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大引け雑感

2007年11月01日(木)
今日も一日お疲れ様でした。

FOMCでは金利据え置きの意見を持つ委員が一人と、前回の9/18開催時の全員一致とは一味違う内容のようです。声明文でも「インフレ懸念」に憂慮と、景気後退回避のための利下げに苦悩も感じられるようです。次回の12月11日の委員会での利下げには微妙な変化も見て取れます。

投機筋は買う口実探しの中FPMCの利下げと、四半期GDPが予想外の好調さを示しダブルの材料をこれ幸いに高値誘導に走っています。年内最後の11月決算を前に、サブプライムの損失を株と商品で穴埋めするために躍起となっているようで、この11月相場は荒れること間違いないところです。

本日レポート送信日でしたが、雑事に時間が割かれて未完成の状態です。明日の午後には送信できると思います。宜しくお願いします。


Posted by トピック at 19:18  / この記事の詳細
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朝一番情報

2007年11月01日(木)
おはようございます。

【金融・為替】
円ドル相場は現在115円20銭台と昨日より60銭前後の円安・ドル高で推移、ユーロ・ドルは1.447ドルとドルが大幅下落しており、対ユーロでの最安値を更新しております。FOMCでの金利政策は0.25%の引き下げと大方の予想通り4.5%への引き下げとなっています。市場は第3四半期のGDPの伸びを好感し、株価は137ドル高と急浮上しており、景気の見通し好転から商品市場にも資金が流入しているようです。

*FOMC:政策金利を0.25%引き下げ年率4.5%に
* 第3四半期の米GDP:前期比+3.9%

【石油市況】
原油は急騰しており94.53ドル(+4.15)と市場最高値を更新、在庫統計の増加予想が逆に減少したことから、冬季需要の供給不安が再燃。

米石油協会(API)とEIAから発表された10月26日までの週間石油統計での在庫は下の通り。ロイター通信から発表された事前予想では、原油在庫が前週比60万バレル増加、留出油が50万バレル減少、ガソリンが10万バレルの減少だった。
   
API統計            前週比
原油  3億1097万2000バレル  325万5000バレル減少
ガソリン1億9605万3000バレル  78万5000バレル減少
留出油 1億3617万7000バレル  307万7000バレル増加
         
EIA統計          前週比
原油   3億1270万バレル      390万バレル減少
ガソリン 1億9510万バレル      130万バレル増加
留出油  1億3530万バレル      80万バレル増加

【貴金属市況】
貴金属は急反発症状で、原油高や対ユーロのドル安更新を囃す展開。この日の株式市場が利下げと同時にGDPの好転を好感した動きとなったことや、原油高からのインフレ助長やドルの最安値(対ユーロ)での好材料のオンパレードを買い材料としています。金の取組は50万枚乗せで安定しており、投機資金が金市場をターゲットにしていることも上昇要因、今後の実需の動向に注目。

【穀物市況】
原油や金の上昇による好影響から穀物市況も幅広く買いを集めており、ファンドはコーンで7,000枚大豆で6,000枚の買い物を集めております。

*FOMCは予想通りながら、7-9のGDPを好感した動きが株にも商品にもプラス作用となったようです。本日の「声明文」に注目ですが、インフレ進行に対する具体的な文言が入るのかどうか注目です。


Posted by トピック at 07:42  / この記事の詳細
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