信用収縮途上
2008年09月05日(金)
ユーロが他通貨に対して全面安症状となっており、ECB理事会では4.25%の政策金利を据え置きとしたものの、トリシェ総裁の欧州経済へのネガティブな見方から、ユーロは1月に付けた対ドルの安値を更新、つまり米ドルは年初来の最高値を更新しているわけですが、少し状況に変化があるのは「円」相場の動きが微妙に変化していることです。ドル→ユーロ・円の同一線上から、ユーロ→ドル・円となっており、今日あたりの円の動きはドルにつれて前日比では2円前後の大幅な円安・ドル高となっています。
今週は海外ではリーマンブラザース配下の大手ヘッジファンドの閉鎖が市場の関心事で、商品売りVS資源関連株で運用成績を悪化させたようです。つまり商品の運用では利益を計上しているものの、資源株の運用が大きな損失を計上したというものです。商品のファンドとしては大手の部類で、他のファンドにも少なからぬ影響を与えているようです。
9月秋相場に入っても上記のように「信用収縮」の流れが止まず、いまだ為替・株式・商品とポジション調整の雨あられが吹き荒れている状況です。取組の減少傾向は国内市場にとどまらず、海外でも大型商品の原油やコーン・金等の取組減少傾向に歯止めがかからない情勢です。一部には商品や株式の運用の失敗から、現在はドル買いにシフトしているファンドも多いという声も上がっています。買ったものは転売して初めて果実を得るもので、ドル買いが今年の高値を示現したことから、この先どこまでいくの注目されますし、その水準が商品の底入れラインと一致するものと考えられます。
今週は海外ではリーマンブラザース配下の大手ヘッジファンドの閉鎖が市場の関心事で、商品売りVS資源関連株で運用成績を悪化させたようです。つまり商品の運用では利益を計上しているものの、資源株の運用が大きな損失を計上したというものです。商品のファンドとしては大手の部類で、他のファンドにも少なからぬ影響を与えているようです。
9月秋相場に入っても上記のように「信用収縮」の流れが止まず、いまだ為替・株式・商品とポジション調整の雨あられが吹き荒れている状況です。取組の減少傾向は国内市場にとどまらず、海外でも大型商品の原油やコーン・金等の取組減少傾向に歯止めがかからない情勢です。一部には商品や株式の運用の失敗から、現在はドル買いにシフトしているファンドも多いという声も上がっています。買ったものは転売して初めて果実を得るもので、ドル買いが今年の高値を示現したことから、この先どこまでいくの注目されますし、その水準が商品の底入れラインと一致するものと考えられます。


