貴金属の堅調
2007年10月15日(月)
今日も一日お疲れ様でした。
アジア時間で金が750ドルを抜けたのは28年ぶりの高値で、加えて円安・白金高が東京市場の金高に拍車を掛けたものと思われます。ちなみに明日入電の5〜6ドル高を先取りするものとなっております。白金は最高値更新から勢いが付いて、そのまま高値圏での引けとなっており、オシレーター系指数等が買われ過ぎと言っても押さえが利かない情勢となっています。
本日は両銘柄共に、大衆店買いの商社・ファンドの売りの構図となっており、大衆人気の回復も見られるようです。円ドルは117円70銭と円安方向に流れ、ユーロ・ドルは1.421ドルとドルは再び1.42ドル台に売られており、ドル安傾向も貴金属市場の追い風要因と見られております。
今夜はFRBバーナンキ議長の議会証言が予定されており、大幅利下げ以降はじめて『景気や物価に対する発言があると思われ』市場の関心を引くことになりそうです。現在の貴金属は『ドル安と再利下げ』を睨んで『投機主導』の展開となっており、593トンに急増しているファンドポジションの積み上げがどのように消化されるのか注目となりますが、その意味では『米ドルの対ユーロ相場』の影響が大きく、なにかのきっかけでドルの買い戻し(ユーロの利食い売り)を消化するような場面が提供されると、すなわち『貴金属の調整局面入り』となる可能性が高いものと思われます。
その意味では今週末のG7や、月末のFOMCあたりに注目が注がれることとなりそうです。
アジア時間で金が750ドルを抜けたのは28年ぶりの高値で、加えて円安・白金高が東京市場の金高に拍車を掛けたものと思われます。ちなみに明日入電の5〜6ドル高を先取りするものとなっております。白金は最高値更新から勢いが付いて、そのまま高値圏での引けとなっており、オシレーター系指数等が買われ過ぎと言っても押さえが利かない情勢となっています。
本日は両銘柄共に、大衆店買いの商社・ファンドの売りの構図となっており、大衆人気の回復も見られるようです。円ドルは117円70銭と円安方向に流れ、ユーロ・ドルは1.421ドルとドルは再び1.42ドル台に売られており、ドル安傾向も貴金属市場の追い風要因と見られております。
今夜はFRBバーナンキ議長の議会証言が予定されており、大幅利下げ以降はじめて『景気や物価に対する発言があると思われ』市場の関心を引くことになりそうです。現在の貴金属は『ドル安と再利下げ』を睨んで『投機主導』の展開となっており、593トンに急増しているファンドポジションの積み上げがどのように消化されるのか注目となりますが、その意味では『米ドルの対ユーロ相場』の影響が大きく、なにかのきっかけでドルの買い戻し(ユーロの利食い売り)を消化するような場面が提供されると、すなわち『貴金属の調整局面入り』となる可能性が高いものと思われます。
その意味では今週末のG7や、月末のFOMCあたりに注目が注がれることとなりそうです。


