ストックホルム 街並み

2008年08月28日(木)
スウェーデンということでシンプルデザインを期待していたのですが、素人の私にはよくわかりませんでした。他のヨーロッパの街やデザインと特別違いがないように思いました。スウェーデン人だからエコに気をつけないといけないんだというのは、ベッカーのスウェーデン人から感じたのですが、街中ではあまり感じることはありませんでした。

ストックホルムの街

スウェーデンは所得税は市へ、物品税(消費税、25%)は国へという感じで、それで約900万人の国民の医療と教育と行政をまかなわないといけないので、かなり税金が高いようです。ただ、国が手厚く保護をしてくれるので、老後は安心なようです。

税金が高いのと、このところのクローネ高で、物価はかなり高く感じました。地下鉄の初乗りが約720円、ホテルは安いビジネスホテルでも1万5千円くらい、ハンバーグが1個1000円くらいです。ちらっと聞いた話だと、平均月収は50万円あるようです。

ストックホルム街並み

スウェーデンの携帯電話に関しては、パッと見の印象は色のバリエーションがほとんどないということです。種類はたくさんありましたが。値段は2万5千円くらいから、10万円を超すものまでありました。

スウェーデンの携帯

あまり調べていっていなかったこともあるのですが、ストックホルムの街はあまり観光するには見どころは少ないかもしれません。ただ、超福祉国家やシンプルデザインなどで有名なスウェーデンの本質をこれから調べていこうと思いました。


ベッカー スウェーデン

2008年08月12日(火)
ベッカー社のスウェーデン本社へ行ってきました。

ベッカー スウェーデン

ストックホルムのアーランダ国際空港から車で5〜10分の所にあります。ストックホルム市内からは30分くらいかかります。

ちょうどいった時期が、スウェーデンのサマーバケーションの時期で、彼らは約4週間の休みを取るため、社員はほとんどいなかったようです。そのせいかもしれませんが、会社の機能としてはベッカーの広州とほとんど変わらないと感じました。開発機能や色を作るカラーラボなど、ほとんどの機能は広州にあり、それだけ中国(アジア)に力を入れているのかもしれません。

出来上がった塗膜を検査する機械も、塩水試験機や耐熱・耐湿試験機などがそろっており、これも広州にほとんどありました。

今後広州でも導入をおこなうと言っていましたが、スピンドルの塗装機と、出来上がったものをそのまま入れれる大きなオーブンがありました。お客様の塗装条件と同じような状況で試験ができるようです。

Posted by beckers at 12:08  / 会社情報  / この記事の詳細
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100%UV塗料 無溶剤

2008年07月24日(木)
ベッカーのUV塗料で100%固形分のUV塗料、つまり、無溶剤の塗料がほぼ完成いたしました。あとは、お客様のスペックに適合するかどうかテストをするのみです。

この塗料の良い所は、何といっても無溶剤であるということ。VOCの発生がないことです。シンナー無しで使うこともできるので、塗料からの揮発分の発生がなく、環境に非常にやさしい塗料です。これからVOC規制が厳しくなっていく中で非常にすぐれた塗料です。

環境にやさしいと言えば水性塗料ですが、水性塗料にも溶剤は5−10%含まれています。イメージ的には水性塗料の方が環境にやさしそうですが、無溶剤の方が溶剤0%なのでより優れています。ベッカーでは、2コートの場合は、『水性のベースコート+100%UVトップコート』が環境にやさしく、トップコートの機能も今まで同様に保てる1番良い方法だと考えています。

塗料だけで見てもメリットはあるのですが、超ハイソリッド塗料になり、溶剤が含まれないことで、水性塗料のように危険物扱いでなくなります。さらに固形分が少ないので同じ塗布量での塗膜になる量が増えること+シンナーを使わないので塗料の在庫量を半分以下に減らすことができ、廃棄の無駄をかなり減らすことができます。

このようにメリットの多いベッカー100%UV塗料にご興味のある方はベッカーお問い合わせよりお問い合わせください。その際、塗装仕様書をいただき、1度ベッカーの方でテストをさせていただきたいと思っています。

ベッカー塗料

2008年07月17日(木)
1年以上ベッカーの塗料にかかわることでだんだんとベッカーの塗料を理解できるようになってきました。最初のころは情報のなさに困っていたのですが、この頃はベッカーも日本向けに人員を配置してくれて情報のやり取りが以前に比べてスムーズになってきました。あとは、自分の英語力の向上が必要ですね…。

ベッカーの塗料をだんだんと知るにつれて、ポテンシャルの高さに気が付いてきました。特に世界企業だということが大きいですね。日本にない塗料もいろいろあるようです。世界各地にあるベッカー社が海外のメーカーとのやり取りの中で、日本とは違う要望が出て開発をしているようです。話を聞いている限りでは日本に持ってきてメリットがあると感じるものがたくさんありますね。調査をしていきたいと思います。

また、世界各地にあることでグローバル化している日本の会社にもメリットが打ち出すことができます。世界各地で同じ塗料を提供できるのです。日本で作った色をアジアや欧米での生産に即時対応することができます。南アフリカでも大丈夫です。

だんだんと塗装サンプルも集まり、紹介ができるようになりました。最初のころに比べるとかなり興味を持ってもらえるようになり、うれしいかぎりです。まだまだ良い塗料があると思いますので見つけて紹介をしていきたいと思います。

また、家電や自動車の分野などで、こんな塗料はできないか?こんなことに困っているということがありましたら、お気軽にベッカー社お問い合わせよりご連絡ください。すべてのケースで開発に成功することは難しいですが、誠心誠意対応をさせていただきます。

落書き防止用塗料

2008年07月17日(木)
まもなく、落書き防止用のサンプルが入荷する予定です。

この塗料は、鉄道車両向けに開発をされたもので、落書きをされても、2週間以内であれば専用の洗剤で消すことができる塗料です。

撥水性のものでマジックなどが付かないようにするものではなく、一度は落書きをされるのですが、消しとる事が出来るものです。というのも、落書きをしようとして落書きできなければ車両自体が壊されるというケースが考えられるからです。ヨーロッパでは、落書きをして満足して帰ってもらい、のちに消しとるやり方が一番良いようです。

この塗料をプラスチックでも使えるように改良しています。今の所はプラスチック用の塗料サンプルのみですが、金属向けでもご要望があれば塗料サンプルを取り寄せたいと思います。

ご興味がある方はベッカー社お問い合わせよりご連絡ください。

機械要素技術展

2008年07月03日(木)
先週、機械要素技術展に行ってきました。

去年行った時と違い、いろいろと興味を持って話を聞くことができました。どんな塗装・処理をしているのかとか、新しい技術についていろいろと教えてもらいました。金属とプラスチックを強固に固着した技術など興味深い展示がありました。今度営業に行く約束ができたりもして、2時間位しか時間がなかったのですが、有意義な時間でした。

問題が1点、確証はないのですが、この展示会の事前セミナーに行った際に名刺を提出したら、それが名簿業者に渡ったようで、毎日数件マンション業者から電話がかかってくるように。出所を詳しく聞くと展示会名簿だということでした。どれだけの業者がいるのかと思いたくなる位いろんな所からかかってきてうんざりです。ただ、感心するのが、電話を切らせないテクニック。ああ言えばこう言うですごいマニュアルがあるようで、無理に電話を切らないといつまでも話して約束するまで止まらない感じです。気持ちはわかるのですが…。



Posted by beckers at 00:49  / 会社情報  / この記事の詳細
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2009年夏トレンドカラーセミナー

2008年07月02日(水)
先週、ベッカー社本社からトレンドアナリストが来日し、トレンドカラーセミナーをおこないました。

今回は事前に準備期間があったことや、本職の通訳の方に来てもらったことなどがあり、前回とはうって変わってすごく良い反応を得ることができました。流行色に共感を持ってもらえたり、日本とはまた違った感覚に興味を示していただいたりしていただきました。前回は1つもリクエストをもらうことができなかったのですが、今回はたくさんのリクエストをいただき、ありがたい限りです。できるだけ早い返答を心掛け現在様々な打ち合わせを行っています。

加えて、ベッカーの商品ラインナップの紹介があり、新たな発見と、環境にやさしい塗料の取り組みに非常に興味を持ちました。本当にたくさんの種類の塗料があり、さまざまなご要望に答えていけるのではないかと感じました。

現在ベッカー広州に来ており、その製品について詳しく聞いてこようと思っています。

Posted by beckers at 23:33  / 会社情報  / この記事の詳細
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真空蒸着用UV塗料

2008年06月18日(水)
ベッカー社の新しい真空蒸着用の塗料が完成しました。

アルミニウム、スズ、亜鉛、イリジウムなどの蒸着膜に使用することができます。

UC9CD : 携帯電話などの家電製品で実績のあるハイソリッドUV塗料
TH1CD : 密着性に優れた2液ウレタン塗料
=真空蒸着=
UE9CA : 平滑性に優れたUVプライマー

7月の初めにはサンプルの塗料が届く予定で、いくつかの会社様で試してもらい、どのような感触か確認をしていく予定です。試していただける会社様も募集中です。ベッカー社問い合わせよりご連絡ください。

真空蒸着用の塗料でなかなか良いのがないという話をよく聞きます。ベッカーの塗料がそういった方のお役に立つことができればいいなと思っています。



人とくるまのテクノロジー展

2008年05月31日(土)
5月21日に人とくるまのテクノロジー展に行ってきました。

車でどのような部分にプラスチックの製品が使われているのか見て話を聞いてこようと思ったのですが、自分が見た感じでは、プラスチック関連は少なく、金属部品や電子部品の展示が多く、あまり話を聞くことができませんでした。エコ関連の製品などが数多く展示されてありましたが、専門的でよくわかりませんでした。日本からだけでなく、海外からも結構来ていて、エンジンなどの細かい部分の写真をバシバシ撮っていました。

現在やり取りをしているベッカーの中国では、金属向けの塗料としては、鉄道車両向けと携帯電話向けが主なようです。もちろん、ヨーロッパでは、自動車や重機などの分野でたくさんの塗料が使われているようです。今のところ地域によって特徴があるようです。プラスチック分野が波に乗れば、金属分野でも良いものは入れていきたいと思っています。

プラスチック分野は携帯電話No.1の会社と1番の取引をしているため、世界中で塗料を供給しており、力が入っている分野です。塗料の性能はもちろんのこと、色に関しても力を入れて研究しています。

来月に2009年夏のトレンドカラーを紹介して回る予定なのですが、今一度2008年夏のトレンドカラーブックを見直すと、傾向としてあたっているようで、今度のものも自信を持って薦めることができそうです。2008年夏のものでは、青から紫の色と、自然の緑などが紹介されていて、携帯電話の色としても取り入れられている色であるうえ、意識しているからかもしれませんが、街中では濃い青だったり、紫に近い青色の服を着た女性が増えているように感じます。ベッカー社のトレンドアナリストは世界の流行色を見ているようですが、日本においても当てはまっているようです。次の冬のトレンドもあっているか見てみるのが楽しみです。

Posted by beckers at 18:43  / 会社情報  / この記事の詳細
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2009 summer trend color seminar

2008年05月13日(火)
来年の夏のトレンドカラーセミナーを6月にやる事が決まりました。ベッカー社のスウェーデン本社からトレンドアナリストが来日し、2009年夏のトレンドカラーを紹介する予定です。

様々な情報源から集めた情報を元にストーリーを作り、その心理から予想される現象を予測し、塗料による色や手触り感でトレンドカラーを表現します。新製品の開発のお役立ちができればと思っています。

6月にいくつかのメーカーを回る予定ですので、そのあとに情報を載せていきたいと思います。


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