大引け雑感
2007年08月17日(金)
今週もお疲れ様でした。
パニック的な動きとなり、さぼったわけではないのですが、今日初の更新です。殺人的な円高によって国際商品は全面安、週末要因もあって売り一色の一日となりました。株式も874円安の暴落に見舞われおり、あちらこちらで悲鳴が聞こえる一日となりました。
これで来週予定されている「日銀政策決定委員会」での利上げは、ほぼ100%消滅と思われます。輸出企業の想定円レート115円を下回り、企業業績が今後落ち込むことが想定されることや、株価の急落から市場のムードの悪い時期に利上げし、円高要因に政策をシフトすることは不可能で、先送りを余儀なくされるものと思われます。
金は2,400円割れとなり、3月以来の安値に落ち込んでおります。直近の高値2,693からは300円余りの下落幅になっており、3月上旬のチャイナショックとほぼ同波動となります。
前回も株安からの円キャリー巻き戻しが下げ要因でしたが、当時円高の幅は5円程度であって、今回は12円幅と倍以上の円高に見舞われたことが主な要因です。
今回の円高は円キャリー巻き戻しということですが、日本の個人FXトレーダーの連戦連勝の終焉を意味しており、欧米系金融界プロのディーラー達の雄叫びが聞こえるようです。
毎日サブプライムに明け暮れる日々が続いておりますが、今回の動揺を抑える伝家の宝刀として「FRBの緊急利下げ」が発表されると、騒ぎは収まり株・為替・商品市場は落ち着きを取り戻し、なにより利下げの効果は悪化する住宅事情のカンフル剤となるものと思われます。最もこのはなしは私がバーナンキだったらという条件付ですが・・・。
今週はレポート送信が遅れております。相場の動きが大きなために、相場疲れから筆が進まない状況でして、会員の方々始めご迷惑をおかけしております。土日を使い作成の予定ですので、送信は月曜日早朝とさせていただきます。
「最前線レポート」はこちら
パニック的な動きとなり、さぼったわけではないのですが、今日初の更新です。殺人的な円高によって国際商品は全面安、週末要因もあって売り一色の一日となりました。株式も874円安の暴落に見舞われおり、あちらこちらで悲鳴が聞こえる一日となりました。
これで来週予定されている「日銀政策決定委員会」での利上げは、ほぼ100%消滅と思われます。輸出企業の想定円レート115円を下回り、企業業績が今後落ち込むことが想定されることや、株価の急落から市場のムードの悪い時期に利上げし、円高要因に政策をシフトすることは不可能で、先送りを余儀なくされるものと思われます。
金は2,400円割れとなり、3月以来の安値に落ち込んでおります。直近の高値2,693からは300円余りの下落幅になっており、3月上旬のチャイナショックとほぼ同波動となります。
前回も株安からの円キャリー巻き戻しが下げ要因でしたが、当時円高の幅は5円程度であって、今回は12円幅と倍以上の円高に見舞われたことが主な要因です。
今回の円高は円キャリー巻き戻しということですが、日本の個人FXトレーダーの連戦連勝の終焉を意味しており、欧米系金融界プロのディーラー達の雄叫びが聞こえるようです。
毎日サブプライムに明け暮れる日々が続いておりますが、今回の動揺を抑える伝家の宝刀として「FRBの緊急利下げ」が発表されると、騒ぎは収まり株・為替・商品市場は落ち着きを取り戻し、なにより利下げの効果は悪化する住宅事情のカンフル剤となるものと思われます。最もこのはなしは私がバーナンキだったらという条件付ですが・・・。
今週はレポート送信が遅れております。相場の動きが大きなために、相場疲れから筆が進まない状況でして、会員の方々始めご迷惑をおかけしております。土日を使い作成の予定ですので、送信は月曜日早朝とさせていただきます。
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