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OPECは据え置き・下げちゃ困る!

2007年12月05日(水)
お疲れ様でした。

我が柴又駅にも「焼き芋屋さんが常駐する時期到来」です。そういう本人も今日からコート着用です。やっぱり師走寒いですなー。

さて、OPECは結局生産枠を据え置きに決定、昨日お伝えした「電話会談」に沿った結果となりました。100j乗せに失敗してズルズルと90jを割り込んだ状態での増産は、産油国の利益に反するということでしょうか。市場が高値に慣れると同様に、産油国も90ドルに慣れっ子になっており、80j前半や80j割れは望まないということでしょう。

消費国向けスピーチは「原油価格の動向によっていつでも緊急増産可能」としているようで、現在の下げ基調に加担したくないというのが本心のようです。時あたかも湾岸諸国の「ドル ペック制廃止議論が高まる中」ドル建て原油をいくら高く売っても、ドルの価値はズルズル下がるは、ドル連動の自国通貨下落で国内では輸入インフレが進むはで、原油は下げて欲しくない!事情のようです。

現在ショートカバーの殺到から90j前後に急騰しているものの、誰しもババは掴みたくないところ、新規に買うほどの人気ぶりは現在のWTIにはないと考えられます。今夜の在庫統計が押し上げ要因とならなければ、早々の息切れ症状と見ますが果たして・・・・・。


Posted by トピック at 21:02  / この記事の詳細
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大引け雑感

2007年12月05日(水)
今日も一日お疲れ様でした。

後場は日経平均が上伸し前日比+128円の1万5,608円に反発、連れて円相場もドル高・円安に振れており110円に軟化、商品市場は株高・円安を好感して上昇という流れに変化しました。この時間帯110円の後半まで円は軟化しており、今夜欧米の株式市場がアジアに引き続いて上昇すると、円は111円台への軟化も予想されます。

貴金属も円安を手がかりに後場は上昇を続け、金は前日比60円高と堅調に引けています。TOCOM高の影響を受けてスポット市場も上昇を演じて、相乗効果からの上昇となって引けています。昨日カナダ・ドルが政策金利を0.25引き下げたことから、来週のFOMCでの引き下げが0.25から0.50となる可能性の高まりも金の押し上げ要因となっているようです。

石油製品も安寄り後WTIの夜間堅調と円安要因により、先物中心にプラス圏に上昇しそのまま引けています。アブダビOPEC臨時総会は間もなく結論が出ると思いますが、90j割れでは増産しない意向の会見が多く聞かれ、据え置きの可能性はかなり高いものと思われます。

本日はこれより外出、ニュースがあれば夜に更新します。


Posted by トピック at 16:55  / この記事の詳細
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前場引け雑感

2007年12月05日(水)
株価は前場54円安と小幅な下げ、円ドルは109円70〜90銭の110円を割り込みもみ合う展開。いずれにしろインパクトに欠ける展開です。

金はドル建て価格が対ユーロでの下落から確り推移ながら、方向性が出るほどにも至らず押し目完了には至らないと思われます。白金は南アの鉱山ストを材料視しながら値位置を切り上げております。金にトレンドが出てくると、本来上向き思考なだけに勢いが付き安いものと考えられます。

OPEC総会を控え増産観測が衰えないことが、WTIの市況を冷静にさせているようです。WTIの取組高が減少気味なことから、上値思考の薄いことが想定されます。据え置きというサプライズが出ても、戻りは限定的と考えられます。イランの核兵器開発が2003年よりストップしていることも、中東のリスク後退と受け止められますから若干のマイナス要因か?

穀物はおおよそ堅調推移となっており、シカゴ高を好感しておりますが、納会を控えた期近限月が昨日までの急騰から、模様眺めに推移しており先限のやや動意に欠ける展開です。米国の新農業法案も注目され、来年は穀物の年なる可能性もあり、押しを拾うスタンスで臨みたいものです。

執筆中に為替110円台に突入しており、後場は買い方ペースとなる可能性あり!


Posted by トピック at 11:42  / この記事の詳細
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朝一番情報

2007年12月05日(水)
おはようございます。

【金融・為替】
円ドル相場は現在109円80銭台と昨日より40銭前後の円安・ドル高で推移、ユーロ・ドルは1.476ドルとドルはユーロに対しても下落、サブプライムにからむドル安傾向は継続されている模様、ダウは65jの反落から1万3,248jに続落模様。6日にECB理事会、7日は米雇用統計と週後半にイベントを控えており、来週のFOMCへと繋がるイベントを控えております。本日は景気指標の発表は特になし。

【石油市況】
原油は続落しており88.32j(−0.99)とOPEC総会と、在庫統計を控えてポジション調整の域を出ない状況。取組の減少は力不足の感は否めないようです。

【貴金属市況】
金は急反発症状となっており800jの大台を回復、南アの鉱山ストや対ユーロでのドル安に動意付いた展開となっています。

【穀物市況】
小麦の急伸と南アの降雨不足に反応しており、全般に確り推移の様相。


Posted by トピック at 07:27  / この記事の詳細
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