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大引け雑感

2007年12月06日(木)
今日も一日お疲れ様でした。

実はレポート作成に鋭意努力している最中ですが、なかなか筆が進まず場合によっては明日の送信となることを、ご承知いただきたいと思います。(この時間帯でこのように書いていますので相当に確立は高い?)まったく言い訳がましいですね!

さて、この時間帯はユーロ・ドルが1.46を割り込んでおり、ドルの買い戻しが進んでいます。今夜は英国中銀政策決定委員会及び、ECB理事会が予定されており、特に英国の金利情勢が注目されています。据え置き論が主流のようですが、一部には利下げ敢行という意見もあり同じユーロ圏通貨として、英国の利下げはユーロの利食いにも繋がる可能性を秘めています。

金は日本時間でスポットが5j程度下落しており、対ユーロでのドル高を嫌気したものとなっています。800jの攻防戦が依然として続いておりますが、OPECの生産枠据え置きや、800万バレルの在庫減少にも反応薄の原油市況からしても、投機筋の上昇志向が現在盛り上がりに欠ける状況から、金とて例外ではないように思われます。

コーンと一般大豆が来週末に納会を控えており、納会での思惑を巡り乱高下を続けておりますが、主な商社の受け手、渡し手をほぼ把握出来ました。今週のレポートにはアバウトには書くつもりなので、穀物相場に興味のある方はレポートをご請求ください。一般大豆とNON大豆のサヤについても、現状の市中流通価格に基づいてスプレットを組む魅力も出ているようです。

穀物相場は情報戦と化しており、情報量の勝負となっています。名立たる商社や地場筋、仕手筋を相手に戦うわけですからファンダメンタルだけは手に負えない面も多々あるようです。いろんな情報は勿論私の顧客中心の提供となりますが、レポートでも概略はご理解いただけるものと思います。


「最前線レポート」はこちら



Posted by トピック at 19:07  / この記事の詳細
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前場雑感

2007年12月06日(木)
株価の上伸からお決まりの円安コースとなっており、日経平均234円高、円ドル111円10銭台という動き、住宅ローンを組んでいる人への金利減免策を好感しての動きですが、金利負担は債券価値にしわ寄せされるものと考えられ、金融機関の含み損が増加することとなりそうです。

金は円安というフォローの風より、ドル建てにおけるドル高の逆風が上回り、ドル建てスポット下落を嫌気した動き、白金は原油安、金安という逆風に逆らい強基調に推移、今日の国際商品市況では唯一上昇志向。

原油市況は出たら仕舞いで、WTIの取組状況からみると、上昇志向は感じられません。

穀物は商社や仕手筋、地場の動きに一喜一憂の展開、振られないように気をつけましょう。


Posted by トピック at 11:34  / この記事の詳細
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朝一番情報

2007年12月06日(木)
おはようございます。

【金融・為替】
円ドル相場は現在110円90銭前後で推移しており、昨日3時半からは60銭前後の円安・ドル高で推移、ユーロ・ドルは1.460ドルとドルが反転しております。ダウは196ドル高と反発し1万3,444ドルに上昇、ポールソン氏中心にサブプライムローンの金利引き上げ免除が市場に安心感を与えているようです。ユーロについてはユーロ高を是認していたドイツのスタンスが変化しており、フランスを中心としたユーロ高懸念諸国の増加から警戒感が広がり出したものと考えられます。明日はECB理事会開催予定。

* 第3四半期の米労働生産性指数:前期比+6.3
* 11月の非製造業景況指数:54.1に低下
* 10月の製造業受注:前月比+0.5%

【石油市況】
OPECの増産見送りを織り込み、原油在庫の減少にも市場はそっぽを向いた感じで、トレンドそのものが下向きとなっていることが考えられます。

米石油協会(API)とEIAから発表された11月30日までの週間石油統計での在庫は下の通り。ロイター通信から発表された事前予想では、原油在庫が前週比80万バレル減少、留出油が30万バレル減少、ガソリンが90万バレルの増加だった。
       
API統計            前週比
原油   3億0464万4000バレル 802万1000バレル減少
ガソリン 2億0161万7000バレル 359万2000バレル増加
留出油  1億3529万6000バレル 74万4000バレル増加 
        
EIA統計           前週比
原油    3億0520万バレル      800万バレル減少
ガソリン  2億0060万バレル      400万バレル増加
留出油   1億3230万バレル      140万バレル増加

【貴金属市況】
貴金属は小反落しており対ユーロでのドル高と、原油市況の反落を嫌気した動きとなっています。対ユーロでは一時的に1.60jを割り込む場面も見られ、住宅ローン支援の拡大の落ち着きから、ドルが買い戻される場面となっています。金のスポットは昨日の東京時間より11ドル強の下落となっており、円安ながらも円建てはマイナス推移が予想されます。

【穀物市況】
穀物は小麦が急落するもコーンはほぼ変わらず、大豆は確りとなっています。シカゴ市場よりも国内では大豆の仕手動向や、コーンの商社動向に加えてフレートを重要視した展開が本日も見られそうです。


Posted by トピック at 07:08  / この記事の詳細
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