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残暑見舞い申し上げます

2007年08月19日(日)
こんばんは。

夏の日曜の夜は夕涼みがてら江戸川の土手にウォーキング、と言いたいところですが実はただの散歩です。夜でも蝉が未だ鳴いており、気の早いコオロギがもう結構鳴いています。夏から秋に変わる境目に入っているようで、渾然一体という状況です。といっても残暑はこれからが本番です。

「暑さ寒さも彼岸まで」改めて残暑お見舞い申し上げます。

さて、サブプライム問題が出てきた時点は、どうせ一時的なショックで長続きはしないと高をくくっていたものの予想外に事態は発展し、米国から世界中に波及していく中、日本の市場もパニックに陥ったことが現状で、中銀の資金供給では収まる気配がなく、週末には米国の“公定歩合引き下げ”にて若干の落ち着きを見せている状況です。

先行きには悲観論、楽観論、慎重論と入り乱れており、今後の見通しについての意見もアナリストや政治家、経済学者とそれぞれ統一性に欠けており、市場心理をさらなる不安に陥れているようです。米国の利下げが解決をもたらさなければ、半国有の住宅公社2社に肩代わりさせる案も飛び出しているようです。

個人的には決して楽観主義ではないのですが、10年前や20年前の世界経済と現在の違いは、米国の影響力の低下が明らかで、新興国初め世界経済は拡大を続けており、政治も経済も様変わりしていることです。つまり体力は桁違いに強くなっており、今回の問題も必ずや乗り越えるだけの底力を持ち合わせていると考えられます。

明日からの市場動向は、一先ず落ち着くものと思われます。しかし、公定歩合の引き下げのみで市場の安定を図れるものではなく、次の市場の混乱時に次々に手を打たないと、安定化を図れるものではないでしょう。バーナンキさんの政策運営の見せ所、がんばってください。


Posted by トピック at 22:45  / この記事の詳細
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CFTCファンドポジション

2007年08月19日(日)
CFTC発表の8/14現在のファンドポジションを紹介します。

円    2万1889枚の売り越し(−1万2604枚)
原油   8万1310枚の買い越し(−2万4948枚)
ガソリン 2万5543枚の買い越し(−6613枚)
留出油  7084枚の買い越し(+3329枚)
白金   6382枚の買い越し(−1570枚)
パラジウム 1万24枚の買い越し(−1280枚)
金    9万4211枚の買い越し(+4840枚)
銀    2万6957枚の買い越し(−1993枚)
コーヒー 2万6129枚の買い越し(−8923枚)
砂糖   1073枚の売り越し(途転3万2903枚)
コーン  18万4956枚の買い越し(+8237枚)
大豆   10万9577枚の買い越し(−3322枚)

* 円ショートは金額ベースで2730億円の売り越しで、ピーク時の1/10程度に縮小。
* 金の買い越しは重量換算で293トンに増加ながら、その後減少の見込み。
* 砂糖は途転売り越しに変化、安定感のない動きが継続。
* コーヒーは今年最高水準の買い越し。


Posted by トピック at 12:26  / この記事の詳細
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