大引け雑感
2007年11月26日(月)
今日も一日お疲れ様でした。
株価は以外にも堅調で1万5,135円(+246円)に上昇、円相場が強含みな状況を横目で見ながらの上昇を演じており、円高の悪材料での上昇は久しぶりな展開となっています。なんでも中国が外貨準備の一部を、「日本株に振り向ける」との情報から買い気の強いものとなったようです。
中国が外貨(米ドル)準備を見直すとの報道は以前よりされており、目新しいものではありませんが、出所が日経新聞社となれば信憑性がグッと上がるものとなったようです。中国・ロシア・産油国と「ドル離れ」が今後加速することが想定され、通貨ではユーロのみならず、ポンド・スイスフラン・日本円とその範囲は広がることとなりそうです。勿論今回の日本株という投資スタンスもありでしょうし、当然のことながら商品市場にも金ETF等を通じての参入も考えられます。
昨日の「サンデープロジェクト」にミスターYEN榊原英資氏が登場し、サブプライムによるドル安が進み円高に振れても、日銀はドル買い介入が難しい情勢のために、場合によっては年明け1月中には1ドル100円を割り込む可能性も・・・。と例によって円高論を唱えておりました。100円割れはどうかとしても、今の流れは2004年4/12の101円83銭を当面の目標としているように考えられます。
現在の水準から5円も6円も円高が進むとなれば、ドル建て相場がどれほど上昇しても、円建ての上値が限定的となるために、我々のように円建てで商品を運用するものにとって非常に難しい選択を迫られることになります。仮にドル建ての金が900ドルに乗せた場合に、円ドルが101円となれば円建て金の先物はせいぜい2,950円前後となり、今日の水準とさほど大きなブレはないことになります。
今日、明日のことではないにしろ、円相場の動きには十分に注意が必要です。海外市場の味がいいからと、ついつい強気にポジションを固めると、円高のお迎えがやってくる可能性もあり、年末年始の円相場に注意を払いながらの展開となります。そのためには買い銘柄と売り銘柄の2本立てでの戦略も必要かと思います。最近の傾向として全面高の翌日に全面安ということもあり、高値買わず、安値売らずが続きそうです。
株価は以外にも堅調で1万5,135円(+246円)に上昇、円相場が強含みな状況を横目で見ながらの上昇を演じており、円高の悪材料での上昇は久しぶりな展開となっています。なんでも中国が外貨準備の一部を、「日本株に振り向ける」との情報から買い気の強いものとなったようです。
中国が外貨(米ドル)準備を見直すとの報道は以前よりされており、目新しいものではありませんが、出所が日経新聞社となれば信憑性がグッと上がるものとなったようです。中国・ロシア・産油国と「ドル離れ」が今後加速することが想定され、通貨ではユーロのみならず、ポンド・スイスフラン・日本円とその範囲は広がることとなりそうです。勿論今回の日本株という投資スタンスもありでしょうし、当然のことながら商品市場にも金ETF等を通じての参入も考えられます。
昨日の「サンデープロジェクト」にミスターYEN榊原英資氏が登場し、サブプライムによるドル安が進み円高に振れても、日銀はドル買い介入が難しい情勢のために、場合によっては年明け1月中には1ドル100円を割り込む可能性も・・・。と例によって円高論を唱えておりました。100円割れはどうかとしても、今の流れは2004年4/12の101円83銭を当面の目標としているように考えられます。
現在の水準から5円も6円も円高が進むとなれば、ドル建て相場がどれほど上昇しても、円建ての上値が限定的となるために、我々のように円建てで商品を運用するものにとって非常に難しい選択を迫られることになります。仮にドル建ての金が900ドルに乗せた場合に、円ドルが101円となれば円建て金の先物はせいぜい2,950円前後となり、今日の水準とさほど大きなブレはないことになります。
今日、明日のことではないにしろ、円相場の動きには十分に注意が必要です。海外市場の味がいいからと、ついつい強気にポジションを固めると、円高のお迎えがやってくる可能性もあり、年末年始の円相場に注意を払いながらの展開となります。そのためには買い銘柄と売り銘柄の2本立てでの戦略も必要かと思います。最近の傾向として全面高の翌日に全面安ということもあり、高値買わず、安値売らずが続きそうです。


