大引け雑感
2007年10月29日(月)
今日も一日お疲れ様でした。
今日の相場付きを見ていると、サブプライムから来る「米国の利下げ期待」の高まりに加えて、「トルコ軍vsクルド人・米国vsイラン」の中東の緊張が、原油や金の上昇要因として作用しているようです。
金は夜間取引の高値が798.3jと800jを射程圏に入れており、明日入電の9j高を織り込む状況となっております。先週末より東京はNY市場高を先取りする動きとなっております。金に限らず本日の海外夜間取引は、原油・穀物とほぼ全面高様相となっており、先を急ぐ展開となっています。750ドル以上は投機の買いが中心と思われ、実需不在のなかでの動き、投機筋は800jの節目をどのようにみるのか。めったやたらに買っているようで、プットオプションでヘッジをかけたり、手法は複雑に入り組んでいるようですから、投機筋に追従買いは注意となります。
穀物はコーンが1.3月限の制限高を含めて強い基調ながら、期中物に大手商社の利食いと見られる売り物からだれており、大豆も上昇幅を削る展開となっています。フレート高は健在ながら、現状の動きは非常に投機性が高く、シカゴを無視、為替を無視の状態が続いております。期近限月は別にしても、先物は本日買われ過ぎではないでしょうか。
ゴムは昨年7月以来の300円乗せを達成しており、今年の春先3度の挑戦失敗も原油や貴金属高の支援を受け、しかもインフレという大義名分を見方につけた格好です。300円乗せと言えども瞬時の出来事で、引けまでの維持は困難となりましたが、買い方優位は未だ継続されそうです。但し取組はファンド買いvs商社売りとなっており、現物事情を知り尽くした商社が上昇を指をくわえて待つ道理もなく、早晩仕掛ける可能性もあり、限月乗り換え(ファンド)が一巡する今週待つから来週前半が山場となる可能性がありそうです。
今日の相場付きを見ていると、サブプライムから来る「米国の利下げ期待」の高まりに加えて、「トルコ軍vsクルド人・米国vsイラン」の中東の緊張が、原油や金の上昇要因として作用しているようです。
金は夜間取引の高値が798.3jと800jを射程圏に入れており、明日入電の9j高を織り込む状況となっております。先週末より東京はNY市場高を先取りする動きとなっております。金に限らず本日の海外夜間取引は、原油・穀物とほぼ全面高様相となっており、先を急ぐ展開となっています。750ドル以上は投機の買いが中心と思われ、実需不在のなかでの動き、投機筋は800jの節目をどのようにみるのか。めったやたらに買っているようで、プットオプションでヘッジをかけたり、手法は複雑に入り組んでいるようですから、投機筋に追従買いは注意となります。
穀物はコーンが1.3月限の制限高を含めて強い基調ながら、期中物に大手商社の利食いと見られる売り物からだれており、大豆も上昇幅を削る展開となっています。フレート高は健在ながら、現状の動きは非常に投機性が高く、シカゴを無視、為替を無視の状態が続いております。期近限月は別にしても、先物は本日買われ過ぎではないでしょうか。
ゴムは昨年7月以来の300円乗せを達成しており、今年の春先3度の挑戦失敗も原油や貴金属高の支援を受け、しかもインフレという大義名分を見方につけた格好です。300円乗せと言えども瞬時の出来事で、引けまでの維持は困難となりましたが、買い方優位は未だ継続されそうです。但し取組はファンド買いvs商社売りとなっており、現物事情を知り尽くした商社が上昇を指をくわえて待つ道理もなく、早晩仕掛ける可能性もあり、限月乗り換え(ファンド)が一巡する今週待つから来週前半が山場となる可能性がありそうです。


