「チュッパチャプス」に樹脂片、240万個回収へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070413-00000412-yom-soci
チゥッパチャプスに製造工程上の部材の樹脂片が混入したらしいです。
こういう回収騒ぎで思ったのですが、わざと不祥事を演出している企業ってないでしょうか?
回収騒ぎとなるとNHKはじめとする放送局、新聞、インターネットで商品名までキチンと報道します。また、あの「チュッパチャプスが回収だって」ということで話題にもなります。
もしも広告でこんなことしたらいったいいくらの広告宣伝費がかかるか・・・不祥事の場合、製品回収にかかる費用だけですみます。これはリーズナブル!
最近は消費者も供給者がきちんと対応をした場合、「誠実な会社」というイメージを持ち、あとあとまで不買行動を取ることはほとんどないのではないので、売り上げダウンもある程度計算できます。私の周りでも「ミルキー買ってあげなきゃ」と意識して買っている人もいるくらい。
営業マンにしてもしばらくは問屋さんとの話題に困りません。
もっとも商品があまり知名度がないと消費者が報道で知っても覚えていないし話題にもならないので、誰でも知っていて、消費がジリ貧という商品が適しているかもしれません
わざとやっている企業はいないかもしれませんが、「チャンス!」と思っている経営者もいるでしょうね。広告代理店でもこういう手法を研究しているところがあってりして。
べるひろ 鈴木さん
コメントありがとうございます。
>>ちょっと斜にかまえた見方は好きです。
そうですか?私はいたってまっすぐに見ているつもりなんですが・・(^^;
>>「不祥事マーケティング」というネーミングもきまっています。私にも使わせてください。
うれしいです。どんどん使ってやってください。
ちょうど今、虚無寸とか野馬とかのいろいろな企業が不祥事でマスコミをにぎわせていますが、経営者としては踏ん張りどころですね。
>>菅原洋一というお名前も、私のカラオケの十八番のほとんどが同名の歌手の曲ですので、昔からの友人(失礼)のような気がいたします。
若い頃はこの名前のことを言われるたびに怒ったり傷ついたりしていましたが、今では気に入っています。名刺交換の時の話題になりますし。