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ユーロ高調整のスタートか!

2007年10月16日(火)
久しぶりに遅い時間の更新です。帰宅後為替を覗くと夕方からの動きが継続されており、『ユーロに利食いの売り物が出されており、対円ばかりでなく対米ドルにも波及しており、ユーロ高に現在調整が入っているようです』背景には以下のような動きがあるようですが、NY市場にまで尾を引き出したようです。

午後4時頃『ユーロ圏の通貨当局者の一部では、ユーロ高への懸念発言が出ており、G7において世界経済動向の中で為替の評価について発言あるかもしれない』 との財務省高官の内容が伝わりマーケットが突如動き出したようで、発言内容がユーロ売り米ドル買いを誘い、次いでユーロ円が暴落、これが他のクロス円に飛び火しストップロス注文を次々につけ、結果的に円キャリートレードの手仕舞いがなされ、どの通貨ペアも大幅に売られたようです。

現在ユーロ・ドルも1.415ドルに米ドルが上昇しており、最近ニュース要因ともなっている仏の『ユーロ高の是正』をG7の議題に乗せようとしている動きが、ドイツや他のユーロ圏諸国を巻き込む動きとなりつつあるのかも知れません!『 ドル安一辺倒』の動きに修正をもたらすきっかけの可能性もありますね。

夕方のブログに書いたように『 亀井さんのセミナー』に参加してまいりました。嬉しいサプライズは私のお客様Nさんと同席となったこと!Nさんの勉強熱心に感心させられたことと同時に、期待に答えられるように今後も努力せねばとの自覚を改めて感じ入った次第です。

さてと、朝方人間はぼちぼちお休みモードに入ります。明朝お会いします。おやすみなさい。


Posted by トピック at 23:08  / この記事の詳細
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大引け雑感

2007年10月16日(火)
今日も一日お疲れ様でした。

『相場は理屈じゃない』とか『付いた値段が相場』とか百も承知なのですが、それにしても久しぶりに凄い相場展開です。制限安のコーヒーを除くと国際商品の出来高は大商いとなっており、久しぶりに活況を呈しているという表現が当てはまるようです。

今朝の寄り付きこそ全面高でスタートしたものの、その後一時的に緩んで調整局面入りを連想させたものの、前場の引け際に反発を見せて金が前日比でプラスに移行すると、白金やゴムに続いてコーン・大豆と上昇に転換し、その後は買いが買い物を呼び込むかたちとなり、前場にマイナス推移の銘柄が急浮上し大半がプラスから急騰を演じる展開となりました。

世界的なインフレ傾向の叫ばれる中、日本の商品市場は人気の盛り上がりに欠ける嫌いがありましたが、代表銘柄である金の取組は先週あたりから徐々に増加を見せており、10/5時点より5営業日で1万枚増となっており、今週の上昇相場の一翼を担うようになっています。昨日・今日のスポット上昇の背景はTOCOM発→COMEX行と言う具合で、上げ賛成相場の展開となっています。

コーンの相場は昨日あたりから先限中心に商社機関店の売り物が目立つようになっており、先物がシカゴ市場より割高感の目立つ状況となっています。一方の期近限月の堅調は昨日の納会に見られたように、渡し物不足から上昇しており、フレートが120ドルに接近しております。現在3万台のコーン価格の内、実に1万4,000円相当がフレート代金となって入ることが現状で、シカゴの相場展開より、今年はフレート相場を重要視せざるを得ない状況となっています。

ここまで筆を進めていると、円ドルが116円台に突入しております。財務省幹部より『G7にて為替に関係したことが議論される』との発言から、行き過ぎた円安に反応したのでしょうか?時間を追って見る必要がありそうです。

本日・明日とセミナーに参加してきます。今日は亀井さん・明日は柴田さんと角谷さん・銘柄でいうと『金・原油・コーヒー』というところです。私自身の相場見通しと違う視点からの意見をありがたく聞いてきます。『もちは餅屋』と言いますが私は金でもコーヒーでもコーンでもただの『万屋』、今週の『最前線レポート』に早速生かせればと考えております。

「最前線レポート」はこちら


Posted by トピック at 17:09  / この記事の詳細
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朝一番情報

2007年10月16日(火)
おはようございます。

【金融・為替】
円ドル相場は117円40銭台と昨日に比較して20銭程度の円安気味で、ユーロドルは1.420ドルややドル安傾向となっています。ダウは108ドル安と1万4,000ドル割れに反落模様。株価は企業決算の後退に反応しており、景気指標であるNY連銀製造業業況指数は前月の14.70から大幅な改善も株価には繁栄されない状況となっています。

* ニューヨーク連銀製造業業況指数:28.75に急上昇

【石油市況】
原油は大幅続伸し86.13ドル(+2.44)に暴騰、クルド人勢力のトルコとイラク国境での緊張感の高まりと、冬場を控えた暖房油の需要に供給が追いつかない在庫情勢からの急騰劇となっています。また、メキシコ湾の低気圧の発達が予測されており、メキシコ原油の2/3の生産を占めるカンペチェ湾への影響危惧も材料視されているようです。

【貴金属市況】
貴金属も大幅続伸しており、金・白金共に今年の約定高値を更新しております。対ユーロでのドル安と、原油高によるインフレ懸念助長が買い要因となっています。金の取組は更に増加傾向で、今のところ衰えを見せない状況です。一方で金に対して追随できない銀相場、マネーと工業製品の違いか?それでは白金は?

【穀物市況】
穀物は金や原油の主力の上昇を原動力に上昇、ファンドはコーン7,000枚・大豆5,000枚の買い越しと買い気の強さを証明しているようです。収穫作業は順調でコーン・大豆共に順調で、前年比以上の順調となっています。南米ブラジルの大豆産地の降雨は材料されていないようです。


Posted by トピック at 07:13  / この記事の詳細
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