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雇用統計待ち

2007年10月05日(金)
さて今夜は雇用統計の発表です。

事前予想はお伝えの通り、失業率4.7%、非農業従事者10万人となっています。これを基準にして悪い数字であれば「利下げ期待から株・商品高」、良い数字であれば「売り要因」となります。果たしてどちらに振れるのか注目です。最も今月31日にFOMCは予定されていますから、それまでの紆余曲折もあると思います。

さて、今日はこれより外出です。皆さん3連休を有意義に過ごしてください。明日朝海外市場を更新します。


Posted by トピック at 16:43  / この記事の詳細
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連休前で動意薄い

2007年10月05日(金)
東京市場は3連休を控えて寄り付き後は全般に揉み合い症状となっており、新規の仕掛けは見送りのムードです。

今夜は注目の米雇用統計の発表ですが、事前予想を紹介しておきます。失業率に関しては4.7%に上昇し、非農業部門雇用者数は10万人近い増加となる見通しです。良くも悪くも金融市場への反応は無視できないものの、悪化=利下げ=株・商品高というこれまでの公式が安易に当てはまるものか疑問です。

米景気の後退は確実視される中で、消費者心理の冷え込みも考えられ、商品需要の後退も起こるわけで、「利下げ」という一面からだけで、プラス要因視するにもリスクはあるわけで、ダウが1万4,000ドル返り咲きという現実はサプライズというしかありません。

一方でサブプライム関連の「金融商品」は当然のごとく敬遠され、実物資産に資金流入していることが最近の商品高につながっており、市場規模が小さいだけに即動意することとなります。

今年6月末の過剰流動性資金は「4京1兆円」と言われており、言うまでもなく1兆円×1万倍=1京円です。我々庶民(仮に大金持ちであっても)の感覚では想像もつかない金額で、前年比で9000兆円も増加しているとの事、今回のサブプライムに多少傷が付いたとしても、金余りにはなんら変化ないなかで行き場を求めてうごめいているわけです。


Posted by トピック at 11:18  / この記事の詳細
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朝一番情報

2007年10月05日(金)
おはようございます。

【金融・為替】
円ドル相場は現在116円40銭台と昨日より10銭程度の円高で推移、ユーロ・ドルは1.413ドルとドルは若干軟化気味の展開、ダウは小動き。予想通り英国・ECB共に金利は据え置きと発表され、明日の雇用統計待ちの情勢。

* 英国5.75%・ECB4.0%に政策決定委員会は据え置きを決定
* 米週間新規失業申請件数・31万7,000件(4ヵ月ぶりに悪化)
* 8月の米製造業受注:前月比マイナス3.3%

【石油市況】
前日の原油在庫の増加や、メキシコ湾の低気圧が石油施設に影響を与えない見通しから、序盤は冴えない展開ながら、冬場の需給逼迫予想から引け際上昇し、80ドルを固める展開。

【貴金属市況】
貴金属は急反発症状、ドルの対ユーロでの下落や、原油の急反発を受けて投機筋の旺盛な買戻しが復活しており軒並みの上昇。

【穀物市況】
本日は小動きな入電、コーンが小幅安、大豆小確りの展開。収穫時のハーベストプレッシャーと小麦中心の投機のせめぎあい。


Posted by トピック at 07:17  / この記事の詳細
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