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今夜のNHKスペシャルは必見・穀物相場の動向

2007年11月19日(月)
今日のNHKスペシャルは注目です。

ファンドマネーが操る穀物高騰“確保できるか日本向け大豆”“アメリカに異変”今夜10時〜10時50分です。どの程度の内容かは分かりませんが、「ファンド」「バイオエタノール」「サブプライム」とくれば一見の価値ありと思います。

NHKスペシャル◇バイオエタノールの需要増加や中国、インドなどの消費拡大によって高騰を続ける穀物市場の現状を追う。日本人の食を支えてきたアメリカの穀倉地帯には今、石油の代替燃料として注目されるバイオエタノールの工場が乱立し、周辺のトウモロコシを買い集めているという。

穀物相場にはファンドマネーが流入。トウモロコシの価格は2年余りで2倍になった。そしてこの秋、穀物市場は以前の常識では考えられない動きを見せた。空前の大豊作が発表されると"なりゆき買い"と呼ばれるファンドの買い注文が殺到し、発表当日からトウモロコシが値を上げ始めたという。サブプライム・ショック後は、大豆の価格も急上昇している。


Posted by トピック at 19:41  / この記事の詳細
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大引け雑感

2007年11月19日(月)
今日も一日お疲れ様でした。

貴金属は金が後場に入ってから、スポット価格がジリジリ下げたことを受けて、一部限月がマイナス圏での引けとなっています。為替が111円台に入るとドルの上値が重くなることも円建て金の上値を重くさせているようです。東京市場は高値覚えから比較的押し目を買う人気のようですが、ドル建ての800ドル台はファンドの手仕舞い売りが控えており、上値の重い状況が目先続くものと思われます。

一方の白金は週末公表されたように、白金生産の最大手アングロ・プラチナム社が生産目標を引き下げたこと(3.1d〜最大6.2dの減産)が材料視されており、先週のJM社が供給不足の8.2トンと発表したことにどの程度織り込まれているのか、市場は疑心暗鬼な情勢となっています。但し金の軟調を横目で睨みながら、引け際引き締まったことから今後も高水準を維持できそうなムードとなっています。

コーンはシカゴ高から堅調推移となっていますが、前場の高値を維持できずに軟化しており、以前のように期近限月に有力筋のロングが見られず、先週後半からのフレートの下落も上値を重くしているようです。現状では期近11月限は「買い端納会」の可能性が高く、人気を弱いものにしています。

一方のNON大豆が当月を除き制限高となっており、コーンから主役の座を奪い取った感じとなっており、有力な買い方の存在が力強い相場展開を維持しております。買い方の回転が聞いており、簡単には天井打ちといかないようで、シカゴ大豆の11ドルに接近している状況も支援材料となっているようです。

ゴムは本日も軟調推移となっており、先週末の事前検査が新規入庫で2,420トン出されており、26日の納会に備えた量としては十分で、今後も戻り足の鈍い展開が予想されます。原油やメタルの入電高に連れる日は売り狙いと臨みたいと考えております。

コーヒーは高安まちまちな動きとなっており、天候相場も終えて目先材料難の状況です。ロブスタ・コーヒーに関しては、ベトナム産が本格的に出回るものと考えられ、ロンドン初のスクイズ(玉締め)の可能性は今後低くなるものと考えられ、また、NYの認証在庫が微増ながら増加傾向となっており、戻り売り主体で臨みたいと思います。

珍しく素直に相場観を書いたものの、原油の動向が最も気になるところです。ベネズエラのチャベス大統領の200ドル説は論外としても、商品市場のインフレ指標として原油の動向は気にかかるところです。個人的には年内の100jは遠のいたものとかんがえていますが、そうでないと根底から他の銘柄を含めた相場感を訂正させられることとなります。そういえば今週の週間「東洋経済」に「資源炎上・マネーが作った資源高」として、14ページにわたる特集記事が組まれています。かくいう私もこれから読むところですが、興味のある方は書店でお求めください。毎週月曜が発売日です。


Posted by トピック at 17:14  / この記事の詳細
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前場引け雑感

2007年11月19日(月)
円ドル相場は110円90銭と、週末比80銭前後の円安・ドル高。ユーロドルは1.468ドルとドルは対ユーロで弱含みで推移中。日経平均は40円強の反発となっています。

ドル安を受けて各国際商品の夜間取引は原油・金・穀物と堅調推移しており、東京市場は円安も加わりほぼ全面高様相となっています。

OPEC首脳会議では生産枠についてのコメントは出されていませんから、来月の総会にゆだねる展開です。本日の夜間高に、若干影響を及ぼしているようにも感じられます。

ベネズエラのチャベス大統領の「イランやベネズエラに攻撃を加えるよならば、原油は200ドルに上昇するだろう」と相変わらず、過激な発言を連発しているようです。主催国のサウジのアブドラ国王がたしなめる一幕があったようです。主催国の国王が5分でスピーチを終えたことと比較し、チャベス氏は20分余りのスピーチを行ったようで、場所をわきまえない行動と言動は相変わらずのようです。

さて、今週は金曜は日本が休日、米国は22日(木)がサンクスギビングデーで同様に休日となります。今朝のニュースでもその後の米国はクリスマスムード一色となるようで、相場展開も落ち着いた動きに戻る可能性もありそうです。

11月はファンドの決算月となりますが、原油は今月ピークの155万6,000枚から、139万3,000枚に減少しており、それなりの益出しが出ているようです。一方の金ですが56万3,000枚から、53万8,000枚に減少しており、こちらは少し中途半端のようです。今後の市況展開に注目ですね。


Posted by トピック at 11:22  / この記事の詳細
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朝一番情報

2007年11月19日(月)
おはようございます。

東京は昨日から「木枯らし1号」が吹き荒れ、道路は風邪で飛ばされた葉っぱが散乱しており、体感温度もかなりの寒さです。今週は冷え込みがかなり厳しいようで、ぼちぼちコート着用ですかね。

さて、OPECの7年ぶりの首脳会談では結局「増産」の2文字は発表されなかったようですが、CO2の排出のためにサウジ初め湾岸4ヵ国が資金を拠出することを公表しており、西側先進国との強調を表明したようで、増産うんぬんは来月のOPEC総会待ちの情勢です。

今朝のテレビニュースでは「大和総研」から原油や金・穀物への投機資金が、この3年間で金額ベースで3倍に膨れ上がり、この先も更に増加傾向にあること、ファンドの数も30%強増加しており、商品市場への資金流入は止まりそうもないとのことです。

くしくもOPEC首脳の供給は十分で、投機資金が今の相場を作り上げているとのコメントを裏付けるような内容となっています。昨日の日経1面では金融庁が日本の銀行に「商品先物の道を開く」としており、2・3年後には銀行でも商品取引員の資格を持つことが可能となるようです。

欧米のメガバンクの収益源をになっているようで、日本の銀行も取り残されないようにが主要因のようです。我々既存の取引員の経営はおびやかされることは必然ですが、「商品市場」が金融庁の配下にはいる話題と同時進行と思われ、規定路線と考えておりました。投資家にすれば願ってもないことで、先行きにとっては非常に良いことと思われます。


Posted by トピック at 07:12  / この記事の詳細
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