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ブッシュの演説、バーナンキの講演に注目!

2007年08月31日(金)
今日も一日お疲れ様でした。

8月はサブプライムに明け暮れて終えた感じです。各々の商品のファンダメンタルや、需給とは無縁の相場つきでした。勝手の違う状況がこれだけ長く続くとは正直考えていなかっただけに、いらいらの続く状況のまま月末を迎えた感じですね。皆さんはいかがだったでしょうか?

さて、今夜はブッシュ大統領の演説が行われるということで、その内容は非常に注目されます。減税措置であるとか、このような事件が二度と起きない改革策を出すとか言われておりますが、真意のほどは12時10分からの演説内容を聞くまでは藪の中です。

東京市場では日経平均と円安傾向が、その期待感の現れとなっています。まもなく欧州の時間帯ですから、東京同様に期待感先行となりそうです。一方で「たかが住宅問題程度で一国の大統領がその対応を演説までするのは、相当に深刻な問題に波及しているのであって、なにか大変なことが我々に知らない悪い事態に発展している証拠」との意見もあり、手放しで楽観できないことも事実のようです。

この問題を根っこから一気に解決などできようがないことも実際で、不安感を取り除き安心感を与えることも大統領の仕事、しかし、その程度でわざわざ演説をぶつのはおかしい。それなりの内容が伴わなければ、返って市場の反感を買うことは分かっての演説でしょう。さて、一体どのようなことになるのか期待と不安が入り混じった視線が大統領に注がれるものと思います。

明日またお目にかかります。


Posted by トピック at 17:43  / この記事の詳細
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サブプライム救済策

2007年08月31日(金)
後場から株高・円安・商品高が進んでいます。主催は下記のロイターより参照

[ワシントン 30日 ロイター] ブッシュ大統領は31日に、サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)の借り手が債務不履行に陥るのを避けるための対策を発表する。米政府高官が30日、明らかにした。同高官は、匿名を条件にロイターに対し「大統領は、将来的にそのような問題が起きるのを防ぐための改革にも言及する」と述べた。

同高官によると、ブッシュ大統領による発表はホワイトハウスのローズガーデンで米東部時間31日午前11時10分(日本時間9月1日午前零時10分)から行われる。この中で大統領は、サブプライムローンの借り手救済に向けた米連邦住宅局(FHA)の改革法案を可決するよう議会に訴える。

サブプライムローンをめぐっては、債務不履行の増加を背景にした信用収縮リスクを受けて個人消費が急激に落ち込み、米経済が後退局面に陥る可能性があるとの懸念が高まっている。

また、別の米政府筋はロイターに対し、ブッシュ大統領は「ローン返済に行き詰まった借り手を支援するため、税制改革に向けて議会と超党派で協力していくことに前向きな姿勢を示す見通し」だと語った。



Posted by トピック at 13:41  / この記事の詳細
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株高→円安の相関性

2007年08月31日(金)
日経平均の続伸基調から、円ドルもジリジリと円安方向に振れて116円台に乗せています。株価と円ドルは相変わらず、相関性を維持した展開です。

何故相関性に目覚めたのか?どちらが先行しているのか?

疑問噴出となりますが、サブプライム問題から「円キャリー」が必要以上に注目されていることは承知の通り。

株を買う→円キャリーを進める→株価上昇→円安→株を売る→円キャリーを巻き戻し→株価下落→円高・・・このサイクル

今夜はバーナンキの講演が注目材料・・・・金利政策に言及するのか?住宅事情への認識は?


Posted by トピック at 11:27  / この記事の詳細
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朝一番情報

2007年08月31日(金)
おはようございます。
【為替・金融】
全般に静かな動き、円ドル115円80銭台と40銭程度の円安・ドル高にて推移、ユーロ・ドルは1.353ドルとドルが若干持ち直し気味。ダウは50ドル安に反落ながらナスダックは小幅高。豪ヘッジファンドの破綻に加えて、ニュージーランドの消費者金融の破綻が加わり、サブプライム問題は蒸し返し気味。4-6GDPは織り込み済みから、来月のFOMCに目線は向かう方向。

* 4-6米GDP:改定値は前期比+0.3%
* 米週間失業保険申請件数:33万4,000件

【石油市況】
原油は小幅安の展開73.36ドル(−0.15)に軟化。ハリケーンシーズンの到来から下値は限定的な動き、納会を明日に控えて期近限月中心に玉整理、新たな展開待ちの状況。

【貴金属市況】
貴金属は全般に小幅反落模様、対ユーロでのドル高や、株価や原油市況の軟化から同値圏での小競り合い症状に終始。現状では金のこの水準は居心地の価格帯と思われ、新たな材料待ちの模様。白金の生産世界第2位のインパラ・プラチナム社は今年の世界需給は供給不足の見通しと発表しており、今後の下値サポート要因に浮上。

【穀物市況】
本日のファンドはコーン2,000枚買い越し、大豆6,000枚買い越しと大豆のロングの比重の高さに大きな変更はないようです。コーンの収穫は南部から徐々に北上をたどり、来週後半くらいから中西部にも進出、目先はハーベストプレッシャーに注意を要する展開継続。



Posted by トピック at 07:15  / この記事の詳細
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