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週末の海外市場

2007年11月24日(土)
おはようございます。

日本は連休の谷間ですが、海外市場は短縮取引ながら立会いがありました。感謝祭最中で市場関係者の参加が限られる中、変動は大きなものとなっております。

【金融・為替】
円ドル相場は円続伸となっており一時107円56銭まで買われた後、現在108円30銭と週末比では50銭強の円高・ドル安となっています。ドルも対ユーロで1.496ドルまで売られましたが、スペイン中銀総裁のユーロ高けん制発言から1.483ドルまで買い戻されましたが、ドル安での推移となっています。ダウは181ドル高の1万2,980ドルに上昇、本日は景気指標の発表は特になし。

【石油市況】
欧州時間はマイナス推移したものが、結局は確り推移で98.18ドル(+0.89)に上昇。来月5日に予定されているOPEC総会での増産をめぐる思惑と、米北東部の気温低下を写した動きとなっています。

【貴金属市況】
金はドル安と原油の反発を材料視して急反発、他の貴金属も金に追随高となっています。最近の調整場面から取組の減少がある程度進んだことも、買いやすくさせたものと思われ、投機筋の買い物が復活したかのような展開です。

【穀物市況】
原油や金の上昇を受けて穀物市況も堅調となっています。コーン・大豆共に本日はファンドが4,000枚の買い越しとなっており、ドル安背景にして商品市場に資金流入しやすい環境となっております。

*CFTCよりのファンドポジションの発表は感謝祭の休日のため、週明けに持ち越しとなっています。


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