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大引け雑感

2007年01月31日(水)
今日も一日お疲れ様でした。

石油製品中心にして一日を通して、全般に強含んで引けております。後場からは円相場が一時121円20銭前後まで円高したことや、原油の夜間取引弱含んだ(4時現在−40セント)ことから、利食いに押されたことやファンドの戻り売りに押されて、ややダレテ引けております。荒れる原油相場には着いていけない状況ですが、上は60ドルが壁になるものと思われ、飛びつき買いは禁物です。需給と政治のぶつかり合いの展開となっており、安定感に乏しい相場付きが続くものと思います。

貴金属は後場からの円高を受けて、金・白金共に前日比マイナスに落ち込んでおります。円高・ドル安傾向ながら、ドル建て相場が上昇することなく、円高をまともに食らうかたちの反応となったようです。今夜のドル建て相場の反応を見極めることになりますが、同値圏のもみ合いも日柄経過しており、押しが入っても不思議でない環境かと思われます。

今日の円高が何に基づいて動いているのか気にかかるところですが、今朝のニュースでG7の議題として「円安懸念」が取り上げられているとの報もあり、円高の背景については興味深いところです。

穀物は高寄り後は若干だれており、シカゴの採算より上を買うとすかさず、商社勢の裁定売りを浴び、逆に突っ込むとショートカバーより戻りが入る繰り返しとなっており、この近辺での逆張り的な動きが暫く続きそうなムードとなっております。そうこうしながら底値を固める展開に入るものと思われ、突っ込み売りは要注意となります。

明日より弊社は「かざかコモディティ」に社名変更いたします。新たなキャンペーンもスタートしますので、今後共に宜しくお願いします。詳しくは弊社HPにて確認ください。

先週休ませていただいた「最前線レポート」は今週より再開します。会員でない方はご請求ください。
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Posted by トピック at 17:38  / この記事の詳細
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前場雑感

2007年01月31日(水)
貴金属は保合いに終始しており、最近の値動きの範囲内に収まっております。石油製品や穀物に人気を取られており、出来高も冴えない状況となっています。とは言え水準が高値圏を維持しており、この水準の揉み合いから調整段階を迎えるのか、或いは上に突き抜けるのか注目されるところです。本日のFOMCの声明文内容や、来週末のG7、或いは米国景気指標と材料には事欠きません。現在の水準が高いことからぶれる場合の幅も小さくないものと思われ、値動きに翻弄されないことが重要であり、大勢強気のスタンスを確り持つことが重要と考えております。

原油は米北東部の寒波と、チャート要因から急反発となっていますが、57〜59ドルは上値抵抗とも考えられ、吹き値を追随買いするには上値余地の乏しいものと思います。明日から2月相場入りとなりますが、OPECの減産順守を見届ける必要もあるかと思いますし、米国やサウジの原油政策が市況建て直しの足を引っ張る可能性もあり、再度一転して急落のシナリオも立てておく必要もありと思います。

穀物はシカゴ高を受けて急進して寄り付き、その後は買われすぎの反動や、夜間の冴えないことから売りに押される状況となっています。原油の急騰も寄り付きのムードを強くし、買われすぎの要因となっているものと思われます。穀物は日柄調整が未だ必要な段階と思われ、買い主体ながらじっくり腰を据えて、底入れを待つ形かと考えております。

先週はセミナー開催のために「最前線レポート」はお休みしましたが、今週は予定通り再開します。会員以外の方はお申し込みください。

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Posted by トピック at 12:31  / この記事の詳細
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朝一番情報

2007年01月31日(水)
おはようございます。

円ドル相場は現在121円60銭台で推移しており、昨日の3時半からは10銭前後の円高・ドル安となっています。来週末ドイツで開催予定のG7で、「円安の是正が議論の対象」となるとのドイツ財務相の発言を受けて、円は若干強含みで推移しております。FOMCでの金利据え置きは、既に織り込み済みとなっており、注目はその声明内容に移っている模様です。

原油は急反発しており、56.97ドル(+2.96)となっています。米北東部の冷え込みや、サウジの追加減産の報道から急反発症状となり、先日のサウジの駐米大使ファイサル氏の発言の「原油価格は50ドル近辺で丁度いい、イランの石油収入が増加し、影響力の強化を懸念している」との言動とは裏腹な減産を、市場はサプライズと捕らえたようです。

貴金属は原油高に反応しており、やや確りの展開となっております。FOMCの結果や週末の雇用統計の発表待ちとなっており、ここ最近は同値圏の動きとなっており、出来高を伴わないものとなっており、金の650ドル攻防戦は継続されているというところでしょうか。本日の採算は金15円高、白金10円高、銀5円高、パラジウム5円安となっております。

穀物は反発しており、コーンは4ドルを固めるような展開となっております。本日はファンド勢の買い越しは4000枚程度と見られており、一部では2月以降もファンド資金の更なる流入を見込む発言もでており、米中西部の土壌水分の豊富と、南米の好天候といった悪材料を消化しながら、買い意欲の衰えを窺がうことはできないようです。


Posted by トピック at 07:46  / この記事の詳細
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円相場の行方について

2007年01月30日(火)
今日も一日お疲れ様でした。

為替は121円台後半の揉み合いに終始しており、昨日一時的に抜けた122円台は今日は抵抗線となっている模様です。日銀は来月も利上げできないのでは?というムードが広がりつつあるようです。今夜と明日はFOMCが開かれる予定となっており、バーナンキFRBは今回も金利を据え置く方針が強まっているようです。従って日米の金利差に変化はなく、低金利通貨である円は買い難いムードが広がることになります。

来週末のG7においても「円安」がテーマとなる可能性は低いようで、なにをきっかけにして円高方向へ転換するのか、見通しの付き難い状況が続きそうです。シカゴのIMMファンドポジションは16万枚のショートとなっており、売りすぎは言うの及ばない状況ですが、彼らのポジションが買い戻されずに更に大きく利を伸ばすのか、或いはショートカバーに走るような材料が今後出現するのか、注目して行きたいと思います。

外出に付き、出先より戻れるようでしたら、商品市況のコメントを載せようと思います。


Posted by トピック at 16:21  / この記事の詳細
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