大引け雑感
2007年12月04日(火)
今日も一日お疲れ様です。
穀物と石油関連を除いては動意に欠ける展開となっています。
明日のOPEC総会を控えて産油国首脳の電話会談が開かれており、サウジは既に事実上の30万バレル増産を果たしており、今後増産に踏み切った場合には市場出回りに2ヵ月間の時間を要することとなり、冬場の需要ピークを過ぎることから市況の悪化を招く恐れがあるために、今回の増産は見送りとの合意がなされる模様です。
実際の総会は明日ですからあくまでも早耳情報で、決定ではありませんが火のないところに煙は立たないとも言います。しかし、増産見送りとなっても現在のWTIの取組、人気面は再度100ドルに向かう可能性が高いとは考え難く、戻りが入っても追随するには迫力不足と思われます。
NON大豆は昨日の100枚の早受け希望から、今月19日に納会を迎える当月が制限高を演じたものの、他限月の上昇は限定的なものとなっています。フレートの反発から期近限月が反発基調となったコーンが、上げ足を弱めたこともNON大豆の上昇ペースを弱めたようです。いずれにしろコーン・大豆共に期近限月は納会月とあって波乱含みが想定されており、コーンについては未だ買い端と思われますが余談は許さないところ、先限中心の売買が無難なところです。
円建て金は2,800円をサポートにした動きが続いており、気迷う感じも見受けられます。NYは48万2千枚にまで取組は減少しており、ピークの56万3千枚から6万枚余り減少しており、取組高の減少は健全化の方向のようです。本日はECBの40d余りの市場売却が嫌気材料となっていますが、800j水準が上値警戒視される状況に大きな変化は見られません。円建て金を買うことに躊躇を覚えるのは、110円台の円相場がいかにも中途半端であることから、円高・NY安のダブル安到来を待つことは少し欲張りというものでしょうか。
穀物と石油関連を除いては動意に欠ける展開となっています。
明日のOPEC総会を控えて産油国首脳の電話会談が開かれており、サウジは既に事実上の30万バレル増産を果たしており、今後増産に踏み切った場合には市場出回りに2ヵ月間の時間を要することとなり、冬場の需要ピークを過ぎることから市況の悪化を招く恐れがあるために、今回の増産は見送りとの合意がなされる模様です。
実際の総会は明日ですからあくまでも早耳情報で、決定ではありませんが火のないところに煙は立たないとも言います。しかし、増産見送りとなっても現在のWTIの取組、人気面は再度100ドルに向かう可能性が高いとは考え難く、戻りが入っても追随するには迫力不足と思われます。
NON大豆は昨日の100枚の早受け希望から、今月19日に納会を迎える当月が制限高を演じたものの、他限月の上昇は限定的なものとなっています。フレートの反発から期近限月が反発基調となったコーンが、上げ足を弱めたこともNON大豆の上昇ペースを弱めたようです。いずれにしろコーン・大豆共に期近限月は納会月とあって波乱含みが想定されており、コーンについては未だ買い端と思われますが余談は許さないところ、先限中心の売買が無難なところです。
円建て金は2,800円をサポートにした動きが続いており、気迷う感じも見受けられます。NYは48万2千枚にまで取組は減少しており、ピークの56万3千枚から6万枚余り減少しており、取組高の減少は健全化の方向のようです。本日はECBの40d余りの市場売却が嫌気材料となっていますが、800j水準が上値警戒視される状況に大きな変化は見られません。円建て金を買うことに躊躇を覚えるのは、110円台の円相場がいかにも中途半端であることから、円高・NY安のダブル安到来を待つことは少し欲張りというものでしょうか。


