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CFTCファンドポジションの紹介

2008年10月04日(土)
CFTCより発表された9月30日現在のファンドポジションを紹介します。

円(YEN)    4万3,022枚の買い越し(−1万1,083枚)
原油       4万93枚の買い越し(−1,635枚)
留出油      8,892枚の買い越し(−2,660枚)
ガソリン     2万1,079枚の買い越し(−5,557枚)
白金       6,089枚の買い越し(+1,413枚)
パラジウム    6,173枚の買い越し(+228枚)
金        11万7,786枚の買い越し(−3,230枚)
銀        1万8,336枚の買い越し(−2,821枚)
コーヒー     1,591枚の買い越し(−2,746枚)
砂糖       10万8,042枚の買い越し(−6,809枚)
コーン      16万8,690枚の買い越し(−2万231枚)
大豆       4万8,948枚の買い越し(−4,628枚)

*投機抑制法案は9月末の会期切れをもって廃案となっています。原油が100ドルを割り込む流れから、ガソリン価格も下落しています。世論の矛先はインフレの不満噴出から、金融安定化の方向に舵をとられており、政治も世論と同じ方向に向かい始めており、インフレの沈静化傾向は投機抑制を陳腐なものにしています。


Posted by トピック at 11:10  / この記事の詳細
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週末の海外市場

2008年10月04日(土)
おはようございます。

【 金融・為替】
ドル円相場は105円25銭昨日から10銭の円安、ユーロ・ドルは1.376ドルとややドル高で引けています。ダウは157ドル安の1万325ドルに続落しています。雇用統計では失業率こそ変わらずですが、非農業就業者数は事前予想を大きく下回り、雇用悪化が鮮明となっています。下院での「金融安定化法案」は可決されたものの、その後株価や原油がプラスからマイナスに急降下しており、法案可決期待感もここで息切れ、週明けのアジア市場では株安からのスタートを向かえそうで、ネガティブな世界同時景気後退観測が広がりそうなムードです。

* 9月の米雇用統計:失業率6.1%(変わらず)非農業部門は15万9,000人の減少(事前予想は10万人の減少)平均時給は前月比+0.2%
* 9月の非製造業景況指数:50.2(事前予想は50.0)

【 石油市況】
原油は雇用統計や下院の採決に振り回される動きで、株価の動きに連動する最近の傾向が鮮明化しています。93.88ドルと−0.09ドルで引けていますが、引け後の時間外は株安もありマイナス推移となっています。

【 貴金属市況】
NY金は11ドルの続落模様、雇用統計の悪化に上昇したものの、下院の議決で一度売られて株安から戻るという神経質な動きを続けています。週明けの換算は15円前後下落となりますが、金融安定化法案可決という材料に株価や原油が下落する反応を見せており、市場では先行きの金融不安再燃に加えて、景気後退の可能性が濃厚なことを示唆しており、通貨不安を考慮すると金への視線は静かに深く潜行していくようです。

【 穀物市況】
穀物はコーンが変わらず、大豆が軟調推移、金融市場の神経質な動きに終始かき回される展開、インフォーマ社の収穫予想は農務省より増産の見込み、気温は一部に2度〜4度に低いものの現在は霜害の懸念は低い模様、収穫も順調に推移しており秋上げは順調なようです。


Posted by トピック at 09:20  / この記事の詳細
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