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パニックの反動場面

2008年10月07日(火)
寄り付き以降は『パニックポジション』の反対売買が各方面で見られるようです。

NYダウ   9,955ドル  →  1万0096ドル(時間外)
日経平均   9.916円   →  1万0155円
円ドル相場  100円25銭 →  103円台
ユーロドル  1.344ドル  →  1.36ドル台
ユーロ円   135円    →  140円台
金スポット  855ドル   →  870ドル台
白金スポット 955ドル   →  1,000ドル台
NY原油   88.3ドル   →  90ドル台

*株式市場・通貨・商品もパニックに偏ったポジションを反対売買する展開となっています。昨日から今日にかけての市場がいかに狼狽による売買が出たのか、それらを証明するような展開です。しかしながら、あくまでも反対売買による逆作用であって、底入れうんぬんの楽観は禁物というところです。


Posted by トピック at 17:06  / この記事の詳細
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場中より

2008年10月07日(火)
NYダウ時間外取引で10,090ドルに上伸、日経平均も1万台割れから台乗せに、シンガポール・台湾・韓国は前日比プラス圏に浮上する動き、豪州は今日の値下げも利いており急反発症状となっています。

豪州の利下げ(1.0%引き下げ6.0%)は『各国の強調利下げにつながるのか?』後場の株価や商品の反発は期待を抱かせる反応となっています。一方でパニック的な売り物のカバーが集中しただけで、買戻し一巡からの反落を見るのか?いずれにしろ市場参加者が少ない状況で、売り買いが一方通行にブレ安い状況が今後も続きそうです。

週末のG7前に協調利下げの期待が高まっていることは事実ながら、米国の法案では債券の買取から金融機関の損失計上は行われやすい反面、損失分の資本の増強をどのように消化するのか?法案は片手落ちの面も否定できない状況です。金融界から実態経済への負の連鎖が進んでおり、なにがしかの対策が講じられそれに期待感が広がるのも事実です。

ここ一両日のように市場がパニックに陥ることは避けるだけの対策は打たないと、今後も混乱に陥る可能性があり期待感は嫌がおうにも広がります。


Posted by トピック at 13:58  / この記事の詳細
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朝一番情報

2008年10月07日(火)
おはようございます。

【金融・為替】
ドル円相場は101円35銭と昨日から2円15銭の円高・ドル安で推移、ユーロ・ドルは1.348ドルとドルが続伸、ダウは369ドル安の9,955ドルと1万ドル割れは4年ぶりの安値に、金融市場が「壊れた」ような反応、全てのリスク商品に手仕舞いが噴出する動きになっています。本日は特に景気指標の発表はなし。原油の90ドル割れにはOPECからなにがしかの動きが考えられ、週末のG7では緊急利下げを含めた強調もありか。

【 石油市況】
原油は87.81ドル(−6.07ドル)に暴落、このところ指摘しているように、原油の現状は景気関連株とどうような展開です。リスク回避売りの殺到からの下げです!

【貴金属市況】
金は唯一急反発を見せており、対ユーロでのドル高の重みを跳ね返す展開になっています。しかしながら株や原油の急落、ドル高が足かせになって高値から20ドル余りの下落を強いられています。円建ての金価格は為替が更に足かせになることが考えられ、海外急騰ながら40円前後の上昇に止められる換算となります。ですがユーロ安・金高は始まりのスタートの前兆となるのか注目されます。

【穀物市況】
穀物市況はストップ安張り付き症状、リスク回避からファンドの投売り殺到の一言です。


Posted by トピック at 07:14  / この記事の詳細
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