大引け雑感
2007年10月09日(火)
今日も一日お疲れ様でした。
本日特に注目されたことはコーンの売り方大手の手仕舞いで、シカゴとの換算では本日50円前後の小確り予想が節を追うごとに上昇し、大引けは3限月が制限高となっています。連休中にもテレビや新聞を賑わせていた、農林省の輸入米入札に関する事件が関連したことから本日のコーン高を招いたことになります。問題は大手売り方が15日の11月限の納会に用意していたと見られる現物で、渡さないとなれば当限の波乱は避けられないこととなりそうです。コーン高に大豆も連れ高した嫌いがあり、「戻り過ぎに注意!」というところでしょうか。
貴金属は後場から若干の円高とスポット安に反応しており、ややだれ気味で引けております。ドル・ユーロは1.404ドルと現状は安定しており、月末のFOMCを巡り「利下げと据え置き」の双方の見方があり、今後の景気指標をにらみながら米ドルの行く末をチェックすることとなります。仏あたりから「ユーロ高牽制発言」が出ているようですが、ドイツや英国との温度差は相当に違いがあるようで、むしろ今後の米景気指標が需要となりそうです。
本日特に注目されたことはコーンの売り方大手の手仕舞いで、シカゴとの換算では本日50円前後の小確り予想が節を追うごとに上昇し、大引けは3限月が制限高となっています。連休中にもテレビや新聞を賑わせていた、農林省の輸入米入札に関する事件が関連したことから本日のコーン高を招いたことになります。問題は大手売り方が15日の11月限の納会に用意していたと見られる現物で、渡さないとなれば当限の波乱は避けられないこととなりそうです。コーン高に大豆も連れ高した嫌いがあり、「戻り過ぎに注意!」というところでしょうか。
貴金属は後場から若干の円高とスポット安に反応しており、ややだれ気味で引けております。ドル・ユーロは1.404ドルと現状は安定しており、月末のFOMCを巡り「利下げと据え置き」の双方の見方があり、今後の景気指標をにらみながら米ドルの行く末をチェックすることとなります。仏あたりから「ユーロ高牽制発言」が出ているようですが、ドイツや英国との温度差は相当に違いがあるようで、むしろ今後の米景気指標が需要となりそうです。


