3者会談に期待
2007年08月21日(火)
今日も一日お疲れ様でした。
今日は石油市況のマイナス以外は、大方の国際商品は堅調推移しております。日経平均は後場から一時360円余り買われ、先週金曜の下げ分を昨日と今日で取り返したものの、引けにかけては高値から200円前後だれて、結局は160円高で今日の取引を終えております。
円ドルは株価にリンクする動きとなっており、株価のピークに115円20銭台、株価がだれて引けると114円60銭台と敏感に反応しております。現在は114円台前半に推移しており、アジア株も日本株同様に高値からだれており、円買戻しも同時進行の状態のようです。
市場は非常にネガティブになっており、新たな破綻騒ぎに神経を尖らせており、パニックの再来の可能性も否定できない状況となっています。アナリストや経済評論家も、今回の懸念が峠を越えたとする見解は少数派となっており、株安と円高の再来を予想する見方が幅を利かせているようです。
そのような中、強気が望みをかけているのは、今夜予定されている米経済閣僚トップ3者会談に注目が集まっているようです。3者とはバーナンキFRB議長とポールソン財務長官、ドット米上院銀行委員会委員長が非公開で会談を行う予定となっており、なにか打開策が発表されるのではないかという期待です。
当ブログでも当初この問題を安易に考えており、「本震より大きな余震はない」とか、「山より大きなイノシシはいない」とか書いておりましたが、世界は広いもので「余震が本震より大きなこと」と、「山より大きなイノシシがこの世に存在すこと」を思い知らされた次第です。
市況事態が各々のファンダメンタル通りに動くときは、世界経済が安定しているときであり、不安定なこの時期個々の銘柄のファンダメンタルほど当てにならないものがない、という現実も存在しているのであって、投資家は誰しも安定を望んでいるものと思います。(最も不安定な時期をチャンスと捉える向きもあると思われますが)
米国が蒔いた種ですから、米国の経済首脳は市場に正しいメッセージを送る方策を望みたいものです。市場の安定化に手間取ることのないように、早期に立ち直りを望むのみです。
今日は石油市況のマイナス以外は、大方の国際商品は堅調推移しております。日経平均は後場から一時360円余り買われ、先週金曜の下げ分を昨日と今日で取り返したものの、引けにかけては高値から200円前後だれて、結局は160円高で今日の取引を終えております。
円ドルは株価にリンクする動きとなっており、株価のピークに115円20銭台、株価がだれて引けると114円60銭台と敏感に反応しております。現在は114円台前半に推移しており、アジア株も日本株同様に高値からだれており、円買戻しも同時進行の状態のようです。
市場は非常にネガティブになっており、新たな破綻騒ぎに神経を尖らせており、パニックの再来の可能性も否定できない状況となっています。アナリストや経済評論家も、今回の懸念が峠を越えたとする見解は少数派となっており、株安と円高の再来を予想する見方が幅を利かせているようです。
そのような中、強気が望みをかけているのは、今夜予定されている米経済閣僚トップ3者会談に注目が集まっているようです。3者とはバーナンキFRB議長とポールソン財務長官、ドット米上院銀行委員会委員長が非公開で会談を行う予定となっており、なにか打開策が発表されるのではないかという期待です。
当ブログでも当初この問題を安易に考えており、「本震より大きな余震はない」とか、「山より大きなイノシシはいない」とか書いておりましたが、世界は広いもので「余震が本震より大きなこと」と、「山より大きなイノシシがこの世に存在すこと」を思い知らされた次第です。
市況事態が各々のファンダメンタル通りに動くときは、世界経済が安定しているときであり、不安定なこの時期個々の銘柄のファンダメンタルほど当てにならないものがない、という現実も存在しているのであって、投資家は誰しも安定を望んでいるものと思います。(最も不安定な時期をチャンスと捉える向きもあると思われますが)
米国が蒔いた種ですから、米国の経済首脳は市場に正しいメッセージを送る方策を望みたいものです。市場の安定化に手間取ることのないように、早期に立ち直りを望むのみです。


