緊急告知
2007年11月16日(金)
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朝一番情報
2007年11月16日(金)
おはようございます。
【金融・為替】 円ドル相場は110円20銭台と昨日よりほぼ1円の大幅な円高に振れています。ユーロ・ドルは1.462ドルとほぼ変わらず。ダウは120j安の1万3,110jに下落、英国大手金融機関バークレイズの2,700億円の損失が嫌気材料か。ユーロ高の矛先が円に移っている印象を受けます。 * 10月の米消費者物価指数:総合は+0.3%:コアは+0.2% * 11月のNY連銀製造業景況指数:27.27 * フィラデルフィア地区連銀景況指数:8.2 【石油市況】 在庫統計が予想外の増加となって、原油市況を圧迫したようで、金融不安からの景気減速が需要の減退をもたらすことも悪材料。米石油協会(API)と米エネルギー情報局(EIA)から発表された11月9日までの週間石油統計での在庫は下の通り。ロイター通信から発表された事前予想では、原油在庫が前週比80万バレル減少、ガソリンが変わらず、留出油が10万バレルの減少だった。 API統計 前週比 原油 3億1653万7000バレル 322万2000バレル増加 ガソリン 1億9530万2000バレル 175万2000バレル増加 留出油 1億3558万5000バレル 107万7000バレル減少 EIA統計 前週比 原油 3億1470万バレル 280万バレル増加 ガソリン 1億9500万バレル 70万バレル増加 留出油 1億3340万バレル 200万バレル減少 【貴金属市況】 金は原油の下落を嫌気したかたちとなっており急落症状となっております。一昨日の安値を越えたことからストップロスの売り物も出されたものと考えられ、ファンドのロングポジションがようやく調整を迎えたようにも思われます。白金は金下落を嫌気した動き。 【穀物市況】 原油や金が下落に見舞われたことを嫌気した動きとみられ、コーンで4,000枚、大豆で2,000枚のファンドの売り物が上値を重くさせています。原油市況に影響を受けないかのような週初めの勢いは、若干削がれたように思われます。 |
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