大引け雑感
2008年10月06日(月)
今日も一日お疲れ様でした。
通貨要因が『円建ての価格を、ドル建てよりユーロ建てより更に下押し要因となっています』
通貨の弱い順に ユーロ → ドル → 円 という順序です。
@ ユーロはドルにも円にも弱いために、ユーロ建て相場が一番高くなります。
A ドルはユーロに対して強いために、ドル建て相場はユーロより低くなります。
B 円はドルより強いために、ド円建て相場はドルより低くなります。
欧州に波及した金融不安の流れ、10数カ国の寄せ集め集団だけに、「政策金利はECB」が担っているものの、「金融政策は加盟各国」が握っていることが実情です。したがって米国の「金融安定化法案」のように政策に一貫性がないことが、ユーロ不安を煽っていることが現状で、ユーロ安にもつながっています。日本は金融のバブルに乗り遅れた分被害もなく、金融機関の体力は米金融界を買収できるまでになっています。日本の金融界が乗り遅れた状況で、欧米の崩壊による棚ぼた繰上げが円高を誘う皮肉な展開となっています。
通貨要因が『円建ての価格を、ドル建てよりユーロ建てより更に下押し要因となっています』
通貨の弱い順に ユーロ → ドル → 円 という順序です。
@ ユーロはドルにも円にも弱いために、ユーロ建て相場が一番高くなります。
A ドルはユーロに対して強いために、ドル建て相場はユーロより低くなります。
B 円はドルより強いために、ド円建て相場はドルより低くなります。
欧州に波及した金融不安の流れ、10数カ国の寄せ集め集団だけに、「政策金利はECB」が担っているものの、「金融政策は加盟各国」が握っていることが実情です。したがって米国の「金融安定化法案」のように政策に一貫性がないことが、ユーロ不安を煽っていることが現状で、ユーロ安にもつながっています。日本は金融のバブルに乗り遅れた分被害もなく、金融機関の体力は米金融界を買収できるまでになっています。日本の金融界が乗り遅れた状況で、欧米の崩壊による棚ぼた繰上げが円高を誘う皮肉な展開となっています。


