7月最終週のスタートです
2008年07月27日(日)
「毎日お暑うございます」という言葉が適当と思われる挨拶、今日もお暑うござます。
さて、米国では上下両院でファニー・メイとフレディ・マックの両公社への支援法が成立、大統領の署名待ちの状態から正式に通過の運びとなっています。二つの公社支援と同時に民主党が推し進めた、ローンの借り手の救済(高利から低利に借り換える)法も成立しています。住宅公社の信用不安は目先後退したものの、今後公的資金注入となった場合の資金回収に絡む政府やドルへの信任という課題が残ることになり、これで安泰というわけには行かないようです。
一方で今月10日の大手住宅金融インディ・マックの破綻を含めると、今年に入り地銀関連で既に7行が破綻しており、一時は取り付け騒ぎも起きており、景気後退局面を迎えた米国では今後より深刻な状況となりそうです。住宅公社は保障するが民間は出来ないとなると、国民の不満が政府に向かうということも考えられます。
先週までは米ドルの買戻しが入り、ドルが意外な堅調さを示しています。米国経済ばかりでなく欧州経済にも変調が訪れており、ユーロが以前より弱くなりつつあるようで、市場にも気迷いムードが広がっているようです。今週は31日に米第2四半期GDP、1日には米雇用統計が発表される予定から、原油価格と米景気指標が注目されます。
ここ最近の原油市況の急落とドルの堅調、株価の下げ止まりとコモディティには逆風が続いていますが、大きなトレンドが簡単に変わるとは考えておりません。3月に起きた信用収縮の再来も日柄調整の後、上昇トレンドに向かうと見ております。但し銘柄選定と資金配分には注意を!
さて、米国では上下両院でファニー・メイとフレディ・マックの両公社への支援法が成立、大統領の署名待ちの状態から正式に通過の運びとなっています。二つの公社支援と同時に民主党が推し進めた、ローンの借り手の救済(高利から低利に借り換える)法も成立しています。住宅公社の信用不安は目先後退したものの、今後公的資金注入となった場合の資金回収に絡む政府やドルへの信任という課題が残ることになり、これで安泰というわけには行かないようです。
一方で今月10日の大手住宅金融インディ・マックの破綻を含めると、今年に入り地銀関連で既に7行が破綻しており、一時は取り付け騒ぎも起きており、景気後退局面を迎えた米国では今後より深刻な状況となりそうです。住宅公社は保障するが民間は出来ないとなると、国民の不満が政府に向かうということも考えられます。
先週までは米ドルの買戻しが入り、ドルが意外な堅調さを示しています。米国経済ばかりでなく欧州経済にも変調が訪れており、ユーロが以前より弱くなりつつあるようで、市場にも気迷いムードが広がっているようです。今週は31日に米第2四半期GDP、1日には米雇用統計が発表される予定から、原油価格と米景気指標が注目されます。
ここ最近の原油市況の急落とドルの堅調、株価の下げ止まりとコモディティには逆風が続いていますが、大きなトレンドが簡単に変わるとは考えておりません。3月に起きた信用収縮の再来も日柄調整の後、上昇トレンドに向かうと見ております。但し銘柄選定と資金配分には注意を!


