大引け雑感
2008年07月03日(木)
今日も一日お疲れ様でした。
前場はストップ高で張り付いたコーンが、後場の夜間取引急反落に反応し結局前日比ではまちまちの引値となっています。来週に出されていた高温乾燥予報が変化したものか、東穀での昨日の商社売りも利いているのか、先物2本はマイナス圏に沈んで引けています。コーンにしろ、一般、NON大豆と先物中心にシカゴ換算の上を買っており、一旦調整が入ると売り物が殺到する始末、天候プレミアムがいずれ剥がれることを考慮すると怖いものがあります。
ただし、現状はドル安傾向を追い風にして商品市場全体が上昇志向に向いており、仮に今夜の雇用統計が事前予想を上回る数値としても、一時的にドルが買い戻されて商品に売り物が入り調整を強いられたとしても、トレンドそのものが下向きに変わると見るのは早計であり、押しを拾うスタンスに変化ないものと思われます。
海外市場は二つのイベント待ちに加えて、3連休前の週末が重なりどのような反応をみせるのか注目されます。強気方針の目論見とおりの発表となれば、一段のドル安商品高の様相となりますが、イベントを織り込むと応分の下げを見ることも考慮し、ポジションを軽くすることも一考です。逆に弱気の思惑通りの発表となれば、週末要因の売り物殺到も考えられますが、慌てずに押しを拾うスタンスで臨みたいものです。
前場はストップ高で張り付いたコーンが、後場の夜間取引急反落に反応し結局前日比ではまちまちの引値となっています。来週に出されていた高温乾燥予報が変化したものか、東穀での昨日の商社売りも利いているのか、先物2本はマイナス圏に沈んで引けています。コーンにしろ、一般、NON大豆と先物中心にシカゴ換算の上を買っており、一旦調整が入ると売り物が殺到する始末、天候プレミアムがいずれ剥がれることを考慮すると怖いものがあります。
ただし、現状はドル安傾向を追い風にして商品市場全体が上昇志向に向いており、仮に今夜の雇用統計が事前予想を上回る数値としても、一時的にドルが買い戻されて商品に売り物が入り調整を強いられたとしても、トレンドそのものが下向きに変わると見るのは早計であり、押しを拾うスタンスに変化ないものと思われます。
海外市場は二つのイベント待ちに加えて、3連休前の週末が重なりどのような反応をみせるのか注目されます。強気方針の目論見とおりの発表となれば、一段のドル安商品高の様相となりますが、イベントを織り込むと応分の下げを見ることも考慮し、ポジションを軽くすることも一考です。逆に弱気の思惑通りの発表となれば、週末要因の売り物殺到も考えられますが、慌てずに押しを拾うスタンスで臨みたいものです。


