りに追われています。会社案内や展示ポスター、製品カタログなどを作りました。デザイナーに頼んだものもあれば時間がなく自分でデザインした物もありました。もっとデザインを勉強しないといけないなと感じました。普段から興味を持っていろいろなものを見ておかないといけないですね。いざ作るとなるとなかなか良い案が出てこないものです。

展示ポスターは皆の意見を聞いていると時間がなくなり、花のようなイメージで作ったものが、最終の印刷段階で紙のサイズに合わないことがわかり、時間もないのでサイズを中心に調整した後、よくよく見てみると、花が亀みたいになっていてちょっとがっかり。今日出来上がってくるのでどうなっていることやら…。

展示会の準備はやってみると結構大変ですね。今までは展示会に行って展示だけをやる事が多かったのですが、1から準備していくと、どうやってお客様に興味を持ってもらうか、言葉をどう使うか、どのように展示物を見せるのが適当か、などなど考えだしたらきりがありません。そして、直前になるにしたがってあれもしたほうが良い、これもしたほうが良いというものがわいてきて、大忙しでした。なんとか今日1日で終わりそうな感じです。

今回の展示会準備で学んだことを踏まえつつ改良を加えて次に生かしていきたいと思います。

4月10日〜12日にベッカー社のブースに是非ご来場ください。
(ブース番号:K123  塗料報知のブース内にパネル展示をしています)
いろいろな手触りや質感を持った2009年のトレンドカラーサンプルを展示しています。
また、お話をいただければ、貴社専用の塗装サンプル集を作成いたしますので是非お声かけ下さい。


UV塗料特集に掲載

2008年04月03日(木)
先日、取材に来てもらったコーティングメディアさんの情報誌「ペイント&コーティングジャーナル」の3月12日付にベッカーの記事を載せていただきました。自分のまとまりのない話を上手にまとめてもらえてました。ベッカー製品の実績を増やしてさらに濃い内容の話ができたらと思います。



特徴あるUV塗料でお客様のお役立ちができればと思っています。ベッカー社塗料の塗装サンプルの依頼を受け付けています。お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

中国の携帯電話塗装工場見学

2008年03月06日(木)
先週、ベッカー広州に行った際に、中国の塗装工場の見学をさせてもらいました。ライントライアルをしているところも見せてもらいました。

中国の工場はばかでかいです。工場の敷地の中に住宅設備があり、そこに何万人と住んでいるようです。そのようないろんな会社の大工場がその一帯には所狭しと並んでいました。訪れた工場は、今ある施設だけでもかなりの広さなのに、まだまだ空地があり、そこにこれから塗装工場と住宅設備を作るようです。景気の良さがうかがえます。そこは様々な産業向けにいろいろな製品を作っていました。

工場の建物はそれほどしっかりしたものではなかったのですが、塗装ラインはすごいものでした。あまり詳しくは書けませんが、1つのラインでの生産量はけた違いでした。スペックの差はあると思いますが歩留まりもかなりのレベルでした。

ベッカー社の技術者は世界各国の塗装機械に精通し、ほぼ毎日ライントライアルをおこなうためにかけずり回っているようでした。

2回目のベッカー広州工場訪問

2008年03月03日(月)
先週、ベッカー広州工場へ行ってきました。1週間前に日程が確定し、バタバタと用意して行ってきました。今回もいい会議と経験をしてきました。

今回の目的は、ベッカー社との打ち合わせと日本のお客様の開発案件についてと、中国のライントライアルをしている塗装工場の現場見学です。

前回12月に広州に行って話し合った内容の見直しと、ルールについて話し合いをしてきました。日本のお客さんを回って感じた事などを伝え、ベッカー社はそれに対してどんなことができるか聞いてきました。また、お互いの商習慣の違いなどから細かい注文をしてきました。

開発案件に関しては、今回、2月に初めてお会いしてからどんどん話が進み、お客様が広州へ来ていただけるとのことで、直接ベッカー社と開発に関して打ち合わせをしました。ベッカー社の姿勢は、お客様に合った商品を開発するというもので、なかなか難しい案件でしたが、まずはトライしてみて、それで現状がどれくらい目標と離れているかで判断して開発スケジュールを決めることになりました。

試験内容や求めるスペックなど細かく細かく聞かれ、日本人としてはそこまではいいのでは?と思う場面もありましたが、真剣にお客様の求めるものを作ろうという姿勢はすごく伝わってきました。

工場見学についてはまた別の機会に書きます。

取材

2008年03月03日(月)
今日、コーティングメディアさんに来ていただき、製品の取材をしていただきました。

先週、ベッカー社の広州工場に行くということで、帰ってきてからのほうが情報があるからとぎりぎりまで取材を待ってもらいました。

今年のターゲットの1つであるUV塗料についての取材で、非常にありがたいものでした。

ベッカー社のUV塗料は世界ではいろいろな分野で使用されている実績があり、商品としては申し分のないものです。今までは日本の商取引の問題などでベッカー社自体が日本に入ってきていなかったのですが、これからは私たちが広めていきたいと考えています。

環境にやさしい塗料を作るベッカー社の開発目標は、水性ベースコート+100%UV塗料(無溶剤)だそうです。現在は水性ベースコート+ハイソリッドUV塗料の実用化および使用実績の段階までいっています。

詳しくは来週3月12日に発売される予定の新聞に載ると思いますし、少しずつこのブログでも紹介していきたいと思います。


新機能性材料展

2008年02月21日(木)
15日に新機能性材料展に行ってきました。

今回の目的はUV照射機のメーカーを探すことをメインとして行きました。先月から、社内でUV塗料を硬化できるようにUV照射機を探し、いくつかのメーカーとコンタクトをとり説明を聞いたりしたのですが、実際に機械をみて、さらに理解することができました。

2m以上のUVランプがあったり、小さな照射機であればオゾンなどを雰囲気に出してしまえば問題ないと言っていたのですが、展示会場の広いスペースであってもやはり近くに数分いるとなんか変な感じがしました。(気のせいかもしれませんが…)

前日に引き続き高熱が出ていたのですが、回復してきていたので展示会を回り、しかも新機能性材料展だけでなく、ナノテックという併設展など行ける会場はすべて回ったら、無理をしてしまったのかこの日の夜には39度5分まで熱が上がり、体調はボロボロ。土日は寝込んでしまいました。無理はいけませんね。

まぁ、無理して行ったのは、ベッカー社の他社にないUVハードコートに興味を持っていただいたお客様からの依頼を解決する目的があったのもあるのですが。少しずつベッカー社の塗料に興味を持っていただけるお客様が増えているのでうれしいです。

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