ベッカー社 展示会情報

2009年01月07日(水)
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

あっという間に1年が過ぎ去り2009年になってしまいました。今年はオバマ次期大統領にならってではないですが、"Change !!" をモットーに変革を起こし、自分自身もお客様も社会も良い方向へ変化させていきたいと考えています。

今月、展示会に参加します。ブースの間借りという形なので大きくはありませんが、ハイソリッドUV塗料や水性塗料、ソフトタッチ塗料などの塗装サンプルを展示します。是非お越しいただければと思います。

ながの・しずおか・やまなし テクノメッセ in 東京
日時:2009年1月22日(木)・23日(金)
    [22日10時半〜17時、23日10時〜16時半]
場所:新宿NSビル NSイベントホール(地下1階大ホール)
展示:ニューフロンティアin伊那ブース内 NCCブースにて


さらに、来月も展示会に参加します。

METEC(表面処理材料総合展)
日時:2009年2月18日(水)〜20日(金) 10時〜17時
場所:東京ビッグサイト
展示:東6ホール H−28ブース NCCブースにて

METECは大きな展示会で、同時開催でnano tech、新機能性材料展などが開催され、全部でビッグサイトの4ホールを使用して開催されます。来場者事前登録をしないと、入場料が3000円かかりますので、事前登録をされてから来場されることをお勧めいたします。もし、ご招待券の方がよろしければ、問い合わせより住所を書いていただければ弊社より招待券を送らせていただきます。

ベッカー社 高触感塗料

2008年12月16日(火)
ベッカー社の触感塗料は、表面の傷が付きにくく、市場で6年以上の実績のある塗料です。

ベッカー社は高触感塗料をたくさんそろえており、ソフトタッチの中でも「さらさら」、「スムース」、「ラバー調」、「グリップ」、「革調」、「セラミック調」などがあります。実際に触っていただくと、さまざまな触感があり非常に面白いです。どの触感もおススメなのですが、やはりどのようなものに塗るかによって違ってきます。同じ色であっても触感の違いだけで触った時の印象が全く変わってきます。うまく組み合わせると商品の価値を上げるのに非常に役立ちます。

2液ウレタン塗料で、基本的にはプラスチックの素材に2コートの仕様で、1コート目で色を出し、2コート目で触感を出すトップコートをかけます。トップコートのクリア度合いが高く、きれいな発色ができます。触感塗料というと通常は艶消しになるのですが、ベッカーの塗料は、塗料の種類によってさまざまな艶が設定されており、明るくて高めの艶を持った触感塗料も可能です。色移りや加水分解性の問題もなく、非常に使いやすい塗料ですので、今まで信頼性のある良いソフトフィール塗料がないとお困りだった方にもおススメです。

用途は携帯電話、カメラ、家電、自動車内装、文具、光学機器等です。

先日伺ったお客様の所では、他社にはない塗膜力と種類の多さに興味を持たれ、なんとか世に出したいねとありがたいお言葉をいただきました。

ペイントアンドコーティングジャーナルに掲載されました。

2008年11月11日(火)
10月22日のペイントアンドコーティングジャーナルの新規ビジネス特集にベッカー社を取り上げていただきました。

ペイントアンドコーティングジャーナル


いろいろと話したことを上手にまとめてもらいました。
現在特化している塗料は、

・VOC削減可能なハイソリッド塗料
・環境にやさしい水性塗料
・付加価値を加えられるソフトタッチ塗料 です。

ソフトタッチ塗料に関しては、以前加水分解性での大きな問題が起こっていましたが、ベッカー社のソフトタッチでは市場に出ている携帯電話などでそのような不具合は起こったことがないようです。塗膜表面の耐久性や透明性が高く、価格も安い塗料です。

水性塗料

2008年10月02日(木)
現在、ベッカーの水性塗料を推進しようと、日本でできる環境を探しているところです。工業系でまだ水性塗料に本格的に取り組んでいるところはいろいろと探したのですがなかなか見つかりません。水性塗料に変えるメリットがまだ少ないようです。歩留まりは下がるし塗膜も溶剤系に比べると制限が多いし、温湿度管理などでコストも上がると。それを超えるメリットは環境にやさしいということで、これでどれだけ製品としてお客様の購買意欲を上げられるかが焦点のようです。

ただ、中国では水性塗装ラインがたくさんあり、稼働していることを考えると、何かしらの理由やメリットがあるのかもしれません。これからベッカーとともに探っていきたいと思います。

水性塗料のメリットはVOCの削減(CO₂の削減)が図れることと、塗装時のにおいや危険性が低いことがあげられます。ヨーロッパでは法律の強化で劇的に水性塗料に変わり、ベッカーではその変化に対応してきたことで10年以上の販売の実績があります。そのおかげで今では溶剤系とほぼ変わらない色だしができるようになったり、特殊塗料などにおいても水性の特徴ある塗料を開発したりしています。シルバーの輝度感も変わらない位まで来ており、開発品では溶剤系以上のものもできています。日本でも2010年あたりでVOCに関する法律が変更され厳しくなる可能性もあります。

環境というテーマは今後より大きなテーマとなっていくはずです。時代を先どって積極的に取り組んでいきたいと思います。時代を先取りしすぎても失敗するので、ほぼ問題のないレベルに来ている水性塗料に加えて、塗装環境や水処理などの情報収集もし、取り組みやすい形で提案をおこなっていき地球環境を今の状態に保つために徐々に広げていきたいと思っています。

一緒になって取り組んでいただける方がいらっしゃいましたら是非ご連絡ください。

CEATEC JAPAN

2008年10月02日(木)
CEATECという最先端のITや家電製品の展示会に行ってきました。あまり時間がなかったためあまりまわることができませんでしたが、ざっと見て回りました。先日行ったSURTECに比べるとかなりの人出で、オートモーティブショーのような活気のある展示会でした。

最初にdocomoのブースに行ったのですが、セパレート携帯やプロジェクタ携帯が置いてありました。セパレート携帯は画面の部分とキーの部分が磁石でくっついていて、分離して使うことができるものです。話しながら画面を見て以前のメールなどを見ることができるものです。実用化は2・3年後のようですが、面白いと思いました。

auもデザイナーが作ったコンセプト携帯や楽器と融合した携帯など面白い携帯が置いてありました。直観コントローラーというカメラを使って空間認識をして文字の入力をしやすくしたりゲームなどの3Dのコントローラーとして使えるようなものも面白いと思いました。

WiMaxという無線通信も来年あたりから首都圏に導入され高速の無線通信ができるようです。これによりカーナビ業界が今活気を帯びているようです。渋滞情報などのデータの正確性が高まりよりニーズが高まる可能性があるようです。双方向通信でデータ収集の目的もあるようです。

家電メーカーでは携帯電話は勿論、薄型テレビの展示がすごかったです。薄さにこだわったメーカーや、150インチの大きなテレビ、家具の一部としてテレビの枠に様々な模様を持って壁に掛けられるものなど、すごい技術でした。どれも大画面なのに画質が良かったです。

いろいろ最先端のものを見てすごいと思ったのですが、塗装面としては、どんどん小さくなる一方だと思いました。大きくなっているのはテレビぐらいで、目では判別できないくらい小さな半導体ができていたり小さくできる技術は進んでいるなと感じました。

いくつかのブースで話を聞き、塗料の担当者はいなかったのですが、後日ベッカーの塗料を紹介させていただけるよう話をしてきました。ベッカーの塗料の良さを理解できるようになり、自信を持って薦めることができるようになってきました。あとは日本での実績を少しずつ増やしていき、ベッカー社の『環境にやさしい塗料』を日本に広め、日本の産業に少しでも貢献していきたいと思います。

ECO-MAnufacture SURTEC 

2008年09月16日(火)
Eco-MAnufacture展とSURTECに行ってきました。

Eco展は開催概要に水性塗料と書いてあったのでどんなものか興味があって行ったのですが、実際の展示はありませんでした。募集をしている内容だったみたいです。

プラスチックのアップグレードできるリサイクル品や温湿度管理、IH塗装乾燥機など興味深いものがありました。

同時開催の真空展や国際物流総合展などもまわり、くたくたでした。

次の日にはSURTECに行き、指紋対策のコーティングがあると聞いていったのですが、ちょっと違ったようです。ブースを回っていろいろ聞いていて、1年前に来た時よりはだいぶ内容が理解できるようになり、1年前との違いを感じました。もっともっと良い情報を収集して役に立つ情報を発信していかないといけませんね。

ストックホルム 街並み

2008年08月28日(木)
スウェーデンということでシンプルデザインを期待していたのですが、素人の私にはよくわかりませんでした。他のヨーロッパの街やデザインと特別違いがないように思いました。スウェーデン人だからエコに気をつけないといけないんだというのは、ベッカーのスウェーデン人から感じたのですが、街中ではあまり感じることはありませんでした。

ストックホルムの街

スウェーデンは所得税は市へ、物品税(消費税、25%)は国へという感じで、それで約900万人の国民の医療と教育と行政をまかなわないといけないので、かなり税金が高いようです。ただ、国が手厚く保護をしてくれるので、老後は安心なようです。

税金が高いのと、このところのクローネ高で、物価はかなり高く感じました。地下鉄の初乗りが約720円、ホテルは安いビジネスホテルでも1万5千円くらい、ハンバーグが1個1000円くらいです。ちらっと聞いた話だと、平均月収は50万円あるようです。

ストックホルム街並み

スウェーデンの携帯電話に関しては、パッと見の印象は色のバリエーションがほとんどないということです。種類はたくさんありましたが。値段は2万5千円くらいから、10万円を超すものまでありました。

スウェーデンの携帯

あまり調べていっていなかったこともあるのですが、ストックホルムの街はあまり観光するには見どころは少ないかもしれません。ただ、超福祉国家やシンプルデザインなどで有名なスウェーデンの本質をこれから調べていこうと思いました。


ベッカー スウェーデン

2008年08月12日(火)
ベッカー社のスウェーデン本社へ行ってきました。

ベッカー スウェーデン

ストックホルムのアーランダ国際空港から車で5〜10分の所にあります。ストックホルム市内からは30分くらいかかります。

ちょうどいった時期が、スウェーデンのサマーバケーションの時期で、彼らは約4週間の休みを取るため、社員はほとんどいなかったようです。そのせいかもしれませんが、会社の機能としてはベッカーの広州とほとんど変わらないと感じました。開発機能や色を作るカラーラボなど、ほとんどの機能は広州にあり、それだけ中国(アジア)に力を入れているのかもしれません。

出来上がった塗膜を検査する機械も、塩水試験機や耐熱・耐湿試験機などがそろっており、これも広州にほとんどありました。

今後広州でも導入をおこなうと言っていましたが、スピンドルの塗装機と、出来上がったものをそのまま入れれる大きなオーブンがありました。お客様の塗装条件と同じような状況で試験ができるようです。

100%UV塗料 無溶剤

2008年07月24日(木)
ベッカーのUV塗料で100%固形分のUV塗料、つまり、無溶剤の塗料がほぼ完成いたしました。あとは、お客様のスペックに適合するかどうかテストをするのみです。

この塗料の良い所は、何といっても無溶剤であるということ。VOCの発生がないことです。シンナー無しで使うこともできるので、塗料からの揮発分の発生がなく、環境に非常にやさしい塗料です。これからVOC規制が厳しくなっていく中で非常にすぐれた塗料です。

環境にやさしいと言えば水性塗料ですが、水性塗料にも溶剤は5−10%含まれています。イメージ的には水性塗料の方が環境にやさしそうですが、無溶剤の方が溶剤0%なのでより優れています。ベッカーでは、2コートの場合は、『水性のベースコート+100%UVトップコート』が環境にやさしく、トップコートの機能も今まで同様に保てる1番良い方法だと考えています。

塗料だけで見てもメリットはあるのですが、超ハイソリッド塗料になり、溶剤が含まれないことで、水性塗料のように危険物扱いでなくなります。さらに固形分が少ないので同じ塗布量での塗膜になる量が増えること+シンナーを使わないので塗料の在庫量を半分以下に減らすことができ、廃棄の無駄をかなり減らすことができます。

このようにメリットの多いベッカー100%UV塗料にご興味のある方はベッカーお問い合わせよりお問い合わせください。その際、塗装仕様書をいただき、1度ベッカーの方でテストをさせていただきたいと思っています。

ベッカー塗料

2008年07月17日(木)
1年以上ベッカーの塗料にかかわることでだんだんとベッカーの塗料を理解できるようになってきました。最初のころは情報のなさに困っていたのですが、この頃はベッカーも日本向けに人員を配置してくれて情報のやり取りが以前に比べてスムーズになってきました。あとは、自分の英語力の向上が必要ですね…。

ベッカーの塗料をだんだんと知るにつれて、ポテンシャルの高さに気が付いてきました。特に世界企業だということが大きいですね。日本にない塗料もいろいろあるようです。世界各地にあるベッカー社が海外のメーカーとのやり取りの中で、日本とは違う要望が出て開発をしているようです。話を聞いている限りでは日本に持ってきてメリットがあると感じるものがたくさんありますね。調査をしていきたいと思います。

また、世界各地にあることでグローバル化している日本の会社にもメリットが打ち出すことができます。世界各地で同じ塗料を提供できるのです。日本で作った色をアジアや欧米での生産に即時対応することができます。南アフリカでも大丈夫です。

だんだんと塗装サンプルも集まり、紹介ができるようになりました。最初のころに比べるとかなり興味を持ってもらえるようになり、うれしいかぎりです。まだまだ良い塗料があると思いますので見つけて紹介をしていきたいと思います。

また、家電や自動車の分野などで、こんな塗料はできないか?こんなことに困っているということがありましたら、お気軽にベッカー社お問い合わせよりご連絡ください。すべてのケースで開発に成功することは難しいですが、誠心誠意対応をさせていただきます。

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